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中東は1947年の「国連パレスチナ分割会議」以降、混沌と混乱の中に置かれてきました。

その間、マスコミの視点は常に「イスラエル対アラブ」であり、その最前線であるパレスチナ問題は、イスラム世界とユダヤ・キリスト教徒十字軍の戦いである、と位置づけられています。

それで、いったい何がわかったのでしょう。何が解決したのでしょう。

この「イスラエル対アラブ」という軸足そのものがも狂っているからでしょう。

あるいは、そんな対立軸など幻想に過ぎないのかもしれません。

米ソ冷戦がそうであったように、中東における何千年にも及ぶ「怨念の連鎖」も、相克する感情の惹起に、その源があるのかもしれません。

そして、その相克する感情を昂ぶらせる勢力の中枢に何があるのかを知れば、中東問題は意外に簡単なことなのかもしれません。
いや、きっと、そうでしょう。

問題は、私たちが、私たちの固定化した思考形態なるものを自ら打破できるか否かにかかっているように思えてなりません。

ここでは、いままでの鋲着状態から自らを解放し、少し高見から俯瞰してみることにしましょう。

中東情勢は、2005年、マフムード・アフマディネジャードがイラン・イスラム共和国第6代大統領に就任してから、舵を切ったように変わってしまったようです。

アフマディネジャードは、イランの核開発計画に国連が異を唱えても、これをあからさまに無視、「(国際的に首都として認知されていない)エレサレムを違法に占領しているイスラエルは、世界地図から消えるべきだ」などと米国・イスラエル勢を刺激する発言を連発してきています。

それは挑発以外の何ものでもないように見えます。

「背景には、ロシアの威光があるから強気な発言を繰り返すことができるのだ」と中東ウォッチャーは見ているようですが・・・

というのは、アメリカによるイラン空爆計画は、過去、何度も実行に移されようとしていたし、とうとう“堪忍袋の緒が切れた”アメリカが何度もイラン制裁決議を決めたと国際メディアが報じるたびに、必ず、アメリカは不思議と思い留まってきたからです。

NWOの深いマインド・コントロール下にある日本の大新聞は、米国メディアの報道を真に受けて、いちように以下のような論調で報じています。
http://shasetsu.ps.land.to/index.cgi/event/368/

読売新聞 2010年06月11日
安保理制裁決議 イランはウラン濃縮をやめよ

国連の安全保障理事会が、イランに対する追加制裁決議を、日本などの賛成多数で採択した。2年ぶり、通算4度目の制裁決議である。

イランは、過去の決議を無視したまま、ウラン濃縮活動をやめないどころか、規模を拡大している。「核エネルギーの平和利用」であって軍事目的ではないと強く主張しても、不信感は増幅するばかりだ。

平和利用を隠れみのに核開発をした北朝鮮のあとをたどるかのようなイランに対して、安保理は、制裁強化でこたえる以外になかった。当然の決定だ。

新たな決議は、核や弾道ミサイルの開発にかかわる人、モノ、カネへの締め付けを強めている。イランとの深いつながりから、これまで制裁強化に消極的だった中国やロシアも支持に回った。

その政治的な意味は大きい。イランは真剣に受け止めるべきだ。

どうして日本のメディアは、その背景を独自に分析しないのだろうか。それとも、できないのか・・・

イランを支援しているロシア、中国もイラン制裁決議を支持する側に回ったということになっていますが、ロシア、中国が、言葉どおり実行したことがありましたか?と言ったらいいすぎでしょうか。

その前の5月3日に国連本部で開かれた核不拡散条約(NPT)再検討会議で、アフマディネジャード大統領は、「米国は核兵器の製造、保存、使用、脅迫について主犯だ」などと徹底批判したため、米政府当局者は「聞くに堪えない演説だった」と退席してしまいました。

【招かれざる客、イラン大統領】

イランもNPT条約加盟国ですので、いくらアフマディネジャードが憎たらしい発言をしようとも、アメリカとしてはイランに「来るな」とは言えません。

イランは追加制裁回避に向け外交攻勢を強めており、NPT参加もその一環とみられています。今回会議で核不拡散に対する国際社会の意見をまとめたい米国などにとっては、会議進行の不確定要素ともなる「招かれざる客」です。

ところが、ここにきて、突然、米国がイランのブシェール原発の稼動を認めたのです。計画通りであれば、来年の3月には稼動の運びになるとか。

「イランのブシェール原発稼働について、国際原子力機関(IAEA、本部ウィーン)は核兵器開発に直結するものではないとして問題視していない。

むしろ、ロシアからの核燃料供給にもかかわらず、イランが独自のウラン濃縮を強行している点に注目、引き続き同国の核開発を注意深く監視していく方針だ。

原子爆弾の製造には、原発用燃料の低濃縮ウランをさらに濃縮した純度90%以上の高濃縮ウランか、使用済み燃料から得られるプルトニウムが使われる。

だが、ブシェール原発の場合、燃料はロシアから供給され、使用済み燃料も同国に引き取られる。

燃料はIAEAの監視下に置かれ、核兵器への転用ができ ない仕組みだ。IAEA関係者は「ブシェール原発の稼働が核兵器開発に直結する恐れはこれまで報告されていない」と指摘するが、平和利用を名目にウラン濃縮を続けるイランの意図を疑問視する声は根強い」。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100822k0000m030063000c.html

今回で4度目のイラン制裁決議。
ブッシュの目の上の「たんこぶ」のごとき憎まれ口を繰り返し、過去何度も、ヒラリーが「イラン空爆だ」と叫んできた、あのイランに、なんというプレゼントをしたのでしょう。

イランのお目付け役にはロシアがいるから大丈夫、と米国勢はすっかり信じ込んでいるように見えます。

この不思議な男、アフマディネジャードと、オバマの発言、さらにはブッシュ、ヒラリーのイランに対する過去のスタンスの取り方、これらから何か見えてきそうです。
どうも、アフマディネジャードは、私たちが考えうる限りの政治力学なるものとは別の原理で動いているようです。それはイスラム主義終末論です。

アマディネジャードは、「同性愛者の権利を大幅に認める政策」を取ったこと以外は、どうもキリスト教の福音派と同じような考えを持っているのではないでしょうか。(イルミナティは同性愛者の権利を認め、これを擁護している)

というのは、彼がイスラム主義終末論の下に国際社会を撹乱しているのではないか、と考えると、いろいろツジツマが会うことが多いからです。

アフマディネジャードの役割は、パレスチナ国連分割会議以降、混沌と混乱の中に置かれてきた中東を「色分け」することにあるのではないのか。
「イスラムの核」のもとに、イスラム世界の統合が図られるのかもしれまん。

だから、米国は、オバマというケニア生まれのムスリム(イスラム教徒)の男を大統領にする必要があったし、9.11WTCテロ跡地「グラウンド・ゼロ」付近にイスラムのモスク建設を容認するだけでなく、信教の自由を口実に、これを進めようとしているのではないでしょうか。

それは、アメリカを「空っぽ」にするためです

イラク戦争は失敗だった、あの戦争はやるべきではなかった、という考え方が米国内だけではなく、世界中の世論として固着しました。

オバマのイラク撤収は、一見するとノーベル平和賞受賞者らしい英断のように見えます。イラクには核などなかった、生物化学兵器もなかった、のですから。「アメリカは反省している」ように見えるのです。そう装いはじめている。

一方、イランはどうでしょう。

背後にいるロシアの威を借りて、執拗なまでに米国を刺激するアフマディネジャードが、密かに核弾頭を開発したとしたらイスラエルの暴発を誘うような挑発をアメリカは制止できるのでしょうか。いや、その前に、「アメリカに、その気があるのか」という問いかけをしなければならないのかも知れません。

今後、イランが核開発を行った確かな証拠が出てくれば、米国民はイラン空爆もやむなしと考えるでしょう。

幸い、その頃には、イラクからの撤収が済んでアメリカ軍の戦力は温存できていることでしょう。アフマディネジャードの誘われるままに、米国も「ジハード」に突き動かされてしまうのかもしれません。アメリカの真意は。そんなところにありそうです。

最悪の事態になったとしても、来年の3月には、イランのブシェール原発が稼動するのですから、全面的な空爆はできないでしょう。

原発が破壊されれば、時間を置いて、多少なりとも、イスラエルにも影響が出てくるでしょうし、何より国際社会が許さないでしょう。

大方の戦力が中東にシフトしてしまえば、アメリカ国内の防衛が手薄になってしまいます。
イスラム(を騙った)によるテロ、イスラム以外の勢力によるテロが頻発し、イスラムに対する憎悪が極限にまで達した時点で、グラウンド・ゼロ跡地近くに建設されたモスクが破壊されるかもしれません。

むしろ、そのためにムスリムのオバマは、モスク建設を進めようとしているようにも見えてしまいます。「どうぞ、モスクを破壊してくださいな」と。
これから建設されるモスクには、日米開戦のときの真珠湾と同じ役割が与えられているはずです。

そうなったとき、イスラエル対アラブの火種が、米国内のキリスト教徒にまで飛び火するかもしれせん。

クリスチャンの中に忍び込んでいるサタニストたちが工作員となって、無垢なクリスチャンを扇動し、イスラムへの憎悪を焚きつけるかもしれないからです。クリスチャンよ、銃を取れ!と。

中東では、米軍のイラン派兵を巡って、ロシアが出てくるかもしれません。

その核弾頭ミサイルは、なんと米国内の有名な湖沼、河川の中洲などに配備されていた、なんてことも絵空事ではないことかも。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-145.html

そのときには、米国は経済破綻しているでしょう。治安の極度の悪化とともに、テロリストの汚名を着せられたクリスチャンが罪人として収容所送りになるかもしれません。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-69.html

そして、米国民は可及的な治安の回復と、新しいアメリカを求めるようになるでしょう。
このとき、マーシャル法の下、オバマは戒厳令を発動し、FEMAがすべての州警察、米軍を統制化することになるのでしょう。

悪くすると中東に派兵された米軍は、置き去りにされてしまう可能性もあるかもしれません。

米国の治安を守る軍隊は、なんとロシア人、中国人などの傭兵なのです。つまり無国籍の「国連軍」のことです。これらの傭兵は、すでに米国内に300万人ほどスタンバイしていると言われています。

「こんな愚かな戦争は、もう止めよう。キリスト教も、ユダヤ教も、イスラム教も、元はひとつだったじゃないか」。
アメリカ国民の、こんな「ぼやき」が聞こえてくるかもしれません。
そして、人々は嫌々ながらも「ひとつの宗教」を受け入れるのでしょうか。
その唯一神は何者でしょう。

秘密社会「ホッジャティエ」がイランを動かしている?

米・イスラエル連合を、執拗に挑発するアフマディネジャードとは何者でしょう。

イスラム世界の「神がかった」メンターなのでしょうか、それとも、単なる気の狂った男なのでしょうか、あるいは、破滅的終末論を信じるカルトなのでしょうか。

もともとは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といった世界の命運を握っている三つの宗教が「ただひとつの神しか認めない一神教」であることから世界の混沌が始まったのです。

しかし、ともに唯一絶対神(アッラーフ、ヤハウェ、それぞれ呼称は違うものの)を信じていながら、なぜ世界は分断したままなのか。そして、なぜ、最終的解決法としてハルマゲドンを受け入れようとしているのか。

少なくとも、はっきり見えていることは、ユダヤ教のイスラエルも、キリスト教のアメリカも、そしてイスラム教のイランも、それぞれの聖典に預言されている「最終的決着の日」を目指している、ということです。

アフマディネジャードを、まるで「世界を破滅させるかのような」危険な挑発に駆り立てている源泉は、いったいどこにあるのでしょう。

アフマディネジャードは、ホッジャティエという救世主を待ち望むシーア派の秘密結社から出てきた人間です。

ここに、イランを陰から操っているのは秘密社会「ホッジャティエ」か という記事があります。
プラネット・イラン「Planet Iran」の7月28日の記事:
以下、翻訳

イラン政府内部の地下宗教セクトが、どんな役割を果たしているかについて、いくつかの噂があります。

イラン大統領・アフマディネジャードと閣僚の何人かが、終末救世主思想で知られているホッジャティエ(Hojjatieh)の秘密結社員であることが露見した、というのです。

ホッジャティエは1953年、テヘランにShaikh Mahmoud Halabiによって設立された、シーア派のセクトです。その性格は秘密性を帯びており、秘密結社といってもさしつかえないでしょう。この組織は、同じくシーア派でも、新たに別に創設されたバハーイー(Baha’i)信仰と戦うためにつくられたものです。

(管理人:イスラムの世界では「自分はマフディ(イスラムの救世主)だ」と主張する宗教指導者が相次いで出現した。イランではイスラム教から派生した新興宗教としてバハーイー教『バハイ教』がおこり、その指導者が、自分はマフディだと宣言した。これを異端とする“正統派”たちが、ホッジャティエを創設し、「われこそはマフディなり」と次々と現れるイカサマ師の排除に乗り出した)

ホッジャティエのメンバーは、“お隠れになっていた”マフハディ(第12代イマーム)がこの世界に戻ってくるという考えを、他のシーア派のイスラム教徒と共有して、悪行、不公平、および圧制を世界から取り除こうとしていました。

しかし、彼らは、マフディの再来を急がせるために、カオスと混乱を作りだすことによって黙示録の予言を速めるべきであると信じている人々です。

ハシェミ・ラフサンジャニ(Hashemi Rafsanjani)は、ホッジャティエのメンバーが、イラン革命でホメイニ支持者と並んで戦うことは本位ではなかったのだろう、と後年の伝記に書いています。彼らは、リーダーとして、マフディなしで革命とイスラム教の共和国を創設する意味が全くないと信じていました。

(管理人:マフディとは、救世主。シーア派主流を味方につけてイラン革命を成功させたホメイニが、マフディ崇拝のホッジャティエを利用したのではないか、と疑っているのでしょう。ホメイニ自身も、シーア派の12イマーム派)

イラン革命の後は、ホッジャティエは政治の表舞台から姿を消してしまいました。

ホッジャティエのメンバーは、革命の成功によって新しい息吹を吹き込まれた若い人々と一緒に国づくりをしていこうとホメイニに呼びかけましたが、ホメイニは、彼らの提案を拒絶してしまったのです。

これをきっかけに、ホッジャティエの連中は、ホメイニのVelayat-e Faqih(イスラム教法学者の保護)主義を拒絶するようになり、ホメイニも、あからさまにホッジャティエに反対するようになってしまったのです。

そして、ホッジャティエは、いよいよ1983年8月12日のアヤトラ・ローホーラ ホメイニのスピーチの後にやむを得ず分解・解散同様の状態になったのです。

このようにホメイニによって一度、消滅したかに見えたホッジャティエですが、最近の5年間、イランの保守的な人と革新主義の政治家たちが、「ネオ・ホッジャティエがテヘランの権力の回廊で再浮上してきていると警告しています。

二日前に、イラン人がイマームのマハディの誕生日を祝っているとき、レザルト新聞は「ここ数年のホッジャティエの情報活動が穏やかなものであるので、彼らの活動について法的にきちんと認可すべきである、と求めているようです。

アフマディネジャードの政治的采配において、ホッジャティエの影響がうかがえると警告していた政治家の一人は、アフマド・タバソーリ(Ahmad Tavassoli)というホメイニの元参謀長でした。

彼は、2005年に、
「革命防衛隊と同じように、イラン政府の行政府はホッジャティエによってハイジャックされてしまった」と、強く主張したのです。

イラン革新主義の元大統領、モハメド・ハタミが、2005年9月、マシャドで次のようにコメントしました。
「政治的に偏りすぎているにもかかわらず、イマームのホメイニ時代を革命と見なす人々が、現在では、テロと圧迫の恐怖の道具を振りかざしている」と。

ハタミは、このスピーチの中で、恐怖の道具を振りかざしている勢力がホッジャティエだと名指しこそしませんでしたが、「彼らは、石器時代の後進性を固執している浅知恵の伝統主義者」と、ホッジャティエを形容しました。
そして、いまや、ホッジャティエは、その背後に強大な組織を持っていると。

(管理人:革新派のハタミは、イランの秘密社会・ホッジャティエが、イランを石器時代のような呪術的社会にしている、と主張。そして、その教理の根底にあるもの=ハルマゲドンによってイスラムの救世主がこの世に現れる、という考え方=が、あまりにも病的であるために、イラン政府は内部から秘密結社に乗っ取られてしまった、と訴えています)

2009年6月に行われた大統領選の1週間前、The Supremeのリーダーにして革新主義者であるハディ・ハメネイ(Hadi Khamenei)は、「残念なことに、(イランの)メディアのほとんどが、ホッジャティエ支持者の手の内のある。

ホッジャティエは、それらの息のかかったメディアを利用して、イスラム教に関する自分たちの考えを社会に向けてプロパガンダしている。
ホッジャティエは、彼らの力を確立するために、ソフト・ウォー(Soft War)のテクニックを使っている」と語っています。

(管理人:ソフト・ウォー。教育・啓蒙、文化の啓発などの面で、人々を恭順の状態に置こうとする戦術。ハメネイは、ホッジャティエが、こうしたマインド・コントロールをイランの大衆に仕掛けている、と言っているわけです)

(管理人:まるでブッシュ政権内部のネオコンが、キリスト教原理主義・福音派を利用した構図と似ています。アフマディネジャードの背後にいる勢力は、イスラム原理主義に回帰させることによって、人々を預言者ムハンマドに引き付けるプロパガンダ戦術を使っています。その先には、「新しい世界に生まれ変わるためには、いったんは世界の破滅が必要だ」とするイスラム主義終末思想が横たわっているようです。キリスト教の黙示録も、イスラム原理主義の終末思想も、日本の神道の「みそぎ祓い」のような穏やかなものではないようです)

大統領選後、Rohanioun Mobarez党の党員であるAli Akbar Mohtashemipourは、「選挙をイラン国民が、どのように受け止めたか、また、選挙後に起こったことの背後にはホッジャティエの存在があった」と語っています。また、彼は、ホッジャティエという組織が、大衆に人気がないという理由で、この組織が危険ではないと考えることは間違いである、とも。

Ali Akbar Mohtashemipourは、Ayatollah Mesbah Yazdiという男が、ホッジャティエのメンバーであり、現政権の内部から影響力を行使している危険な存在である、と話しています。

Ayatollah Mesbah Yazdiという男が、ホッジャティエのメンバーの中でも、もっとも高い位階にある人物である、とする他のいくつかの報告もあります。

Ayatollah Mesbah Yazdiは、もちろん、これを否定しています。彼は、
「私とホッジャティエとの間に、ほんのちょっとの関わりを見つけると、すぐに私を糾弾するのだ」と反論します。

現大統領のアフマディネジャードは、Ayatollah Mesbah Yazdiによって感化されており、ホッジャティエの擁護者になっている、と言います。
また、Ateghe Sedighiという女性は、スピリチュアルなメンターとして、「アフマディネジャード政権において、ホッジャティエに加わることは危険だと、警告しています。…この女性は、イランの第二代目の大統領、故アリー・ラジャイー(Ali Rajae)の未亡人。(管理人:アリー・ラジャイーの大統領在任期間は、わずか16日。暗殺されたのです)

アフマディネジャード大統領は、公には、ホッジャティエとは、一切関係がない、と言っています。

しかし、彼のスピーチのすべてが「マフディの再来」に照らして行われており、これは国連議会に送ったものについても同様です。

アフマディネジャードは、アメリカがマフディ再来を阻止しようとしている明らかな証拠を持っている、と言います。
それは、アメリカがイスラム教(シーア派の)の救世主がメソポタミアから現れるということを知っているので、イラン侵攻を強行したのだ、と言うのです。

つまりは、アメリカがイランを敵視するのは、アフマディネジャードが推進していると言われている核開発のためではなく、世界の大艱難(イスラムにとっては、人類のミソギ)の後に現れることになっている救世主が、メソポタミアから出てくる人物である、というシーア派の考え方に対する抵抗からである、というのでしょう。

アフマディネジャードにしてみれば、「約束された救世主」を待ち望んでいるイラン大統領、というだけで、アメリカが難癖付けてくるほうがおかしい、と言っているわけです。

では、イスラムのシーア派の言う救世主・マフディとは、どんな存在なのでしょう。
日本語のサイトでは、【イランとアメリカのハルマゲドン】がまとまっていると思います。
そこからの抜粋です。

コーランの終末論には、キリスト教にない話も載っている。それがマフディの出現で、彼はキリストが再臨する前に世界が大混乱するときに現れ、悪者 (「ダジャル」dajjal と呼ばれるニセの救世主)と戦って勝ち、この勝利の後、キリストが天から再臨することになっている。

マフディは救世主だが預言者ではなく、ムハンマドの子孫である人間ということになっている(こう定義することで、ムハンマドが「最後の預 言者」であるという教義に反しないようにしている)。ここまでは、スンニ派とシーア派で同じだが、ここから先の解釈は両派で大きく違ってくる。

スンニ派で は、マフディはムハンマドの子孫として将来メディナに生まれる普通の人間である。

だがシーア派ではマフディは、西暦873年に「お隠れ」になった「最後のイマーム」が再臨するものだとされる。(イランの75%、イラクの60%がシーア派)(関連記事

▼イマームの「お隠れ」シーア派の「イマーム」とは、全イスラム教徒を束ねる歴代の指導者で、ムハンマドの子孫というだけでなく、神の意志を一般信者に伝える「聖人」的な存在だったが、第12代のイマームがなくなった後、イマームの系統は絶えた。

(歴代イマームが12人いたと考える「12イマーム派」がシーア派の中の多数派だが、ほかにイマームは7人しかいなかったと考える「イスマイル派」、5人だったとみなす「ザイード派」など、シーア派の内部はさらに複雑に分岐している)

シーア派では最後のイマームは死んでおらず、普通の人には見えない姿で存在し続けていると考えられ、この世の終わりに再び現れると考えら れている。

キリストのように昇天したと考えると、次に現れるときに「預言者」扱いになり「ムハンマドの後には預言者はいない」というイスラム教の根幹の教 義に反してしまうので、シーア派では「最後のイマームはお隠れになっている」という、微妙な考え方を採っている。

オリジナルな教えを重視するスンニ派は、シーア派が「聖人」「お隠れ」といった神秘的な教義を勝手に加えていることを嫌い、原理主義のスンニ派の中には「シーア派は異端だから殺せ」と主張する勢力がある。

シーア派信者の多くは、古代から大文明があったペルシャ・メソポタミア地方におり、シーア派の神秘的、密教的な性格は、彼らがイスラム教 に帰依する前にこの地域に存在していた古代文明の神秘宗教(ミトラ教、ゾロアスター教など)の影響を受けている。この神秘宗教は、日本仏教の密教や、古代 のギリシャやインドの宗教と共通性がある。

つまり、アフマディネジャード大統領は、イスラム原理主義終末思想を忠実にトレースする役割が与えられた人物ということですね。
普通の人には見えない姿となって“お隠れ”になっている救世主マフディが、再び、人間に見える姿となって中東に現れる日を「前倒しして、早くする」ために大統領になった(ならされた)ということです。

この聖書にも書かれていない救世主マフディが、再び、見える形(人間の形)となって登場するためには、偽預言者「ダジャル」dajjal と呼ばれるニセの救世主が現れて、世界を大混乱に陥れなければならないことになります。これが聖書の黙示録にある「ハルマゲドン」で、ダジャルがサタンの親玉・ルシファーということになるのでしょう。

そして、ルシファーの支配は3年半で終わり、その後、イエス・キリストの再臨ということになっているのですが、そのダジャル(反キリスト。ルシファー)を倒すのがどんな存在かを示しているのがコーランにある救世主マフディということになります。

しかし、マフディも、本当の預言者が現れるまでの「世のお掃除係」であって、つなぎ役。

アメリカは、マフディがメソポタミアから現れることを知っていて、それを邪魔している、とアフマディネジャードが公の場で主張しているのです。

「ダジャル」についてはyoutubeなどに、いくつかの動画アップされています。

次は、「ダジャル」dajjal とは何か、についてです。

【他の関連記事】
反キリストは「一つ目」のユダヤ人

イランのアフマディネジャード大統領がユダヤ人という説




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偽りの善を振りかざして人々を欺く悪の勢力と解釈する。
イスラーム共同体と言う“真の善”と偽救世主が代表する“悪の勢力”との間に“終末的闘争”が始まる。
終末論“ペテン師・狂信者によって思想と偽装された病的な空想が人々の魂を奪い地下帝国を形作り、
やがて地上の権力を握ろうとする”

古典的終末論と近代陰謀史観は“アメリカ=偽救世主ダジャール”説を仲介にして
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アフマディネジャードの挑発的な言説の真意は?





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いよいよアメリカから自由が逃げ出し始めたようです。

各州政府は、大幅な公共事業費カット、福祉・教育費のカットを進め、なんとか凌いできましたが、ここにきて、事態はさらに深刻の度を増してきたようです。

道路などのインフラ整備費を削減するために、舗装道路のアスファルトを引き剥がして、再び砂利道に戻したり、街路灯の照明を落したり、教員のリストラを進めて生徒の自習を増やしたり、手をつけてはならないところにまで、コスト削減の嵐が吹き荒れています。

特に、不動産市場崩壊のシグナルが、いくつも出ていることが、いっそう、暗い影を投げかけているようです。
The ABC’s Of The Great American Housing Crisis
15 Signs That The U.S. Housing Market Is Headed For Complete And Total Collapse

私が見てきた陽気で、気のいいアメリカ人の笑顔に陰りが見え始めてきたのかと考えると、なんとも、やるせない気持ちです。

ところが、国民生活をもっとも圧迫しているはずのアフガンへの派兵には米国民は反対していないようです。アメリカらしいと言えば、そのとおり。

そして、今度は自由の象徴・アメリカから、その自由そのものが剥奪されようとしているのです。いったい何が起こっている? 何が起ころうとしている?

今日は、この記事から。

アメリカが、もはや「自由の大地」ではなくなる20の兆候

【以下、要点だけ抜粋・翻訳】
合衆国政府は、アメリカ国民にさまざまな圧力をかけはじめているようです。あいかわらず「自由の国・アメリカ」の面子を保つため、政府は、表向きは言論の自由、出版の自由、集会の自由や、信教の自由などを保障するリップサービスを展開していますが、実態は、「警察国家制御システム」の下に、急速に自由が死につつあるのです。
以下、その20の兆候。

1)リサイクル・ゴミの分別に罰金を科す
政府は、家の前の街路の縁石に出されたゴミの中身をいちいちチェックし始めたようです。クリーブランドでは、ゴミの分別がきちんとされていない場合は、罰金を科す計画を進めています。

20100826-1.jpg

クリーブランドでは、市の職員が居住者の出したゴミを点検し、もし、10%以上のリサイクル可能なゴミが含まれていた場合には、100ドルの罰金が徴収される可能性がある、といいます。爆弾などの危険物が含まれていることがあるかも知れないので、市役所の職員も、命がけです。

2)ブログ有料化で侵される表現の自由
フィラデルフィア市は、ブログ運営者から300ドルを徴収しています。ただでさえ酷い経済情勢なのに、ただブログを持つだけで金銭を支払い、許可を乞わなければならないなんて。 フィラデルフィア市では、言論の自由は保障されるものではなく、買うものなのです。
Got a blog that makes no money? The city wants $300, thank you very much

3)まもなく個人のDNAのすべてがデータベース化されるでしょう

バラク・オバマは、犯罪を犯して逮捕されたすべての人間のDNAを格納する国家的規模のデータベースを作成する計画を推進しています。結局のところ、それは、アメリカ国民が罪を犯していようがいまいが、目的は監視することにあるので、関係のないことなのです。
President Obama backs DNA test in arrests

4)プライベートなインターネット利用は保証されなくなる
これからは、インターネットでブログを書いたり、サイトを閲覧したりネットを利用することは個人的な行為ではないことを知っておく必要があります。 オバマ政権は、すべてのアメリカ人の、すべてのインターネット記録へアクセスできるよう要求しています。これは法廷の審理なしに行われていることなのです。
Obama demands access to Internet records without court review

5)法廷は、何でもできるようになった
最近の法廷は、個人に対して何でもできるようになったようです。
オバマ政権下で与えられた最初の軍事ミッションのひとつ・・・たとえば、取調べの対象に「レイプしてやるぞ」と脅して得た自供でさえも、軍事法廷は採用できることを採決したのです。
US Judge OKs confession extracted by threatening suspect with rape

6)それは、イスラムのテロリストではありません
FBI長官のロバート・ミューラーによると、2010年にアルカイダがやろうとしているように、「アメリカ国産のテロリスト(ホームグロウン・テロリスト)」が、アメリカの国家セキュリティに対して、おおいなる脅威を与えている、ということです。
Domestic terrorists as big a threat as al-Qaeda, says FBI head Robert Mueller

7)掲示された写真から、それが誰だか特定できるソフトがあります
たった今から、インターネットに掲出するに際して細心の注意を払ってください。あるソフトウェア会社が、アップロードされた写真から、あなたを特定するプログラムを開発しているからです。
The facial recognition software that will put a name to every photograph in the internet

8)インテルは、2020年までに顧客の頭の中にマイクロチップを入れる
何より恐ろしいことは、多くのアメリカ人の頭の中に、実際に“インターネット”が存在するようになるかもしれない、ということです。
そのために、インテル社は2020年までに、ユーザーの頭の中にマイクロチップ入れる必要があると発表しました。

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       Intel Wants Brain Implants in Its Customers' Heads by 2020

9)焼印のようにREIDインクで刻印し、政府が監視する
テクノロジーの発達に伴って、政府が私たちの一挙一動を監視し、コントロールしたくなるというのは当然のなりゆきです。新興企業の展開している「chipless RFIDインク」は、実用化に向けて、牛と実験用ラットで製品テストが済んでいます。あとは、どれくらい早い時期に人間に使用するか、ということだけです。(スタンプのように、人の皮膚に刻印するだけのREIDチップのこと)

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Invisible RFID Tattoo Planned for Humans

10)将来、犯罪を犯すかどうかを分析・予測するソフトウェア
もう「事前犯罪(の防止)」はSF映画の中だけの話ではなくなりました。フロリダ州Juvenile司法当局は、若者が犯罪を犯すかどうかを予測するのに、分析ソフトウェアを使用し始めたようです。そして、犯罪を犯す可能性が高いと分析ソフトウェアが判断した場合は、その「潜在的犯罪者」を特定の防止と教育プログラムに置くと発表しました。
Crime Prediction Software Is Here and It's a Very Bad Idea

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11)米国民は生体認証身分証明書を持たされる
あなたは国家の身分証明書を携帯する心の準備ができていますか?
今年、米国セネターズ(バスケット・ボール・チーム)のチャック・シューマーとリンジー・グラハムは、すべてのアメリカ人のために、バイオメトリック(生体認証)身分証明書を設ける法律を促進しています。
National ID and Personal Privacy

12)誰でもテロリストの烙印を押されるアメリカ
昨今、アメリカでは、誰もがテロリストの烙印を押され、基本的人権をも剥奪される可能性があります。
米国セネターズのジョン・マケインとジョー・リーバーマンによって推されている新しい法律は、米軍が多くのアメリカ人を駆り集めて、無期限に拘束するものとなるでしょう。
米軍が駆り集めるアメリカ人とは、脅威を引き起こす恐れがあると考えられている人々、あるいは、潜在的に犯罪を引き起こしそうな人々、その他、大統領が「それは妥当だ」と考える、あらゆる理由によって、アメリカ人は駆り集められることになるのです。
A Detention Bill You Ought to Read More Carefully

13)警察は、もう市民を守らない
警察と一般人との関係は、基本的なところから大きく変わったようです。警察は、あまりにも自分たちの職権を乱用するようになってしまいました。
昔の警察は、人々を保護し保安するためにあったはずです。
しかし、今の警察は、まったく違うようです。
最近、デンバーの警察官二人が、明確に理由もなく、32歳の男性をボコボコにしてしまいした。
New case & new video: Man walking dogs alleges police used excessive force

14)堕落した騎馬警官を誰も尊敬しなくなった
いまや、私たちアメリカ人は、あまりにもタイトに規制されているために、あの警官は良い人だ、と尊敬することさえなくなってしまいました。
ユタ州の高速道路の騎馬兵を敬愛するために、ユタの公道に沿って建設されたメモリアルの十字架は、彼らがあまりにも堕落してしまったため、米連邦控訴裁判所が、そのメモリアルをそのままにしておくことは違憲であるとして、撤去すべきでしょう。
Federal appeals court says highways' crosses are unconstitutional

15)米政府は、すべての国民、すべてのことを調査しようとしている
この2010年において、政府は、すべての人々、そして、すべての事柄に付いて調査したがっているように見えます。
例えば、下院議長ナンシー・ペロシは、最近、9.11テロのグラウンド・ゼロ跡地付近にイスラムのモスクを建設することについて、誰が彼らを裏で支援しているのか、彼らの活動資金は、どこからくるのかを調べるようにも呼びかけています。
Pelosi wants mosque 'transparency'

16)公共の場でさえ、言論の自由を確認することはリスクを伴うようになった
2010年において、アメリカ人が言論の自由を試すことは、非常に危険な状態になっていることは事実です。たとえば、クリスチャンが、公共の歩道上で、クリスチャンの言葉を書いたビラなどを通行人に配布していると、いきなり逮捕されてしまいます。こうしたことは米国のあちこちで起こっています。
Freedom Of Speech Is Dead!

17)ミルクでさえ脅威と見なす米政府
米国政府が、相当ひどいパラノイア状態になっているので、ミルクでさえも大きな脅威として見なされています。FDA(食品医薬品局)は、ペンシルベニア州・アーミッシュの農家に、まるで軍隊のような“襲撃(調査)”を行っているくらい、ミルクは国難だと考えているのです。彼ら農家は、ただ有機ミルクを作っているだけなのに。
FDA Invades Non-Commercial Amish Farm in PA

18)飛行機に乗るためにはフルボディーが機械の前に露出されます
飛行機に乗るためには、空港の動作ののろい保安担当に自分の裸を見せなければなりません。米国のほうぼうの空港に導入されつつあるニュータイプのフル・ボディ・スキャナーは、実際にスキャナーを通過するとき、驚くほど鮮明な画像を描くのです。もちろん、衣服などは簡単に透過してしまうのです。
The Underwear Bomber Terror Scare Has Americans Clamoring For The New Airport Body Scanners That Show Screeners The Exposed Bodies Of Every Passenger

19)人体のスキャニング画像は保存されていた
しかし、こうしたスキャニング画像を政府は保存したりしないのでしょうか。もちろん、建前は「保存しない」です。
さて、米国マーシャル・サービスは、ミリメーター・システムによって、フロリダの裁判所のひとつの検問所を通過する人たちの何万ものスキャニング画像を保存していることを明らかにしました。これを、どう思う?
Feds admit storing checkpoint body scan images

20)国歌を歌うことができなくなったアメリカとは?
本当に、いろいろなことが悪い方に進行しているので、もう長い間、国歌を歌うこともできなくなってしまいました。
最近、高校生のグループが、リンカーン記念館に訪問した際、国歌を歌うのを止めるよう警備員によって命令されたことを明らかにしたとき、アメリカ中で大ニュースになりました。
Students at Lincoln Memorial Told to Stop Singing National Anthem

(翻訳、ここまで)


日々、真綿で首を絞められるかのごとく「窮屈な生活」を強いられるアメリカ人は、どこまで我慢できるのでしょうか。
9.11WTCテロのときに制定されたパトリオット法(愛国法)とは、アメリカに対するものではないのでしょうか?

リンカーン記念館でアメリカの国歌を歌うと制止されるですって?
ケネディが引用したエイブラハム・リンカーンのゲティズバーグ演説での一節「a government of the people, by the people, and for the people」は、もう、アメリカ人の心に受け継がれていないのですか?

オバマは、リンカーンを尊敬していると広言していなかったのでしょうか?
オバマが、それを言うと邪魔する人々がいるのでしょうか?

そろそろ答えが出たようです。
新生アメリカの大統領が黒人でイスラム教徒でなければならなかった理由が。

一枚一枚、薄皮をはがすように自由をはがされるアメリカ人。それに耐えられず、政府に反抗的な態度を示すアメリカ人の「炙りだし」にオバマは使われているのです。

オバマの言うことを、アメリカ国民がすんなり受け入れては困る人々がいる。
彼が大統領に就任した時と、今日の現実とのギャップを際立たせなければならない人々がいる。

反政府分子の芽を摘みたい人々のための働くオバマ。

しかし、その政府とは、NWOの北米連合政府なのです。

結局はオバマもただの操り人形。
しかし、ブッシュと違って、頭の切れる彼が寝返る可能性も、ゼロとは言えないでしょう。そのとき彼は、“第二のケネディ”になっているかもしれません。

地元警察は、経費削減を理由に、今までのように「ペットが配管につまっているから助けてあげて」とか、「家の庭にガラガラ蛇が出たので退治して欲しい」とか、住民からの些細な要請には応じない、といいます。ストーカー被害ぐらいでは、警察は動かなくなるかもしれません。

いちばん喜ぶのは犯罪を働こうとしている者たちでしょう。警察のこの態度は、犯罪を誘発することに大いに役立つはずです。

「政府が犯罪を助長する?」。「治安の悪化が酷い。警察は頼りにならないから政府がなんとかしろ?」。
そして、その要望を引受ける政府の条件は、「犯罪を事前に察知し、未然に防ぐために、良きアメリカ市民のみなさんは、このヘッドギアをつけてくださいね」と言うかもしません。

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アメリカの国土安全保障省(DHS)がロシアの精神技術研究所に研究委託して完成した「マインド・リーダー2.0」。テロリストと目される人間にこのギアを装着させて、潜在意識を読み取る、というもの。写真左は、モスクワの精神技術研究所の実験室。右が「マインド・リーダー」。空港で飛行機に乗る前に乗客に装着させ、疑わしい乗客をスクリーニングするためのテストが、国土安全保障省の管理下で行われています。Photo: Nathan Hodge
ソース:http://www.wired.com/politics/security/news/2007/09/mind_reading

米・英の特殊部隊でサバイバル・ディレクターを努めていたような元愛国軍人たちが、いくつかのサバイバル・サイトを立ち上げています。彼らが閲覧者達に一様に薦めていること。それは「銃を買え」です。きっと、上に挙げたような事態に備えてのことなのでしょう。
 
面従腹背という言葉があります。“このことに気がついた人々や、アメリカ在住の日本人”には、それができるでしょう。「長いものに巻かれる」という智恵を使ってください。お釈迦様も「方便」として許しているはずです。
そして、それぞれの置かれた事情に沿って「準備」をしておくことは決して無駄にならないでしょう。そんな段階になってきたように見えて仕方がありません。

FEMAが脳裡に浮かびます。





偽装報道を見抜け!--世論を誘導するマスメディアの本質
高橋 清隆 著     中古本 出品者より 
 


偽装報道を見抜け!--世論を誘導するマスメディアの本質


どのニュース番組も、民主党代表選と為替・円高について報道しています。野田財務大臣も、やっと重い腰を上げるようですが、それにしても、明日の党首選・小沢出馬か否か、はっきりしないと動けないでしょう。日銀の白川総裁も、小沢総理ということにでもなれば、一気に金融緩和に踏み切らざるを得ませんから、これも様子見。
いずれにしても、小沢一郎次第、ということではないでしょうか。

実は、このところ、継続的に世界情勢をウォッチしています。
人々の関心は、混迷する経済・政治面に向きがちですが、実は、こういう局面でこそ、同時に、いつくつものアプリケーションが起動し、私たちの知らないところで、猛烈な勢いで“計画”が進められているのでしょう。

ここでは、私が特に「おかしい」と感じていることを取り上げ、私独自の見方を書いてみようと思います。「予言ごっこ」や、「当てっこ」をする意図はありません。『情報に対する視点なり、アングル』をお示しすることです。どのように情報を切ったらいいのか、ということです。
ただし、あくまで、私個人の「視点であり、アングル」である、ということにしておいてください。


1)オバマの核廃絶宣言の裏にあるもの

何を突然???
オバマの核廃絶宣言にノーベル平和賞を与えたNWOグローバリスト。日本のマスコミは、「米国が核のない世界への第一歩を踏み出した」と絶賛。日本のマスコミのマインド・コントロールはかなり深刻です。歴代の広島・長崎市長が、どれほどの悲痛な叫び声を上げて、核のない世界を訴えてきたことか。ノーベル平和賞は、広島・長崎の両市長に授与されてしかるべきです。
日本は既に白旗を挙げていたのに、人体実験のために核爆弾投下を強行した世界一のグロテスクな国家の大統領が、口先だけの「核廃絶」を唱えただけで、ノーベル平和賞ですか。とんだ茶番です。
http://www.asyura.com/10/senkyo92/msg/510.html

「オバマ大統領は、一方で軍縮を唱えながらも、他方では核武装近代化のために1億8千万ドルの支出を要請し、アメリカの平和主義者から批判を受けている。これは、START協定に調印するために、共和党が提示した条件の一つだった。

米国が日本に謝罪声明を発することに反対する人々の中に、1945年8月6日、広島上空に原爆を投下したエノラ・ゲイのパイロットの息子である、ジーン・ ティベッツがいる。同氏にとって、米外交官の記念式典への参列は、暗黙の謝罪を形にしたもので、米国が『日本が真珠湾を攻撃し、米国が戦争を終わらせた』 という史実を曲げることを望むようなものだ。」

米国にパラサイトしているNWOグローバリストが、本当に「核のない世界平和」を望んでいると考えている酔狂な人々は、どこの誰でしょう。それは、「彼らの都合」によるものです。
8月6日の広島平和式典にルース大使が列席したことが、そんなに「えらいこと」ですか。広島・長月の人々は、「何を今頃になって」と不思議に思っているでしょう。そして、その裏側に何かある、と。さらに、ご丁寧にも潘基文(パン・ギムン)国連事務総長までもが、わざわざご挨拶。
この11月には、「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」が広島で開催されますね。
http://mainichi.jp/select/wadai/nobel/news/20100528k0000e040065000c.html
前々からオバマは11月中旬には、沖縄普天間問題の決着をつけるために、訪日することになっています。オバマもノーベル平和賞受賞者の一人ですから、出席しないわけには行かないでしょう。それで、またまた日本のマスコミは、彼を絶賛ですか?

さて、前置きが長くなりました。
なぜ、NWOグローバリストは「核廃絶」を言い出したのか。

ところで、米国、IAEA(国際原子力機関)がともにイランのウラン濃縮施設の建設を容認しました。(来春3月着工予定)
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100822k0000m030063000c.html
なんということ。何度も、ヒラリー・クリントンがイラン爆撃を訴えてきたというのに。そのたびに株価は乱高下。どうもイランには「新しい役割」が与えられたようです。北朝鮮のような。

このところ、ミハエル・ゴルバチョフが日本のテレビ番組に登場しています。私が知っているだけで、この10日間に二度。一度目は、池上彰氏のインタビュー。二度目は、ジャニーズ「嵐」の桜井翔のインタビュー。
池上氏が「なぜ核はなくならないのか」とゴルバチョフに質問したとき、ゴルバチョフは、池上から視線をはずして、伏目がちに、こう言いました。「冷戦は、まだ終わっていない」と。
ゴルバチョフは嘘を言っています。「冷戦など最初からないのだ」と彼の泳いだ目がそう語っていました。

以上の点をつないでみると、見えてくるもの。
NWOグローバリストは最後に原発バブルを画策する。ウラン採掘のためにアフリカに覇権を拡大している中国を背後から支援する。
核弾頭より、原発をHAARPによって攻撃するほうが効率がいいし、成果の範囲を確定できる。イランは、やがて北朝鮮の二の舞になる。経済封鎖によって、イランの暴発を誘い込む。やがて、暴発寸前のイランへの攻撃を「核のない世界」を標榜するアメリカが先頭を切ってトリガーを引く。イランのオブザーバーであるロシア参戦の口実につなげる。
だから、悲劇の象徴・広島で「ノーベル平和賞受賞者サミット」を開催することは不可欠である。世界を唆すために。
詳細については、個々のソースを分析し、つなぎあわせないとはっきりしません。そうした機会は、近いうちに訪れるものと思います。


2)「リリース」を「リーク」のように装う術

このところ、特に偽情報を発信するディスインフォメーション・サイトが増えてきたように思います。海外、特にアメリカのサイトに多く見られます。
たとえば、Disinformationというサイト。
サイト名がDisinformationなどというと、いかにも「アンチ偽情報、当サイトは真実だけを追求します」なんていう謳い文句が聞こえてきそうですが、先入観に任せてしまうのは危険です。このサイトの記事は、大方、正しいのでしょうが(斜め読みしただけですが)、その記事の中に、ロンダ・バーンのThe Secretを買うように誘導する記事が紛れ込んでいます。The Secretについては、当ブログで「サタニズムから出てきたものである」ことを、数々の客観的ソースを元に論理立てて書いています。
「9個の真実に、1個の嘘を紛れ込ませている」
ということで、このサイトの情報は、参考程度にしておいたほうが良い、という結論になります。

そのサイトが、どの程度のものかを判断する材料としては、コメント欄が参考になります。コメントの内容がレベルの高いもの、そして、それらのコメントに対して、サイト管理人が、丁寧で適切なレスを書いているものは、情報ソースとしてエントリーしておいてもいいでしょう。日本のサイトについては、あくまで私個人の場合に限りますが、コメント欄は参考にしません。コメンテーター自体が、すでに偽情報によって投稿しているケースが多いと思われるからです。

ところで、CIAエージェントだと噂されているアレックス・ジョーンズや、ジェフ・レンス、デーウィッド・アイクらが、なぜ、“のうのうと”情報を発信し続けられるのか。彼ら発信している情報は、NWOグローバリストにとって致命的なことにもなりかねないほどdeepな情報に見えます。なぜ? 意外に、このことをわかっているブロガーさんは少ないようです。いや、いないかも。明確でないのです。

卑近な例で「恐縮です」が、故・梨元勝氏と前田忠明氏の取材スタンスの違いを見ればわかりやすいです。
「突撃レポーター・梨元です。恐縮です」の梨元氏は、内部リークと、事情通の情報、それに自分の長年の経験から培われた直感によって、突撃取材が強みの現場主義を貫いた人。
一方の前田忠明氏は、芸能プロダクションからのリリースを元に、メディアにうまく乗っかった人。対照的な二人です。梨元氏は、前田氏のことを「彼は芸能プロダクションの御用聞きだ」と酷評していました。
つまり、前田忠明氏は、芸能プロダクション、テレビ局のパブリシティ担当なのです。ですので、彼からもたらされる芸能情報は、芸能プロダクションにとって都合の良い情報ばかりです。大物芸能人カップルの熱愛報道が、同性愛疑惑の払拭のために仕組まれたものであったとしても、ファンは信じるのです。ピークを過ぎた大物同士が結婚することによって、「さわやか夫婦」という新たなイメージづくりに成功し、食品会社のCMの芽が出てくるからです。営業的には、何度でも「使いまわし」をされるのです。
俗に言う枕営業をしているアイドル・タレントが清純派として、秋葉系オタク青年のあこがれの的でいられるのも、こうした芸能界の御用聞きレポーターたちの功労によるところが大きいのです。

アレックス・ジョーンズ、ジェフ・レンス、デーヴィッド・アイクらにリークされる情報は、NWOグローバリストに近い筋からもたらさせれることも多いはずです。
しかし、そのことによって彼らは「予言者」と祀り上げられ、視聴者が増えたり、著書が売れたりするのですから、結局は、NWOグローバリスト、イルミナティ/フリーメーソン陣営に組み込まれていくのです。彼らにとっては、情報のパイプを遮断されることが何より恐いことですから、たまには、NWOグローバリスト側の無理難題にも応えなければなりません。
これが、「1つの嘘」になるのです。

こう書くと、遠い世界の話のようですが、こんなことは日常的に行われていることです。私たちが、わかったつもりになっているから、見抜けないのです。

日本の某大マスコミの中国支局員が現地で情報を集める際に、自分で取材することは意外に少ないのです。彼らは、何より真っ先に日本の現地駐在の商社マンのところに駆けつけるのです。商社マンは、ジャーナリストにもっとも近い職業でしょう。現地の事情に詳しく、言語に堪能で、情報感度の高い人々ですから、そのまま記者は記事にできるくらいです。このことは、何も中国支局に限りません。だから、日本のマスコミは、いつまで経っても程度が低いのです。

NWOグローバリストは、なぜ、こんな手の込んだことをやって、偽情報をリークするのでしょうか。私から見れば、これは「リーク」ではなく、「リリース」です。意図的に流しているのです。そのお先棒を担いでいるのが上に挙げた人々です。
彼らは、「持ちつ持たれつ」の関係を続けていくでしょう。
彼らの言い分は、こうです。
「我々は、確かに9個の真実に1個の嘘を混ぜて報道してきた。しかし、9個は真実だから、愚かな大衆は、多少はお利巧さんになった。だから、我々は金を儲ける権利があるし、大衆に感謝されてしかるべきだ」とね。

つまり、毒入りワインを飲ませるためには、まずはワインを飲む習慣を身につけさせなければならない。それは、特においしいワインでなければならない。そのために、日々、ワインの開発を行い、コスト削減に励んでいるのだと。

情報は、常に溢れかえっている状態にしておく必要があるのです。プールには、なみなみと水が溢れるようにしておかなければならないのです。水の入っていないプールに飛び込む人はいないでしょうから。後は、そのプールに、数滴の毒を注げば完了です。
ここでは、ワインもプールも同じです。

ここに、とても良い記事があります。
●ハリウッドはどのようにして秘密結社についての偽情報を広げるか-その3

ベンジャミンなんたら、とかいう輩と対談したレオ・ザガミ(イルミナティ/フリーメーソン)は、「イルミナティの中には、世界と融和しようというホワイト・イルミナティもいる。彼らは、今後、ハリウッド映画を通じて、その内幕を表に出していくだろう」と語ったとか。
この二人、とてもいいコンビです。
確かにレオ・ザガミは、映画「天使と悪魔」のアドバイザリー・スタッフだったようです。「天使と悪魔」を観た方なら、お分かりのことと思います。クリスチャンが「あの映画はキリストを冒涜するものだ」と言うだろう、ということが。つまり、ディスインフォメーション映画、そ・う・い・う・こ・となのです。


オバマがネットを遮断するのではないか、という情報が、特に米国中心に流れています。これは「ありえないこと」です。なぜなら、ネットを遮断してしまったら、個人情報がとれなくなってしまうからです。googleとCIAが、ウェブ・モニタリングのために投資を続けていることを知っていましたか?

「彼ら」は、ネットの中で私たちを自由に遊ばせておいて、検索履歴を分析し、個々人のプロファイリングに役立てることでしょう。どのように偽情報を流せば、どの程度のヒステリックな反応を示すかなどという実験など既に行っているはずです。日本のブロガーが、にわか予言者となって、恐怖を垂れ流している記事などが「それ」です。彼らは、知らないうちにディスインフォーマーとして利用されているのです。
ネットを遮断するのは、NWOグローバリストたちが、社会主義体制、あるいは、その次の段階の共産主義体制を確立してからのことでしょうね。それまでは、テレビと並ぶ最大にして、最強のマインド・コントロール・ツールを使えなくするはずがないのです。

日本人は、いくつもの事象を自分の視点で組み合わせて、独自の解釈をすることが苦手です。一方向から入ってきた情報にヒステリックに反応します。「彼ら」が、そんな子供騙しなことをすると思いますか? そんなところに真実などないのです。


3)ディスインフォーマーという職業の人々

ガセ情報に翻弄されないためには、記憶力がいいことが必須です。前と比べて、「んっ?なんだコレは」という“気づき”が大切です。
記憶力に自身がない人は、胸ポケットにメモ帳を入れておいて、「なにか変だ」と感じたことを書きとめておくといいです。そのものではなく、「どうして変だ」と感じたのか、その瞬間の自分の感情について、キーワードにしておくのです。
たとえば、電車の中吊り広告をキャッチを見た瞬間の「なんだコレ」をキーワード化する。
週刊誌の中吊り広告で「セックス・アンド・ザ・シティ」という映画の宣伝を見たとします。
「ニューヨークに住む4人のアラサー(around thirty)女性の奔放なライフスタイル」というキャッチを見た瞬間、「なぜ、アラサーなんだ?」という疑問が浮かんできたら、このようにメモします。
「ニューヨーク 30  独  神谷町」。

この意味は、「ニューヨークの自由奔放な独身女性たちのライフスタイルを映画にしたもの。しかし、なぜ30代をターゲットにするのか」という意味です。自分だけにわかるキーワードでいいのです。
「神谷町」というのは大切で、なぜそんな疑問が浮かんだのか、そのときの感情を手繰り寄せるきっかけとなります。場所などを書いておくことは、大切です。
これを携帯電話などのメモを使って記録しておくのです。
そして家に帰ったら、記憶を辿って、ネットでさくさくと調べてみたりするのです。
「なるほど、30代の女性の選択眼は厳しい。男性はこの映画を観ると萎縮する人もいるだろうな」と。はは~ん、それがこの映画の狙いかも知れない。背景にあるのはフェミニズム、ジェンダーフリー、家族制度の崩壊か、、、なんて考えてみるのもいいでしょう。この段階では、妄想も大いに結構です。少し時間を置いて“発酵”させてから、冷静に考え直せばいいのですから。

キーワード化する際して、映画のタイトルどおり、
「セックス 女4人組 都会 30まだまだ」
などと書いたりしたら、あなたは欲求不満か、この馬鹿映画にすでに毒されている証拠です。


ディスインフォメーション(disinformation  ニセ情報)。
ディスインフォーマー(disinformer ニセ情報で精神撹乱するためのエージェント。マインド・コントロールの専門家)
これから、ますます、ニセ情報をメディアに載せて私たちの思考力を混乱させる「ディスインフォーマー」たちが勢いづくでしょう。
この記事をしっかりお読みください。

【その他の関連情報】
●ハリウッドはどのようにして秘密結社についての偽情報を広げるか-その1

●ハリウッドはどのようにして秘密結社についての偽情報を広げるか-その2

ニコラス・ケイジ主演の「ナショナル・トレジャー」には、なんとアルバート・パイクの子孫が出てきます。もう、こうなると笑いをこらえるのに必死です。

レオ・ザガミは次の映画の目星はつけたのでしょうか。レオ・ザガミを日本でプロモートしたベンジャミンですが、マスコミで鍛えられたにしては、この人、ディスインフォーマーの適性がないです。このコンビの新ネタに期待したいところです。
次のネタも不発(すぐに見抜かれてしまう)なら、カナダに帰ったほうがいいかも知れない。


そういえば、アノ人も。
今まで仲間と信じていた人たちから騙されていたことがわかって、散々な目にあっているようですね。 どうやら、見事にお金を騙し盗られてしまったようです。
今は落ち込んでいるけれど、そのうち「火の中をくぐり抜けて、さらに強くなる鉄のようになって復活してみせる」、と例のデーヴィッド・アイクさん。経済的窮乏状態に陥れられて、「彼ら」に無理難題を押し付けられなければいいのですが。

アメリカの人々は、経済崩壊を避けられないことと観念しているようです。さまざまな掲示板には、「もういったい、どうしたらいいんだ」というような嘆きが増えてきています。ますます、アセンションやスピリチュアルの世界に現実逃避する人々が増えています。これらが麻薬だということを、しっかり心に刻み込んでおいたほうがいいです。
こうした下地が着々とできつつあるようですから、今後、ディスインフォメーションの本命=UFO、宇宙人の実在についてのリリースが続々と出てくるでしょう。
もちろん、UFOや宇宙人などは偽情報ですよ。特に宇宙人などは、サタンか、ネフィリムか、そんな話ですから。







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クリントン元大統領夫妻の一人娘、チェルシーさん(30歳)が、スタンフォード大学時代の友人のマーク・メズビンスキー氏(32歳)と7月31日に結婚式を挙げました。

この結婚式について、日本のニュースで報道されたとき、「なんと不思議な結婚式なんだろう」というのが第一印象でした。
当然、米国人にとっても、この結婚式は関心の的であったようです。

ここにNewsweekの記事があります。ただし、この記事は結婚式の3日前にリリースされたものです。

【Newsweek  クリントン家の結婚式は謎だらけ】

海外、国内のメディアが一斉に報じていますが、どれも肝心なところは書いていません。Newsweekのこの記事が、いちばん良い記事だと思います。
以下、全文の翻訳です。

クリントン元大統領夫妻の一人娘、チェルシー(30)が7月31日、長年の恋人と結婚式を挙げる。お相手は、スタンフォード大学時代の友人のマー ク・メズビンスキー(32)。現在は投資銀行に勤めているが、両親ともに下院議員という政治家家庭に生まれたという点では、チェルシーとの共通点は多そうだ。
 
父親の大統領退任後はメディアのインタビューにもほとんど応じず、表舞台から遠ざかっていたチェルシーだが、元大統領と現国務長官の娘のお祝い事をマスコミが放っておくはずがない。

今回の結婚には、巨額の詐欺事件を起こして5年間服役したメズビンスキーの父親や、チェルシーに「結婚式までに7キロ痩せる よう」命じられた花嫁の父クリントンなど、話題性に事欠かない「脇役」が揃っている。

彼らの徹底した秘密主義も、メディアの興味を一段と掻き立てる要因となっている。何しろ、結婚式と披露パーティーが行われる場所さえ正式に公表されていないのだから。

有力なのはニューヨーク州郊外のラインベックという小さな町の高級フランスレストランという説だが、招待客への案内状には「マンハッタンから車で移動できる範囲にいて下さい」と記されているだけ。

さらに、ラインベックの住民を含むあらゆる関係者が、秘密保持の契約書にサインさせられており、マスコミの必死の取材にも関わらず、確実な情報は出てこない。

先日も、会場と目されるレストラン付近の立ち入り禁止エリアに侵入したとして、2人のカメラマンが逮捕された。

秘密主義へのこだわりは、チェルシーを守りたいというクリントン夫妻の愛情の表れか、それとも娘の晴れ舞台まで最大限に利用する政治家魂の表れか。
いずれにしても、総額200万ドル(平均的なアメリカ人の結婚式費用の100倍だ)といわれる超豪華ウェディングが、新婚カップルの門出以上の意味をもつことは間違いなさそうだ。

ワシントンの政治記者が最も注目するのは、400人以上という招待客の顔ぶれだ。
リストには、映画監督のスティーブン・スピルバーグや歌手のバーバラ・ストライサンドなど著名な民主党支持者の名前が並んでいるといわれ、オバマ大統領も出席するのではないかとの報道も飛び出した。

ホワイトハウスのギブス報道官は「私の知る限りでは(出席)はない」とコメントしたが、支持率が低下しているオバマに代わって、民主党がヒラリーを次期大統領選に擁立するとの憶測も流れるなか、不仲説を封じ込めるためにオバマが飛び入り参加するのではないか、いや、クリントン家のイベントがこれ以上注目される事態は耐えがたいから、出席するはずがないといった憶測が渦巻いている。

今回の結婚式には、もう一つ注目すべき点がある。どの宗教に則って結婚式を執り行うかという問題だ。

チェルシーは、南部バプテスト派の父親とメソディスト派の母親をもつキリスト教徒だが、メズビンスキー家はユダヤ教保守派に属している。

ユダヤ教保守派は、他宗教の信者との結婚に消極的で、結婚相手がユダヤ教に改宗しないかぎり、ラビが結婚式を執り行うことを禁じている。

宗教の壁を乗り越えるには、チェルシーがユダヤ教に改宗するか、メズビンスキーがキリスト教会での挙式を受け入れるか、あるいはキリスト教の司祭とユダヤ教のラビが同席するというパターンか・・・

チェルシーがユダヤ教の礼拝に参加したと報じられたこともあり、アメリカのユダヤ人コミュニティーやイスラ エルは「チェルシー改宗説」に色めきたっている。

実際、もし改宗すれば、ヒラリーは強大なユダヤ人脈にこれまで以上の後押しを受けられることになる。

いずれにせよ、若いカップルの結婚式の背後には、隠しきれない政治の臭いが漂っている。
10代の多感な時期に父親の不倫スキャンダルという試練を経験したチェルシーだけに、余計なお世話と知りつつも、平凡でも幸せな家庭に恵まれますようにと願わずにはいられない。

以上がNewsweekの記事の全文です。

ここには書かれていませんが、チェルシーの結婚相手、マーク・メズビンスキーは、その名前からも分かるようにユダヤ系です。彼の勤務先の「投資銀行」とあるのは、ゴールドマン・サックスのことです。

そして、彼の父親は、巨額ふりこめ詐欺実行犯だという、出来過ぎた話。

【クリントン大統領の愛娘の新たなお相手は、ナイジェリアの手紙詐欺事件で有罪となった、エド・メズビンスキー氏の息子らしい】

マーク・メズビンスキー氏の父親で、もとアイオワ州選出下院議員、国連大使の経歴も持つエド・メズビンスキー氏は、1990年代に政界を去った。

後に、多大な利益を約束する「前払い詐欺(別名419詐欺)」にはまり、他人からだましとった金を注ぎこんだために、2003年に逮捕された。被害総額は 1040万ドルに上ると見られる。エド・メズビンスキーの刑期は2008年11月までの見通し。

チェルシーの相手の男性には、こうした明かせない事情があるようで、そうした理由から「極秘挙式」となったようですが、驚くのは、その警備の徹底した警戒態勢にあります。

人口数千人の小さな田舎町・ラインベックの空域は完全封鎖。地上の封鎖は当然ですから、さすがのパパラッチもお手上げ状態。
米連邦航空局が29日、31日の午後に会場上空の空域を閉鎖した理由は、「VIP(重要人物)の活動のため」。警官は多数配置。

出席者に、あのTV界の“やり手ババア”、オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)もいるようで、なるほどと納得です。

オプラ・ウィンフリーは、フリーメーソン、イルミナティの息のかかった作家、アーティストを、メディアを使って世に送り出してきた人物ですが、今度は、メディア排除に一役買ったようです。

日本のメディアも、もちろん、この裏事情を知っています。
ただし、「なぜ、娘のハレの舞台を淋しい田舎町にしたのか」については、会場となった豪邸「アスター・コーツ(Astor Courts)」の置かれた事情があるようです。

なんでも、アスター・コーツは以前から売りに出されているものの、売値の設定が高すぎるためか、なかなか買い手が付かずにいました。

そこで、チェルシーの結婚式を“誘致”すれば、全米の注目の的。付加価値が付いて、高値での売却も可能になるでしょう。
「渡りに舟」とばかり、オーナーが、クリントン夫妻に何かしらの便宜を与えて、この町で結婚式を挙げるようにしたのではないか、という憶測が流れているのです。
事実、結婚式が終わってからすぐに、仲介している不動産業者は、「これで高値で売れるだろう」とコメントを出しています。

しかし、日本のテレビのコメンテーターは、チェルシーの結婚相手が、いわくありげなユダヤ人であること、それゆえに異常なまでの警戒態勢をしいた当局の対応に「さすがアメリカ!」と言いたげでした。

これは、アメリカ礼賛からではなく「アメリカは一部のエスタブリッシュメントのものであることを如実に示した事例である」と、いうことからです。(日本のメディアも、分かっているのなら、しっかり報道すればいいものを)

私は、それより、クリントン家とユダヤ・コネクションの深いつながりを見たような思いです。

Newsweekの記者の書いた、
「アメリカのユダヤ人コミュニティーやイスラエルは『チェルシー改宗説』に色めきたっている。実際、もし改宗すれば、ヒラリーは強大なユダヤ人脈にこれまで以上の後押しを受けられることになる。いずれにせよ、若いカップルの結婚式の背後には、隠しきれない政治の臭いが漂っている」
という部分に、この結婚の背景に横たわっている事情が見えるようです。

もっとも、『チェルシーがユダヤ教に改宗』したかは、それほど重要ではないのかも知れません。
というのは、ビル・クリントン自身がロックフェラー一族の誰かの隠し子とも言われており、事実、世界支配層の人脈の政治家だからです。政界では「ユダヤ・ロビイスト」で通っていることで有名です。

ひょっとすると、クリントン夫妻は、マラーノ(隠れユダヤ教徒)なのかもしれない。
いずれにしても、このチェルシーの結婚には、並々ならぬ血流への執着が感じられます。


さて、本題に入りましょう。
ヘンリー・メイコウ氏が、最近、こんな記事を書きました。
Mating Habits of the Illuminati2010年8月15日)
タイトルは「イルミナティの配偶者選びのならわし」

『ブライアン・マルルーニーというユダヤ人のことについて、聞いたことがありますか?』
ブライアン・マルルーニーは、元カナダ首相です。

彼の右腕に抱かれているのは、孫のブライアン・マルルーニーです。そして左手には双子のジョンです。この双子の孫は、先週の木曜日に生まれました。

ブライアン元首相(1984-1993在任)は、アイルランド系カトリック教徒です。
彼の双子の孫のうち、右手に抱かれているブライアンは、ユダヤの法にのっとって、彼の名前から同じく「ブライアン」と名付けられました。この孫はユダヤ人です。

イルミナティの走狗になったファミリーは、クラブの正式なメンバーになりたがるようです。それは、イルミナティのユダヤ人と結婚することも、正式メンバーになることに関係があるようです。

2008年10月に、ブライアン元首相の息子、ベン・マルルーニー(テレビの有名なレポーター)は、モントリオールの有名な繊維メーカー経営者、ステファン・ブラウンスタインの娘、ジェシカ・ブラウンスタイン(ファッション・スタイリスト)と結婚しました。

ジェシカの大伯父は靴の製造メーカーで、チェーン販売店も持っています。これらの人々が、メーソン(イルミナティ)の※ブネイブリスに関係がないという人がいるとすれば、それこそ驚きです。
※ブネイブリス=B'nai B'rith(道徳・博愛・教育・政治にかかわる目的をもったユダヤ人男性の友愛団体)

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ブネイブリスの会員資格証明証のイラスト。赤丸の中には、「すべてを見通す目」が描かれています。http://www.freemasonrywatch.org/bnaibrith.html

ブライアン・マルルーニーとポール・デスマライス(フランス語読みで、デスマレー。パワー・コーポレイションの会長を務め、カナダ政界の黒幕と言われている人物。ロックフェラー、ロスチャイドの“カナダ支店長”)は、聖パトリック聖堂の聖母マリアのチャペル式典(結婚式)に参加しました。

式典に続いて、シェルブルーク通りにあるマウント・ロイヤル・クラブで、列席者のためにフィレミニョンと魚のディナーが用意されました。ゲストは、ケベック州知事のジーン・チャレスト、メディア界の大立者、ピエール・カール・ピラドゥなどです。

このカナダのケベックにおいて、ユダヤ人とカトリック教徒が、互いに相容れないほどまったく別のものになってから、どれくらいの歳月が流れ、両者の間にどれほどの開きができたことでしょう。

しかし、それは奇妙なことに見えるのです。

聖パトリック聖堂のフランシス・ジョン・コイルは、式典を執り行いました。その式典は、なんと、ウェスト・マウントにあるEmanu-El-Beth Sholom寺院のラビ、リー・ラナーによって祝福されたのです。(ユダヤ教のラビが、キリスト教の式典を祝う、という奇妙なことが起こった)

他のユダヤのラビは、ラーナーがその結婚式を司ることに対して批判していました。

長い間、袂を分かつ状態にあるユダヤ人とキリスト教徒。
アイルランド系カトリックの元カナダ首相、ブライアンの息子・ベル・マルルーニーの結婚式に、ユダヤのラビが執り行ったことについて・ケベックでは、ありえないことだった)

花嫁の叔母であるマリリン・ゴルフマンは、その結婚式は、カトリックとユダヤの要素が、上手に合わさった、といいました。「それは、とても素敵なことだわ」、とゴルフマンが言ったのです。

彼女は、この結婚式で「このカップルが末永く、幸せに暮らすことを願っている」と言い、このことを列席者達に繰り返し言って回ったのです。

花婿の母親であるミラ・マルルーニー(旧姓Pivnicki)は、結婚式の後に現れ、プライドを持ってこう言い放ったのです。
「新郎新婦は、誓いの言葉を自分たちで選んだのです。それは聖書の言葉であり、伝統的な誓いの言葉でした。この二人は、このことをつつがなく進めたのです」と。

ミラ・マルルーニーは、マギル大学でCIAのLSD実験を行った医師の娘です。
マルルーニー夫人は、異宗教同士の結婚になれる必要があったのでしょう。

2000年9月には、彼女の長女・キャロラインが、歴史あるハーバーズ・マガジンの編集者のルイス・ラファンの息子、アンドリュー・ラファンと結婚しています。

ラファンがユダヤ人であると確信を持っていうことはできませんが、逆に、もし、彼がユダヤ人でなければ、それは、とても可笑しなことでしょう。

彼の祖父母は、皮革工業で財を成し、テキサコの創業者でもあります。
この400人のゲストを招いたイベントには、ヨルダンのノア女王や、元米国大統領ジョージ・H.W.ブッシュなどが参加しました。

マルルーニー家は、イルミナティの“雑用係”です。

ブライアン・マルルーニーの偉大な業績は、北米自由貿易協定にカナダを加わらせて、北米連合とイルミナティの世界政府に発展させるための大きな一歩を築き上げたことでしょう。

ブラアンが公職を退いたとき、彼はカナダで最も軽蔑される政治家になってしまいました。このせいで、彼の政党は消えてなくなってしまったのです。

今でも、彼には、カナダ航空がエアバスを導入するときに、キックバックを貰ったのではないか、という“罪名”が付きまとっています。

イルミナティのフロント・ファミリーが(イルミナティと関係のあるユダヤ人と)結婚した例は、たくさんあります。これも、イルミナティの正式なクラブのメンバーになるためなのです。

ニ、三週間前に、クリントン元大統領夫妻の娘、チェルシーが結婚しました。

花婿のマーク・メズビンスキーは、父親が巨額詐欺事件を起こしたために服役したユダヤ人の証券引き受け業者、1997年には、アル・ゴアの娘、カレンナは、イルミナティの主要人物であるヤコブ・シフの孫息子のアンドリュー・シフと結婚。

ヒラリー・クリントンのレズビアンの愛人と噂されているイスラム教のチーフ・スタッフ、Huma Abedinは、ユダヤ人の下院議員であるアンソニー・ヴェイネル(Anthony Weiner)と結婚しました。

イルミナティは、明らかに異人種間結婚、異宗教間結婚によって綿密に紡がれた組織です。

注意:みんな、ユダヤ人の魔力を欲しがっているのです。黒人のバスケット・ボールのスター選手でさえ、彼らのルーツを捜し求め、アドバイスしてくれるユダヤ人のラビを雇っているのですから。

(ここまで)

クリントン夫妻の娘、チェルシーの結婚と、メイコウ氏の記事を読んで、何を考えますか?
私は、この記事を読んで、なるほど、と頷く以外にすべを失いました。

蟻に寄生し、蟻の意思や行動までコントロールしてしまう菌の存在。
最終的には、蟻にパラサイトした菌にとって都合のよい場所に向かうよう蟻の意思を操り、蟻を「ゾンビ化」してしまう恐ろしい菌。それも4800年も昔から存在しているとのことです。

キリスト教徒の中には、イルミナティと政略的婚姻関係を結び、ゾンビにされてしまってもイルミナティの魔力を手に入れたいと考える人々がいる、ということですね。これはイスラム教徒であっても、同様でしょう。

あるいは、もともと、こうした人々は本当の意味で、クリスチャンではなかったのかもしれませんが…

このブログでも書いてきましたが、オバマの本名は「バリー・ソエトロ」。
ケニア生まれのイスラム教徒にして、CIAエージェントである、というニュースが以前から米国メディアによって流されています。

クリントン夫妻が、娘の結婚に当たって、新郎が多少、問題のあるユダヤ人であるという程度で、空軍、警察を動員しただけでなく、町の人間まで排除してしまうことが簡単にできるのに、アメリカを揺るがすかもしれないオバマのスキャンダルが、マスコミによって際限なく垂れ流されている、という現実、そのものが問題なのです。

それは、キリスト教のメルトダウンと異宗教との融合が、そこまで進んでいるという証拠以外の何者でもないはずです。

穿った見方をすれば、オバマが(事実であれば)イスラム教徒であるということは、米国内において、宗教的対立を一層、深めようという狙いがあるのかも知れません。

何より、ニューヨーク市のグラウンド・ゼロ跡地近くにイスラムのモスクを建設することに、オバマが積極的である、という事実。米国内に巣食う「幻の」イスラムのテロ組織が、これからも健在であることを意味しているのではないでしょうか。「君たちの、本当の出番は、もう少し先だよ」と。

こうした情報を出し続けることのできる、ヘンリー・メイコウ氏自身が、イルミナティの“クリスチャンのメルトダウン作戦”に一役買っているのではないかと考えることは、あまりにも邪推に過ぎるのでしょうか。

この記事は正しくても、メイコウ氏が常に「イルミナティ=ユダヤ人」という図式で書いていることは、完全な間違いです。彼の正体が分かった人がいるでしょうか。


彼こそが、世界支配層側の自称“イルミナティ”なのです。





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9.11WTCテロは「劇場型テロ」と言えるでしょう。
一機目の飛行機がタワーに突入した瞬間を見ることができなくても、二機目の飛行機が激突した驚愕の映像が、繰り返しテレビによって流されたからです。
この未曾有のテロは、「完成されたテロの形」を世界に示したのです。
アマチュアであるはずの人々のビデオカメラに、“偶然”激突の瞬間がしっかり収められ、それが鮮明な映像であっただけでなく、映画にも使われるほどクォリティの高いものだったのです。
そのアマチュアたちは何者?
これこそ、テレビなしには、十分な効果を上げられなかった劇場型テロに違いありません。
まったく、不謹慎な表現ですが。

「事件」を「事件」として見ているだけでは、何もわかりません。
それどころか、ますます恐怖の底なし沼に嵌っていくだけです。
それが、どんな意図で実行され、事件後、何が、どのように波及して行ったかを観察していけば、真相が分かるものです。
それをしないならば、私たちは「恐怖による催眠術」にかかったままであるだけでなく、ますます深い洗脳にかかって、抜け出せなくなってしまうのです。


マインド・コントロールの原型は、古代バビロンを起源としています。
中世においては、この秘儀はフリーメーソンや薔薇十字団などのオカルト秘密結社によって密かに受け継がれ、実行されてきました。そして、現代においても、その「原型」は、大衆の心理操作のために、やはり使われているのです。

前の記事に続いて、「マインド・コントロールの起源から現代への応用・実践について書かれた記事」の後半部分です。
Controlling The Minds Of The Masses: How It Is Done And Why
以下は、この記事の情報に管理人の考察を加えて、まとめ上げたものです。

ワールド・トレードセンターは、なぜ完全に崩壊しなければならなかったのか


大衆の心理を操るために引き起こされた「衝撃的で不幸な事件」は、なんといっても9.11WTC飛行機テロである。
このテロは、大部分のアメリカ人から強い感情的な反応を引き出し、それを増幅することに効果を上げたようです。

しばしば、このような質問を聞きました。
「なぜ、エリートたちは、WTCに飛行機をぶち当てるだけでは気がすまなかったのでしょうか?」
「なせ、こんな狭い範囲の破壊を引き起こすのに、ナノテルミット爆弾(それは軍事用レベルの高性能の爆弾)を使用しなければならなかったのか?」。
※テルミット爆弾とは何:

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9.11WTCの破壊は、戦略的ではなく、むしろ心理面の効果を重視したがために、ビル全体を崩壊させなければならなかったのでしょう。
WTCは、非常に堅牢にして強固、かつ、アメリカ人にとってはパワーと逞しさの象徴です。
夢の中においては、それは「知識や智恵、完遂させること、自分自身の心理的発達を進めたい」という願望の表れです。

夢におけるタワーの崩壊は、厳しい心理学的な崩壊、失敗と失望感、憂うつ、あるいは統合失調症などの精神病の前兆であることさえ象徴させるでしょう。
夢の中(心の中の想念)のイメージは、現実の人生で具体化していくことがよくあることを私たちは知っています。
世界の金融・経済マシーン、そしてエネルギッシュな資本主義のシンボルが崩壊したことで、アメリカ国民の深層の中に植えつけられたもの、それは自信の喪失につながるでしょう。打ちひしがれるアメリカ。アメリカ人の心の中に、「もう強いアメリカは過去のことだ」という諦めと納得をつくりだすことになったでしょう。

このことが、WTCを跡形もなく全壊させなければならない理由だったのです。


オバマのこの発言。

「メキシコ湾原油流出災害は、米国に9・11と同じような暗い影を投げかけるだろう」
この唐突とも思える発言に、アメリカ国民は、エネルギー大量消費時代の終焉を感じ取り、「今後、アメリカは世界の帝国として君臨することはないのかも知れない」ことを悟ったのです。少しずつ、真綿で自分の首を絞めるように萎縮するアメリカ。

そして何よりアメリカ人の心に暗い影を落としたのが、マスコミです。
9.11WTCテロ(??)を予言したデーヴィッド・アイク、陰謀暴露系サイト「レンス・コム」。その他の嗅覚の鋭いジャーナリストたちが、「これは米国崩壊を目的とした陰謀」とである、とテロ自作自演説をネットに次々とアップ。
しかし、議会・マスコミの追究は、いつの間かトーンダウン。「公明正大で正義の国・アメリカの精神は喪失した」と、アメリカ国民は“大人しくなってしまった”のです。
これらのジャーナリスト、有名サイト、ラジオは「悲観の原型」をアメリカ国民に植えつけることに成功したのです。要するに、「ガス抜き」に終始しただけ。
そして、なんと、ニューヨーク市は、グラウンド・ゼロ近くにイスラムのモスク建設を容認したのです。ここのところ、明らかにニューヨークは、いろいろおかしいことをやっています。

【ニューヨークで急激に膨らむ「社会貢献主義」】


ジェット旅客機がビルに衝突しただけでは、ビルは大打撃を受けるものの、全壊にまでは至らなかったでしょう。アメリカ人の防衛心理も健全なままだったことでしょう。「アメリカは、我々の手で十分守ることができるんだ」と。
そして、理不尽なパトリオット法(愛国者法)が議会を通過することもなかっただろうし、イラクで大勢のアメリカ兵が死ぬこともなかったでしょう。罪もないイラクの一般国民も米兵の“ビデオゲーム”の餌食になることもなかった。その代わり、独裁者・フセインは、相変わらず権勢を欲しいままにしていたかもしれませんが。

でも、それでは「物足りなかった」のです。

どうしても、米国の繁栄の象徴・WTCを全壊させる必要があった。
その結果、アメリカ国民は、グローバル・エリートの思惑通りに反応し、行動したのです。

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何より、パトリオット法が議会を通過したことは、「彼ら」にとって大きな成果でした。
「何の疑いもないのに医療記録、納税記録、図書館で借りたり書店で買ったりする本の記録まで、政府が自由に調べることができるだけでなく、テロリストとの関係が明白でなくても家宅捜索を無断で行うことができるし、それが秘密裏に行われることも可能になった」からです。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~taiyo/mt/archives/2005/07/post_180.html

今後は、テロが起きるたびに、アメリカ国民は、このような法律によってプライバシーが一枚一枚、剥奪され、個人の一挙一動が国家によって監視されていくのかもしれないのです。
そして、国民は、仕舞いには「仕方がないさ。アメリカに住んでいるんだから」と、この異常な事態を恒常的なこととして認めてしまうのです。

アメリカ国民、そして世界中の人々にテロの恐怖を植えつけて、自らを「檻」の中に追いやるようにするためにも、どうしても全米一のパワーの象徴を破壊、それも、跡形もなく壊すことが必要だったのです。

1)テレビ・クルーなどのマスメディアの報道がスタンバイするだけの十分な時間差を置いて、二機目が突入したこと。

2)朝のオフィス街で、偶然にも高画質のビデオカメラのアングルをWTCにセットしておいた人々が何人もいたこと。
そして、ビルの谷間から見上げても狭い空しか映らないにもかかわらず、そして、ジェット旅客機の轟音しか聞こえず、機影が見えないにも関わらず、衝突の瞬間がしっかりビデオカメラにおさめられていたこと。



思えば、日本軍の真珠湾攻撃のときも同じでした。
日本のフリーメーソンと米国のフリーメーソンが、あらかじめ綿密な計画を立て、計画どおり真珠湾に停泊していた米国のスクラップ同然の老朽戦艦、巡洋艦を爆撃したのです。

米国にパラサイトしているエリートは、「肉を切らせて、骨を切った」のです。
でも、その「肉」は、米国民の税金で建造された軍用艦艇と米軍の兵士達でした。
グローバル・エリート達の懐は傷まなかったどころではなく、世界大戦に勝利したことによって、ますます「焼け太り」していったのです。

本当の被害者は、今でも洗脳され続けているアメリカ国民でしょう。

しかし、これは、ただの始まりに過ぎない。

今後、パトリオット法(愛国法)のもと、アメリカの陰の政府は、なんでも思うままにできるようになったのです。テロが起きれば、「マスコミの誰かさん」が、あるいは「人気ブログのアルファ・ブロガー」が、このテロは「誰々のせい」だ、と煽るでしょう。
そして、「誰々の攻撃に賛同しない者」は、愛国法の下に、弾き飛ばされてしまうのです。
ですから、ネットをわざわざ遮断して言論を統制し、コントロールする必要などないのです。
また、そんなことは起きるわけがない。そのことによって、もっとも「損をする」のは、世界の陰の政府・グローバル・エリートたちだからです。

だから、今のうちから、「嘘」を見抜く方法、「正しい情報の見つけ方」などを身につけておくことは、自分の生命を守ることになるのでしょう。


フリーメーソンと神聖幾何学

人々を洗脳の渦に巻き込む方法は、このようなものですが、同時に、それはフリーメーソンの幾何学にも見られます。幾何学的に、さまざまな洗脳ファクターを埋め込む方法です。
このことは、連続映画「Sons Of Darkness, Sons Of Light」の最初のエピソードでも扱っていました。

ブラジル・アマゾンの部族は、生まれながらにして(これまで世間に公表されたことのない)幾何学や数学の知識を持っていることが、最近の研究でわかってきました。

新生児が「人の顔」について、どのような感情を示すかという研究では、人の骨格において、その顔が数学的に左右対称であることを新生児が認識し、「左右対称のバランスのとれた」顔を好むということがわかりました。
数学の概念を教えられたことのない、生まれたばかりの赤ちゃんが、始めから幾何学的な形を認識する能力を持って生まれてくる、ということです。
人間が生まれながら持っている「幾何学的認識能力」は、「魅力のある形」であるか、「魅力がない形」であるかという観点で人間を区別し、見分けることの原因になっています。

美しいと思うかどうかは、観察者の「ものの見方」によるとされていますが、これは大きな間違いです。人間は、「それが美しいか、そうでないか」観察者が評価を加える前に、無意識のうち、数学的な美しい形に引き付けられてしまうからです。そのように人間は「生まれついて」いるからです。

魅力のある形を調べ上げて、それに似せれば人々の好感度を上げることができ、反対のことをすれば、忌み嫌われる、ということになります。
人間の遺伝子に組み込まれた、数学的、幾何学的なものを背景とした、こうした「習性」を知れば、思うように人々の心を操ることができるわけです

その秘密を知った人間たちは、それこそ必死になって、それを使うでしょう。ただし、人々に知られないように、こっそりと。

メーソンのいう「神聖幾何学」は、フリーメーソンの基礎的な考え方であり、数学的な理論を使って、ものごと(多くの場合、それは洗脳ですが)行う場合の霊的な方法です。
古代ギリシャでは、幾何学と数学は宗教の根本形式として使われていました。それは、現代で「科学」と呼ばれているものです。特にピタゴラス、ユークリッドの時代には顕著でした。

ピタゴラスの「黄金比」のような固有の「かたち」は、しばしばフリーメーソンが関わった建物や芸術に取り入れられています。レオナルド・ダ・ヴィンチが、そうしたように。
この件について、フリーメーソンが書いた記事があります。
http://www.freemasons-freemasonry.com/geometry_masonry.html
(注:メーソンのサイトへ飛びます。研究者以外、読む必要はないかも知れませんが)


フリーメーソンは、ある幾何学構造と、それが埋め込まれているイメージが人間の精神に心理的効果を与えることをよく意識しています。
そして、これらの形とフォームは、フリーメーソンに関わりのあるすべてのビルに埋め込まれています。
「完全な都市」は、神聖幾何学を駆使していたフリーメーソンによってデザインされています。

ワシントンDCに、フリーメーソンのシンボリズムが至るところにあることは誰でも知っていることですが、これを設計したのはフリーメーソン結社員であったPierre L’enfantでした。
【ワシントンDCに見られるフリーメーソンの神聖幾何学】

神聖幾何学が使われて建てられた建築物の好例は、ロンドンにある、この教会です。
あの悪名高い「切り裂きジャック」が陰惨な殺人事件を起こしたことで有名になったスピタルフィールズにある教会です。設計者はニコラス・ホークスムア、彼もフリーメーソンでした。

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教会のような建物は、そこに存在するだけで、畏怖の念を抱かせたり、敬虔な感情を引き起こさせたり、人間の感情、ひいては人生にまで影響を与える特別なものです。
フリーメーソンが、こうした特殊な精神的シンボルを好んで建築していったことは事実です。

メディアやフィルムのような視覚的なアートに、フリーメーソンの神聖幾何学が埋め込まれているのではないかと、想像してみてください。まさに、ホークスムアの設計した教会のように、観察者から特定の感情を引き起こす幾何学的な原理が、ずいぶん前から使われてきたことを確信できるでしょう。
実際に、それは利用されてきました。

このように識閾下(しきいき-か)で幾何学によるマインド・コントロールは、私たちをさらなるマインド・コントロールに導いていくのです。そして、それもフリーメーソンによる洗脳です。


催眠術はフリーメーソンの発明だった


催眠術の由来と本質は、ものごとを抽象化して考えるという習慣へ誘導するものであったり、あるいは精神的集中であったり、また、幻想であったり、ものごとの抽象化であったり、個人の無意識に働きかけるものです。
したがって、催眠状態とは、一般的な睡眠時における精神的、身体的な状態とは正反対のものです。

-ジェームズ・ブレイド(James Braid)-催眠術の研究者


スコットランドの内科医、ジョームズ・ブレイドによって発見された「催眠術」は、必ずしも無意識領域に精神を漂わせる、というものではありませんでした。それは、「ある一点」に意識を極度に集中させるものでした。このことによって、「見落とされて、忘れられていたこと」が、一点に意識を集中することによって、他の関連する情報をも引き寄せられ、集められる、というものでした。

催眠下にある人は、ある一点にあまりにも意識を集中させられているので、その人の無意識は、それ以外の刺激を認識できないようになってしまいます。そのことによって非常に高いレベルで暗示にかかりやすい状態になってしまうのです。
催眠術によって、その人の全意識が一点に集められてしまうので、催眠術師によって、特定のメッセージが意識に埋め込まれたり、あるいは情報が引き出されてしまったりしていることに気がつかないのです。

ジェームズ・ブレイドの仕事は、フリーメーソンであったフランツ・アントン・メスメル(Franz Anton Mesmer)の研究によって大きく影響をうけています。
このメスメルは催眠術を、病人に病気が治ったと信じ込ませることを目的に使っていました。
メスメルの催眠術の実践から「思考の学校」なるものが作られました。人々は、この学校のことを「カルト」と呼んでいます。
催眠術=“Mesmerism”と言う言葉は、メスメルにちなんでいます。
つまり、催眠術の起源はフリーメンソンで、病人に病気が治癒したと思い込ませるために開発されたものだったのです。
【催眠術の起源 メスメル入門】(英語サイト)
↑トロイの木馬が検出されたのでリンクを切ります
セキュリティ・ソフトを入れてある方は自己責任で願います。↓
psychicinvestigator.com/demo/Mesmr2.htm

【有名なフリーメーソンのリスト Franz Anton Mesmer】

「催眠術の使用」は、直接、識閾下へのメッセージの埋め込みについての研究にリンケージされます。
(催眠術によって)人の心の中の、ある一点に強烈に集中させることによって、気づかないうちに、脳に多くのメッセージが埋め込まれてしまうのです。
【サブリミナル・メッセージ(識閾下へのメッセージの埋め込み)は人の精神を騙す】

ほとんどの人が、広告において、ビデオやフィルム放送に密かにメッセージが埋め込まれているという“25フレーム”戦術について聞いたことがあるはずです。(PAL方式ビデオでは1秒25フレーム)
広告のように、それと悟られないようにメッセージを埋め込んで、それを見た人が購買行動に駆り立てられてしまうという識閾下のメッセージングには注意です。
といっても、25のフレームの意味を脳が、いちいち認識するというのではなく、潜在意識下に無意識のうちに映像の意味が刻印されてしまうので、避けようがない、ということもあります。

事実、10年ほど前になるでしょうか、某民放の番組の中に、コマーシャル・メッセージが埋め込まれていることが発覚して問題になりましたが、週刊誌マスコミの暴露によって、今は自粛していることを私たちは知っているはずです。

レポート番組などでは、たまに民間の人が登場します。その人の手に持っている清涼飲料水のペットボトルにぼかしを入れたり、テーブルの上に無造作に置いてあるレトルト食品のパッケージにぼかしを入れているのは、放送に携わる者たちの倫理観からではありません。あくまでスポンサーに配慮してのことなのです。番組にスポンサードしている清涼飲料水メーカーと競合するメーカーのボトルを映したくないからです。

テレビは、識閾下を操作する最大で最強の催眠術ツールであることは、今後も変わらないのです。
私たちが観せられている番組のほとんどは商品広告である、ということを知りません。タイアップ、バーターなど、何もサブリミナル・メッセージングでなくても、いくらでも商品広告を露出させることはできるからです。NHK以外は。

マスコミに良心など求める方が愚かと言うものですが、すべてマスコミのせいにする、というのも間違っています。というのは、マスコミ人のごく限られた人たちだけですが、こうした仕掛けのことを知っていて、私たちが専門家ほどの知識を持って、彼らに質問することができれば、彼らは得意げに自分たちのテクニックについて話してくれるからです。彼らは何も隠さないでしょう。
問題は、視聴者が、こうしたことに大して興味や関心を払わないことなのです。テレビのサブリミナル戦術や、バーター、タイアップ手法に興味を持つ人が極端に少ないために、このことを解説した本を出版しても売れないからです。
また、大手出版社には、テレビ事業者、大手広告代理店の資本が入っていますから、こうした問題をテーマに取り上げないということもあるでしょう。必然的に弱小零細出版社のみが扱うテーマとなってしまい、解説本を企画編集しても、小部数しか刷られないし、売れないのです。
私たちの無関心こそが、新たなるマインド・コントロールを生み出しているのです。






フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉
ドランヴァロ メルキゼデク 著   脇坂りん 訳   3,570円 送料無料 
 
フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉
フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第2巻〉



すべては、マインド・コントロールから始まった

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「すべては、マインド・コントロールに始まって、マインド・コントロールに終わる」。

たった、今この瞬間も、私たちはマインド・コントロールにかかっています。
マインド・コントロールにかかっていない人間など、一人もいないでしょう。私も、そうです。

文明を享受し、法治国家で“見かけ上”人間らしく生きていくためには、悲しいことですが、多かれ少なかれマインド・コントロールを受け入れる必要があります。

文明そのものが、マインド・コントロールの「家」であり、法治国家自体が、マインド・コントロールによって形成されているからです。

これら、すべてを拒否して生活することはできませんし、また、すべてを拒否する必要もないと思います。

たとえば、ネットは今後、物凄い勢いで、「クラウド化」が進んでいきます。
全貌が見えないので、用心深い人々は、二の足を踏んでしまうでしょう。

しかし、やはり、その便利さ、軽快さには抵抗はできず、結局、誰でも使用するようになっていくでしょう。

すでに、このブログがそうですし、フリーメールもそうですし、SNSやツイッター、その他、さまざまなプラットフォームビジネスが、コンピュータ・クラウドの中で開発され、私たちの個人情報、思想まで丸裸にされていくでしょう。

逆に言えば、私たちユーザー側も、出したくない個人情報は出さない、という自由もある、ということですから、要は使い方次第。

問題は、ごくごく少数の人間達によって、人類を支配するための道具としてマインド・コントロールが使われる場合です。
それは、決して、事前に知らされることはなく、また、自ら、気がつくこともないでしょう。

世界支配層(グローバリスト)は、これからの段階では、いよいよ「宇宙人」や、「宇宙の脅威」をことさらに吹聴し、ますます壮大なマインド・コントロールにかけようとしてくるでしょう。

宇宙人や、レプティリアンなどといった分野は、私が最も信じていない話なのですが、それでも、世界の経済状態がますます悪化してくると、こうした“ロマンティックな話”に逃避したくなる人々が増えてくるからです。

マインド・コントロールは、外科的な手術を施されたり、催眠術や薬物の投与による以外は、一瞬でかかってしまうものではないので、常日頃、「この情報は信じるに足るものなのか」と、鵜呑みにする前に、反芻するという習慣をつけるといいと思います。

今以上に洗脳にかからないこと。
そして複眼的な思考法を見につけること。
一方向からだけでなく、多角的・全方位的なものの見方を身につけること。
このことが何より大切になってくると思います。

マインド・コントロールの起源はバビロン

さて、マインド・コントロールという言葉自体は、一般に広く知れ渡ったものの、いったいその意味を本当に知っているのだろうか。
その起源は、どこからのものだろう。

ここに、上手にまとめられているサイトがあります。
Controlling The Minds Of The Masses: How It Is Done And Why
記事が長く引用には適さないため、大要を把握し、ポイントだけを以下にまとめなおしました。

(ここからはじめ)

バビロンは、歴史上、最古の都市国家と呼べる社会的基盤の整った「帝国」でした。
バビロニアの社会は、国の民を壮大なマインドコントロール下におくことによって国家を統治することに成功したのですが、それは、「中央集権化」を達成するための必然から生まれたものでした。

初期の段階では、多くの部族、遊牧民をどう束ねるかが課題でした。遊牧民は土地を所有するという考え方を持たないので為政者達のマインド・コントロールの届かない場所にいたのです。
 
そこで、農業と牧畜を発明し、遊牧民達を土地に縛り付けることを画策したのです。

農業の導入は、遊牧民達に土地への定住を促すことに成功しましたが、当初の「自分の土地を耕し、牧畜を行えば、より生産的になる」という謳い文句とは裏腹に、生産の向上は見られませんでした。

しかし、少なくとも、遊牧民達の原始的な生活スタイルは改善され、彼らは「自分の土地」という考え方を持つようになったのです。

為政者達は、この都市国家の雛形をさらに完成させるために、いち早く封建制度を確立し強固な中央集権化を進めようとしたのです。

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年長の知恵者を集め、部族会議を設置し、経験と信用に基づくリーダーシップによる統治システムを構築しまたのです。

こうして、バビロンは「ロイヤリティ」(中央に対する忠誠心)を形成することに成功したのです。

「ロイヤリティ」という概念を最初に“発明”したのはバビロンであり、それは定着したのです。

それは、「紋章学と血統だけに基づくリーダーシップ」でした。

つまり、「バビロンの紋章こそ、我らが民のアイデンティティである」と錯覚させたのです。

(管理人:イルミナティ/フリーメーソンが、紋章やマークにこだわるのは、ここが起源かもしれません。視覚的なツールによる洗脳効果が高い、ということを知っていたのです)

次に、バビロンは宗教の中央集権化を導入しました。

多くの異なった部族の、バラバラの信念を「ひとつに束ねて」、ただ一つの宗教制度を徹底して教え込んだのです。

この「ひとつの」宗教は、聖職者が信じられないほどの社会的な動揺を温存したまま、「ピラミッド構造」を基本にして構築されました。

それらの宗教(しばしば「神秘」と呼ばれる)の本当の秘密は、ピラミッドの頂点に君臨するホンの一部の聖職者だけに明かされました。
その聖職者達は、さまざまな霊的な「試験」にパスした者たちでした。

ピラミッド・ヒエラルキーのこの階層システムは、ピラミッドの頂点に君臨する、ほんの僅かな聖職たちが、民衆をマインド・コントロールするために必要不可欠な構造でした。

数学などの分野の知識(ナビゲーション、天文学、および他の先端科学)は、平民と奴隷から遠ざけられ、決して教えないようにすることによって、聖職者と王族は信じられないほどのパワーを獲得することができたのです。

(管理人:カルト、新興宗教が、ほぼ例外なくピラミッド階層構造を持っており、上位者が、どんなに品性下劣であっても、下位の者たちは従わずにいられない、という徹底した中央集権化を維持しているのも、このことが背景にあります。本当のことを知っているのは、最上流にいる者だけ。川下の人々は、決して川上に遡ることは許されないので、永久的にマインド・コントロールにかけられたまま)

各地に、ちりぢりばらばらに点在していた民を土地に縛りつけ、都市国家を形成し、さらにマインド・コントロールによって統治する、という方法は古代エジプトによって完成されものです。

バビロンと深い交流のあったエジプトは、年中、外敵の侵入に悩まされていたバビロンと違って、地政学的に安定していたので、高度な学問を発展させることになんら障害がなかったのです。

古代エジプト人は、「神王」を創造するために、忠誠心と宗教による中央集権化の道を進んでいったのです。
そして、「神王」を現人神(あらひとがみ)として大衆の面前に登場させ、ただの人間を我らがリーダーと、崇めさせることに成功したのです。

キリスト教は、バビロン、エジプトが偶像崇拝によって中央集権化を維持しようとすることに真っ向から反対しました。

キリスト教は、宗教における、ピラミッド構造のパラダイムを破壊したのです。

それは、「神秘主義」を全く認めず、聖職者たちの知識の秘匿を許さず、すべての人々に、宗教に関するすべての信念と知識が開かれるべきである、ことを示しました。
したがって、ピラミッド・ヒエラルキーは、「サタンの悪魔的構造」とされたのです。

(管理人:エホバの証人や、モルモン教=末日聖徒イエス・キリスト教会、統一教会=世界基督教統一神霊協会などは、「キリスト」の名を用いながら、鉄壁のヒエラルキーを構築し、さらに「末日」だの、「神霊」という言葉を使っていることに僅かの不信感を抱いた時点で、これらのカルトがキリスト教には何ら関係のないものであることを知る必要があります。

では、なぜ、わざわざ、そして堂々と、キリストの名を教団名に使っているのか。それは、キリスト教の瓦解を目指しているからでしょう。
これらのカルトは、宗教ではなく、「宗教兵器」とでも名付けたほうがぴったりくるかもしれません)


このようにマインドコントロールの起源は、バビロンとエジプトの古代の神秘派閥にあるのです。

これは、無意識下にシンボリックな「洗脳の原型」を埋め込ませるための最初の実験だったと言えるのではないでしょうか。

そして、現代の視点から見れば、これは正しく、ヘーゲルの弁証法の「壮観」が戦術的に取り入れられた実験でもありました。

何千年も前に設計されたこれらと同じ洗脳テクニックが、今まだ現代でも、引き続き使われているのです。
それは、さらに「新しくて恐ろしい洗脳技術」を伴って。

(管理人:しかし、こうして俯瞰してみると、偶像崇拝を否定し、宗教に階層組織を用いることを禁じたキリスト教の誕生も、またへーゲル弁証法の、それこそ壮大な実験に使われているのかもしれません。そして、その実験は現在進行形で進んでいる)

オカルトに科学的根拠はあるのか

ユングは、“原型”がどう作動するのかについての手がかりを探すとき、必ず2つのことに立ち戻っています。
それは「ヘルメス思想」と「錬金術」です。

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これらは聖書がない時代に既にあったし、その数千年の後、ユングが偶然発見した無意識のシンボリズムを調べるときに、同じ方法を使っているように見えます。
(参考サイト:「ヘルメス思想の謎」)

バビロンとエジプトの排他的な聖職者の派閥が、これら「ヘルメス思想」と「錬金術」を駆使して大衆を幻影の中に置いておく方法は、後世のユング心理学の原型とも言えるものでした。

彼ら聖職者たちが使っていたオカルトと、そのマジックは、とてもではないが、魔法と言えるような質の高いものではありませんでした。

それでも、彼らに従う人々を操るには十分でした。

近年、オカルトの信念体系は暴かれつつあります。
オカルトのシンボリズムが、ユングの原型の多くに、ぴったり当てはまっているからです。

事実、タロットカードを一枚一枚見てみると、それらが、みんなオカルト・シンボルのリストのようです。
そして、それは、誰もが夢で見るような世界であり、ユングが発見した夢のテーマそのものなのです。

(管理人:バビロンやエジプトの支配層に位置していた聖職者たちのオカルトとは、識閾下を超えた領域=プシコイドに、ある意識を埋め込むことを言うのでしょう。
この領域に「畏敬・畏怖の念」を埋め込むことによって、バビロン、エジプトでは偶像崇拝を可能にし、“安定した”中央集権的な都市国家を築くことができたに違いありません。

また、ユングの言う集合的無意識によって、UFOや心霊体験が可能になったり、神からの啓示を受け取った《と錯覚》と信じたり、レプティリアンなどという虚構の生物が変身する様を見ることができるのも、プシコイドのなせるワザなのかもしれません。

もちろん、すべてのUFOや心霊が幻影だとは思っていませんが。レプティリアンは除いて)


【参考サイト】
Chaos and the Psychological Symbolism of the Tarot

The Major Arcana

3000年前の古代に既に、それらが人々の感情や精神に、どう影響するか、という知識を持っていたことを考えてみてください。

他の人々の精神に影響を与える能力を、あなたが持っていたとしたら、それこそ「魔術」と言わなくてはならないでしょう。

もちろん、こうした排他的で人々を幻惑するな聖職者たち自身が、自分たちがやっていたこと、そして、なぜ、そんなことをやっていたのかを正確に理解はしていなかったのかもしれませんから、さらに理解を深めるため、話を中世に飛ばしましょう。

フリーメーソンと(洗脳の)原型の使用

古代バビロン、エジプト、ギリシャのオカルト秘術は、それらが崩壊した後も、フリーメーソンや、薔薇十字団(Rosicrucians。=キリスト教神秘主義を柱とした秘密結社)によって中世に伝えられ、使われてきました。

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薔薇十字

だからといって、中世社会そのものが、こうした大昔の神秘的な流れの中から生まれた、ということはできません。

しかし、少なくとも、フリーメーソンと、フリーメーソンが行っている秘術(マインド・コントロール)が、古代バビロン、エジプトの宗教的秩序から引き継がれてきたものであると断言してもいいでしょう。


メーソンリーは、この伝統によって立っているのだ。:

もし、「この伝統が太古の秩序とは関係がない」と言うなら、それこそ、霊的に受け継いだものであり、(バビロンやエジプトのような)太古の世界に神秘的なことが演出されて支配的な行政府が君臨したように、現代においても、それと同じようなことになるだろう。
–Joseph Fort Newton, 33″ Mason, from his book “The Builders”
(33位階のメーソン結社員 ジョセフ・ニュートン)

メーソンリーにおいて霊的なことが実在するということを研究すれば、太古から神秘的な教育が現実に存在し、今日に至るまで、それは引き継がれ、ますます活発になっていることが白日の下に晒されるだろう。
 –Foster Bailey, from his book “The Spirit of Masonry”
フォスター・ベイリーは、アリス・ベイリーの夫で、32位階のメーソン


新参者がフリーメーソンに入るときは、「二ムロドの誓い」をしなければなりません。

ニムロド(あるいは二ムロデ)は、バビロンの最初の王とされています。

このことは、フリーメーソンの文献によって“公認”されていることです。FREEMASONRY TODAYで、確かめることができます。


二ムロドの誓い
「弟子の第一段階」

El Shaddai(エル・シャダイ=全能の神。旧約聖書では、ヤハウェ、エロヒム)の面前で、そして、フリーメーソン、Rough Masons, Wallers, Slaters, Paviors, Plaisterers and Bricklayersなどの敬虔な集会で、それ(誓い)を行いなさい。

未来永劫、どんな事情があろうとも、直接・間接にかかわらず、それを書いたり、印刷したり、切り取ったり、印をつけたり、出版にしたり、暴露したり、フリーメーソンの秘密や特権、フリーメーソンの敬虔な友愛精神、同胞愛のどんな部分も、世間に漏らしてはならないことを約束し、宣言しなさい。
それを誓えば、(秘密は)教えられるだろう。

その偉大なる誓いを破ったときは、私の人生において大きな損失を生じさせるほどのペナルティがあるだろう。

私は、裏切者の印をつれられ、古代の習慣に従って殺されるでしょう。

そして、24時間の間に2度、規則正しく引く潮の浜から遠くはなれた荒っぽい砂の中に、埋没させられるだろう。
そして、私の魂は、昼も夜も、安らぐことはないのである。

(ここでフリーメーソン入会者候補は、誓いにサインします)

1913年のこの日、私の手間の下で、そして私の唇で封印され、神に誓って、この本の内容が封印される。

このことが、オカルトと秘法を学ぶ、すべてのフリーメーソン信徒の間に徹底して行き渡らせなければならない理由である。

「オカルト科学」と言う言葉が、神秘と関係付けられて使用されるとき、人々は嘲笑しますが、それにもかかわらず、メーソンが存続し続けてきたのは、「オカルトを軸とした同胞愛」があったからである。

過去のすべてのメーソンリーが、古代神秘の倫理学とシンボリズムに依拠してきた。

現代のフリーメーソンが、シンボリズムの精神を求めるなら、知識と(神秘)を再建するという偉業は可能になるだろうし、「隠されてきた偉大な神秘」が再び現代に回復されるだろう。

–Mason R. Swinburne Clymer, M. D., from his book “The Mysticism of Masonry”


映画界の鬼才スタンリー・キューブリック監督の遺作となった『アイズ ワイド シャット』(Eyes Wide Shut トム・クルーズ、ニコール・キッドマン主演)には、ある館で行われるエリートたちによる秘密の儀式が克明に描かれています。

このエリートたちこそフリーメーソンで、秘密めいた儀式はフリーメーソンの悪魔の儀式だと言われています。

キューブリックは、この映画の試写会が行われた5日後に、心臓発作(ということになっている)で死亡しました。

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今日のフリーメーソンの普遍的な感情は、イスラエルの王、ソロモンを与えられることである。それは、メーソンの最初のグランド・マスターの栄誉のことである。

しかし、その前に現存する教会の伝統が存在し、それが長きに渡って続いているにもかかわらず、バビロニアとアッシリアの王であった二ムロドの称号が、たとえ、示唆にとどまるものであるにしても、与えられてきた。

「フリーメーソン」は、ニネベ(アッシリアの都市)の王が都市を建設するときに、送り込まれた労働者に賃金を支払う際に言われたことで、「職人によって組織された最初の友愛組織」として信用が供与されたのである。

二ムロドは、彼らのために、伝統的な重々しい言葉を使って憲法をまとめ、彼らの身分を保証したのである。
このことは、憲法の下で労働が行われた最初のケースになった。

二ムロドが法の制定者であり、絶対的な力を持っていた時代においては、最初の「グランド・マスター」たちが、法を纏め上げていた。
(注意↓ こうしたことが書かれてあるフリーメーソン・ロッジのHPに飛びます)
 http://www.lafayettemason123.org/pages/education.htm




タロットは、フリーメーソンの魔術そのものであり、神秘の魔力が込められている

フリーメーソンが古代の(特別な聖職者たちの)神秘主義派の教えに従っていることは間違いのないことです。
そして、神秘主義の派閥は、「(洗脳の)原型」と深くかかわり、それを行ってきました。

当然のことながら、現代のグローバル・エリートたちがフリーメーソンと深い関わりを持っている以上、「その原型」は大衆に大いなる影響を与えることになるのです。

ここに、フリーメーソンによって書かれた「タロットのシンボリズムと、フリーメーソンとの関係」に触れた記事があります。
http://www.freemasons-freemasonry.com/major_arcana_tarot.html

上のタロットの解説記事には、カバラ数秘術との関係、ゴールデン・ドーン(黄金の夜明け団)が関わったこと、各カードの図案が精巧に描かれた(角度、絵に埋め込まれているシンボリズム)などについて詳しく書かれていますが、その中の記事「タロットとフリーメーソン協会」について翻訳しました。

以下、訳。

「最近、タロット・デッキが、フリーメーソンのテーマ、シンボリズム(すなわち、フリーメーソンのタロット、スクウェア、およびコンパス・タロット)が目的を持って加えられ、作られたものであるという事実がありながらも、何ら、そのようなデッキに付いての歴史的先行は見当たらない。

タロットそれ自体は、モリソン・レミック・ウェイト(Morrison Remick Waite/ 米国の法律家;最高裁判所長官:1874-1888没)が考えたものであるとされているようだが、大元のソースは、13~14世紀の南フランスにあると考えられている。

「KKK」を創立したアルバート・バイクは、1874年、彼の独断的教義において、タロットにはカバラのアルファベットが含まれていると言及している。

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フリーメーソンに関係のある他のタロット協会は、思惑的で、そこからは信頼しうる情報を得ることはできないだろう。

タロットとフリーメーソンの協会は、カバラ数秘術に密接に関係しており、そのヘルメスのシンボリズムのイラストが描かれているタロット・カードに強く関係付けられている。

そして、タロット・デッキを作る大勢のデザイナーや、占いの解釈をする占い師が、タロットに関わると同時に、フリーメーソンの教義に「感染」してしまうのである。

フリーメーソンが何世紀にもわたって、活動を展開してきているので、私たちが日頃、何気なく受け入れている(こうした占いのような類の儀式的な)ことにも、フリーメーソンは侵入してきているのである。

それは、去っては新たにやって来る、というように新陳代謝を繰り返している。
であるから、タロットの協会組織が消えてなくなっても、なんら不思議ではない。

ウェイト(Waite。Builders of the Adytum (B.O.T.A)や、Societas Rosicruciana in Anglia or SRIA、ゴールデン・ドーン結社などにも深く関わっている)によって設立された多くのオカルト秘術組織は、確かにタロットを多くの場所で使ってきた。

フリーメーソンリーそのものである、と言ってもいいタロットには、少なからず混乱した過去の経緯があり、それゆえ、タロットの本当の歴史の多くが失われてしまったのである。

Builders of the Adytum (B.O.T.A) とは、非営利宗教組織としてロサンゼルスに本拠構える秘教学のスクールのひとつです。
タロットやカバラの理解も活動に含まれており、ゴールデン・ドーン(黄金の夜明け団)によってサポートされています。

Societas Rosicruciana in Anglia or SRIAは、薔薇十字会などと言われており、会員は、クリスチャンの「マスター・(フリー)メーソン」に限定されているため、他の階位のフリーメーソンとは関係が希薄であるとされています。
薔薇十字団(Rosicrucians。=キリスト教神秘主義を柱とした秘密結社)の流れを汲んでおり、スコットランドに設立された。

ほとんどすべてのオカルト、魔術はフリーメーソンから出てきており、その「原型」は古代バビロン、エジプトで実際に行われていた密教である、ということ。

(意訳・まとめ ここまで)



最近、テレビでタロット・カードで占いをする占い師が人気を博しているようです。

これを観てそのまま、「これは良く当たる」と思った人は、すでにテレビの洗脳奴隷になっているのです。
ちょっと考えみてください。
「占い師が、悩みを抱えて相談に訪れた人の秘密を暴き出し、ズバリ的中させる」のは、単なる魔術ショーに過ぎないことが分かるでしょう。

タロットなど使わなくても、悩みを抱えた人から、あなたが絶大な信用を寄せられており、秘密を打ち明けられたとしたら、あなたも、同じようなアドバイスをするでしょう。

タロットを使って的中させ、一見、親身に相談に乗り適切なアドバイスをしているかのように見えるのは、まさにタロットの魔法です。

その占い師が、いかにも高次元の心霊からインスピレーションを授かった特別な人間であるかのように錯覚していませんか? 

私から見れば、タロットを使った「予想屋」と大差ないように見えますが。

占う側も、占われる側も、その場の異空間では、魔法にかかっているだけです。
何も解決に導くようなサジェスチョンは与えられないでしょう。

「あの占い師は、私の秘密まで知っていてくれた」と、愚かにも涙を流す相談者に、もはや、つける薬はありません。

そもそも、心ある人間なら、互いの信頼をベースにして、相談し合うものです。これが本来の姿でしょう。

タロットは、人々の信頼関係に楔を打ち込み、魔術の魅力によって、その大元に居る存在への忠誠心を知らずのうちに醸成していくものです。

これも、マインド・コントロールの「原型」のひとつの形です。

つまり、オカルトそのものがバビロン、エジプトから出てきたもので、それは「ルシファー」意識を、悟られないように、こっそり私たちの精神に忍び込ませるタクティクスでもあったのです。

そして、再び、現代において、二ムロド再登場の舞台が着々と準備されているようです。
いや、すでに「お膳立て」は済んだかのように思えます。

現代のバベルの塔(ドバイのブルジュ・ハリファ)も、いまのところ安泰です。
「彼ら」は、なぜバビロンやエジプトが滅んだのかを仔細に研究し、大いなる反省と周到な計画の下に、再び、世界統一政府を目指して、着実に進んでいるようです。

「ひとつの政府」、「ひとつの宗教」…。バビロンの復活。
数千年の時を経て、この壮大な夢の実現を確信しているかのようです。

現代の世界の支配構造は、古代バビロン、エジプトの様相と「うりふたつ」です。

ロスチャイルドは、自らを「二ムロデの生まれ変わり」と称し、ロスチャイルド財閥系企業には、「二ムロド」の名前を冠した企業が、いくつかあると言います。

バビロン、エジプトの神官や聖職者たちの神秘主義セクトが、オカルト秘儀を使ったマインド・コントロールを行って、大衆を暗愚のうちに閉じ込め、自分たちの利権を守り、権勢をさらに拡大していく過程で、神聖化された現人神=二ムロドの偶像を必要としたように、イルミナティ/フリーメーソンは、やはりルシファーを必要として、
「あたかも、大衆にとって、それが動いているように見える」ようにすることによって、世界を暗黒の絶望の叩き込んでいるのです。

数千年経った今、なぜバビロンやエジプトで使われていたマインド・コントロールの「原型」が息を吹き返し、物凄い勢いで、私たちをマインド・コントロールの迷路に閉じ込めておくのか?

それは、おそらく、天体の運行と配置に関係があるのでしょう。

バビロン、エジプトが勃興し、隆盛を誇ったときと同じような星の配置が、再び、訪れるのです。「いよいよ機が熟した」。そういうことなのか…。

そして、フリーメーソンの創作である「ノストラダムスの予言」の目的は、世界のパラダイム・シフトを人類がどのような恐怖を持って受け入れるかを、あらかじめ調べておくための実験なのでしょう。

さらに、NWOの2012アジェンダは、その第二弾。

今ところ、人類は、「彼ら」が望んだように恐怖し、新しい(強制的に押し付けられた)未来を仕方なく受け入れるように見えることでしょう。
「予定通りことが進んでいるわい」と。
でも、その新しいパラダイムとは、ルシファーの「それ」なんです。

このように考えてくると、聖書の黙示録も、十分、オカルト的です。

聖書の役割は、来るべき時になったら、思想・信念を束ねる役目をするのかも知れません。
聖書か、あるいはバビロンか、どちらかを選べ!と。

「聖書に書かれてあることは必ず起こる」という現代の聖職者たち。

預言など、後付け解釈によって、「預言があたかも成就したかのように表現する」ことは可能でしょう。ちょうど、証券会社のアナリストが、そうであるように。

考えもつかない壮大な弁証法的世界が、ここに展開していると考えることは、妄想に過ぎるのでしょうか。
管理人には、聖書に関する知識は、ほとんどありません。ここでは、あくまで「妄想」としておきたいと思います。

幸か不幸か、日本人には、この善悪二元論がどうしても理解できないようです。
これが、日本人にとって、良い方向に動いてきた場合もあるのかもしれません。太平洋戦争を除いては。

しかし、グローバル化、インターネットによって都市国家の形態そのものが変わりつつある今、情報を発信する側も、それを取り入れる側も、大いなる態様の変化に、戸惑いを隠せないようです。

とにもかくにも、「洗脳のルーツと秘術」を知り、これ以上、自分の精神を「彼ら」の前に無防備に晒さないことです。
「彼ら」に対しては、心の周りにバリアを張ることです。

「彼ら」の合言葉はニューエイジの謳い文句にあるように、Open Your Mind!です。

マインド・コントロールによって世界最古の都市国家を形成したバビロン。

その始祖である二ムロドが洗脳の「原型」によって大衆に対して偶像崇拝を自発的に受け入れさせ、太陽神(現人神=あらひとがみ)となって君臨した歴史的事実。二ムロドこそ、バアルであり、モロクであり、ルシファーそのもののことであったと、この記事は分析しています。
関連する日本語サイト:「世界を支配しようとしている二ムロデの子孫たち」

この記事は、ブルジュ・ハリファができる前に書かれたようです。バベルの塔についての考え方が違うようです)



この英語サイト長いだけでなく、派生する関連記事へのリンクも膨大なため、いったん、ここで区切りをつけます。








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最近、世界の音楽シーンに大きな変化が訪れているようです。
サタニストがドラッグの伝道師として世に放ってきたロック・アーティストたちが、鳴りを潜めた代わりに、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオンのような「歌唱力で魅せる」タイプのアーティストが世界を席巻し始めているようです。
数々の奇行が取りざたされているスーザン・ボイルに次いで、台湾の少年歌手・林育群、そして今度は、フィリピンのシャリース・ペンペンコ(charice pempengco)という少女歌手が世界の話題をさらっているようです。

シャリース・ペンペンコを日本のアーティストに強いて当てはめれば、Misiaの地味目タイプと言えるかも知れません。あの小柄な体から搾り出される野太い声には圧倒されます。シャリースのほうは、Misiaほど音域が広くないものの、スケール感では優っています。

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母子家庭で育った彼女の夢は、有名な歌手になって母親に楽をさせることでした。
この18歳の少女は、フィリピン国内のコンテストでは賞を総なめにするほどの人気と実力を兼ね備えているのですが、音楽業界、芸能界のどこからも声がかかりません。理由は身長が低い(150cm)ことと、アイドル顔がもてはやされるフィリピンのショー・ビジネスのニーズに合致しなかったからです。
一度は歌手になることを諦めて、看護婦になり、母親と二人、堅実でつつましい生活を送ろうと決心したようですが、yotubeなどに動画をアップするなどの活動はしていたようです。

彼女の才能に最初に目を付けたのは、『The Secret』の著者、ロンダ・バーンを世に送り出したオプラ・ウィンフリーでした。
彼女は、全米で高視聴率を取っている音楽番組の司会者です。ただの司会者ではなく、絶大な力を持っているようで、オブラの番組で取り上げられたアーティストは、必ずといっていいほど“成功”するのです。視聴者に仕掛けられた「洗脳メディア」の力によって。

あるとき、オプラの番組のスタッフからフィリピンにいるシャリースの元に1本の電話がかかってきたのです。「オプラの音楽TVプログラム出てみませんか?」と。
そこで、オプラ・ウィンフリーの目に留まったシャリースのその後の運命は大きく変わりました。早速、オプラは、シャリースを世界に売り出すために、プロデューサーのディビッド・フォスターを起用したのです。(もっとも、オプラの采配ではなく、その陰にいる勢力でしょうけれど) 
ディビッド・フォスターは、マイケル・ジャクソンやマドンナを世界一流のアーティストに育て上げた敏腕プロデューサーです。
いまさら、説明するまでもないことですが、マイケル・ジャクソンはレプティリアンの縦長の目を着けて「スリラー」で大ブレイクしたし、マドンナは、自身のプロモにピラミッドや、プロビデンスの目(=All Seeing Eye)をひんぱんにeye catchとして使っています。つまり、イルミナティのPRを役目としていた人たちでした。

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ディビッド・フォスターとシャリース・ペンペンコ

この才能あるプロデューサーと、「TV界のやり手ババア(失礼)」オプラ・ウィンフリーが手を組めば、全米のメディアを総動員できるでしょう。シャリース・ペンペンコの成功は、そのとき、決定的となったのです。
“計画通り”アルバム「CHARICE(シャーリース)」は、全米アルバムチャートで初登場8位を記録し、アジア人で初登場TOP10入りという、ビルボード史上始まって以来の「偉業」を成し遂げたのです。
最近、彼女は、フィリピン以外、タイなどの東南アジアを舞台に精力的に“布教活動”を展開しているようです。日本のメディアにも、ひんぱんに露出されるようになりました。
まずは、
彼女の最新リリースをご覧ください。曲名は「ピラミッド」。歌詞を読んでください。


“Like a Pyramid”を何度も連呼。この歌は、恋の歌ではなく、Pyramidを受け入れよ!という歌だったんですね。第一、歌詞が意味不明。
イルミナティの作る歌詞は、みんな意味不明です。明らかに「ピラミッドをテーマに曲を書くこと」と、「アジアでのイルミナティ・シンボルの普及」が彼女に与えられた仕事なのでょう。

彼女も、ビートルズと同様、タヴィストック研究所のマインド・コントロール下に置かれているのでしょうか。彼女のバイブレーションを音響工学の専門家が分析すれば、きっと納得のいく結果が得られるでしょう。



あえて、プロが作ったプロモではなく、シャリース個人が撮影した手作り感のあるビデオで、ピラミッドを訴えています。手が込んでいます。


20100814-1.jpg
会場では必ず両手でピラミッドを作るシャリース・ペンペンコ

で、早速、彼女がイルミナティのPR要員として、「魂を売り渡した」と気づいた人々がいます。
【掲示板 Charice... Illuminati picture】


「これは間違いなくイルミナティのサインではありませんか?そうでしょう?
このショッピング・モールにいるのは子供ばかりです。私は、この北米で最初に人気の出たアーティスト(=シャリース)がイルミナティの操り人形だったとしたら、なんと悲しいこと。
“宇多田(ヒカル)”も北米で人気のあるアーティストです。しかし、彼女は、自分の曲はすべて自分をテーマにして書いているし、彼女が操り人形などではないことを確信しています」。

「私も、そう思います。彼女の歌は、愛についてよりも、ピラミッドのシンボルについて歌っているようです。胡散臭い…」


掲示板にはこのように書かれています。その他、何人かの世界的女性アーティストの名前が書かれています。一般の人々は、ちゃんと分かっているのですね。

彼女は、すでに母親に贅沢な邸宅と外車を買ってあげました。
彼女の本当の将来設計は「弁護士になること」だと言います。
http://pgbangkok.blog78.fc2.com/blog-entry-99.html

そろそろ「彼等」との関係を断ち切って、普通の女性に戻ることです。彼女には歌唱力以外に、特筆すべき才能があるとは思えません。背伸びして取り返しのつかないことにならないように。
日本の芸能ジャーナリズムは、彼女の「ピラミッド」という曲について、あまり問い詰めないほうがいいですね。もっとも、彼女のほうも身を守るために、決して本当のことはいわないでしょうけれど。


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グローバル・エリートたちは、ソ連の崩壊、中国の勃興を計画的に進めては、壮大な社会実験を行ってきました。そして、その結果が出たのです。

ロシアは、相変わらず社会主義的な国だし、中国は、社会主義的資本主義というダブル・スタンダートを採用して以来、日本の経済評論家が一様に口をそろえて言ってきたような「崩壊」はやってきませんでした。日本の経済評論家など、当たったためしがないのです。
中国は立派に、やってのけたのです。

なぜか? 
アメリカのように行き過ぎた個人主義や、多用な価値観を認めず、何より人民元をアジア基軸通貨にしようなどという破滅につながる野心を持たなかったからです。ただ、今後は分かりませんが。

アメリカの社会主義化の前兆については、以前にも書きました。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-159.html

ソ連のその後、実験国家・中国の成功。アメリカのグローバリストたちは、これらの結果に一層自信を持ったようです。
「我々が目指すことは、まさしく社会主義国家でなければならない」と。

そして、アメリカは、いよいよ先頭を切って、自国の富裕層の破壊に着手しはじめたようです。それは、富裕層自身が選んだ道のようです。

米国の億万長者達が資産を差し出すというプロジェクト

ヤフー・ニュース 2010.8.4
Forty Billionaires Give Away Half Of Wealth
40人の億万長者達が、持てる富の半分を差し出す

【アメリカの40人の億万長者たちが、ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの展開するキャンペーンの一部として、少なくともかれらの財産の半分を慈善事業に寄付することを誓約した】

このニュースは、アメリカ、そして、今後の世界の行く末を示すものだと思います。それを牽引するのは、NWO賛同者たちでしょうけれど。
まずは、事実として、以下のニュースの翻訳を、ササッとお読みください。これについての考察は、後に加えます。

《ニュース全文翻訳》

マイクロソフトの創業者・ビル・ゲイツ氏と、投資家・ウォーレン・バフェット氏(二人合わせて資産額約900億ドル=7兆7000億円)らは、彼らの仲間たち38人に、ある「申し込み」をするよう説得しました。

彼らの友人たちは、前月、早速、
The Giving Pledge(「他者へ分け与える誓い」とでも訳しましょうか)を開始しました。

目的は、そうした富豪たちが一代限りの資産であったり、彼らが死亡した後に、その巨額の資産をどうするか、といったときに、そのお金をチャリティに寄付する、という誓約をするよう説得に当たることなのです。

ウォーレン・バフェット氏は、「私たちは、まだスタートしたばかりですが、すでに予想外に多くの反応をいただいております」と述べました。

「the Giving Pledgeの中心的な考え方は、巨額な資産を持つ富裕なファミリーに、その資産をどうすべきか、そして、それをどう使うべきなのか、話し合って欲しい、というものなのです」とも。

バフェット氏は、こうも言います。
「本当にたくさんの(富裕な)人々が、この(慈善に寄付しようという)誓い決心しただけでなく、彼ら富裕層の持てる資産の平均50%よりはるかに多い額の寄付を行うつもりである、と公約していることを、とても嬉しく思っています」と。

そうした「誓い」を立てる人々は、彼らが、どのように(寄付をする)決心したのかを説明する書簡を公に発表するように、求められています。

最近、寄付をすると誓った人の中には、ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏(資産額180億ドル=約1兆5000億円)がいます。

この「誓い」の書簡の中で、ブルームバーグ氏は、次のように書いています。
「今までの人生で、違ったことをすること、そして、その結果を自分の目で確かめることは、おそらく、今までの人生で味わったことのない満足のいくことに違いありません。
もし、みなさんが、本当に人生を楽しみたいのであれば、与えることです」。

「もし、みなさんが、自分たちの子供のために何かをしたいと考えているのであれば、また、自分たちが子供たちを、いかに愛しているかを示したいなら、次の世代=子供達のために、よりよい世界を創造するための組織・機構をサポートすべきです」。

彼(ブルームバーグ氏)に加わる人に、あの映画「スター・ウォーズ」のディレクターであるジョージ・ルーカスがいます。

ルーカス氏は次のように(寄付をする誓いの書簡に)書いています。
「私自身に自由に使える資産がある限り、未来を担うすべての年代の学生たちの水準を上げることを求めていくでしょう」。

ゲイツ氏、バフェット氏以外の38人のリストの中には、エンターティンメント産業幹部のバリー・ディラー(資産12億=約1000億円)、オラクルの共同設立者であるラリー・エリソン(資産280億ドル=約2兆4000億円)、実業界の大物、ブーン・ピケンズ(資産11億ドル=約940億円)、メディア王テッド・ターナー(資産48億ドル=約4000億円)、銀行家のデヴィッド・ロックフェラー(資産22億ドル=約1900億円)、および投資家ロナルド・ペレルマン(資産110億ドル=9300億円)らが名を連ねています。

彼らは、また、大資産家のイーライ・ブロード、ベンチャー・キャピタリストのジョン・ドエル、メディア企業のアントレプレナーであるゲリー・レンフェスト、そして元シスコシステムズの委員長、ジョン。モーグリッジを加えました。

全米には403人の億万長者がいます。彼らの資産を合計すると、およそ1兆3000億ドル(約110兆円)にもなります。

ウォーレン・バフェットは、2006年に、正当な理由付けの下に、全財産の99%を寄付することを誓いました。

ビル・ゲイツと、ウォーレン・バフェットは、これらの先例に続くように、他の億万長者たちにワインを振る舞い、ディナーをご馳走して、寄付するように説得に当たるはずです。

《翻訳ここまで》

ウォーレン・バフェットは長年連れ添った奥さんが亡くなったことを機に、ビル・ゲイツ財団に、巨額の寄付を行いました。

その後、ビル・ゲイツは、奥さんのメリンダとともに、ガン・ワクチンの開発を始めとするバイオ分野での研究開発、そして、何より衝撃的な北極海のスピッツベルゲン島の種子バンクを設立、世界中から協賛金を集めています。

彼らは、見た目は間違いなく「篤志家」のようです。世界を救おうと必死になっているかのように見えます。
しかし、彼らが、いまさら“気風の良さ”を見せたところで、この奇異な行動をマズローの欲求五段階説を持ってしても説明することはできないでしょう。

ではなぜ?
何より、彼らのthe Giving Pledge運動の目的は・・・

次の世代=子供達のために、よりよい世界を創造するための組織・機構をサポートする?

が、彼らの狙いを現しているのではないでしょうか。ただし、あくまでも「表向きは」ということ。

彼らは、資本主義アメリカのカラを脱ぎ捨て、新生アメリカへ脱皮させたい?!
このプロジェクトは、ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの精力的な説得によって、さらに広がっていくでしょう。

因みに、the Giving Pledgeの40人のメンバーを見てみましょう。
http://givingpledge.org/#enter

Paul G. Allen
Laura and John Arnold
Michael R. Bloomberg
Eli and Edythe Broad
Warren Buffett
Michele Chan and Patrick Soon-Shiong
Barry Diller and Diane von Furstenberg
Ann and John Doerr
Larry Ellison
Bill and Melinda Gates
Barron Hilton
Jon and Karen Huntsman
Joan and Irwin Jacobs
George B. Kaiser
Elaine and Ken Langone
Gerry and Marguerite Lenfest
Lorry I. Lokey
George Lucas
Alfred E. Mann
Bernie and Billi Marcus
Thomas S. Monaghan
Tashia and John Morgridge
Pierre and Pam Omidyar
Bernard and Barbro Osher
Ronald O. Perelman
Peter G. Peterson
T. Boone Pickens
Julian H. Robertson, Jr.
David Rockefeller
David M. Rubenstein
Herb and Marion Sandler
Vicki and Roger Sant
Walter Scott, Jr.
Jim and Marilyn Simons
Jeff Skoll
Tom Steyer and Kat Taylor
Jim and Virginia Stowers
Ted Turner
Sanford and Joan Weill
Shelby White

このリストの中には、誰でも知っているグローバル・エリートが何人か入っています。彼らは、「世界統一政府」を樹立したいと考えているNWOグローバリストです。

大分前に【イルミナティの本当の行動計画書】を書いたのですが、この中でご紹介した、
『Atlas Shrugged』(邦題:「肩をすくめるアトラス」)という本ですが、

「ロスチャイルド決定機関の思想を、息のかかった世界的企業の経営者(ロスチャイルドの一味)たちに説いてまわり、自らを破綻に追い込む、という筋書き。
つまり、計画的に恐慌をつくり出す、ということなのでしょう。
そして、ロスチャイルド一味と、これらの世界的企業の経営者たちは、コロラド山脈にある隠れ家に消え去る事になっているのです。(最終的に、核戦争を起こすことになっているのです)
コロラド』とは世界が崩壞した時、イルミナティの重要人物が集まる場所である『バミュウダ三角地帶』の小説の中での暗号名」。

「いよいよ世界の崩壊が始まるときは、その前に、イルミナティと関係のある世界的企業の経営者達は、説得に応じて、自らの企業を破綻させる」と書かれているのです。


肩をすくめるアトラス (単行本)


『Atlas Shrugged』(邦題:「肩をすくめるアトラス」)という本は、フィリップ・ロスチャイルドが、愛人のアイン・ランドという女流小説家に書かせたフィクションということになっているのですが、今でも年間15万部以上を売り上げているロングセラーです。この本が、「イルミナティの本当の世界支配計画書」である、という噂から、それを研究し、事前に備えをしようというアメリカ人が多いからです。

このthe Giving Pledgeプロジェクトにおけるビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの「説得」に、この本の筋書きが重なって見えてしまいます。

「少なくとも、全資産の50%を寄付する」という話。
特にウォーレン・バフェット氏は全資産の99%の寄付を決めているし、オラクル創業者のラリー・エリソン(Larry Ellison)「何年か前に既に自己資産の95%を慈善事業に寄付することを決め、すでに多額の寄付をし続けていて、そういうことは個人的なことで世の中に広く伝えること じゃないと思ってたんだけど、ウォーレン・バフェットさんにこうした新しい活動の模範となって、他の人々に影響を与えて欲しいと請われて、協力することに しました・・・」ということになると、単なる慈善事業ではないでしょう。

http://nyliberty.exblog.jp/13718824/
「ここ最近のニューヨークで、冒頭に挙げたような「より多くの人々を幸せにしよう」というイベントの数が年々増加したり、また、このニュースのように大富豪 の方々が集まって慈善活動への寄付を呼びかけるようになったりしてるのは、そんな時代背景と関係あるような気がしてます。

実は、資本主義社会の中心的な都市であるはずのニューヨークでは、現在、資本主義のルールじゃ説明できない「新しい社会システム」(社会貢献主義って感じ?)が、相当幅広く普及し、さらに発展を続けているような気がするんです」


と書かれているように、一般の目からすれば、そのように映るかもしれません。

私には、いよいよ米国の資本主義体制を計画的に崩壊させて、社会主義的色彩の濃い新体制への移行に当たって、資産家たちのその新体制への参加を表明する機会になっていると感じられます。

米国の資産家たちは、これで世界統一政府へのパスポートを手に入れようとしているのではないか、と考えてしまいます。

貯蓄税の導入(?)で富裕層が崩壊する

さて、翻って日本のほうですが、こちらも、いろいろ腑に落ちない出来事が続いているようです。

菅直人が選挙活動のさなかに、「みなさん、この日本にIMFが乗り込んできて、いちいち指図されてもいいんですか」。
「日本の赤字国債は、日本の機関投資家や個人投資家が買っているんだから、IMFなんか乗り込んでこないよ」と思っているとしたら、それは根拠なき楽観でしょう。
最近の中国の日本国債買い、そしてもここにきてドル通貨不安の逃避先として日本国債が買われていることは不気味な蠢動です。

IMFは通貨の安定を第一義としています。

国債が暴落すれば円は暴落。引き金を引くのは中国か、あるいは国債を密かに買っているヘッジファンドか、あるいはジム・ロジャースのようなゴロツキ投資家たちなのか。いずれにしても、そのうちの誰かです。

といっても、日本の経済規模は大きすぎて、たかだかIMFの手に負えるものではないでしょう。

しかし、IMFが「日本に特別の関心を持つと」、市場開放、規制撤廃を強行に日本政府に求め、日本のハイテク企業、特に世界一の環境技術を持つ企業は、三角合併などのペテンによって、底値で買い叩かれてしまうでしょう。

結果、日本は、世界の尻拭いのために、滅私奉公させられるのです。世界一の技術をたくさん持っていても、日本国民のためには使われない。暮らしも楽にならない。こんなことになってしまう。

そこで、菅直人は、参院選候補の応援演説で、消費税を持ち出したのです。

ところが、菅直人が描いていたより日本の有権者達は、幼なかった。彼らは、今だに「臭いものに蓋をしたがる」有権者に過ぎなかったのです。
この唐突とも受け取れる消費税論議。おそらく、旧政権時代からIMFに尻を叩かれていたのでしょう。「消費税10%なんて生ぬるい。15%にしろ!」と。

菅直人は、馬鹿正直に、それを口にしただけです。

仮にIMFが言うように消費税15%、いや10%に抑えたとしても、日本の経済は壊滅的な打撃を受けるでょう。

消費税アップによって確保した財源を、すべて福祉に回せ、というのが自民党ですが、菅直人は、一部を国策事業に回したいようです。
あるいは、理系出身者らしく、遅れていた基礎技術分野や、ハイテク応用技術分野の研究開発に予算を割くでしょう。

しかし、それこそ「取らぬタヌキの皮算用」で、その前に消費は一層冷え込み、企業の倒産は増え、失業者は増大、失業保険金給付と生活保護金給付で、高校授業料無償化どころの話ではなくなってしまうはずです。消費税は5%も上げられないでしょう。

そこで急浮上してきたのが「貯蓄税」。銀行預金に課税する、というもの。

もともとは、小泉-竹中路線で論議されていた「資産税」に端を発するようですが、このときは法人税を引き下げ、株主優先策を徹底して講じ、国民そっちのけで外資に儲けさせるような政策の一環として考え出されたものでした。

名前は変わったものの、本質は「資産家たちに資産の一部差し出せ」というものです。

ただ、今回の貯蓄税論議は、経済の局面が大きく変わり、まさくし国家存亡の危機に際して、資産家たちの志なるものが問われている、という点で大きく異なるでしょう。

一例を挙げると、人の当たり1000万円以上の貯蓄については、2%程度を課税したらどうか、というもの。それによって確保できる財源は消費税5%上げるより効果的だという。

貯蓄税は、特段の資産運用もせず、ただ元本の目減りを防ぐため、そして防犯のために金庫代わりに銀行に預けている「死に金」に課税しようというもの。別名「死に金税」などと言う人もいます。

確かに、眠っている膨大な資産の一部でも内需に向かえば、経済は浮揚するでしょう。株高にもつながります。
土地を買うにしても、少子高齢化が止まらない限り、土地バブルは起きないでしょう。

ほとんどが日本株に資金が移動することでしょう。ただ、全資産の1割程度で、これも大幅な株高にはつながらない。キャピタルゲイン課税をゼロにするくらいでないと、新たな資金を誘うことはできないからです。

なんでもかんでも中途半端なのですが、それでも貯蓄税は、数年先には国民に受け入れられるのではないでしょうか。

さて、日本の資産家にアメリカのようなthe Giving Pledgeプロジェクトに率先して参加する気概があるのかどうか、という問いかけをしたいと思います。

いよいよ時が迫ってから、しぶしぶ新税のアイデアに賛同するというのでは、みっともないでしょう。

確実なことはいえませんが、どうやらthe Giving Pledgeプロジェクトは、アメリカ崩壊後の新世界のために使われるようです。

彼らは、確かにNWOグローバリストかもしれません。
しかし、そのダイナミズムには日本人はかなわないでしょう。アメリカの奴隷に甘んじているのは、それなりの理由がある、ということです。

日本の資産家たちが、国に召し上げられる前に、自分たちで起業し、あるいはベンチャー育成のためにリスクを冒し、あるいは社会的弱者のために捧げようという本当の互助の精神があるのかどうか。大いに試される時が来ているようです。

河川敷でゴルフをやったり、ゲートボールに現を抜かしている場合ではないでしょうね。それも幸せの一風景に違いないでしょうけれど、そこで止まってしまっては少し淋しすぎる。

高齢になろうが、一生、現役。戦うお年寄りが増えてくれば、日本は変わるでしょう。そして本当に強い国に生まれ変わることができるでしょうね。
巣鴨銀座に閑古鳥が鳴くようにならないと。

その前に、国会議員達は命を懸けて特別会計に切り込み、数兆、数十兆もあると言われているアンダーグラウンド・マネーを明るみに出さないと、、国民は納得しないでしょう。

山口組系暴力組織に、警察が全国的に捜査のメスを入れているのも、そうしたことからでしょう。

でも、いずれにしても、日本の富裕層の解体は進むでしょうね。






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アメリカで、また銃の乱射・殺傷事件が起こったようです。
なんでも、コネティカット州にあるビールの卸売業者の倉庫で、会社から解雇を通告された男が銃を乱射し、8人が死亡、2人がけがをした模様。犯人の男も自殺とのこと、で相変わらず、物騒な国です。

さて、米国海軍からのアクセスが、やっと終わったと思ったら、今度は、入れ替わりに米国空軍からのアクセスが先週から続いています。たかだか100記事程度しかないブログなのに、連日二桁のアクセスが続くとは、どうしたことか。不可解でなりません。

ということで、「なかのひと」の解析結果は、こんな感じ。

20100804-1.jpg


と思ったら、同時期に防衛省からのアクセスも続いていますね。

20100804-2.jpg


こちらも防衛省ですが、別ドメインからのアクセスのため、上の表とは異なっています。
20100804-3.jpg


正直、管理人は、ここまで米軍関係のアクセスが続くと、まったく嬉しくありません。
プロフィール画像のキャラクター「ハリマオ」がハンドガンを持っているせいでしょうか。画像処理を施して、著作権に抵触しないギリギリの画像が、これだったのです。たまたま、その画像がハンドガンを持っていたわけで。

第一、管理人は、虫を見ると逃げ出してしまうようなへタレです。しかし、野生の動物を見ると、血沸き肉踊る、という変な性分です。
今度から、銃を持っていないプロフィール画像に変更したいと思います。日本人は、アメリカ人と違って銃など必要としない、志操堅固にして平和を心から愛する国民ですから。

しかし、三原じゅん子は、子宮頸がんワクチンを、なんとしてでも普及させたいようです。だから賞味期限切れ間近の芸能人なんぞに投票しないほうがいいんですよ。彼らは、何もわからない人たちなんですから。





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ウェブボット(webbot)の「予言」について、ここ数日、いろいろなブログに取り上げられているようです。なんでも、「クリフ・ハイの緊急メッセージ」ということで、「アメリカ西海岸に巨大地震がまもなく発生する」という「予言」らしい。
管理人は、ウェブボットの存在を知りませんでした。つい2日前に、google検索によって知ったわけです。
つらつら眺めてみると、なんのことはない、ウェブボットの原理は、バカらしいほど単純で、取り上げるまでもない、という結論に達しました。わずか、1分で。
とはいうものの、多くの人々が、この「罠」に嵌りそうなので、ウェブボットの正体に迫ってみたいと思います。

ウェブボットは、簡単に言えば、「アルゴリズムをかけたデータマイニングによって抽出したキーワードに、誰かが物語性を与えてメッセージとしたもの」である、ということです。
これでは、何のことか分かりませんね。プログラマーや、本格的なネットビジネスを展開されておられる方なら、すぐにお分かりでしょう。また、ウェブボットが、どうにもならないほど胡散臭いものであることも。

その前に、ウェブボットをまったく知らない方のために、簡単な説明を。
こちらのサイト様が、わかりやすくまとめられています。以下、抜粋。



元マイクロソフトのクリフ・ハイという人が、株価の値動きを予測するために作ったプログラムとして開発したものでした。
これは、かなりの的中率でしたが、そのうちに、株価の値動きだけではなく、近未来にどういった社会変動が起きるか?という事まで予測し始めました。

それが明らかになったのは、「911事件」でした。


ウェブボット(WEBBOT)に注目殺到(日月神示の研究と実践)

<一部転載>

ウェブボットとは、インターネット上における掲示板など、不特定多数が集まるディスカッションサイトに「スパイダー」と呼ばれる言語収集用のソフトウェアを忍び込ませ、人々が書きこむ「言葉」を収集し、分析を行う
言語解析プログラムである。この手法で将来どんな出来事が起こる可能性があるのか予想を試みるプロジェクトが、ウェブボット・プロジェクトだ。

開発したのは1994年、元マイクロソフトのコンサルタントで、現在はワシントン州オリンピア市でテナックス・ソフトウェアエンジニアリング社を経営し ているクリフ・ハイ氏。彼は当初、株価の値動きを予測するためのプログラムとして開発し、かなりの的中率をおさめたという。ところが次第に、予想の内容が 株価の値動きには限定されないことが明らかとなった。コンピューターが、株価の予測だけでなく、近未来にどういった社会変動が起きるか、といったことまで予測し始めたのである。

それが明らかになったのは、2001年9月11日の同時多発テロだった。この事件が起こることをウェブボットは3ヶ月前にハッキリと予告していた。それからもウェブボットは極めて高い精度で近未来に起こる出来事を次々と的中させている。

<省略>

大激変はまもなく本番に突入する!?
ウェブボットの予測は、「地球関連」「市場関連」「影の支配勢力」「世界の民衆」「アメリカ国民」「宇宙関連」「普遍的人類(宇宙人)」などというように、いくつかのキーワードごとにカテゴライズされている。

世界的な金融危機は、昨年9月の「リーマンショック」から始まったわけではなく、じつは2007年11月頃よりすでに兆候が起きているが、今年秋からいよいよ本格化すると見られている。

「ドルの死」というキーワードの感情値が、今年の11月5日頃からものすごく高くなると出されている。この頃から、誰の目にもわかる形でドルの崩壊が始まるという。そして、この流れは
2010年の11月2日か3日頃までの一年間にわたって続く。

ドルが崩壊していく過程で、ハイパーインフレーションが起こる。こうした市場経済の混乱は、回復する見込みはまったくなく、金融システムの完全な崩壊に向かって突き進む。そして資本主義というものはこの世から消え去る。

闇の支配勢力は、ますます力を失い、内部告発者が出たり、内紛を起こす可能性がある。また、彼らの行状が明るみに出て、民衆の怒りと憎悪を買い、襲撃されるという事態が予測されている。

彼らが隠していた宇宙人関連の情報が世に出る。また、新エネルギー(おそらくフリーエネルギーのような革命的技術)が、どこの組織にも属さない人々の中から発明される。

戦争も起きるし、地球規模の気候変動や天変地異の活動も激しくなる。火山の噴火、海流の変化、陸地の隆起や冠水なども起こる。このような世界的大混乱は、2012年頃まで続くようである。

<転載終了 続きは上記リンク先で>

▼下がWeb Botというものを日本に紹介し、現在も情報を発信して下さっている高島康司氏のサイトになります。

Web Botの予言とは(ヤスの備忘録)

<一部転載>

「Web Bot」とは、インターネットのディスカッションサイトに目立たない形でしのばせてあるデータ収集用のソフトウェアのことである。このソフトは、特にネットで交わされた会話の単語に注目し、それを収集するように設計されているということだ。

どの収集された単語データも、意味と同時にそれに込められた感情価を持っているという。意味と 感情価はかならずしも一致しない。例えば、「離婚した妻が所有権を主張して車に乗って行ってしまった」という文と、「離婚した妻に車を盗まれた」という文 はもしかしたら同じ事態を表しているかもしれないが、「乗って行ってしまう」と「盗む」ではその語に込められた感情の値がまったく異なるという。前者は、 話者が状況を冷静に把握し感情価は小さいが、これに比べ後者は、予期しない突然の事態の発言であることを予想させ感情価も非常に高い。

さまざまなディスカッションサイトで収集したキーワードの感情価を測定し、それを特別に開発した言語で処理して数値化し、その増減を明らかにするのがWeb Botプロジェクトだ。


(抜粋ここまで。ここからは管理人)

リーダー格の「クリフ・ハイ」という、元マイクロソフト関係者による、さまざまな「予言」がリリースされ、世界中の人々は、その「WebBot予言解説書」を大いに参考にしている、というのですから、開いた口がふさがりません。

こちらにも、分かりやすい解説があります。
Web Bot Project  ・・・ コンピューターでWEB上の潜在思念を集計し、未来を予測する試み?【その2】
以下、一部抜粋。
すでに「予言解説書⑨」として配布を始めているが、形式を変えたWebBotプロジェクトの言語解析レポート、「来るべき未来の形0刊0号」が発表になっているので、その要点を紹介する。

つまり、あらかじめ人気フォーラムのいくつか(おそらく、論客が多くコメントする評価の高い掲示板)を選び、その中に「スパイダー」という言語収集プログラムを埋め込んでおく。あるいは、あらかじめ選んだフォーラムだけを指定することができるプログラムかも知れません。この「スパイダー」が、いわゆるクローラーという言語収集ロボットで、特徴ある言葉、言い回し、感情的な言葉、意思の強さ表す言葉を収集する。
その中の非常に感情的な言葉には強く反応し、「感情価」なるモノサシで数値化される。それを、「ある文法を元にして、つなぎ合わせると」、context(文脈)を形成される、というもの。この言葉の「感情価」を決めるのが、アルゴリズムのはずです。

もっと、簡単に言えば、
「ウェブボットとは、ネット上のフォーラムに、一言居士たちが、政治・経済の予想、天変地異や戦争・テロの可能性について、コメントした言葉をクローラーが読み取り、特徴的な言葉、感情的な言葉をマイニングし、言語分析し、文脈を形作るもの」。これぞ、コンピュータによる「確証バイアス」の賜物、です。
この記事のタイトルどおり、「潜在思念を集計し…」と表現しても、今のところは、これでいいでしょう。

こうしたサービスが出てくるであろうことは、当ブログでも、すでに書いております。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-93.html
しかし、この記事で「個人の好き嫌い、嗜好性、喜怒哀楽の感情などを定性情報として数値化することはできないだろう」と書いているように、ウェブボットの「感情価」は、客観性を欠くものです。これでは商売にならないので、「感情を数値化する論理的背景」が必要になってきます。それがアルゴリズムです。

まあ、ウェブボットなどは、日銀短観や、ネット証券会社が、毎週、「来週の為替はどうなると思いますか?」とか、「日経平均は上がると思いますか?」などと投資家向けに実施しているネット調査と大差ないのです。
とは言うものの、ウェブボットは、株価予想なら十分商売になるでしょう。株式掲示板にクローラーを走らせ、個人投資家たちの個別銘柄の株価予想を収集すれば、そこには「客観性」が出てくるからです。株価が思惑で動くから、大勢の人々が「そう」思っていれば、それは「客観的予想」となるからです。

ここで、アルゴリズムとは何か、について簡単にご説明しておきましょう。
身近な例では、googleやyahoo!などの検索サイトの表示順位を決めるのに使われています。
あるキーワードを入れて、検索ページを開くと、1ページ目の、さらに上位に表示されているサイトを閲覧者は見ます。いくら優れたサイトでも、数ページ後に表示されていたら、閲覧に訪れる人は少ないでしょう。あるいは、ネット上には存在しないかのごとく、人々の目に触れることはないでしょう。こうした理不尽は、googleやyahoo!が独自にきめているアルゴリズム(決まり?のようなもの)のせいなのです。

一定期間のアクセス数、バックリンクの数、記事のオリジナル性、更新頻度、サイトのボリュームなどなど、数百にも及ぶファクターを考え、それに優先順位をつけます。これがアルゴリズムです。googleやyahho!のクローラー(検索ロボット)は、このアルゴリズムに沿って、サイトの「強さ」を判断します。「強さ」とは、社会的に有用な記事が多いか、情報の価値が高いか、専門性が高いか、などで決まります。
ネットの世界における理不尽さは、自分が意図しないところで、勝手に自分のサイトの価値が決められてしまうことです。サイト運営者に、このアルゴリズムが知らされることは決してありません。
ところが、このアルゴリズムを決めるのは人間です。客観的データを元にしているとは言うものの、最終的には、人間の主観がアルゴリズムを決めているのです。そうした意味では、ネットの世界に客観性など最初からありません。google、yahoo!にとって、どう都合がいいかによって決められているのです。

つまり、アルゴリズムとは、ネットの掟です。

ウェブボットにも、このアルゴリズムが使われているはずです。これは間違いのないことです。でなければ、感情価などというモノサシを設定することなどできないからです。
詳しくは、こちらのサイト様へ↓
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms175595.aspx
ウェブボットは、このアルゴリズムとデータマイニングを使っています。上のリンク先でも分かるように、マイクロソフトが開発しています。このパッケージソフトは大手企業などで導入されています。このアルゴリズムを使ったデータマイニングの成功例としては、ゴルフダイジェスト社が有名です。つまり、閲覧者が「これが欲しい、あれが欲しい」と明確なニーズを表明する前に、サイトはそれを察知して、レコメンド商品やサービスを推奨するのです。

ただし、ウェブボットのアルゴリズム&データマイニング・プログラムがどんな優れていようとも、9.11テロの予言などできるわけがありません。ただ、書き込んだ言葉自体から、コメンテーターの性格、感情の昂ぶりを窺い知ることはできないはずです。冷静なコメンテーターが、感情価の高い言葉を知っていれば、そう書くこともできるからです。
本当にウェブボットが9.11テロの予言をした、というのであれば、それはまるで、易経の筮竹の卦のようなものでしょう。それを断易するのは、占術師の、それこそ霊感に頼るところが大きいからです。でなければ、デーヴィッド・アイクが、やはり9.11を予言したようなインサイダーによるリークでしょうね。
企業に導入されているデータ・マイニングの成否を分けるのは、結局のところ、それを分析する側の人間の高度な感性によるところが大きいのです。
ですから、確かにウェブボットは、優れたデータ・マイニング・プログラムなのでしょうけれど、それが抽出した言葉の連なりから浮かび上がった文脈に、人間が理解できる意味性を加えるのは、やはり人間なのです。易占で同じ卦が出ても、解釈する占術師の、まさしく霊感によって、いかように解釈が異なってくることがあるように、ウェブボットも、最終的に文脈を文章化するときに、恣意性が大いに影響を与えるはずです。

結局、「当たるも八卦」のウェブボット。
もともとはフォーラム内を巡回するクローラーが収集した言語を解析しているだけですから、もし、予言がはずれたとしても、気楽なものです。クリフ・ハイは「何分、機械が言うことですから、そんなのカンケーねー」です。

つまり、機械だからこそ、大手を振って「予言」をばら撒くことができるのです。どんなに恐怖を煽っても、責任の所在はどこにある?
機械の割り出した単なる予想が「予言」とは、これいかに。ウェブボットのご託宣を心待ちにしている人々は、どうかしている。

ウェブボットの予想のほとんどが、株価に影響を与えるものである限り、まさに「鶏と卵の関係」が生まれるのです。どういうことかというと、ウェブボットの「ご託宣」が衝撃的で、それを世界中の人々(=特に有力ブロガー)が自身のブログで煽れば煽るほど、株価に影響を与える、ということになります。ウェブボットの「ご託宣」がなければ、株価は動かなかったのかもしれないのです。その「ご託宣」とは、たとえば、「メキシコ湾原油流出災害が、さらなる広がりを見せ、原油価格の高騰は不可避」というものであれば、たちまちのうちにWTI原油先物価格は上昇するでしょう。

つまり、ウェブボットがなければ、原油相場はなかったのに、ウェブボットの「ご託宣」がパニックを引き起こし、そのパニックを利用して、ごく一部の人々が短期間に巨利を得る、という事態が起こるのです。ウェブボットを、ひたすら信じる人々自体がパニックを引き起こしたからです。
ですから、ウェブボットは、大きな転換点では「当たる」ことが多いでしょう。重大な局面では「当たる」ので、人々は、ますますウェブボットに信頼を置くようになるのです。
しかし、本当に重大な局面では、ウェブボットは反対の「ご託宣」をするはずです。そして、人々は阿鼻叫喚の地獄に叩き落されるのです。「ロボットなんかの言うことを信じた俺がバカだったぁ」と嘆いても遅いのです。
当のウェブボット側は、「いやいや、ロボットですから、そりゃあ、当たり外れもありますよ」と知らん顔です。

ところで、またまたいつもの面々がウェブボットを宣伝しています。この最初の人は、もはや、イルミナティ・サイドの人間としか思えませんけどねぇ。
こうした無定見な人たちは、今後、ウェブボットがクラウドの中で増殖していくことに大いに貢献するのでしょう。

つまり、クラウドの中にある、さまざまなフォーラムに仕掛けられた「スパイダー」が、より多くの感情価の高い言葉を収集し、そこから浮かび上がった文脈を、再び閲覧者に返すことによって、世の中がどんな反応を示すのかテストを繰り返しているのです。

そして、その結果を、再びスパイダーにフィードバックし、感情価の修正を行い、アルゴリズムの組み換えを行うのです。すると、もっと大きな規模でパニックを起こすことができる文脈を開発することができるのです。
必要なのは、クラウド(フォーラム、掲示板、メールなど)の中にある無料のネット・サービスを使う人々に、より大きな恐怖心を持たせること。そのたびに、ウェブボットから発せられる「予言」は、さらなる強い恐怖を与えるようになるのです。

恐怖を開発するのは、とりもなおさずウェブボットを信じている閲覧者自身。恐怖を増幅させるのも閲覧者自身。その恐怖は幻影であり、自分たちが作り出したものであることに気づく前に、自らの人生を窮地に追い込むでしょう。

自殺するネット市民たちが、ここにいます。

たった一人、ウェブボットのデータは無視しないと大変なことになる、と訴えている方がいます。
http://d.hatena.ne.jp/rti7743/20100523/1274641287
こういう人が、どんどん出てくることを期待します。





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