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写真はGreenpeaceから

モンサントの工場の社員食堂では、遺伝子組み換え食品が使われていません。
「世界を飢餓から救う」というインチキ・ポリシーを掲げて大躍進を遂げてきた世界最大のGM化け学企業は、文字通り、その化けの皮をはがされたのです。


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バイオ技術大手モンサント社は、人間の健康および環境の両方に脅威を与えているという理由で、NaturalSocietyによって2011年のワースト1企業と烙印を押されました。

同じグローバリストのサルコジ大統領でさえ、モンサントのGMOトウモロコシに反対の意を表わしているのです。

そして、フランスをはじめ、ヨーロッパのいくつかの国々がモンサントに「NO!」を突きつけたのです。

まず、モンサントはフランス市場に遺伝子組み換え種子を導入することを諦めました。

いっときは、「遺伝子組み換えを受け入れない国に対しては、貿易戦争を仕掛ける」とヤクザまがいの恫喝を仕掛けていたモンサントですが、あまりの反対に、とうとう観念したのか、いまや東電と肩を並べる世界最悪の企業は、「ヨーロッパに遺伝子組み換え農作物を導入する」ことを断念したです。

それも、そのはず、モンサントの工場の社員食堂では、遅くとも1999年の時点で、遺伝子組み換え食品の危険性を認知していて、社員向けの食事には提供していなかったのです。

以下、グリーンピースの報告です。

モンサントの従業員は遺伝子組み換え食品を食べない
Monsanto Employees Don’t Even Eat GMOs
greenpeace      2012年2月10日

遺伝子組み換え食品で暴利をむさぼっているグループのひとつ、モンサント社が、社内の売店や社員食堂では遺伝子組み換え食品の使用を禁止しているという話が巷を駆け巡っています。

モンサントは、飢餓から人々を救う、というポリシーで、貧困国に遺伝子組み換え食品を絶えず押し付けているわけですが、まさにその遺伝子組み換え食品を、モンサントの従業員には(食堂などで)出していない、ということがFriends of the Earthによって、1999年、暴露されたのです。

このことは英国の権威ある新聞、インディペンデント紙の1999年の記事にちゃんと書かれてあります。

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モンサントの社員食堂ではGM食品を提供することが禁止されている
GM food banned in Monsanto canteen

…………(途中、省略)
(イングランドの)バッキンガムシャー州ハイウィコムにあるモンサントの製薬工場内にある社員食堂を運営している会社は、従業員に提供する食事には遺伝子組み換え食品を一切使用していないと、Friends of the Earthは報告しています。

その社員食堂に張り出された告知によれば、グラナダ・グループが所有するサトクリフ・ケイタリングは、「私たちのレストランで提供するすべての食べ物に、遺伝子組み換えダイズと遺伝子組み換えトウモロコシを使わないことを決定しました」というのです。

「消費者である従業員のみなさまに、私たちが提供する食べ物が確かなものであると実感していただくために、上記のような手順を踏むことにしました」と従業員たちに告知したのです。

モンサントは、自分たちの立場を確認しました。

「はい、そのとおりです。私たちは選択を信じています」とモンサントの広報担当、トニー・クーンビーは言います。

「モンサントの農業生産工場の従業員たちは、遺伝子組み換え生産物を食べることができて幸せだと感じています。
……レストランの告知では、(遺伝子組み換えダイズと、遺伝組み換えトウモロコシ以外の)いくつかの製品には遺伝子組み換え生産物が含まれているかもしれません。
……なぜなら、従業員たちは、噴霧される農薬などの化学薬品の量が少ない食べ物を食べることができて幸せであると感じているからです」
とトニー・クーンビーは言います。

モンサントは自社の農薬については寛容なため、工作を加えられた作物には、少ない農薬でこと足りると言っています。

しかし、批評家たちは、確かにモンサントの農薬を使えば、使用する量自体は少なくなるかもしれないが、その農薬が環境に与える影響は計り知れないほど大きいものであると言っています。

Friends of the Earthの食の運動家、エイドリアン・べブは、
「大衆は、遺伝子組み換え成分に対する懸念を、はっきりと表明しました。
今、モンサント自身の仕出しを提供している会社でさえ、この新技術に対して確信を持っていないようです」
と語った。

モンサントは遺伝子組み換え食品は無害である、と、ことあるごとに主張していますが、それはまったく証明されていません。

仮に、もし遺伝子組み換え食品が無害であるなら、なぜモンサントの社員食堂が、外部の「サトクリフ・ケイタリング」の仕出しによって賄われているのでしょう?

なぜ、モンサントの社員食堂で出される食べ物から、遺伝子組み換えダイズとトウモロコシは除外する、という決定を通知したのでしょう?
…………
モンサントが、「社員食堂で遺伝子組み換え食品を使用しない」という決定を下したことによって、自分のところの従業員たちには、遺伝子組み換え食品を食べるか、食べないかという「選択」の機会を与えていないことがはっきりと確認されたことになるのです。

これは事実上、モンサントの従業員には遺伝子組み換え食品を食べさせない、ということを確約したことになります。

その一方で、モンサントは「我々は選択を信じる」と言っているのです。

(管理人:
モンサントの言う「選択」とは、遺伝子組み換え食品を食べるも食べないも、消費者の自由ですよ、と表面上は、「食の選択肢」が広がったように言っていますが、その実、暴力的な拡販活動によって大地を再生不能なまでに汚染し、農家を自殺に追いやっているのです)


しかし、モンサントの言う「選択」は、世界中の農家には適用されないのです。
たいていの場合、農家は、モンサントが種子の市場を支配してしまっているので、遺伝子組み換え作物を植える以外に道は残されていないのです。

ひとたびモンサントの種子が地面に植えられれば、そこから悪循環が始まるのです。

農家は、もはや選択の機会を持ってはいません。
そして、ひとたび遺伝子組み換え種子が環境中にばら撒かれれば、コントロールすること不可能になります。

個々の種子が風に乗って飛ばされ、雨水によって押し流されたりして、農家が遺伝子組み換え種子を植えるつもりのない土壌にまで根を張ってしまうかもしれないのです。

マンハッタンの法廷で行われた最近の抗議では、アメリカの農家は汚染によって、農地から遺伝子組み換え種子を取り除くことは、もはや不可能だろうと言われました。

モンサントが、従業員に遺伝子組み換え食品を食べさせないようにして、実際のところ、従業員から「選択」という権利を奪っています。
それなら、どうして私たちには、その同じ権利を与えられないのでしょうか?

(管理人:
モンサントは、結局、「遺伝子組み換え食品を食べたい」という従業員の「選択の自由」を奪っていることになります。
レストランでは食べさせないのですから。

一方で、一般の消費者の「遺伝子組み換え食品を食べたくない」という意思を無視するかのようにスーパーマーケットには、モンサントの遺伝子組み換え食品を並べて、遺伝子組み換えではない食品を食べることを困難にしていることは、「選択の自由」を奪っている、と言っているのです。
モンサントの言っていることは矛盾しているのです)


農家が故意に遺伝子組み換え作物を栽培していないとしても、朝食用のシリアルやチキン・ナゲットのような、子供に供されているアメリカの加工食品の90%以上が、遺伝子組み換えによって汚染されてしまっています。

伝えられるところによると、あるモンサントの営業所の従業員は、作物に噴霧する殺虫剤の量が少ないほうを望ましいと考えているので、遺伝子組み換え食物を喜んで食べていると言います。

しかし、遺伝子組み換え作物の使用量が増えるにつれ、より広範囲に集中的に殺虫剤が使われるケースが増えていき、このことが環境や、非ホジキンリンパ腫先天的欠損症のように人間への健康に、はるかに大きなリスクをもたらしているのではないかという疑いがあります。

モンサントが農家へ行っているセールストークは、雑草の管理にかかる費用を単純化、節約することによって、労働を減らし、貯蓄を増やすことを約束する、というものです。
彼らは今でも、そのようなセールストークを使っています。

実際は、遺伝子組み換え作物が、健康問題や、生物多様性と環境に関する問題、雑草が抵抗力をつけたこと、などの問題を誘引していることから、現実は異なっていることが分かったわけです。

遺伝子工学を発展させ、食物を企業がコントロールし、殺虫剤と除草剤がいくら信頼性があろうとも、そこには解決策はないのです。

そうすると何があるでしょう?
エコ農業です。

それは安全で実現可能なことです。
それは今起こっています。
未来の農業のために支援してください。

※元記事はGreenpeaceのホームページ「Eat it up Monsant!」

(ここで終り)

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モンサントでさえ「選択の自由」を言っているのに、日本の政府は、「食べて応援しよう!」だ。
世界から見ると、これは完全に異常なのです


ヨーロッパは、モンサントを撃退したようです。
ただ、グローバル企業というのは、とても執念深いのです。

モンサントが「遺伝子組み換えを受け入れない国に対しては、貿易戦争を仕掛ける」とヨーロッパの国々を恫喝したように、国際問題に発展しかねないようなことを平気で言える背景には、アメリカの議会にモンサントの元幹部や、息のかかった議員が潜入していて、モンサントに有利な法案を書いてきたからです。

アメリカ議会は、そういう意味で、グローバル企業(国境なき多国籍企業)に乗っ取られつつあります。
いや、もう半分以上は、乗っ取られているといっていいでしょう。(日本も、そうなっています)
歴代の大統領は、その代理人です。

決して諦めない彼らは、次の手を打ってきます。
ヨーロッパとモンサントの闘いは今始まったばかりです。

翻って日本はどうでしょうか。

福島県の農産物を「食べて応援しよう!」と政府じきじきのキャンペーン展開。



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このキャンペーンには世界中がブーイングが。
こちらのサイト様に詳しいですが、一部、海外の閲覧者からのコメントを以下に抜粋します。

together & die together?

いっしょに食べて、いっしょに死のう?

Dideat  they have melt downs in their brains to make this?!?!


こんなCM作るなんて、脳がメルトダウンを起こしたんじゃない?

Total Brainwashing and Ignorance, these idiots doing this video have sold their souls and everyone is in danger of contamination in the food chain….


完全なる洗脳。完全なる無知。ここに出てくるバカ野郎たちは魂を売り、みんなが食物連鎖の汚染の危険に直面している。

Lets all get cancer!! its for a good cause.!!! right?


みんなでがんになろう!! それが大義のため!! でしょ?

Is this real? If it is it should be a crime against humanity.
Unbelievably sad!


こんなCMが本当にあるのか?もしそうならこれは人道に反する犯罪行為だ。
信じがたいほどに悲しい!

Remember keep smiling!

笑顔を忘れずに![ダマシタ俊一の「笑っていれば放射能は来ない」を踏まえたものと思われる]

I’ve seen this one a few times. I also saw some similar ads in 7/11 today. Most people still don’t give a shit and blindly believe their government. Critical thinking is not part of the Japanese curriculum, or so it seems.

Most of the stuff being aired on Japanese TV is a joke anyway, this one is a real bad one at that.

このCMは何度か見たことがある。今日はセブンイレブンで似たような広告も見た。
ほとんどの人は[放射能のことなど]これっぽちも気にせずに、政府を盲信している。
日本では批判的思考のやり方を学校で教えないんだ。少なくともそう見える。

日本のテレビはどのみちくだらない放送がほとんどだけれど、それにしてもこれは本当にひどい。

Let’s support East Japan by putting our heads in the sand and pretending everything is ok!

現実から目をそらして何事もないふりをすることで東日本を応援しよう!

The ignorance is mind boggling in Japan with regards to this radiation spreading , sick

こういうふうに放射能をばらまくことにかけて、日本の無知は想像を超えている。うんざりだ。


together & die together?

いっしょに食べて、いっしょに死のう?

まったくです。

このTOKIOというグループは、ダッシュ村で有機農業をやっていた連中。
この中の山口達也は白い防護服を着て除染をやっていたタレント。

このCMを見て、放射能に無知な母親に育てられた子供が、放射能に汚染された食べ物を進んで食べるようになってしまったら、彼らに殺人罪を適用できる法律を探すでしょう。

タレントへの淫行で何度も法廷に立たされているジャニー喜田川のジャニーズ事務所からは、3.11震災直後からスマップがACジャパンのCMに出演、あれほど不評にもかかわらず、まったく懲りないヘンタイです。

なんと、このCMは、私たちの税金を使って流されているのです。

放射能は、モンサントの遺伝子組み換え食品と同じです。
今はわからないけれど、時間の経過と共に必ず異常が出てくるものです。

日本の政府は、地元の住民でさえも、その必要性に疑問符を投げかけている除染作業を利権化することに必死で、福島の子供たちを避難させず、福島の農業を救うなどといって、さらに除染の必要性を国民に強く印象付けようとしているのです。

すべて、官僚の利権になります。
だから、日本の官僚は、世界中から批難されても、こんな破廉恥なCMでさえ一生懸命流すのです。

細野豪志は、福島の子供たちの命を犠牲にして、いまや官僚とIAEA、原発メーカーのためだけに働いています。
この男は詐欺師です。二度と、国政の場に立たせないようにしなければなりません。
社会経験のない世間知らずのボーヤではダメだということです。

モンサントを撃退したヨーロッパの小国の気概が日本の政治家、官僚にあるでしょうか?
まったくありません。ゼロです。

それどころか、モンサントと長期契約を結んで、広く南米などへもモンサントの危険な農薬を販売しようと画策している住友化学の会長、米倉弘昌は真っ青でしょう。

さらに米倉弘昌は、経団連会長として、原発の早期再稼動を野田政権に「おねだり」している老醜です。

これを応援しているのが野田政権です。
流し目の女形のような男、野田佳彦が首相でいる限り、「モンサントは日本にウェルカム」とやって、TPPを推進するでしょう。

彼は完全に精神異常です。
でなければ、前代未聞のバカです。

野田政権の連中は、本当に放射能で脳がやられたのです。
一刻も早く幽閉する必要があります。でなれば、この国を本当に破壊してしまうでしょう。

私は、冗談で書いているのではありません。



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