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http://israelity.com/2011/07/31/nostalgia-sunday-up-rothschild-boulevard-2/

完成した当時のロスチャイルド通り(イスラエル・テルアビブ)



シオニズムとユダヤ主義とを混同する世界

自民党は、野田内閣に消費税法案というニンジンを鼻先にぶら下げて、民・自・公3党合意になかった解散要求を出してきました。

政権維持のために、国民の命など二の次とばかり、闇雲に不要な原発を造り続けてきた自民党の本性が露呈されています。

しかし、自民・民主とも、東電との癒着の構造を隠すことにかけては、どんな調整をも必要とせず、一致協力するのです。
国会事故調の黒川委員長の参考人招致に特に強力に反対しているのは、やはり!自民党です。

アメリカの言いなりなって1000兆円の借金を作り続け、復興予算もままならない国にしてしまったのは誰か。

彼らは、「50年余の電力会社との癒着の過去」
を暴かれまいか、まさに福島第一原発事故の元凶である自分たちに火の粉が降りかからないかと、戦々恐々としているのです。

とりわけ自民党にとっては、原発事故の根深い構造的な原因を究明することより、国会事故調の提言を完全に無視し、「自民党と電力会社との忌まわしい過去をなかったことにしてしまう」ことのほうが大事なのです。

正に「目くそ、鼻くそを笑う」で、自民、民主ともどっちもどっち。

民主党完全壊滅を察知して、このままでは選挙に勝てないとばかり、ポツリポツリと民主党の離党組が出てくるでしょう。

今度こそ、不心得な犯罪議員は国政の場から一掃しなければならないのです。
それを正当な投票行動を通じて国民の手で成し遂げなければ、再び彼らは安全対策を施していない原発を次々と再稼動させ、次の原発事故を誘発することは必至です。

なぜ自民党の議員、そして一部の民主党議員、社民党の議員、みんなの党の議員たちは、そんなに「核」が好きなのか。
それは、日本が核の道を選択せざるを得ないように寸分の隙間もなく「核の構造」ができ上がっているからなのです。

・原子力マフィアは誰が作ったのか。
・原子力ムラは誰が計画的に作ったのか。
・IAEAという有名無実の国際原子力規制機関を誰が作ったのか。
・ICRPという人体被曝促進機関を誰が作ったのか。
・医師が無知になるように誰が唆したのか。
・核のオプションという実現不可能な選択を誰がさせているのか。
・そして、誰が学者たちに、はした金で嘘をつくように仕向けているのか。

これらの根本的な謎に挑戦し原因を解明しなければ、日本の脱原発運動は見えない相手に徒手空拳で挑むようなものでしょう。

原発=核のことを追及していくと、最終的に「ある一族」に行きつくはずです。
それを探っていったら、なんとオリンピックに行ってしまったのです。

そうです。核を作ったのはユダヤ人です。
そのユダヤの血を引く「ある一族」が原子力を世界に広めるよう、さまざまな仕組みを考えてきたのです。

今回のロンドン・オリンピックでは、このオリンピックを牛耳っているグローバル・エリートたちが、これでもかというくらいZIONISM(シオニズム)を露出しています。

これは、時が迫っていることを示しています。
「時」とは、イスラエルでの第三神殿の建設の時です。

ZION(シオン)、イルミナティ、原子力(核)、グローバリズム(TPP)…。
これらはみな、ある一点に収斂されていきます。

それはロスチャイルド一族。

そもそも、ロンドン・オリンピックのシンボリズムについて書き始めたのは、イルミナティのオカルト秘術を解明するためではなく、原子力産業とウラン・シンジケート、国際金融とTPPなどのグローバリズムとの結びつきを整理整頓しておくためです。

端的に言えば、世界支配層の究極の狙いは、シオニズムという道具を使って中東でハルマゲドンを起こし、「世界でただ一つの宗教」を打ち立てる一方で、経済のグローバル化というお題目を唱えてTPPを始めとする様々な多国間協定に参加した国々を自縄自縛状態にして国家主権を奪い取ることです。

誰のためのグローバル経済?
シオニズムを道具に使っている国際金融資本家のグループのためです。

シオニズムグローバリズムの両輪によって、完全なる世界政府が樹立され、ビッグブラザーで示されている監視社会を軸とした共産主義の世界ができ上がる、というわけです。

シオニズムとは、ユダヤ国家建設を悲願としていたハンガリー生まれのユダヤ系ジャーナリスト、テオドール・ヘルツルのユダヤ国建設のコンセプトを、グローバル・エリートたちが中東での利権を確保するために資金を注ぎ、彼らの“政治的道具”にするために育てていったものです。
だから、宗教運動ではありません。

福島第一原発事故で「身に滲みた」ように、二度とメディアのマインド・コントロールにかかってはいけないのです。

特にシオニズムについては、本格的に日本にも影響してくると思われるので、今のうちに私たちの誤った解釈を正しておくことが必要です。

それには何より、シオニズム≠ユダイズム(ユダヤ主義)を確実に理解することが大切です。
そして、もう一つが、グローバリズムとグローバル・エリート

今後はこの視点で、マスメディアが流すニュースをフィルターにかけてから取り入れることが重要です。
私たちで、そのニュースを事前に毒見する必要があるのです。

さて、本題に入る前にシオン(ZION)シオニズム(ZIONISM)とは何かについて。

シオン(ZION)とはエレサレムの別称で、シオニズム(ZION主義 ZIONISM)とは、「シオンの丘に戻ろう」を合言葉にパレスチナにユダヤ人国家を建設しようという政治運動のこと。

つまり、シオニズムとはイスラエルのスポンサー(ロスチャイルド家などの国際金融資本家)にとっては、ユダヤ教徒を利用した中東での利権確保のための道具に過ぎないわけです。

イスラエルの建国は1948年でしたが、ユダヤ人国家の建設はそれで終ったわけではなく、現在も世界中に離散しているユダヤ人をイスラエルに「集める」政治活動が続いています。

規模の大小は別にして、今でも続いているイスラエルによるパレスチナへの攻撃は、シオニスト・ユダヤ人による領土拡大のための侵略戦争以外の何者でもありません。

それを支援しているのがシオニズムの国・アメリカ。(アメリカは大英帝国の支配下に置かれてきましたが、その根幹の部分はユダヤの国と言えます)

イスラエルと暴虐のアメリカの侵略の驚異に晒されている国々、たとえばシリア、イランなどの同盟国がロシアなので、この地域で大規模な紛争が起こることは、米・ロの第三次世界大戦に発展するのではという危惧から、世界中の悩みの種になっています。

中東和平を推進するフリをして、実は問題を複雑化させ、二度と和平が実現できないようにしているのは誰か。
その小さなきっかけを作っているのが、たとえば、イスラエルと深い関係のある民間の軍事警備会社・※G4Sの雇い主です。

※G4Sとは、ロンドン・オリンピックの警備を請け負っている軍隊同様の警備会社。
G4S行くところにテロあり」と言わるほど事件がつきまとうので、ロンドン五輪でも自作自演テロが起こるのではないかという陰謀説が、今回のテロ騒動につながっているわけです。
“セキュリティ分野のべクテル”)

で、儲かるのは誰か?
軍産複合体と巨大メジャー石油産業と、国際銀行家です。
それらすべてに関係しているのは誰か?

ロスチャイルド財閥です。

イスラエルはロスチャイルドがつくった国

今さらですが、イスラエルを建国したのはロスチャイルドのポケットマネーでした。

ロスチャイルドは、「流浪のユダヤ人に安住の地を与える」ことを表向きの理由にしながら、実は中東で戦争を起こし、さまざまな利権をすべて手に入れるために、シオニズム運動を使うアイデアを思いついたのです。

イスラエルに、時に米国経由で資金とハイテクを提供し、パレスチナ人を武力で排除させ、常に中東で火種が燻っている状態を作り上げたのです。

慈善家の裏の計算高い冷酷な顔がそこにあるのです。

まさに、ロスチャイルドにとっては紛争のあるところにビジネスチャンスあり!です。

下の2本の動画に出てくるような正統派ユダヤ人(長いヒゲと山高帽、全身黒ずくめのいでたち)は、言われるがままにイスラエルに入植したシオニズム・ユダヤ人のことを、「ロスチャイルドのはした金に騙されおって」と非難しているのです。

ロンドン・オリンピックが終るとイスラエル、シリア、イランの問題が動くでしょう。
そして、国内でもお盆明けから一気に政局へ発展しそうです。

そして、原発問題の多くが決まることなく、宙に浮くでしょう。

それまでの数日間、原発、TPPの根底にある、こうした歴史的な流れ(それはまさしく陰謀と呼べるもの)を把握し、準備をしておきたいものです。

まずは、以下の2つのビデオを見てください。5分程度の短い動画です。

真のユダヤ教徒はイスラエル国家を認めない


■ビデオの内容

聖書は確かに、メシアだけがいつの日か、約束の地にイスラエル国家を建てることができると教えている。

超正統派ユダヤ教徒は、自分は反シオニストであると公然と宣言する者もいる。
(イスラエル国内で)ユダヤ人同士のあたらな宗教戦争が生じつつある。

正統派ユダヤ教徒にとって、「イスラエル建国はユダヤ民族とって大災難だ」ということになる。

正統派ユダヤ教徒の指導者は、
「シオニズムはユダヤ民族のホロコーストである。
ユダヤ教徒はシオニストではない。
シオニストは、ユダヤ教徒ではなく、人種差別者だ」
と言っている。

ユダヤ原理主義者は、彼らの動機を聖書から得る。
彼らは「ナトレイ・カルタ(聖地の番人)」と名乗る。

ナトレイ・カルタ(ナートーレー=カルター)
いかなる形式のシオニズム及びイスラエル国家に反対している超正統派のユダヤ教徒。
アメリカなどイスラエル以外の国々にも散らばっている。

正統派ラビというと、すぐにタルムードを信じている人々である、と短絡的に結びつけるのですが、これは間違いで、タルムードを信じているラビは決して多くはないのです。

もう一つ指摘しておかなければならないのは、このラビがユダヤ民族と言っていることです。
これは間違いで、ユダヤ民族は存在しません。

「民族」とは、共通の文化指標=言語、宗教、地域、生活様式等によって伝統的なつながりを持つ集団を意味します。

ユダヤ人には、共通の文化、共通の言語、共通の歴史が存在しておらず、あるのは宗教だけです。

ですから、ユダヤ人を定義するとき、「ユダヤ教を信仰している人々」。伝統的な結びつきを言うなら、ただそれだけです。
日本人でもユダヤ教徒であればユダヤ人であり、ユダヤ教徒の家庭に生まれ育っても、クリスチャンであればユダヤ人ではなく、「ユダヤ系(の家系出身)」と表現するのが正しいのです。


さて、もう一つ、下の動画を観てください。8分弱の動画。

超正統派ユダヤ教ラビがシオニスムを非難


■ビデオの内容
(これは2004年11月、

アブー・アマール・ヤーセル・アラファト大統領の思い出を喚起しなければならないと思います。
彼は、たぐいまれな非凡な人物でした。

ユダヤ人にとって、一般に信じられていることとは正反対に、彼は明晰な精神の持ち主でした。彼は未来を予見していました。
ユダヤ教の真実に関して、またシオニストに関して深い理解を持っていました。

彼はユダヤ教が何千年もの歴史を持つ聖なる宗教であることを理解していました。
彼は、ユダヤ教に対してもユダヤ民族に対しても、いかなる敵意も抱いていませんでした。

それどころか、彼はシオニズムがそれとは非常に異なるということを知っていました。

シオニストは、イスラエルという犯罪国家や、その犯罪的行為に反対するヨーロッパや他の地域の人々を、反ユダヤ主義者と表現します。

彼らは対立者を自動的に反ユダヤ主義者だと断言します。
彼らは、シオニズムやイスラエルに反対する唱える者は、聖書を冒涜し、ユダヤへの憎しみをはぐくむと信じさせるのです。


それでは、シオニズムとは何かを簡単に説明したいと思います。

ユダヤ教は何千年もの歴史を持つ宗教です。族長アブラハム、イサク、ヤコブに遡ります。

シオニズムの歴史はせいぜい100年です。
テオドール・ヘルツルと、その仲間たちによって作られたものです。

この人たちは完全に無神論者で宗教とはまったく縁のない人々、宗教を憎んでいた人々です。

ユダヤの信仰によると、今から2000年前に神殿が破壊されて以来、すなわちユダヤ人の追放以来、神はユダヤの民に集団でイスラエルの地に戻ろうとしないことを誓わせました。

私たちは、いかなる国家に対しても反乱を起こしてはいけません。
私たちは決して神の命じた追放を終らせようとしてはいけないのです。

人間の介入なしに、神だけがこの追放に終止符を打つのです。

神は非常に慈悲深いです。
神は自分が創造したすべての民族を見ておられます。
ユダヤ民族も、その一つで追放状態にあります。

神は適当だと判断したときに、即座に追放を終らせるでしょう。
そのとき、世界に形而上学的革命が起こるでしょう。

世界中の人たちが、神は一つであることを認めるでしょう。
そして、調和と平和のもとに集って神に仕えるでしょう。

私たちは武器を用いません。

人々に神が一つであることを説得するために軍事的な攻撃は行いません。私たちは神に仕えるために、ともに立ち上がるだけです。

ユダヤ人は、それを望み、希望し、そのために祈るのです。

シオニズム運動が生じた当初、ラビたちは、「これは神への冒涜である、神への反逆である」と言って強く反対しました。

「このイデオロギーが実践されたら、私たちは恐ろしく苦しむことになるだろう」と。

不幸なことにシオニストは成功しました。
はじめ、彼らはウガンダに行こうとしました。
あそこには未開の土地があります。

しかし彼らは、ユダヤの国がそこにはつくられないだろうと悟りました。
そのため、彼らはユダヤ人なら誰でも持っているエレサレムに戻りたいという希求を利用しました。

そして、ユダヤ人たちに言いました。
「私たちは贖罪の始まりを生きている最中なのです。私たちについてらっしゃい。
イスラエルの地にいっしょに戻りましょう」と。

世界中の多くの非ユダヤ人たちの無知に支えられ、彼らはその人々の共感を濫用し、この人々がナイーブに聖書に書かれていること、すなわち「この地はユダヤ人のものだ」ということを信じて、「ユダヤ人たちに土地を与えよう」ということを期待したのです。

彼らは、この感情を利用して、自分たちの企てを続行しようとしました。領土を確保し、パレスチナを独占するためです。

パレスチナは人間の住んでいる土地でした。
パレスチナ人、すなわち、この地方に住むアラブ人です。

神を畏れる正統派ユダヤ教徒も住んでいました。

みなが声をあわせて言いました。
われわれはイスラエル国家を望まないし。そんなものはいらない」と。

シオニストが土地を奪い取り、パレスチナの人々に対して略奪を行い、パレスチナの人々を武器で服従させ、追放したこと、これは第二の悲劇です。

これは違反行為であり、神への反逆です。神に対する犯罪行為です。

すべてのラビが、この略奪行為に反対でした。
ラビたちは、このことに深く傷つき憤慨しました。
信仰を持たないユダヤ人が、これを行ったからです。

私たちは、次の言葉で締めくくりたいと思います。

シオニストはユダヤ人を保護し、その安全を保障する存在であるどころか、実際は世界中の反ユダヤ主義の主要な責任者なのです。

反ユダヤ主義などなかった場所にシオニストは、それをつくります。
彼らこそ、世界におけるユダヤ人への対立や憎しみの責任者なのです。

パレスチナの解放のために私たちは祈り、すべての人に、それを祈って欲しいと思います。

そして、神の栄光が世界中に啓示される日が来ますように。
そして、近い将来、私たちが平和と調和のうちに神に使えることができますように。

アーメン。

このラビもユダヤ民族と言っていますが、上と同じ理由で、これも間違いです。
ユダヤ民族が、かつて地球上に存在したことなど一度もありません。存在したことがあるのはユダヤ人=ユダヤ教徒だけです。

このラビは、歴史に忠実にシオニズムの変遷を語っています。
このラビも、超正統派ユダヤ教徒でしょう。ナトレイ・カルタです。

無抵抗のまま、メシアの到来を待ち望む正統派ユダヤ人たちは、1948年の前、イスラエル建国の国連決議の前からパレスチナの地で、両者、仲良く共存していたのです。

パレスチナ人にとっては、ユダヤ教徒は不潔なあごひげをつけ、重苦しい黒い服を着てはいたものの、決して邪魔な存在ではなかったのです。

ひたすら祈り、メシヤが到来して自分たちの罪を許してくれるまでは、贖いの日々を大人しく待っているだけの存在でした。
一切の人間の介入なし、ユダヤの民の追放を解いてくれるのは神以外にはない、という固い信念に包まれていたからです。

よく、ユダヤ教と日本の神道との間には共通点が多いと指摘する学者がいますが、ユダヤ教徒のこうした考え方は神道の禊はらいにとてもよく似ています。

シオニズムは、たかだか100年。
しかし、シオニズムには、ときどきオカルト要素が組み合わせられます。それが、シオニスト・ロスチャイルドのスタイル。

そのもっとも大きな舞台が、ロンドン・オリンピックというわけです。

すべてのユダヤ人が、タルムードを信じているわけではない

ユダヤ教の原理主義者とも言える超正統派ユダヤ教徒=ナトレイ・カルタのラビたちは、一見、「無抵抗で平和主義者」のように見えます。
しかし、一方で「彼らは結局、タルムードを信じているんでしょ」という決め付けによって、油断のならない何を考えているのか分らない人々、というレッテルを貼られています。

タルムードについてよく言われているのが、「神が創ったユダヤ人以外は、すべてゴイム(家畜)である。だから、ゴイムのものはユダヤ人が支配すべきである」という考えです。
その点では、確かに悪書と言えると思います。

(ユダヤ人のデーブ・スぺクターがバラエティ番組で、「ゴイが、このゴイが」と汚い言葉を連発していました(動画の06:10から)が、これこそタルムード的な考え方です。
ただし、デーブ・スベクターは正統派ユダヤ人ではなく、同化ユダヤ人です。
日曜のバラエティ番組でCIAのエージェントではないか、と他の出演者が冗談で言ったにもかかわらず、突然、顔を紅潮させて怒りに震えたのを見たときは、彼にも裏の顔があるに違いないと思ったものです)

正統派ユダヤ人の本来の聖典は旧約聖書のモーセ五書です。

タルムードは、モーセ五書と違って、モーセが口述したものを書にまとめたものとされ、ラビたちが、これもモーセ五書と同様に聖典であると認定したことから、ユダヤ陰謀論にいっそう拍車がかかることとなったのです。

ユダヤのラビが取り入れているのはバビロニア・タルムードのことで、6世紀頃に形になったものとされています。
タルムードはモーセの口述ですから、本来であれば、口伝えに伝承すべきものなのですが、何度かのユダヤ戦争を経てユダヤ教の存続が危ぶまれたことから書に起こされたとされています。

しかし、モーセが本当にこんなことを言い残したのか、という考察がもっとあってしかるべきなのに、それがないのは不自然です。

ユダヤのラビのうち、バビロニア・タルムードを信じている人は実は、それほど多くはないといわれています。
タルムードがラビの権威の象徴に利用されているという側面に、最近のラビは違和感を感じていると言います。

だから、むしろタルムードを信じているユダヤ人は、私たちが想像しているよりずっと少ないと考えたほうが正解だと思います。

むしろ、「ユダヤ人なら、みんなタルムードを信じている」と言っている人々は、虚構のシオニズムに抵抗し、シオニストの誤謬を世間に知らしめようとする超正統派ユダヤ人のラビたちを、ますます不利な立場に立たせて、彼らが発する真実の声をふさいでしまうのです。

だからといって、タルムードが無害であるなどということにはならないのですが。

イスラエルの父・ヘルツルは、ヒットラーと同じことを言っていた

このように、もともとパレスチナでアラブ人と平和に暮らしていた正統派ユダヤ教徒は、同じ血を引くロスチャイルドらに資金提供を受け、アメリカから軍事力を提供されて隣人であるパレスチナ人を暴力で追い出すことに反対していたのです。

したがって、「神の手」以外の人為的な作用によってできあがった人工国家・イスラエルは、神に敵対し反逆する悪魔のような国として捉えられているのです。

このラビたちが言っているように、一般にイスラエル建国の父はテオドール・ヘルツルであるとされています。
これにはやや異論があるものの、シオニズムの父であることには誰もが同意するでしょう。

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テオドール・ヘルツルは、ハンガリー生まれのユダヤ系で、ユダヤ教とは縁もゆかりもなく、西欧のキリスト教社会に完全に同化した人間でした。

ヘルツルは、ディアスボラとなったユダヤ人の悲劇の根源は国家を持たないところにあると考え、ユダヤ国家の樹立こそ急務である考えたのです。

彼はシオニズム運動のさきがけとして精力的な外交活動を展開しました。
彼がもっとも頼りにしたのがフランス・ロスチャイルド家のエドモンド・ロスチャイルドでした。

エドモンド・ロスチャイルドは、ヘルツルの提案を聞いて、最初のうちは乗り気でない風情を装っていましたが、慈善に名を借りながら、中東での利権が確保できることに気がついて、次第にシオニズムに本腰を入れるようになったのです。

まず彼は、東欧系ユダヤ人(アシュケナジーム)をパレスチナ(今のイスラエル)に入植させるために資金を提供して力を尽くし、イスラエル建国の種をまきました。

ロスチャイルドは、シオニズム運動を大儀にしてイスラエルへの入植者をヨーロッパ中から集め、パレスチナに入植したユダヤ人には「匿名の寄付」という差出人の名前で、彼らが経済的に自立できるまで支援を続けたのです。

このお陰で入植したユダヤ人たちは、物質の欠乏を感じることがなかったのです。

そして、さらにイスラエルへの移民政策は続けられ、ナチスのヒットラーの力を借りて少しずつではありますが、パレスチナのユダヤ人の人口は増えていったのです。

ですから、厳密な意味では、イスラエルの本当の父はロスチャイルド家。
ヒットラーは、シオニスト・ロスチャイルドの支援者だったのです。


だから、ロンドン・オリンピックのロゴが、こうであっても、

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ロンドンの私立学校で先生と生徒がいっしょになって、「一つ目」マスコットのポーズをまねてHeil Hitler!とやっていても不思議ではないのです。(↓画像クリック)

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イスラエルに入植したユダヤ人たちの二世、三世は、この事実を知りません。

テオドール・ヘルツルこそが、ユダヤ人のためにイスラエルという国をつくってくれて、ロスチャイルドが当面の生活の面倒を見てくれたと考えているのです。

下の動画を観てください。
事実を知って唖然とする、イスラエルの少年・少女たち。

これは1999年7月に、イスラエルのアマト・ウヴィブ・ショッピングモールでイスラエルの若者たちにインタビューしたときの模様です。

【重要】イスラエル・シオニズムの父ヘルツルとナチス・ヒトラー


インタビュアー:
「ここに引用があります。
声を出して読んで、誰がこのようなことを言ったのか私に教えてください」。

イスラエルの少年:
「素晴らしい考えが私の心に浮かびます。
それは、徹底的な反ユダヤ主義者を魅了して彼らをユダヤ人の富の破壊者に仕立てることです」。

インタビュアー:
「誰がこのようなことを言ったのでしょう?」。

イスラエルの少年:
「ああ、もう一度文章を読んでいいですか?…

分かりませんが、間違いなくヒトラー、もしくは第二次世界大戦の誰かか、その類でしょう」。

「これはヒトラーでしょう」。

インタビュアー:
「もし私が、私たちの国の予言者・ヘルツルが言ったと言ったら、信じますか?」。

イスラエルの少年:
「いいえ」。

「私たちはヘルツルのことを常に肯定的な人物として記憶してきました」。

インタビュアー:
「あなたは、それが彼らがあなたに知られたくないことを検閲する試みであると思いませんか?」。

イスラエルの少年:
「ああ、それは有り得ますね」。

インタビュアー:
「あなたは、私たちがこの事実を教える必要があると思いますか?」。

イスラエルの少女:
「はい、もちろん。
私たちはそうする必要があります。
人々は真実を知る必要があります」。

…………


イスラエル建国の父であり予言者としてイスラエルの人々から敬われてきたテオドール・ヘルツルは、ヒットラーと同じことを言って、ヨーロッパに散っていたユダヤ人たちを集め、このパレスチナに連れてきたのです。

このヘルツルの“意図的な誤謬”に気がついたユダヤ人は、パレスチナに行くことはなく、アメリカなどに移住していきました。

ヒットラーは、シオニズム運動に協力してパレスチナにユダヤ人をせっせと送り込みました。
彼は、パレスチナに行くことを決意したユダヤ人だけは保護したのです。

しかし、それでもパレスチナに行きたくないという裕福なユダヤ人は、ビップ専用の列車を用意させ、丁重に他国に移送したのです。
移送されたユダヤ人は、何の不満もなかった、と言っています。

両方とも拒否したユダヤ人(今までどおりヨーロッパに留まって、その国の人々と交わって同化することを選んだユダヤ人)のうちの数万人がホロコーストに遭ったのです。
それが、ユダヤ系マスメディアのプロパガンダによって600万人に膨れ上がったのです。

シオニストたちは、世界中の人々がイスラエルの傍若無人な振る舞いに肝要になるように、ナチのホロコーストを今でも利用しているのです。

イランは反ユダヤ主義ではなく、反シオニズムであるがゆえに、欧米メディアはイラン脅威論を喧伝している

これは、イランのアフマディネジャド大統領が、正統派ユダヤ教徒のラビと会談している様子です。

イラン アフマディネジャド大統領が反シオニズムのユダヤ人と面談


これから分かるように、イランのアフマディネジャードは、反ユダヤ主義ではないのです。
むしろ、ユダヤ主義に対する理解者と言ってもいいのです。

アフマディネジャドが敵対しているのは、イスラエルに何も知らないヤダヤの民を集めて人質にし、シオニズムを使って周辺の地を武力によって占領していくシオニストたちなのです。

なぜなら、シオニズムとは、無神論者から出てきた政治的イデオロギーであって、中東に絶えず紛争の火種をくすぶらせておくための道具に過ぎないことを知っているからです。

アフマディネジャドからすれば、イスラエル全体が巨大なテロ組織に映っていることでしょう。

世界の無知な人々は、「イスラエルの閣僚たち、そして深い洗脳にかけられた軍人たちが、お隣の国々から絶えず攻撃を受けているイスラエルのか弱い民を守る英雄」のごとくメディアによって刷り込まれています。

事実は、まったく逆で、イスラエルのほうから残虐な戦争を周辺国に仕掛けてきたのです。
誰のために? 何のために?

イラン脅威論こそ、シオニストたちにとって、もっとも成功したプロパガンダでしょう。イランは300年間、一度も他国を攻撃したことはありません。

イランがイスラエルを滅ぼすために、核を開発しているですって?
馬鹿馬鹿しい。

すでに買収されたアルジャジーラ(このメディアは、すでに信用に値しない)、BBC、CNNなどのシオニスト・ユダヤ系メディアによって、またまた世界の人々はマインド・コントロールにかけられてしまっているのです。

日本は、稀代の馬鹿でペテン政治家、小泉純一郎によって何の罪もないイラクの国民を殺す手伝いをさせられてしまったのです。

ハイブリッド戦車に燃料電池戦闘機を提唱している、これまた回転すし馬鹿の小池百合子、不気味な三白眼で娘を東電にコネ入社させた軍事オタク、石破茂…無知蒙昧ばかりの自民党。

再び原発推進に燃えているそうですよ。
だから、シオニズムに騙されていると、なぜか原発推進になってしまうのです。

スピルバーグの映画はシオニストのプロパガンダ

イスラエルの首都テルアビブの中心街には、ロスチャイルド通りがあります。
この通り沿いには、ドイツのバウハウス様式の白亜の建築が見られます。
コーヒーショップや洒落たブティックが立ち並び、テルアビブの人々の憩いの場になっています。

これこそ、イスラエルの真の生みの親が誰かを示すものです。

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http://www.palestineremembered.com/GeoPoints/Tel_Aviv_1895/Picture_11448.html
テルアビブのロスチャイルド通り(Rothschild Boulevard)。並木道の両側には洒落たカフェ、白亜の大使館などが並んでいる

■現在のロスチャイルド通りの様子
360度パノラマ  3D ISRAEL.com


日本の政治家たちは、誰のために政治をやっているのか分かっていないのです。
彼らは、このイスラエルの木陰で涼んでいるだけの、それこそゴイムなのかもしれません。

だから、事実に基づいて制作されたということになっているスティーブン・スピルバーグの映画「シンドラーのリスト」が、どこまで事実を語っているかは疑わしいのに、思わず涙を流してしまうのです。

彼もまた、アメリカのキリスト教社会に同化したシオニストなのです。つまり、シオニスト人工国家・イスラエル肯定派。

スピルバーグがなぜ、これほどまで成功したかは彼の才能だけではありません。

たびたび映画で、「数万人のホロコーストの悲劇」を題材にしている彼は、映画というもっとも効果的な視覚的道具によってシオニズムを鼓舞し、イスラエルという人質の牢獄にユダヤ人をつなぎとめているのですから、このイスラエルの生みの親から、ご褒美をもらって当然なんでしょう。

そうした事情をくまなく知りつくし、微妙なバランスの上でイスラエルの暴発を防いできたアラファトは、どうも暗殺されたようです。遺族が毒殺疑惑を捜査するように告訴状を出しました。

超正統派ユダヤ教徒のラビが語っているように、アラファトこそ天才だったからです。

上の動画にあるように、すべてを知っているアラファトが、正統派ユダヤ教徒たち、そしてイスラエルの真っ正直な若い世代に対して、「真実を語るべきだ」と彼らを力づけることは、このイスラエルのパトロンとイスラエルの政治家・軍部にとっては、かなり都合が悪いことだったようです。

【参考】バレスティナ問題の起源~シオニズムとは何か

※シオニズムとナチズムの関係、ロスチャイルドと原子力、イルミナティについては次回以降。




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ダンディ・ハリマオ

Author:ダンディ・ハリマオ
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