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沖縄の被害者をブログ上でレイプする産経新聞コラムニスト、ハンドルネーム「井上政典」氏。

「そんな小さな強姦事件を重大事件のように騒ぎ立てている」という、この男の不見識

井上政典(ペンネーム)という人のブログの記事が、あまりに酷いと話題になっているようです。
なんでも、産経新聞に小スペースをもらってコラムを書かせてもらっているようです。

他には、九州歴史観光戦略研究所という事務所を立ち上げて、福岡県どーたら「うんちく」ツアーなどを企画しているようです。

関心を集めているのは、あまりにもタイミングが良すぎる沖縄の米兵強姦事件という見出しの記事で、「普天間へのオスプレイ配備」に強引に関連付けている(?)の記事です。

(?)を付けているのは、私のほうが勝手に批評するのだから、せめても、ご本人に失礼のないように、しっかり文意を理解してからにしようと、二度ほど細かく読んだものの、支離滅裂で何が言いたいのか分からなかったからです。

とりあえず、多くの人たちが批難している部分は、以下の囲み。
何も突出している箇所だけ抜き出したというものでもなく、ほぼ記事全体がこのトーンで書かれています。

………
(今回の2人の米兵による沖縄女性の強姦事件が)あまりにもタイミングが良すぎる?(悪すぎる)と思いませんか? 

…すると、沖縄の主要二紙はよってたかって『沖縄は被害者だ』『米軍の基地があるからだ』とか小さな強姦事件を重大事件のように騒ぎ立てています。

私達が知っているのは、「沖縄で日本人女性が二人の米兵に首を絞められ強姦された。怪我は全治3日」くらいです。

…以前であれば、またこんな悲惨な事件が起きてかわいそうという気持ちで一杯でしたが、今回はちょっと違うのです。

というのは、以前起きた少女強姦事件も地元の人に詳しく聞いてみると、被害者の女性は未成年だけど酒を飲み、米兵を挑発するような言動をとっていて、その時間も深夜だったそうです。

…「少女が強姦された」と読むと、私達は『いたいけな少女が獣のようなアメリカ兵から無理やり強姦されて純潔を汚され、一生トラウマを持たねばならない人生を背負わされた』というイメージを頭の中で描きませんか? 

…でも、実際はそうではありませんでした。

…今回の事件も、訴えは「本人からではなく、知人から」「犯行時間は深夜午前3時半」「この女性は他にも米兵との不純異性交遊があるといううわさがある」「行為の後にトラブルがあったらしい」という情報が地元の方から寄せられています。

いまはフェイスブックという相手の顔がわかり、その人がいままでどんなことを発信しているかが明確な道具があります。

その人の思想信条そして信憑性などが普通のブログや投稿などとは段違いに明確になっているものです。

それをちょっと有効に使えば、こういう地元ならではの情報はすぐに入ってきます。

…これはいいすぎかもしれませんが、どうしても「美人局(つつもたせ)」という言葉が頭から離れません。

もうなりふり構わず、日本本土と沖縄を離間させたがっている人たちの仕業としか思えないのです。

…深夜に若い女性が一人で米兵のたむろする場所に出入りして、挑発的な行動をとれば米兵でなくても鼻の下を伸ばしてふらふらついていく人はたくさんいるのではないでしょうか?

私の頭の中には、すぐに十人以上の友人の顔が浮かびます。私も、10年前だったら、行っているかもしれません。

…いいえそんなことはないようです。
普通の人も、左翼の人も起こしています。
でも、それは当たり前すぎて記事にならないようです。

…私のこの意見に反対の方、軍事を有効な外交手段として使うことを禁じている日本が、沖縄から米軍基地をなくして、CHINAからの脅威にどう対処するのかを教えていただけませんか? 

私を納得させていただければいつでもそちら側に行きますよ。

これで産経新聞のコラムニスト…。
明日から産経新聞の購読を中止すべきです。

私が、この記事を読んでまず思い浮かべたことは、例の舌禍で辞任した自民党・柳澤吐く夫大臣の「女性は産む機械」発言、そして、石原珍太郎の「閉経して子どもの産めない女が生きているのは無駄」発言です。

概して、女性に対して劣等感の強い男性が、こういう発言をします。

井上政典ブログの太字部分だけ読んでもいいのですが、つまりは、噛み砕いていうと、こういうことかな。

-----------------------------------------------------------------
(要約と解説)

「鬼畜のような20歳代のゴミ米兵2人が、20代の女性を拉致して強姦した事件」は、オスプレイ配備反対運動にタイミングを合わせたように都合よく起きた?

なぜ井上政典氏が、そう思ったのかというと、この鬼畜米兵2名を訴えたのは、被害に遭った本人ではなく、友人であること。
そして、他の米兵とは不純異性交遊があったという噂があること。

なんでも、この井上という人は、フェイスブックの情報を正しいと、すぐに鵜呑みにするそうです。
コラムニストなのに裏取らない。ネットでも簡単に取れるのに。ただし、高等テクニックが必要だけれど。

で、井上氏は「地元からのうわさ」、「~らしい」といううわさを信じた結果、「美人局」かもしれない、と結んでいます。

なんでも「私たち(井上氏)が知っているのは」、「沖縄で日本人女性が二人の米兵に首を絞められ強姦された。怪我は全治3日」ということだけだから、被害者の女性にも非があったですと。

二人の屈強な大男に自由を奪われて、怪我をした事実だけでは、鬼畜米兵が一方的に悪いとは言えず、むしろ背景にはオスプレイに反対するグループがいたのではないかと疑っているわけですね、この人は。

コラムニストは君には向かない。ますます産経新聞の経営危機を深めることになるだろう。
SF作家になれば、もっと成功するかもね。デタラメ妄想でも面白ければいいのだから。

小さな強姦事件を重大事件のように騒ぎ立てています」って何だ。あなたのモノサシからすれば、これでも小さな事件なのか?

「…私の頭の中には、すぐに十人以上の友人の顔が浮かびます。私も、10年前だったら、行っているかもしれません」って、そんな野郎生活を送っていたのか。

私の周囲には、そんな男はひとりもいないし、まったく考えもつかない。あなたは若いとき、レイプ魔だったのか。

なぜ、「殺されなくて良かった」と、真っ先に出てこないのか。
首を絞める加減が間違っていれば死んでいたのに。

全治3日の怪我で済んだ、という結果論を前提にして記事を書いているのだとしたら、「あなた」という主体は、そこには存在していないのです。
だから、すべてが邪推で埋め尽くされた陳腐な記事になってしまうのですよ。

そもそも、この事件を「美人局」とは、どういう妄想してるのかな?
さすがに「名誉毀損レベルの表現」だと気がついて、慌てて囲みの「美人局」の赤字の部分は削除したようです。

では、井上氏が邪推しているように、この女性が仮にボーイハンティングしていたとしましょう。
そして、この女性が、酒・タバコをプカプカやっているような、渋谷のヤマンバ(ヤマンバ族は意外に真面目な子が多いのですよ)のような女性だったとしましょう。

オジサンにとっては、そんな世にも恐ろしい姿をしたヤマンバでも、東京のビル街の死角で、沖縄レイプ事件と同じような被害に遭ったら、やはり「殺されなくて良かった」と胸をなでおろすでしょう。

この井上という人は、沖縄の人々の命を軽視してはいないだろうか。

相手は、サカリのついた野獣のような動物なのです。それも二頭も。

まず、沖縄の人が、どうであれ、そういう危険に絶えず晒されている現実があることに、もっと関心を深めなればならないと思います。

そして、この井上氏の記事を読んだ沖縄から遠くに住んでいる人達も、その恐怖を想像して欲しいのです。

井上氏は、別に起きた少女強姦事件についても、「被害者の女性は未成年だけど酒を飲み、米兵を挑発するような言動をとっていて、その時間も深夜だったそうです」と書いています。

全部、「だったそうです」、「~というらしい」で、根拠は何もないし、だからといって、自分で調べもしない。
「自分で調べたのか」と訊ねれば、「ネットでちゃんと調べたさ」と彼は答えるはずです。

これが、ガセメディア・産経新聞のコラムニストのレベル。

これでは、有料ブログでガセ記事を売っている板垣英憲と同じレベルだ。いや、記事が酷いので、もっと駄目だ。

少女強姦事件についても、被害者のことを「一生トラウマを持たねばならない人生を背負わされた』というイメージを頭の中で描きませんか? …でも、実際はそうではありませんでした」と勝手に決め付けています。

なぜ、「実際はそうではありませんでした」と言い切れるのか。子供の心の中が分かるのか。

被害者の彼女にしてみれば狭い沖縄、虚勢を張ってでも生きていかなければ仕方がないだろうに。

事件後も、以前と同じ態度で暮らしているからといって、「事件のことなど本人には大して堪えていないんじゃなかろうか」と勝手に表面だけで決め付けているなら、思考停止の馬鹿丸出しというものだ。

今回の20歳代の女性の事件にしても、別件の少女強姦事件にしても、そして、その両方の被害者が、万が一にも、あばずれ少女だったとしても、そんなことは関係なしに無条件に大人が体を張って守らなければならないのですよ。

井上氏は、レイプされた女性を、すべて推測だけで記事を書き、自分のブログでもう一度レイプしたのです。

彼は今の法律を犯してはいないかもしれないが、心の中で「人」としての法を犯しているのです。

「…私を納得させていただければいつでもそちら側に行きますよ」。
井上氏は、最後にこう結んでいます、

人々の心の声=「お前は、どこのスターだ!」とだけ言っておきましょう。

私からのアドバイスは、「女性との辛い思い出があなたの人格形成に大いに作用しているようだから、まずは、きれいさっぱり忘れなさい」。

ちなみに、オスプレイ配備は、数年前から内々で日米合意の下、決まっていたことですよ。
だから、海上自衛隊は先に空母を建造し、さらに新造船を計画しているのです。

なぜなら、尖閣諸島海域を日中の紛争地帯にしたがっているのは、とりもなおさずアメリカだからです。

問題は、普天間に配備したこと。
沖縄本島の近くの離島にオスプレイ専用基地を造ればいいものを。滑走路が要らないのだから。
まったく不思議な国だ。

いくらなんでも、アメリカのシンクタンクの公式サイトぐらい読んでから書かないと駄目でしょう。コラムニストなんだから。
今のままでは、「全部妄想じゃないか」と言われても、そのとおりだから反論できないでしょう。

ということで、こんな愚劣な人間がコラムを書いている産経新聞は、明日から購読中止にしよう。

私は、沖縄基地問題を全国的な議論の場に引きずり出さないと、日本の防衛が本当に危ないと思っています。

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この沖縄の後を絶たないレイプ事件、ひき逃げ事件、殺人事件。
これが、延々と続いているのは、鬼畜米兵を管理する能力が米将校たちにないということです。

沖縄米軍基地の司令官の指揮権は、あまねく行き渡っているのか。まさか、思いやり予算でリゾート気分でいるんじゃないだろうな。事件は、そうした頽廃から生まれているからです。

一朝有事のときに、彼らは本当に沖縄を守る気があるのか、という疑心暗鬼を増大させているのは、こうした鬼畜米兵の終らない犯罪が最大の原因になっている、ということです。

この沖縄の女性乱暴事件を遡ると、結局は、そこにたどりつくのです。
まったくアメリカの小間使いに成り下がった防衛相の森本敏は、それでも日米地位協定は見直さない、と言っています。

人間のクズっぷり、ここに極まれり。





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