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テロが起こったイナメナスの天然ガス田。周囲は砂漠で、どこにも隠れるところがない。


打ち消せない内部犯行説-テロリストの何人かはBP(メキシコ湾原油流出事故を起こした国際石油資本)で働いていた

アルジェリアの天然ガス石油施設テロの首謀者、モフタール・ベルモフタール(Mokhtar Belmokhtar 1972年アルジェリア生まれ)は、アフガニスタンでCIAの任務に就いていたことが分かりました。

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首謀者と言われているモフタール・ベルモフタール

また、「難攻不落」の砂漠の中の要塞のように見られていた同プラントに、犯行グループがやすやすと侵入していることから、従業員の中に、テロリストの要員が紛れ込んでいて、手引きしたに違いないと見られています。

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襲撃されたアルジェリアの天然ガス施設

犯行グループのAQIM(イスラーム・マグリブ諸国のアル=カーイダ機構)の構成員の何人かは、メキシコ湾原油流出事故を起こしたBP社(イギリスに本拠を置く国際石油資本)で働いていたことがあり、今回のテロ事件でも緻密な計画を立てることができたはずであると報じています。

アルジェリアの人質事件は、北アフリカの鉱物資源を西側が独占するために、「テロリズム壊滅作戦」を口実にしながら、NATO軍増派を目的とする内部犯行だった!?

理由一、
このテログループの、いわゆる「アルカイダ」と言われている連中の何人かは、以前からBPで働いていたことが分かった。
BPは、※MI6と密接な関係を持っている。

※MI6は、作家、フレデリック・フォーサイスの小説・「オデッサ・ファイル」や、007ジェームス・ボンドが所属するイギリスの秘密情報部の名前。現・英秘密情報部(SIS)の旧称。

理由ニ、
何人かの目撃者は、一人のテロリストが完全な英語のアクセントで話していたと証言している。

理由三、
ノルウェーの新聞アフテンポステンの記事には、人質の目撃者の話として、「テロリストの一人は、プルー、もしくはグリーンを瞳をした背の高い白人だった」と紹介されている。(詳細は下の囲み記事)

天然ガス施設内で発見されたアルカイダの2人の死体は、カナダ人である
Two Al Qaeda gunmen found dead inside Algeria gas plant were 'Canadians'
(Dailymail    2013年1月21日)

アルジェリアの治安当局筋は、今日(21日)、「天然ガスのプラント内で見つかった2人のイスラム教徒のテロリストは、カナダ人である」と述べた。

この2人のカナダ人のテロリストの遺体は、天然ガスプラントのあるイナメナス近くのBPの施設で、アルジェリアの特殊部隊によって発見された。
遺体が身に着けていたドキュメントから、彼らがカナダ人であることを同定したと伝えている。

すでに、アルジェリア政府の公式情報は、テロ攻撃部隊の後方にいたグループが、アフリカ大陸の外から入ってきたアラビア人や、アフリカ人、その他の人種の混成であることを明らかにしているが、ノルウェーのアフテンポステン紙でも、テロリストの一人が、青か緑の瞳を持つ背の高い白人であると報じており、このテロリストは英語を話し、コーランを読むとも伝えられている。

理由四、
「東洋・アフリカ研究学校」のジェレミー・キーナン教授は、モフタール・ベルモフタールは、秘密情報局と非常に近しい関係を持っていると、英紙ハフィントン・ポスト(Huffington Post)に伝えた。(詳細は下の囲み記事)

内部犯行によるテロはうまくいっていない…ジェレミー・キーナン教授
Algeria Hostage Crisis: Terror Attack 'Inside Job' Gone Wrong, Says Professor Jeremy Keenan
(Huffington Post  2013年1月19日)

「東洋・アフリカ研究学校」のジェレミー・キーナン教授は、「モフタール・ベルモフタールは、アルジェリアで公式に死刑宣告されているにも関わらず、アルジェリアの秘密情報局と緊密な関係を持っている」と英・ハフィントン・ポストに伝えた。

「もし、彼ら戦闘部隊が前進するのを知っていながら、それを(アルジェリア政府が)黙認しなければ、途中で発見されることなく、何千マイルもの砂漠を越えてやってくることなど、ほとんど不可能だ」とキーナン教授は主張している。

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米欧の承認を受けたアルジェリア傀儡政権のアブデルアジズ・ブーテフリカ大統領

「砂漠のそこここで、軍のセキュリティ・チェックが行われている。
襲撃された天然ガス施設は、アルジェリアでも最も守りの固い施設だ。砂漠を越えて、そこまでたどり着くなどということは不可能だ。

しかし、このテロリストたちは、ブラブラと自由に歩き回っている。このことについて納得のいく説明が欲しいものだ」と教授。

キーナン教授は、(西側の代表であるフランスによる)マリへの軍事介入の反動が起こることを西側に警告するために、アルジェリアの秘密情報局が自国内で小規模のテロを起こすことを計画していた、という憶測が広く行き渡っていることをほのめかしている。

つまり、フランスの爆撃機がマリを空爆する際、アルジェリア政府は、アルジェリアの領空を通過することを許可したので、モフタール・ベルモフタールのテログループが寝返ったのではと考えているようだ。

キーナン教授は続ける。
「私は、アルジェリアの保安部が、国内で大変小規模なテロ攻撃の偽旗作戦を計画していたと確信している。

というのは、モフタール・ベルモフタールのテロリスト・グループから、『だから言ったではないか、マリを攻撃すれば、あなた方はテロ攻撃を受けることになる』と予告を受けていたので、アルジェリアがフランスの爆撃機にアルジェリア領空を通過させれば、彼らは国内でテロを起こすことを知っていたのだ」。

(アルジェリアの政権は)「我々は正しい。我々は、こうやってこの地域をコントロールする」と自分たちを正当化するようなことを言うだろう。

フタール・ベルモフタールの一味のような連中は、20年間も、こうしてテロを起こすことを容認されてきたのだ。

「非常に不愉快な政権だ。それは、彼らのような人間たちがつくる典型的な政権だ。

私は、このグループが、アルジェリア国内を自由に動き回ることを許されているのだろうと思う。
そうすれば、こうしたグループが、何かしら小さなこと、たとえばバスを襲撃するとか、交番などを襲ったりすることができるだろうと、アルジェリアの保安局が考えているからだ。

なぜ、彼らがアルジェリア国内を縦横無尽に動き回ることができるのか、それで説明がつく。

しかし、彼らは踵を返したのだ。
今、彼らはアルジェリアの保安局と対決することを決心し、この国を叩きのめそうと決めたのだ」。

キーナン教授は、
「このグループがモフタール・ベルモフタールによって確実に導かれていると考えている。
彼のニックネームは、“片目の王子”だ。

(管理人注:
モフタール・ベルモフタールは、CIAに戦闘技術を叩き込まれた“革命の闘士”として、アフガニスタンに送り込まれました。このとき、左目を負傷し失明したのです)

モフタール・ベルモフタールは、昨年、マリ北部で反乱軍によって殺されたと言われていた。
しかし、ビデオメッセージの中で、しっかりと犯行声明を出している」
と結んだ。

専門家は、今回の天然ガス施設への襲撃は、フランスがマリを攻撃する前の数ヶ月前から計画が練られていたに違いないと考えている。

この件について、キーナン教授は英・ハフィントン・ポストに、以下のように話している。

「天然ガス施設襲撃事件の2、3週間前に、モフタール・ベルモフタールがマリを発っていることが分かっている。
だから、このテロ事件が彼の指導によって遂行されたことは、ほぼ間違いがない。
それは、彼のスタイル、手口、経験にぴったり適合している。彼は、この地域を裏の裏まで熟知している」。

マリにいたのは本当に彼なのか。仮にそうでなくても、少なくとも彼の部下であることは確かだろう。

アルジェリア人は、フランスの爆撃機がマリに向かうとき、アルジェリアの領空を飛行することをアルジェリア政府が許可したことは、絶対的な裏切りだと考えている。

モフタール・ベルモフタールのグループは本当に激怒しているようだ。

キーナン教授は、「こんな地球など金輪際ご免だ」と怒りを持っているアルジェリア内部の人々に、こう話しかけている。

「アルジェリア人は、実際のところ、ほとんど選択権を持っていない。もう、引き返すこともできないし、フランスにNOとも言えなくなった。

しかし、テレビでは多くの政府が反・西側のプロパガンダを流していて、それはそれで、一般の人々を安定した幸福な状態にしてくれるのだ。

ところが、政府は私たちの見えないところで、それも非公開のうちに、まったく異なることをやるのである。もっとも、人々はこれを悟っているのだが。

さて、私は大通りで、この男が“画期的な反動”を起こすのではないかと考えている。
人々は、その出来事の裏には何かあるのだろうとすぐに考えるはずだ。

その出来事は内部犯行によるものだろうか、あるいは、情報局が自分たちの国を破壊するテロリストが国内に侵入するのを止められなかったのだろうか、と考えるだろう」。

キーナン教授は、このテロで誘拐された最後の「捕虜」が救出され、アルジェリアを出てからかなり経った後に、この地域の政治に大きな、そして長期的な影響を与えるような攻撃があるだろうと見ている。

「決して公開されないだろうが、特に情報局にとって大きな影響が出てくるだろう。
これは、長い長い間、アルジェリアで起こってきた最も深刻で重大なことになるだろう」。

「彼らは外国人の安全を保証してきたし、石油施設に攻撃は加えなかった。
しかし、今度は先例がないものになる。
人々は、どう反応していいのか分らないほどだ」。


管理人解説:

キーナン教授は、これまで、アルジェリアの大統領は、モフタール・ベルモフタールが北アフリカで身代金目当ての誘拐事件や小規模のテロを起こしても、彼らが本気の憤怒に至らなければ見てみぬフリをしておこうと、それを黙認してきた、と言っています。

西側の犬であるアルジェリア大統領は、マリ空爆のとき、フランスの爆撃機が領空を飛行することを許可したことで、アルジェリア国内でもテロが起きるだろうと予測していたのです。

そこで、天然ガス施設などのアルジェリア経済の生命線だけでなく、ヨーロッパのエネルギーの安定供給にも大打撃を与えかねないエネルギー資源プラントへテロリストたちを誘い込み、北アフリカは決して安定していないことを西側にアピールすることによってNATO軍の増強を促し、アルジェリアの治安を強化したいという目論見があったのではないか、と見ています。

それに利用されたのが、モフタール・ベルモフタールの犯行グループだった、とキーナン教授は分析しているのです。

つまり、アルジェリアの大統領と秘密情報局は、モフタール・ベルモフタールのグループに、「天然ガス施設で、いつでもテロを起こしてかまわんよ」と、従業員の中に彼らの一味が潜入していることを知っていながら、ドアを無用心に開け放ち、手ぐすねを引いて待っていたということになるのです。

航空写真から分かるように、テロリストたちがこの施設に砂漠から近づくことは、ほぼ不可能です。

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モフタール・ベルモフタールの犯行グループの何人かは、最初から、このアルジェリアのBPコンビナートに従業員として採用され、施設内部の情報を収集しながら緻密な計画を立案したことは間違いのないことでしょう。

今までは、こうしたテログループは、アルジェリアの秘密情報局の計画に沿って、「生かさず殺さず」の扱いを受け続け、規模の小さなテロを起こしても決して捕まることはなかったのです。

彼らこそ、西側の最新兵器によって安全保障を強化し、西側の支援をつなぎとめるために利用されてきたのです。

しかし、マリへの空爆にアルジェリア政府が協力したことによって、モフタール・ベルモフタールのような盗賊で密輸団といえども、アフリカの大地が西側の獰猛な新自由主義者たちによって蹂躙されるのを見ていられなくなったのです。

今度の怒りは憤怒へと変わりました。

アルジェリアでは、90年代にテロによって20万人ものアルジェリアの人々の命が失われ、今でも誘拐事件が何度も起こっているのですが、それでもテロ・グループには自制が効いていた、とキーナン教授は言います。

それがフランス軍のマリ空爆によって、タガが外れたのです。

この「片目の王子」は、次は大通りで爆弾テロを起こし、石油プラントを破壊し、アルジェリアにとって今まで経験したことのないような苦しみを与えるだろうと予想しているのです。


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MI6のために働いたBP社のマーク·アレン卿(MI6とBPとの関係は深い)

CIAが育成したアルカイダによって、テロリズムは、北アフリカ、そして西アフリカに広がる

英国の首相は、アルジェリアとその先にあるイスラム教徒の(CIAが動かしている)テロリズムを含む今後数十年にわたる長い戦いの開始を宣言したとのこと。

情報局のチーフと特殊部隊は、サハラのミッションを計画している
Intelligence chiefs and special forces plot Sahara mission
(英紙・The Independent    2013年1月21日)

英国のキャメロン首相は、西側は、北アフリカのアルカイダを撃破するため、今後、数十年にわたる長期戦に臨むことになる、と宣言した。

テロリズムに立ち向かう英国の闘争に、劇的な変化がもたらされたからだと。
(<アルジェリア拘束>人質ら23人死亡確認…邦人9人情報も   英国人は3名の死亡を確認)

MI5、MI6、GCHQおよびディフェンス・スタッフのチーフは、アフリカのサハラで急激に増大するテロの脅威に立ち向かうための計画を練るため、火曜日に一同に会することになった。

英国は、イスラム原理主義が急進的に進むのを阻止するため、アフリカの各州に資金、軍事協力、保安面の訓練を提供することになる。

特殊部隊は、アルジェリアの人質殺害の糸を引いたジハード戦士のリーダー、モフタール・ベルモフタールを追い詰める準備に取りかかっている。

………
攻撃は、(CIAとNATOによって動かされている)テロリズムは今もなお続いていることをあらためて認識させられる。

キャメロン首相は、テロとの戦いを国際的な議題のトップに位置づけるため、G8議長の地位を使うことを誓う、と言っている。

「これは世界的な努力(つまり、本音はアフリカの鉱物資源を手中にするための)であり、世界的な反響を必要とします。

我々が直面しているのは、過激派、イスラム教徒、それに(CIAに接続された)テロリスト集団である。

それはちょうど、我々がアフガニスタンで(ヘロインの原料)取り組んできたように、北アフリカの脅威(でも、ここには多くの石油と天然ガスがあるから)についても、世界は同じように対処していく必要があるのです」。

まったく立派な嘘つきだ、いや、立派な演説だ。

人質が殺害されていたことが明らかになったとき、メディアの反応は、淡々とアルジェリア軍の無謀な攻撃をたしなめるような報道を始めました。

同時に、アルジェリアのアブデルアジズ・ブーテフリカ大統領が、西側のテレビに出演して、テロを増長させないためには、やむをえなかった、と人質の人命を無視したアルジェリア軍ヘリによるロケット弾攻撃を正当化しました。

日本のテレビは、いつものように垂れ流し。

このとき、フランスのオランドとアメリカのオバマ、そして英国のキャメロンの三人は、こぞってのアブデルアジズ・ブーテフリカ大統領の取ったテロリストに対する措置は正しいと、奇妙なほど熱心に擁護していたのです。

これで、日本の視聴者も「おかしい」と気づいて欲しいのです。

アルジェリアのテロは米国が支援している民兵部隊の仕業で、トニー・カタルッチの記事を取り上げました。

彼は、このアルジェリアの天然ガス施設の人質殺害テロは、アルジェリアを始めとして、北アフリカがテロリズムの標的になっていて、非常に不安定な状態にあることを世界中の人々に印象付けることが狙いだったと分析しています。

そして、北アフリカのNATO軍を増強させる口実として、「アルカイダ系」、あるいは「アルカイダと深い関係のある」テロリスト、モフタール・ベルモフタールに、イナメナスの天然ガス施設をいつでも攻撃してくださいよ、とまるで諸手を挙げて歓迎するかのようにして攻撃するのを待っていたかのようだと推測していました。

西側のメディア、特にアルジャジーラが先頭を切って、このテロリストを、いかにも不潔で金のためなら情け容赦なく無抵抗の人質を殺害する悪魔のような男として描きだし、世界中の人々の憎悪を増幅させたのです。

だから、やがて北アフリカにNATOが増強されるだろうと予言していました。

すると、なんとその4日後には、英国の首相、デーヴィッド・キャメロンが、「今後、数十年にわたるアフリカのアルカイダとの戦いが始まる」と唐突に宣言したのです。(オバマと違って、本当に芝居が下手です)

これをG8の議長として先進国にも協力を取り付けたいと言い出しました。

これで、安倍晋三が中国の脅威を封じ込めるために、NATOに親書を届けさせた理由が分かったでしょう。
いや、分かったというのは、安倍晋三自身が、ということです。

おそらくアメリカのシンクタンクと、外務省の官僚が手はずを整えたのでしょうけれど、なぜ中国の脅威を封じ込めるために、中国と良好な関係を築いているNATOに親書など出す必要があるのか、当の安倍晋三も、合点がいかなかったはずです。

つまり、日本はさらに、アルカイダの勢力を封じ込めるという偽装の大儀のために、NATOの北アフリカでの拡大と軍事力増強を図るために、国民の血税が吸い取られていくのです。アフリカの罪もない人々を殺すために。

アルカイダとは、世界中の人たちにテロリストであることを印象付けるための記号に過ぎないのですから、残虐であればあるほどいいのです。

鳩山邦夫の言った「アルカイダのアルカイダはアルカイダ」は本当なのです。欧米のメディアを使えば、アルカイダと肩を触れただけで、アルカイダというレッテルを貼ることが可能になるのです。

まるで、インフルエンザ・ウィルスのように簡単に感染するのです。

アルジェリアの欠席裁判によって死刑が宣告されているのに、アルジェリアの秘密情報組織と密接なつながりを持っているモフタール・ベルモフタールにも、アルジェリアと悠久のアフリカの大地に対する憧憬は深く残っているのです。

今度こそ、フタール・ベルモフタールは、腐敗した西側の傀儡政権にNOと言い、隣国マリを窮地に立たせた「アフリカの裏切り者」を容赦しないでしょう。

この人質殺害テロは、アメリカとフランス、そしてイギリスの秘密情報組織によって計画されたものに違いありません。
そして、実行犯は、結果的にはアルジェリアの秘密情報局です。

フタール・ベルモフタールは、アルジェリア当局に、当初、交渉を願い出ていたのです。
テロリスト側の服役囚の解放と、もちろんを金銭的な要求もするつもりだったでしょう。

しかし、彼が交渉したいと申し出た直後に、アルジェリアのヘリが人質もろとも無差別攻撃を仕掛けたのです。
そして、日本人やクリスチャンなどのイスラム教徒でない人々が次々と殺害されたのです。

しかし、まだ真相は、ほとんど闇の中です。
フタール・ベルモフタールテロ・グループには青い目の白人がいたのです。その他にも背の高い白人が。

彼らが、西側の情報機関に雇われたエージェントとして、フタール・ベルモフタールのテロリストとともに天然ガスプラントに、あらかじめ潜入していたのかも知れないのです。

もしそうであれば、彼らの役目は人質を殺害することだったはずです。
西側先進諸国の人々の憎悪を引き出し、アフリカの大地で消費される弾薬や戦車、戦闘機の調達資金を気持ちよく吐き出させるためです。

「被害者=加害者」の法則

そうそう、忘れるところでした。

キャメロン首相が、「北アフリカのアルカイダを殲滅するために、数十年にわたる戦いの火蓋が切って落とされた」というような発言に違和感を覚えませんか?

なぜ最初から「数十年にもわたる戦い」と言うのでしょうか。そんな弱っちぃ軍隊なら駄目でしょうに。
つまり、これは中国のアフリカでの資源略奪行為に対する牽制でもあるのです。

アルカイダが現実には存在しない幽霊テロリストであっても、アルカイダが存在しているかのように見せかけることで、NATOがアフリカ大陸で、どっかり腰を据えて睨みを利かせることができるわけですから、中国はやすやすと資源の略奪行為に出ることはできないでしょう。

だから、アフリカ大陸にはテロリストがオランドということになっては困るのです。

幻のアルカイダ、ビン・ラディンが消えた後、やや小粒ですが、フタール・ベルモフタールが後釜として西側の軍隊や情報機関に追い掛け回されるということです。

なに、それが捕まっても次の候補者はいくらでもいるでしょうから、人材にはこと欠かないはずです。

自分たちが資金と武器を提供し、軍事訓練まで施して育成したアルカイダ。
そのアルカイダと戦うのは、何も知らない若い兵士たちです。

彼らを養うための費用は私たちの税金です。その大半が、アメリカとヨーロッパの軍事産業に吸い込まれていくのです。

そのためならキャメロンは、ブッシュが9.11でアメリカの象徴を破壊したように、ロンドンの※ビッグベンでさえ悪魔に捧げるかもしれません。

(ビッグベンは、エリザベス女王在位60年を記念してエリザベス・タワーと名称変更されました)

なるほど、2012ロンドン・オリンピックのロゴが「ZION」をデフォルメしたものであることも頷けます。これが、キャメロンの言う「スタート」だったのです。

アルカイダは、いつでもアフリカにアルカイダ。
つまり、長いお付き合いになる、ということです。

まったく、うんざりだ。





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