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今でも幽霊の目撃談がある首相公邸。現在の官邸の南側50mのところに建っている。

歴代総理が公邸で見ている「あの人たち」

安倍晋三が総理大臣に就任してから今日で150日目。
彼は、歴代の総理大臣のうちで、「ある記録」を更新中です。

それは首相公邸未入居最長記録。

今までの首相公邸未入居最長記録は、麻生太郎元首相の117日でしたが、安倍首相は、すでにそれを抜いて、今日も記録を伸ばしています。

これは何も安倍晋三だけではなく、歴代の総理大臣のほぼ全員が、首相公邸に“引越し”をためらうかのように、その時期を引き延ばしてきたのです。

理由は、「公邸に幽霊が出る」という噂があるからです。

安倍応援団の他の国会議員やマスコミも、麻生太郎の117日の記録を抜く4月中旬までは黙っていたのですが、維持管理費に毎月1億5千万円以上も使われているのに、未だに入居する気配もないというのでは、「安倍は幽霊にビビッているのか」と、週刊誌マスコミなどが騒ぎ出すのではないかと、内心、心穏やかではないでしょう。

ここにきて、とうとう民主党の加賀谷健議員が、「幽霊の噂は事実か。首相が公邸に引っ越さないのはそのためか」といった質問主意書を出したようです。

これに対して政府は本日24日、「首相公邸に幽霊が出るとの噂については承知していない」とする答弁書を閣議決定したといいます。

「こんなことで、いちいち閣議決定するなんて、国会で遊んでんのか」と国民は思うでしょうけれど、意外に本人にとっては重大なことかもしれないのです。

アベノミクスを応援している産経新聞は、「決められない公邸引っ越し、原因はアノ人の意向?」という見出しで5ページにわたる記事を書いて、国民の関心が「公邸の幽霊」に向けられないように煙幕を張っているようです。

原因はあの人?」というので、さては公邸への引越しを先延ばしにしているのも、どこかの教祖様の御託宣によるものなのかもしれないと思いきや、「あの人」というのは、どうやら昭恵夫人のことらしい。

「(昭恵夫人は)首相の地元の山口で米作りに携わったり、東日本大震災の被災地支援に取り組んだりと、首相に引けを取らないほどの多忙ぶりで、(公邸への)引っ越しにあまり乗り気ではない」。(官邸関係者)

「昭恵夫人がかわいがるミニチュアダックスフントの愛犬、ロイの世話をどうするかという問題もある」。

「その昭恵夫人の交流サイト『フェイスブック』には、モンゴル訪問から帰国する政府専用機の中で“爆睡”する首相の写真がアップされている。

昭恵夫人が『総理大臣といえども一人の人間です』と書き込むなど、首相も陰では少しお疲れのご様子。

公邸は『部屋が広すぎて落ち着かない』(首相経験者)との指摘もあり、体調管理に気を使う首相としては、昭恵夫人の意向も踏まえながら、慎重に公邸入りの時期を考えざるを得ないようだ」

とかなんとか、どうも奥歯に物の挟まった言い方をする官邸関係者の話や、首相経験者の話、産経の記者のフィクションなどを並べ立てて、「安倍晋三=幽霊にビビリ」と連想が働かないように、話をはぐらかせています。

「原発を再稼動させるなら離婚します!」と言ったとか言わないとか書かれている昭恵夫人は、去年の10月10日、都内のある場所で居酒屋「UZU」をオープンしました。

安倍晋三が選挙に勝つ前だったため、一時期「不仲説」が流れたことがありました。

居酒屋「UZU」は、開店当初は予約も取れない盛況ぶりでしたが、昨日、今日の株価の乱高下が象徴するように、早くも閑古鳥が鳴き始めているといいます。

こうした危うさも見え隠れする夫婦仲。

公邸未入居話では、「女房に頭の上がらない安倍晋三」、「女性には勝てない安倍晋三」といった印象付けを行って、女性票を拡大しようとしているようです。

ただし、これは安倍晋三が、ではなく、彼を取り巻くマスコミ連中が、です。

では、本当に幽霊が出るのか、という話ですが、森喜朗元総理などは、「夜中、ふと目を覚ますと、自分が寝ている寝室に軍靴の足音を近づいてくるのを聞いた。慌ててドアを開けたが、そこには誰もいなかった」などと周囲に話しています。

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森喜朗が次の総理である小泉純一郎にその話をすると、小泉は声高に笑って、「なに言ってるんですか。幽霊なんかいるわけないでしょ。俺はそんなのまったく信じないから怖いことなんかないよ」と、取り合わなかったそうですが、彼が公邸に入居してから、こっそり神主を呼んでお払いをしたことが知られています。

現在の公邸は、もとは旧官邸だった建物を、2003年に一ヵ月かけて南方向に50m移動して改装したもの。

旧公邸時代にも、軍服を着た将校の幽霊を見たという総理経験者が次々と出てきて、それが次第に新聞記者などの口を借りて永田町に知れ渡ったのです。

旧公邸は、今は取り壊されたため存在しませんが、現在の和洋折衷の新官邸がある場所に建っていたようです。

現公邸(今の新官邸のある場所にあった)が官邸として使用されていたとき、そこから渡り廊下でつながっていた150坪ほどの平屋建てが旧公邸で、ここで歴代総理が寝泊りしていたわけです。

5.15事件や2.26事件の舞台となった、いわくつきの建物でした。

現公邸が、その惨劇の場所から50m移動されたのに軍人の亡霊を見る総理経験者が後を絶たないというのであれば、その建物に取り付いて、いっしょに“お引越し”してきたことになります。

プレジデントの記事(2011年11月)によれば、鳩山由紀夫元首相夫人も幽霊を見ているとか。

「首相公邸にオバケが出るというので妻は内心嫌がっているんだ」――野田佳彦首相がそう話すと、記者団の一人がすかさず、「鳩山幸さん(鳩山由紀夫元 首相夫人)は幽霊を見たらしいですよ」。

野田首相は、「その話は聞いたことがあるなあ。でも菅(直人前首相)さんからはオバケの話は聞いたことがないな あ」。

野田首相と記者団のやりとりは、首相夫妻が首相公邸に引っ越す直前に実際に行われた話だ。



政治家も新聞記者も、みんな知っている

もともと現公邸は、陽当たりが悪く湿気がこもるとか、巨大なゴキブリが出るとか、使い勝手が良くないという評判があるようです。

そこで、国会でこんなやり取りがありました。

この動画は、2010年2月12日の衆院予算委員会において、与謝野馨(このときは自民党)が、鳩山由紀夫首相の偽装献金問題を追及している場面。

鳩山総理と幸夫人が現公邸に引越しした後、一部改装工事をしたというので、「その金はどこから出てきたのか」と訊ねています。



鳩山由紀夫:
「官邸の内容は直しておりません」。

与謝野馨:
「総理公邸、公邸。
総理公邸を修理されたでしょ、と。

で、それはどこを直して、いくらぐらいかかったのか、どの予算でやったのか、教えていただけますか」。

鳩山由紀夫:
「必ずしも、すべてを理解しているわけではありませんが、えぇ…(左上を見上げて長い沈黙)…風呂場と洗濯機を換えたかもしれません。そのぐらいだと思います」。
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このときの鳩山元総理の表情をよく見てください。
彼は、実際は寝室を改装したのです。

官邸関係者を信じることなく、盗聴器が仕掛けられていないか調べるために寝室を改装したのかもしれません。

しかし、そうとは言わずに、どんな方便を使おうかと、としばらく考えて(嘘をつく前の照れ隠しなのか、にやけています)から、「風呂場と洗濯機」と言っています。

なぜ、「寝室を改装した」と言わなかったのでしょうか。

質問した与謝野馨も、当然、鳩山元総理も知っているのです。
「公邸の幽霊話」を。

盗聴器が仕掛けられていないか、ということもあるかもしれませんが、幸夫人が「幽霊を見た」というのが寝室だったからか、それとも、前の総理経験者の臭いを消したかったからかもしれません。

本当のことは今でも謎です。

民主党の議員が、安倍首相がなかなか公邸に引っ越して来ないので、幽霊話に関する質問主意書を出したことが、自民党のB層を活気付け、「民主党による安倍追い落としだ」などと、いつものようにあちこちの掲示板で毒づいていますが、自民党とて、「公邸の幽霊話」を利用して、鳩山元総理を攻め立てていたのです。

どっちもどっちです。
幽霊のほうこそ、こんなことに利用されてはいい迷惑でしょう。

もっとも、日本のトップが公邸に住まいを移すことは保安警備上も執務上も大切なことです。

首相官邸の地下には、あらゆるところに通じている地下トンネルがあります。
もちろん、公邸ともつながっています。

警視庁・警察庁、議員会館にまでつながっているという内部からのものとされる情報もありますが、詳しいことは分かっていません。

たとえば、隣国から核ミサイルが飛んでくるような非常事態では、公邸と官邸にいなければ執務を行うことができません。

今、安倍首相は富ヶ谷の自宅から官邸に通っています。
自宅には複数台の放射能除去フィルターの付いた空気清浄機があると言われています。

安倍首相の公邸へのお引越しには、さらに霊能師を何人か雇って、除染だけでなく除霊も同時にやる必要があるようです。
もちろん、幽霊たちに教え諭しながら、手厚く供養することよる除霊でなければならないことは言うまでもありません。

といっても、朝鮮総連本部ビルの融資話をつぶされた“炎の護摩行者”池口恵観法主には頼めないでしょうから、さあどうする。

少なくとも、これで分かったのは、今、この国の権力の頂点にいる安倍晋三という男を恐がらせている「公邸の幽霊」こそ最高の力を持っているということです。






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