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画像はハッカー・ニュースより。

なぜ、アメリカの政治家、官僚はアメリカ国民の意思と反対のことばかりやり続けるのでしょう。
彼らが堂々と法令違反を繰り返し、膨大な個人情報を集めているのはなぜでしょう。


まずは、The American Dreamのまとめ記事から。

NSA(国家安全保障局)の覗き見について、すべてのアメリカ人が知っておくべき21の事実
21 Facts About NSA Snooping That Every American Should Know
(The American Dream  2013年6月17日)

NSA(米・国家安全保障局)が、実際に何を行っているかについて、人々の間で多くの混乱があるようです。

彼らは、私たちの電子メールを盗み見しているのでしょうか?
彼らは、私たちの通話の中身を聞いているのでしょうか?
彼らがターゲットにしているのは、アメリカの市民でしょうか、それとも、外国人だけをターゲットとしているのでしょうか?

残念なことに、これらに対する直接の答えを、読者から聞こうと思ってはいないのです。

NSA(米・国家安全保障局)の運営者たちは、議会に対して、全力を傾けて嘘を言おうとしていることが、すでに分かってしまっているのですから。

そろそろ真実を言うべきときが来たとはいえ、オバマには、今まで本当のことを言ったという実績がないのです。
こうした人たちは、生活のために嘘をつき、単なる言葉遊びをやっているような連中です。

彼らが、今、何が起こっているのか、私たちに率直に真実を伝えてくれると思ったら、大間違いです。

だから、エドワード・スノーデンのような内部告発者が前に進み出たということが、非常に重要なのです。

この問題を果敢に調査するジャーナリストたちのお陰で、私たちは、カーテンの後ろを垣間見ることができるのです。

こうして、私たちが知りえたことは、あまり綺麗なことではありません。

以下は、NSAのスヌーピングについて、すべてのアメリカ人が知っておくべき21の事実です。

1)
CNETによれば、NSAは、最近の議会での部門別近況報告の中で、法廷の認可を必要とせず、電話を盗聴できると述べた。

ジェラルド・ナドラー下院議員(ニューヨーク民主党員)は、木曜日に行われた国会議員への秘密状況報告の中で、「アナリストが決定さえすれば、通話内容にアクセスすることが可能である」ことを明かした。

「NSAが、電話を傍受したいと思えば、どんな法的な承認も必要とせず、ただ、アナリストが決めれば、それが可能になってしまう」ことを知った、とナドラー議員。

「私は、少なからず驚かされた」と、弁護士であり、下院の司法委員会の委員でもある国会議員のナドラーが言った。

2)
国会議員で米国代表のロレッタ・サンチェス(民主党下院議員-カリフォルニア選出)によれば、最近の部門別近況報告の中で、NSAのスヌーピングについては、メディアに出ている以上に重大なことがあると分かった、ということである。

3)
我々(アメリカ人)のすべての通話内容は録音され、格納されている。
以下は、CNNのエリン・バーネットと元FBI報復テロ対策エージェントのティム・クレメンテとの間で、先月交わされた電話交換記録から。

バーネット:
ティム、なんとかならないかしら。
彼らが、この時点で電話会社に諦めさせようとしているけれど、ボイスメールがあるわ。
でも、それはボイスメールなんかじゃないのよ、まさに会話そのものだわ。
(容疑者に関係のある女性)彼女が話さなければ、実際に何が起こっているのか、彼らが知る術はないでしょう?

クレメンテ:
いいや、方法はある。
確かに我々は、国家安全保障上の調査において、会話の中で何が話されたのかを正確に知るための手段を持っている。
FBIは、そのことを法廷で示したいと思っているようだが、そこまで話す必要はない。

しかし、彼女への尋問につながるような調査に役立つということはある。
我々は、確かに、それを知ることができるのだから。

バーネット:
でも、それを実際に入手することなどできるのかしら?
たぶん、「そんなこと、信じられない」とみんなは言うと思う。

クレメンテ:
いやいや、「アメリカへ、ようこそ」だ。
そのことを知っていようが、そうでなかろうが、好むと好まざるとに関係なく、我々が話すときは、その会話の中身はすべて捕らえられているんだよ。

4)
CIAの最高技術責任者であるガス・ハントは、3月に以下の声明を出した。

「我々は、基本的には、すべてを収集し、永遠に保存する」。

5
2011年3月に行われた司法制度管理委員会のヒアリング中に、FBI長官ロバート・ミュラーが、情報コミニュティ(FBIやCIAなどの情報機関の集合体-情報機関ムラ)が電子メールにアクセスする能力を持っていることを認めた。

「個別に検索しなくて済むように、過去の電子メールと、これからの電子メールをいっしょにとりまとめることのできるデータベースの能力に技術的な改善を適宜行っている」。

6)
国家情報長官(アメリカ合衆国連邦政府において情報機関を統括をする高官)であるマイケル・マコーネルは、大統領は、いつ何時でも令状なしに、国内の諜報活動に認可を与えることのできる憲法上の権限を有していることを議会で話した。

7)
国家情報部長官(情報機関の関係者の局長で、中央情報の局長官)のジェームズ・クラッパーは、「アメリカ市民に関する情報は収集していない」と議会で述べた。

メディアが、彼の嘘に対抗姿勢を見せると、「私がもっとも真実だと考えていることで、もっとも不誠実でないやり方で答えたまでだ」と彼は説明した。

8)
ワシントンポスト紙は、NSAには4つの主要なデータ収集システムがあると報告している。

4つの収集プログラムのうちの2つは、電話通信とインターネットのためのもので、それぞれにMAINWAYMARINAと名付けられている。

そのシステムの中には、データを保存し分析するための何兆ものメタデータを処理する工程がある。

メタデータには、電子通信の中にある、その通話内容そのものではなく、いつ、どこで、どんな装置を使って、誰と通信したのか、といったことが、高レベルで分かる情報も含まれている。

今月、英紙ガーディアンによって暴露されたべライゾンから引き出した大量の通話記録の収集は、MAINWAYに入れるための生情報のひとつのソースだった。

他の2つのタイプのデータ収集(はるかに小規模で作動している)は、通話の内容を目的としている。
それらのうちの1つは、通話を遮り、NUCLEONと呼ばれているシステムへの通話内容のデータを送っている。

インターネット・コンテンツについて、もっとも重要な情報源の収集は、6月にガーディアンとワシントンポストによって報道された「PRISMプロジェクト」である。

PRISMプロジェクト」は、歴史上、もっとも大きな個人情報の宝庫であるグーグル、ヤフー、マイクロソフトおよび他のシリコン・バレーの巨人によって保持されているデータを引き出すものである。

9)
NSAは、人々がインターネット上で行っている、かなり多くのことを掌握している。
下記は、最近のヤフーニュースの記事から抜粋したものである。

政府が、自分たちのe-mailを盗み見ていることは不当であると考えているアメリカ人は、インターネットのバックボーンを構築している光ファイバーの中をデータが通るとき、そのデータをNSAが引っつかむようにして奪い取っているのではないかと大いに不安になっている。

そのプログラム(その存在は、何年も前に知られている)によって、合衆国に入ってきたり、合衆国から出て行ったりしているインターネット・トラフィックがコピーされ、その後、コピーされたインターネット・トラフィックはNSAの分析用に回されているのである。


10)
NSAが、アメリカ国民のインターネット活動をスパイすることは禁止されているとされている。
しかし、どうであれ、スパイ行為は現実に行なわれているのだ。

禁止されているにも関わらず、9月11日のテロ攻撃直後に、ジョージ・W.ブッシュ大統領は、政府が、アメリカ人の私的な会話に令状のないままアクセスすることなど前例がないことを知りながら、合衆国に出入りしている光ファイバー回線にNSAが接続する認可を密かに与えてしまった。

それらのケーブルをNSAが使用できるようになると、e-mailや通話、ビデオ・チャット、ウェブサイト、銀行取引、その他にNSAが自由にアクセスできるようになってしまうのだ。

この情報をすべて解読し、格納し、分析するには強力なコンピューターが必要になる。
しかし、情報は、光速で飛び交いしながら、すべて「そこ」にあるのだ。

「情報は、すべて収集されていると考えなくてはならない」と、ブルース・シュナイアー(この人は20年間暗号学とコンピューター・セキュリティを研究している)は言った。


11)
NSAは、毎日24時間、私たちすべて関して、210万ギガバイトのデータを集めていると推測される。

12)
NSA自身が行っているデータ収集活動に加えて、最近のブルームバーグの記事には、「何千もの企業が人々の個人情報を直接、NSAに提供している」と書かれている。

13)
NSAとデータを共有している企業は、議会が2008年に密かに可決した法律によって、起訴されることがない。

AT&Tと他の通信事業会社(こうした企業は光ファイバー・リンクをNSAが利用することを認めている)は、2008年に議会で制定され、その後2012年に修正された法律のお陰で、(合衆国憲法に違反して国民のプライバシーを侵害する情報を政府に提供していても)民事責任、あるいは刑事訴追から絶対な免責を受けることができる。

それは、FISA改正法として知られている「外国諜報活動監視法」への一連の法改正である。


14)
NSAは、ユタ州に世界最大のデータ・センターを構築している。
それは、約100万平方フィートのデータ集積スペースを持ち、約2千億円の費用をかけて建設されている。

また、その施設を稼動させるための必要なエネルギー代として、年間で約40億円が必要になる。
その施設は、5ゼタバイトのデータを格納する能力を持っている。
ゼタバイト

15)
NSAには、年間約1兆円の予算がある。

16)
全体として、アメリカ政府は、情報プログラムに年間約8兆円以上を費やしている。

17)
元NSAの内部告発者、ウィリアム・ビニーによれば、NSAには、およそ50万人から100万人の人間の「ターゲット・リスト」があるということである。

このことについては、ウィリアム・ビニー氏ではなく、別の政府内インサイダーからの情報が詳しい)

18)
ウィリアム・ビニーは、また、NSAは、グーグルと同じように、監視リストに記された名前、キーワード、電子メール中のフレーズなどと同様、“ターゲット”のアドレス、所在地、国、および電話番号などのような抽出条件を通して、リアルタイムで特別の電子通信を使いながら、個人に的を絞った検索をかけることができる能力を持っていると主張している。

19)
最近のラスムッセンの調査によれば、57%のアメリカ人が、政敵を悩ますために、そうした情報を政府が収集していると信じている。

20)
ベンジャミン・フランクリンは、以前に以下のような名言を残している。


21)
合衆国憲法修正第4条(主にプライバシーの保護に関して)は、このように言っている。

不合理な捜索及び逮捕押収に対し、その身体、住居、書類及び所有物の安全を保障される国民の権利は、これを侵してはならない。

令状はすべて、宣誓又は確約によって支持される、相当な理由に基いて発せられ、かつ、捜索されるべき場所及び逮捕押収されるべき人、または物を特に記載したものでなければ、これを発してはならない。




(管理人)

ビッグデータこそ、グローバル・エリートたちの「未来」であり、最終的には「人口調節」に続く

スノーデンの内部告発によって、隠し通せなくなったNSA側は、「データ・マイニングはやってない」と公式に述べていましたが、電子メールの文面や通話の中身の一字一句まで収集しているというのですから、これも嘘ということになります。

というのは、データマイニング自体は、それほど難しい技術ではなく、それを分析する人間のほうにこそ高度なスキルが要求されるものですから、ある特定の人間のアウトプットを何年もかけて集めて、解析プログラムにかければ、その人の人となり、次にどんな行動に移るのかが予測できるようになります。

プログラムの方は日進月歩ですから、データの蓄積量に応じて次々と開発されていくのでしょう。(プログラムの開発自体は後でもいい、ということ)

要は、個人の行動に関するデータは、リアルな世界から集めるのですから、時間がかかるのです。

個人情報を何年、何十年もかけて集めれば集めるほど、その特定の人間の正確なプロフィールを描くことができることになります。

CIAの最高技術責任者であるガス・ハントが、「我々は、基本的には、すべてを収集し、永遠に保存する」と言っているのは、そういうことです。

このビッグデータについて、オバマのNSAは、「テロ防止のために、潜在的なテロリストを炙り出し、テロを未然に防ぐ」ことを目的とする、としていますが、それはごく一部であって、本当の隠された最終目的は「人口削減」に違いないのです。



20101017-3.jpg

今年9月完成予定のNSAデータセンターは、ユタ州のブラフデールという山間の町にあります。
ユタ州の州都、ソルトレイクシティーから、南に50~60km下ったところにあります。

言うまでもなく、ソルトレイクシティーの人口の85%が、モルモン教徒です。
この都市は、モルモン教の中心地なのです。

そのモルモン教は、ソルトレイクシティーのはずれのリトル・コットン・ウッド・キャニオンの北の端に、巨大な記録保管庫を持っています。

「記録保管庫」の名前は、「グラナイト・マウンテン記録保管庫」と言います。それは巨大な岩山の中にあります。(上の写真)

この地下保管庫には、人間の家系に関する情報(家系図のようなもの)が収められた240万個のマイクロ・フィルム・ロールと、100個のマイクロ・フィルム フィッシュ(フィルム数枚を1枚に収めたもの)が収納されています。

これは、ページ換算すると、30億ページと同等の家系情報になります。このマイクロ・ フィルムの数は、1年当たり4万個ずつ増え続けています。

これらの膨大なマイクロ・フィルムは、1999年以降、デジタル化され、地下保管庫に収納されています。
モルモン教会は、この家系データを、(注:モルモン教の日本語サイト→)FamilySearch websiteを通じて、一般にも利用できるようにしています。
(詳しくは、『モルモン教・イルミナティの地下都市建設』の記事へ)

この情報と、ライフログ(LifeLog:その人のアウトプットすべての情報によって、人生のアウトラインを描く、というコンセプト)のデータと、遺伝子情報とが結びつくと、「彼ら」がもっとも知りたいことが得られるのです。
(このライフログ(LifeLog)の記事は、3年以上前に書いたものですが、今日の状況と寸分たがわず重なってきます)

「自分たちが真の意味で、地球の支配者として君臨するために、誰と誰を残しておけばいいのか」という…。

世界の人々は、ほとんど気がついていません。
ひょっとしてNSAの職員でさえも。そして、エドワード・スノーデンでさえも。

知っているのは、「Doomsday」に備えて、北極海のスピッツベルゲン島に種子バンクを建造したビル・ゲイツやロックフェラー、ロスチャイルド、英国王室…。
彼らのうちで、最下層のレベルがバラク・オバマのような人々。

悲しいかな、間違っても、安倍晋三クラスに人々には、決して教えられることはないでしょう。
教えても、理解できないでしょうし。

それなのに、安倍晋三とその内閣の面々、そして、それを本当に主導している経済産業省の役人(この手のプロジェクトには、常にこの省庁の名前が、それも何年も前から出てくるのです)たちは、日本人のビッグデータこそが成長戦略などと言っているのです。








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