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モンサントとバイエル・クロップ・サイエンスという会社の未承認の遺伝子組み換え米が、世界30ヵ国以上で見つかりました。

未承認の遺伝子組み換え米が世界中の食糧供給を汚染している
Unapproved GM Rice Contaminates Global Supply
(Natural Society  2013年7月8日)

私たちが遺伝子組み換え作物(少なくとも、私たちの食物の中に入っていると言われている)に終止符を打つために戦っても、別の打者が、次々と出てくるのです。

戦いは、モンサントバイエル・クロップ・サイエンスのような大企業によって繰り広げられています。

彼らは、私たちが望む、望まないに関わらず、世界の農産物供給を、遺伝子組み換え種子に確実に引き継がせようと戦っているのです。

ちょうど、先週、Natural Societyがレポートした未承認の遺伝子組み換え亜麻のように、遺伝子組み換えの米は、栽培することも、食用に供することも承認されていないにも関わらず、世界中の食糧供給を汚染しているのです。

GM汚染登録(GM Contamination Register)の報告として、2006年と2007年に、遺伝子組み換え米の三つの異なる品種が米国の輸出用米の中で見つかり、続いて世界各国でも見つかったのです。

発見された三つの特定品種のうち、一つは米国で承認されている米、他の二つは未承認の米です。

三種とも、耕作したり消費することが世界中で承認されていない米です。
承認されている一種類の遺伝子組み換え米は、米国での栽培だけが認められている品種です。

この遺伝子組み換え米は、世界30ヵ国以上で見つかっています。

この最初の汚染は、バイエル・クロップ・サイエンスによって行われた除草剤耐性のある米の試験栽培中に始まったと見られています。

遺伝子組み換え米の栽培への取り組みは、2002年に放棄されていましたが、その後、公式に規制が撤廃されたものの、市場に出回ることはなかったのです。

米国農務省(USDA)によれば、これらの野外栽培試験は、1990年代と2002年に行われたとのことで、これが最終的な世界的汚染の元になっていることになります。

興味深いのは、この汚染が他家受粉(cross pollination )によるものなのか、機械混合によって起こったのか判断できなかったことです。

つまり、人為的にやったという線も残されている)

米国から入ってきた輸入品の中に、遺伝子組み換え米が見つかったことで、輸入した世界中の国は、次々と棚から米国米を下ろしてしまったのです。無理もないことです。

オレゴン州で見つかった遺伝子組み換え小麦や、広く世界で見つかった遺伝子組み換え亜麻が、まるで悪者であるかのように見られたのと同じで、今回の研究室で生まれたモンスター=遺伝子組み換え米も、どの国でも望まれていないことが分かったのです。

専門家は、この汚染は避けられないことで、これからも続いていくだろうと観ています。

モンサント
バイエル・サイエンス・クロップのような遺伝子組み換えの巨人が、社会に受け入れられないことは疑いのないことです。

「その地域で、ひとたび遺伝子組み換え作物が栽培されれば、遺伝子組み換えによる汚染が避けられないことが科学的研究によって確認された」と、Earth Open Sourceの報告書『GMO Myths and Truths』が説明しています。

『共存は、他家受粉、農業機械による遺伝子組み換え種子の拡散、ストレージの中で起こる不注意な混合などによって、非遺伝子組み換え作物への広範囲な汚染をもたらすことになる』。

従来の非遺伝子組み換え作物の将来は、いささか心もとないものがあるにしても、世界中の人々は、こうした企業に戦わずして農業を引き継がせることを認めるわけにはいかないことを世間に知らしめて、これからも戦い続けていくのです。




(管理人)

遺伝子組み換え種子は、「核」と似ている

アメリカ人にとって、遺伝子組み換え小麦が米国の市場に流通していたことは大ショックのはずです。

これが、どういう意味を持っているのか、以下の記事を読んでいただくと、背景などがすっきり分かります。
GM種子が「核」暴走したら誰にも止められない

つまり、一度でも、モンサントなどの遺伝子組み換え作物を栽培した農地は、以後、非遺伝子組み換え作物の栽培ができなくなってしまう、ということが証明されたということです。

ましてや、モンサントを始めとする遺伝子組み換え作物を作っている多国籍企業は、小麦だけは遺伝子組み換えにしない、という暗黙の了解がアメリカの消費者との間に形成されていたからこそ、小麦以外の農産物が遺伝子組み換えであっても、致し方ないとしぶしぶ認めてきたのです。

それが、この事件で、すっかり裏切られてしまったのです。

欧米人、特にアメリカ人にとって、文化的には異なるものの、小麦は日本人にとっての米と同じような重みを持っています。

モンサントが小麦だけには手をつけなかった理由… それはコムギは「人間の食べ物」だからだそうです。
モンサントの社員も、小麦を食べないわけにはいかないのです。

モンサントの社員食堂では、モンサントの作った遺伝子組み換え農作物は使っていないのです。

つまり、モンサントの経営幹部にとっては、遺伝子組み換え食品など家畜(ゴイム)の食べ物だと考えているのです。

しかし、小麦までもが遺伝子組み換え食品になってしまったら、主食がなくなってしまうので、これはもうパニックになってしまうほどの大騒ぎ。

GM種子が「核」暴走したら誰にも止められない』では、除草剤耐性の強い遺伝子組み換え種子が、風に運ばれて、遠くの畑に飛んでいく恐怖を書いています。

放射性物質と、本当によく似ています。
両方とも、臭いもなく、形もないのです。
何も知らない人は、それを食べてしまいます。
その存在を知るには、遺伝子組み換え作物に埋め込まれているコードを知るほかないのです。

しかし、何年後か、何十年後かには、傷つけられた遺伝子が元となって病気が発現する可能性があります。
そして、その遺伝子は何世代にもわたって、受け継がれていくのです。

放射能もGMOも、その影響の範囲は最終的にはまだ分かっていません。
とはいえ、パンドラの箱を開けてしまったために、プルトニウムのような、もともと自然界に存在しなかったものが、人間の生活圏に拡散してしまうと、必ず致命的な悪さをします。
潜伏期間は、気が遠くなるほど長いのです。

遺伝子組み換え食品も同様です。

全世界にこれだけの衝撃が走っているのに、日本の新聞は、「モンサント」という社名を一切出していません。
これは、モンサントにスポンサードされているオバマという三文役者に、それなりに気を遣っているからでしょう。アベノミクスを壊したくないという健気な思いから。

この事件には非常に不可解なことが残されています。

「果たして、本当にモンサントが米農務省が栽培することさえ認めていない遺伝子組み換えの小麦を、わざわざわかるように出荷したのか」という謎です。

モンサント側は、「陰謀が働いたかもしれない」とほのめかすような言い方をしています。

これと同じ事件が、今年の5月、小麦でも起こっています。

オレゴン州の遺伝子組み換え小麦、原因は妨害行為も=モンサント 」-(ウォールストリートジャーナル 2013年6月6日)

調査チームは、過去に行った遺伝子組み換え小麦の野外試験栽培場に残っていた遺伝子組み換え種子が、風で運ばれた可能性を示唆していますが、これは「ありえない」とのこと。

こうしたことから、モンサント側は、モンサントに恨みを持つもの、あるいはアンチGMOの活動家などが、遺伝子組み換え小麦を収穫した農家の畑に、禁止されている遺伝子組み換え小麦の自殺種子をばら撒いたのでは、と含みをもたせて語っているのです。

ただ、モンサント側は、問題の米を収穫した農家の意図的な関与は「ない」と断言しています。

しかし、「わが社は、確かに世界中の嫌われ者であるが、小麦だけは遺伝子組み換え種子を使っていない」と喚いたところで、いったい誰が信じるの? ということになってしまうのです。

モンサントが否定すればするほど、ますます世界中に知れ渡ってしまって、逆風が強くなってしまうのです。
だから、アンチGMOの消費者たちは、この真相を積極的に知ろうとしないでしょう。

この事件ではっきり分かったことは、遺伝子組み換え作物を作った土壌は除染できない、ということです。一代限りの遺伝子組み換え種子と必ず併用されるラウンドアップのような強力な除草剤による汚染によって。(原子力ムラと同じように、モンサントは、それを認めないでしょうが)

きっと、核開発技術も遺伝子組み換え技術も、神が人間の理知と欲望の深さを試すために、密かに悪魔に命じて地球上に仕込んだ毒饅頭なのです。

単なる余興ですが、放射能に関して古代バビロニアの数秘学を使うと、下の囲みのようなことになります。

ウラン=URANは、U=126 R=108 A=6  N=84 
126+108+6+84=324=18の2乗=(666)×(666)

プルトニウム=PLUTONIUMは、
P=96 L=72 U=126 T=120  O=90 N=84  I=54 U=126  M=78
96+72+126+120+90+84+54+126+78=846→8+4+6=18=〔666〕

となると、1956年10月26日に日本が国連の国際原子力機関に参加したのも偶然ではなく、
1963年10月26日に東海村で原子力発電に成功した日を「原子力の日」としたのも偶然ではないのかもしれません。


両方とも10月26日→10+2+6=18=6×3→[666]

そして、毎年10月26日には太陽がさそり座に同座しています。
さそり座の守護星は冥王星…冥界の王「Pluto」、つまりプルトニウムを象徴しています。

以上、ビン・ラディンと「核・666」から

彼らも、ファウスト的取引をしたのでしょうか。
その代償は? 人類の遺伝子。








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