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当時は、ニューエイジ・ミュージック、宇宙への意識を開(?)ニューエイジ・グッズが流行っていました。私は、こんなものに何で興味を持つのだろう、と逆にいぶかしく思っていました。

ニューエイジが、イカサマだと確信したのは、あるラジオ番組の内容からです。ニューエイジ関係の団体に所属する男性がパーソナリティになって、ニューエイジ意識について語るのですが、何のことかさっぱり理解できない。多少、その方面の知識がある私でも、論理的にめちゃくくちゃだと勘付いたのです。
とにかく、毎回、メディテーションの実践を若いリスナーに薦めており、やり方まで説明しているのです。精神性を高めることより、瞑想万歳! なぜ、人はこんな胡散臭いものを何の疑問も感じないで、受け入れてしまうのだろう。こんなもの、公共の電波を使って流していいものか。これは尋常ではないと危険性を感じたのです。

ただし、何でもメディテーションが危険だといっているのではありません。実際、長野五輪のときは、里谷多英選手始め、フリースタイルのスキー選手は集中力アップのためにメディテーションを行っていました。このことは五輪強化コーチが私に言っていました。スポーツ選手が取り入れているものは内観、禅といわれるもので、宇宙意識と感応するだの、という種類のものではありません。

ニューエイジの時代のメディテーション・ブームは、やがてマハリシ・ヨギらの超越瞑想=TMといわれるものにまで広がっていきました。このあたりからアーユル・ヴェーダなるものが流行り出したのです。それは凄まじいものでした。どこを見回しても、この種の話ばかり。呼吸するのが苦しくなるくらい宇宙意識だの超越だのという言葉が氾濫していました。私は、この流れがオウム事件につながり、ここで一応の終結を見た、と思っています。

ニューエイジにのめりこんだ多くの若者たちは、やがて世間と隔絶し、労働意欲をなくして最後は廃人同様になってしまった者も多いのです。これがニューエイジの目的だ。こう悟りました。
ニューエイジ・ムーヴメントは、日本より海外でのほうが盛んだったようです。多くのキリスト教徒は信仰を捨てて、この運動に取り憑かれていきました。誤解を恐れずに言うと、ニューエイジとは、とどのつまりキリスト意識から民衆の心を引き離すアンチ・キリスト運動だと思います。代わりに、そうした人々の心に入り込むのがルシファーなのです。オウム真理教はそのもっとも成功した例なのでしょうか。破壊という意味で。彼らの「神」はシバ神だったわけですが。
事実、このニューエイジやチャネリングによってアメリカ人の心霊への意識が啓発され、「古き良きアメリカ社会」を支えてきたキリスト教の影響は徐々に減衰されつつあるようです。神から離れ、“バシャール”などという得体の知れない宇宙的存在にうつつを抜かすアメリカに未来はあるのでしょうか。
そういえば、キリスト意識からの分断を目的としたプロテスタントも「彼ら」が考え出したものです。

このニューエイジを仕掛けたのは、デーヴィッド・アイクによると「バビロニアン・ブラザーフッド」という秘密組織だと言うのです。デーヴッィド・アイクの名前は知っていましたが関連サイトさえも読んだことがありません。というのは、彼が「レプティリアン説」を主張している行(くだり)を読んで、そのグロテスクさに辟易してしまったからです。しかし、関連キーワードで海外のサイトを検索していると、結局のところデーヴィッド・アイクにたどり着いてしまうのです。彼の著作物を読めば、詳しく書かれているのでしょう。

このバビロニアン・ブラザーフッドの情報は、「Babylonian brotherhood」と検索すると少ないのですが、ある程度ヒットします。すべてがデーヴィッド・アイクにつながっています。
彼によると、バビロニアン・ブラザーフッド(バビロニア同胞団)の連中は、爬虫類的な宇宙人とのハイブリッド(レプティリアン)の集団だというのです。まずは動画をご覧ください。映像冒頭の「ロイター」のロゴが気になります。


David Icke on the ILluminati's Babylonian Brotherhood

http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_whitebrotherhood03.htm
デーヴィッド・アイク著作の「大いなる秘密」からの抜粋らしいです。
バビロニアン・ブラザーフッドについて書かれたページがアップされています。
ポイントだけ抜き出してまとめるとこんな感じ。

「(二ビル星から宇宙船に乗ってやってきたエイリアン(アヌンナキ)は、着陸地点の南メソポミアに居留区を作ってくらしていたが)やがて、労働をさせるために彼らの遺伝子操作技術を使って地球原人とのハイブリッドを誕生させた。これがシェープ・シフト・レプティリアン(変身する爬虫類人)とアイクが名付けた存在で、アーリア人を血族とする雑種宇宙人が、英国王室、世界的銀行家、政治家、メディア王と言われる人々である。中でも英国王室は、彼らレプティリアンの活動基地になっており、秘密の儀式では本来の爬虫類人に変身する。彼らの世界支配のための道具であるフリーメーソンやイルミナティは、レプティリアンのメンバーによって構成されているバビロニアン・ブラザーフッドという組織に束ねられ、世界中にさまざまな工作を仕掛けている。みなさんは、英国王室の方々、ヘンリー・キッシンジャー、ブッシュ、これらの人たちを素晴らしい人だと思いますか?」。





ロンドンのテンプル・バーにある(空飛ぶ)悪魔の像のいくつか。テンプル騎士団とバビロニアン・ブラザーフッドの重要な場所。上の列右側の写真は、テンプル騎士団の白地に十字の盾にまたがった悪魔。何を意味するのでしょう。

もっと画像をご覧になりたい方はこちら↓
http://www.bibliotecapleyades.net/biggestsecret/biggestsecretbook/biggestsecret09a.htm


フリーメーソンのルーツは、このテンプル騎士団であるとする説もあるし、古代バビロニアだとする説もある。結局のところ、どれが正しいのかは分かりません。
元日本ロッジのフリーメーソン結社員だった久保田政男氏(故人)によると、石工の組合であったことは事実で、当時からユダヤ人は迫害されており、ヨーロッパ中を自由に移動できるパスポートが与えられる石工になりたがる人が多かった。それで自然と「ユダヤ人(ユダヤ教を信仰する人)に乗っ取られた」かたちになった、とするほうが自然かもしれません。

この石工の組合に、あるプロジェクトで派遣された建設主任(頭領)名がフラム。フリーメーソンの「フリー」とは「free」ではなく、この建築主任の名前であったフラム・アビフから来ており、「フラム」とは「悪魔」という意味であるとのこと。(小石牧師) フラム・アビブは殺害されました。
もしそうなら、この事情を知らずにフリーメーソンに入会する人は、知らずのうちに「悪魔の子供」になっている、ということになります。

デーヴィッド・アイクの日本語サイト
http://www.davidicke.jp/blog/nl0114/#extended

レプティリアンやアナンヌキについて読みたい方はこちら↓

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さて、ニューエイジ運動の首謀者は爬虫類人のキッシンジャーで、彼はバビロニアン・ブラザーフッドを使って、下部組織のイルミナティ、フリーメーソン、その他のオカルト秘密結社を動員した、といっているデーヴィッド・アイクですが、なぜ彼らは、こんな面倒くさいことをするのだろうか、この点が謎なのです。
なぜ、彼らは地球原人と融和しようとしなかったのか。それこそ利己的遺伝子のなせるワザなのでしょうか。ここに私は「神」の大いなる経綸を感じるのです。

ここから先を書くといよいよ、本当のキチガイ領域に入ってしまいそうです。この辺りでやめておきます。


あまりに荒唐無稽なので、理解するのが難しいデーヴィッド・アイクの主張なのですが、彼の日本語サイトの一部に
http://www.davidicke.jp/blog/nl0114/#extended
こんな記述があります。

「ニューエイジ宗教も含めて、宗教は、いかにして人々を奴隷化してきたのか。人間の可視領域のすぐ隣の周波数帯域で活動している蛇悪な神(訳註:原文 “serpent gods”とあり、邪悪と蛇の意味を合成した言葉にした)の代理人として人々のエネルギーを吸血鬼のように吸い取ってきたのか」。

これについては、すんなり受け入れられるものです。蛇悪な神たちが棲まわっている領域があるのではないか。見えるのは特殊な訓練を受けた者だけ。その悪魔の姿が、そうした人間の心の中に自らが描いた像であったとしても、その人間にとっては真実なのです。邪悪な神の姿を見ることが許された一部の人間にしか見えないのです。

ただ、鳥人伝説を始め、宇宙人飛来説は昔からあったし、石板に彫られたものをアナンヌキとするのは、無理があると思います。それこそ「ムー」の世界です。この点は、デーヴィッド・アイクの創作意欲が存分に発揮されたところではないでしょうか。

日本には「憑依」という言葉があります。
よく「お狐さん」と言います。農村や漁村に行くと赤い小さな社があります。あのことです。
お狐さんは、畑の鼠などを食べて実りを約束してくれるので、豊穣の守り神として祀られています。
決して人間が恐れるものではないのです。農民とともに在り、常に親愛の仲なのです。
キツネに化かされた、というのは悪霊のことです。もとは人間だったけれど、悪心がかたまってキツネのような姿にさせられてしまった。「お狐さん」と「キツネ」とは別物のようです。
「キツネの嫁入り」とか、「キツネ火」という現象を山村の人は見ます。これは「もののけ」の類でしょう。

これと同じように、人間界のすぐ隣に悪魔界があって、ここからやってきた悪魔が人間に憑依する。デーヴィッド・アイクは、その可能性について書いています。
悪魔界というのは、人間の悪想念が創り出した世界で、私は実在すると思います。実在はしますが、悪魔が棲んでいるわけではない。悪想念がたまった吹き溜まり。ここにチャネリングなどによって意識がつながれると、その悪想念が「すっ」と入ってくるのです。よく「魔」が入る、と言います。
これが、その人の脳で映像化されて悪魔の形に見えるのです。ですから、いかにも「サタン」のような形に悪魔を描く人もいれば、美人の女性を悪魔として描く人もいますね。

「じゃあ、映画のエクソシストは、どうなんだ」とおっしゃられるかもしれません。あれも現実です。
心霊的に「憑依」されたものですね。あんなもの、ありえない、という方もおられるでしょう。
断じて「います!」。悪魔の憑依はあります。私は知っています。


そして、デーヴィッド・アイクは、こうも言っています。

「私 が辿り着いた結論は、新入会員が自ら進んでひざまづき、呪文を受け入れたときから、指名された爬虫類人の神が憑依し始めるのだということだった。ひざま づくことと、修行者が持ち込んだ捧げ物は、新入会員としての同意と意思を示す行為として重要なのであり、私たちの中にはそのような本人の同意なくして呪文 は機能しないのではないかと疑う者がいた。だから、修行者をプージャ儀式に引き込むという重要性もあった」。

デーヴッィド・アイクのサイトをじっくり読んだのは、今日が初めてです。
私が以前から考えていることと、まったく同じでした。
「悪魔との感応」。これです。


アカシックレコードのようなものに、人間の吐き出した悪い想念が吸い込まれ、そこエネルギーとなって滞留しているゾーンがあるのかもしれません。ある特殊な儀式を行ったり、魔の波動を発する音楽を聴くと、頭の中のスイッチがオンに入り、悪魔界と感応するのでしょう。
だから、キッシンジャーは音楽にこだわるのでしょうか。
「言霊」と「波動」。ヨガの世界では「オーム」というものもありますね。

私は、第三の目といわれる松果体に秘密があると思います。
松果体はしばらく、どんな働きをするのかはっきり分からなかったのですが、人の精神に大きく影響することがだんだんわかってきました。
ドラッグなどでも松果体からの脳内物質をコントロールできることがわかっています。
日常的には、禁煙外来で処方される禁煙補助剤などもそうです。
危険な薬物が本当に増えてきました。

つまり、ニューエイジ運動とは、人間を魔界に誘い込むよう、さまざまなバイブレーションを「オープンマインド!」と称して受け入れさせるものだと思います。

話は変わりますが、もっとも「取り憑かれにくい」人というのは、現状の生活に満足し、必要以上に欲をかかない人です。いつも微笑んでいるような安定した人です。こういう人は、悪魔にも、どうにもできないんだと思います。
私は、以前はよくキャッチセールスにつかまりました。今は法律で禁止されていますが、その頃、新宿西口などを歩いていると、100m歩くたびに声をかけられていました。
きっと、欲求不満だらけの顔をしていたのだと思います。あの人たちは、それを見抜くプロですから。

バビロニアン・ブラザーフッドたちは、人の過ぎたる欲望に寄生するのです。過ぎたる欲望を肥大させて、人間を破滅にかきたてるのです。「今のままではいけない」、「ひょっとして私は幸せだったと思っていたけど、これは間違い?」なんて疑心暗鬼にさせて、さらに恐怖へと負のエネルギーを増幅させて、それを収斂していくのです。

最後に。
デーヴィッド・アイクは正義感の強い性格のようです。熱狂的で弱者の見方。好ましい人物です。動画で彼の挙動をつぶさに観察すると、そんな気がします。ただ、レプティリアンについては懐疑的になってしまいます。不自然なところも見受けられます。ミイラ取りがミイラになってしまったのでなければいいのですが。でも、アイクさん、応援していますよ。





The age of Aquarius    
なるほど、今を脱ぎ捨てて、新しい世界を受け入れよう!
まるでNESARA法案や、マシュー君と同じですね。
これらが、本当のものから来たものなのか、しっかり見極めなければなりません。
「曇りのない目」で。


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