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HOME   »   経済崩壊  »  「ドルよ さらば」 非アメリカ化を公式に表明した中国
       
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中国は世界に対して何をやろうとしているのだろう。
なぜ中国は、これほど多くの金を蓄えているのだろう。
中国がドルに決別宣言しました。
有名ブログ、マイケル・スナイダーのThe Economic Collapse(経済崩壊)の最新(10月18日)エントリーです。

米ドルに対抗する中国の動きを示す9つの兆候
9 Signs That China Is Making A Move Against The U.S. Dollar

グローバルな金融経済の舞台で、米国がスーパーの“レジ係”をやっている間に、中国はチェスをやっています。
そして、中国人は、米ドルを基軸通貨の座から引きずり下ろすために、彼らの練ってきた長期戦略を加速させています。

知ってのとおり、中国は米国の金融制度に世界をいつまでも支配させたままにしておくつもりはないということです。

現在、中国の輸出量は世界一です。そして、いつか中国経済の規模は世界一になるでしょう。
中国人は、世界一の経済大国でこの国際通貨がシフトする様子を見たいと思っているのです。

ほとんどの世界貿易は米ドルで行なわれます。
また、世界が保有する外貨準備高の60パーセント以上は米ドルで保有されています。

これはアメリカという国に本来備わっている大きな強みと言えるでしょう。
しかし、信じられないほど悪い政策決定の数々によって、この国の利点は食い荒らされています。

また、ワシントンD.C.の最近の政情不安定により、中国人はいっそう米国の脆弱性を感じ取っています。
中国は、あからさまに米国の債務水準の巨大さを嘲笑し始めました。

中国の政府関係者は、とうとう米国債の買い増しを止めることを口に出し始ました。
そして、中国人は積極的に他の主な経済大国との間で通貨スワップ協定を結び始めています。
また、中国の金の保有高は過去最高となっています。

中国が、米ドルの下(ドル崩壊を食い止めているのは中国と日本ということから)から敷物をサッと引き抜くときのために、これらの動き全てが準備されているのです。

今日、米国の金融制度はグローバルな金融制度の核心を成しています。

ほとんど誰もが石油を買い、かつ貿易を行うために米ドルを使用するので、世界中には凄まじいほどの米ドルの需要が生まれます。

当然、輸出大国は、大量のドルを蓄積することになり、持てる通貨準備金の大半を必要な時にいつでも現金化できる米国債に投資しています。

したがって、米国の金融システムがグローバル金融システムのコアであるならば、米国の債務もまた「コアのコア」ということになるのです。

米・財務省長期債券(長期の米国債)は、ばんばん印刷され、それを買ってくれる中国や日本のような国々から借金をし、グローバル経済が依存する循環の中に費やされるのです。
そういうわけで、米国の債務不履行(デフォルト)は、想像以上に大事(おおごと)になります。

デフォルトは金利を急上昇させ、グローバルな経済体制全体を滅茶苦茶にしてしまうでしょう。

アメリカ人にとって不運なのは、借金のスパイラルはいつまでも続かないことです。アメリカのGDPの伸び率より、借金の伸び率のほうがはるかに速いからです。
したがって、米国経済がどんなに成長しようとも、借金を支え続けることは、もはや不可能なのです。

中国は、アメリカで本当に何が進行しているかを理解しています。
こうした世界的な経済的騒乱が収まるとき、中国は、自分たちだけが、しっかり立っていられるように計画しているのです。

米国の経済崩壊の余波では、中国が世界最大の経済大国になっており、どこよりもたくさんの金を保有する国になっていると予想されます。
そのときは、世界のその他の国々が、中国元が国際貿易を行うときに使うことができる国際通貨であると評価していることでしょう。

といって、中国は、どっかり構えて、これの全てが起こるのをただ待っているというわけでもないようです。
実際、中国は、自らことを動かすために既に多くのことをやっています。

以下は、中国が米ドルに対しての動きを作ろうとしている9つの兆候です

1)
中国の信用格付け機関「Dagong」は、米国の信用格付けを「A」から「A-」に引き下げ、さらに、もう一段引き下げる可能性を示唆しています。

2)
中国はユーロ圏と大規模な通貨スワップ協定を結びました。これは、中国元を世界の主要通貨とするためのステップであると考えられています。
この協定によって、中国とヨーロッパ間での取引に使われているドルの量は、今後先細っていくことになるでしょう。

「このような通貨の交換取引によって、まず最初に米ドルのような他の通貨に交換してから国際間取引を行うという必要がなくなるために、ユーロと中国元を使用して貿易を行う地域では、より多くの取引が行われ、投資も活発に行われるだろう」
とキャサリーン・ブルックス(FOREX.comの調査担当重役)が言いました。

「それは、「米ドル換金」という、仲買人をはずすようなもので、突然起こる潜在的なドルのリスクはもう存在しなくなるのです」とブルックスは言う。

3)
今年6月、中国は英国と主な通貨スワップ協定に署名しました。これは、中国元の国際化への、もうひとつの重要なステップとなりました。

4)
中国は現在約1兆3000億ドルの米国債を保有しています。しかし、これは中国国内の大きな潜在的な問題になり始めています。

5)
中国の通商大臣のアドバイザー、Mei Xinyuは、今週、米国がデフォルトするなら、中国は米国債の買い増しを行わないことを決定するだろう」と警告しました。

6)
ヤフー・ニュースによれば、すでに中国は、米ドルから離れて多様化の道を模索しているとのことです。

「中国の国家外為管理局(国の3兆6600億ドルの外貨準備高を扱う)は、ヨーロッパでの不動産投資など、運用の多様化へ目を向けている」という報道が今週、ありました。

7)
今週の新華社は、今回のデフォルト騒動をめぐるワシントンの政治的混乱について、「中国は“非アメリカ化”の世界を求めている」との声明を打ち出しました。
「債務限度引き上げの承認と連邦予算の議会通過を巡ってワシントンがもめたことは、多くの国が保有する莫大なドルを危険にさらし、国際社会をひどく悩ませた」。

8)
新華社は、さらに木曜日、米国債の取引に関して以下のように伝えています。
「ワシントンの政治家たちは、アメリカの金融制度の最終的破綻を先延ばししただけで、本質的には何もしていない」。
さらに、中国政府の出版物におけるコメントでは、「米国の借金爆弾の導火線は、わずか1cm長かった」とアメリカを酷評しました。

9)
中国は金の生産高では世界一です。その上、他国から大量の金を輸入しています。
経済が失速すると同時に、中国の金の買い付けはさらに加速しています。

実際、資産運用者のスティーヴン・リーブは、彼の情報源が、「中国がさらに5000トンの金を買い増しする計画がある」と彼に伝えていると言います。

中国が元の価値を金で裏付けし、米ドルの代替手段にしようと計画していることを確信している多くの人々がいます。

中国がある日、「我が国の通貨は金に裏付けされている。もはや貿易の決済には米ドルを使わない」と公式にアナウンスすれば、世界の景気の様相ほとんど一夜にして変えてしまうでしょう。

中国が金に支えられた元を支持し、もはや国際貿易の中で米ドルを使用しないことを決定すれば、米国の経済に壊滅的な打撃を与えるでしょう。
米国は、米ドルと米国の負債によって岩のように転げ落ちるでしょう。そして、我々が毎日、買い物をするときに、物価が急上昇していることを実感するようになるのです。

その時点では、安かったガソリンや安い中国の輸入品は、はるか彼方に遠のいているのです。
アメリカ人の全生活様式は、ドルが世界の一次準備通貨であることによって、世界中から安い費用であらゆる物を輸入することによって成り立っています。

中国が先導し、他の国々が米ドルを使うことを拒絶し始めれば、それは通貨価値の下落という津波によって、アメリカ人の生活水準は大きな痛みをともなって大幅に調整されることになるでしょう。

今日、ほとんどの米国の通貨は、アメリカ国外で実際に使用されています。
いつか、その流れが変わり、アメリカがインフレをドルを使っている国々に輸出・拡散することができなくなった場合、アメリカ人は壮大な悲劇に見舞われることになるでしょう。

米国が山のようなドル札を刷るようになり、世界中のみんながそれを使うことによって、米国経済には多大な恩恵がもたらされてきたことは事実です。

その潮目が大きく変わるとき、「破滅的な」という形容詞は、そのときに起こる事態を表現するには、あまりにも穏やか過ぎる言葉です。

今週公表されたラスムッセン・レポートによれば、すべてのアメリカ人のうち、「アメリカが正しい道筋を歩んでいる」と信じているのは、わずか13%の人たちに過ぎないということです。

しかし、これは今が、まだマシな時代だからです。
アメリカ人は、今このときになっても、何も見ていないのです。

いつか、人々は過去を振り返り、「2012年と2013年の古き良き時代に戻れたらなぁ」と、つくづく思うのでしょう。
しかし、アメリカは、ここからは下り一辺倒です。



(管理人)

「別の黙示録」とは何?

頼みの綱は「戦争」です。

サウスカロライナ選出のリンゼイ・グラハム上院議員は、イランの核兵器開発問題に絡めて、「アメリカがシリアとイランを攻撃しないのであれば、テロリストに渡った核兵器が、チャールストン港で使われるぞ」と脅しています。

また、昨日(18日)のLive Leakによると、「アルカイダが、シリア政府軍が保有している生物兵器を手に入れたようだ」と報じています。

アルカイダとは、CIAが資金提供し、軍事訓練をして丁寧に育成してきた獰猛なテロ・グループにつけられる「のれん」のことです。
また、「シリア政府が過去に生物兵器を保有していたことを認めた」とする西側メディアの情報がありますが、これとて確かめられていないのです。

アルカイダが生物兵器を使って、シリア国民を再び虐殺し、またまたその罪をアサドに擦り付けようとするのでしょうか。

とにかく、なんとしてでも戦争を起こして、シリアのエネルギー利権を奪い取り、国際決済通貨としてのドルの延命を図りたいようです。
最近、リビアが再び、騒々しくなってきたのも、グローバル・エリートの国際銀行家によるリビアの資源の収奪が目的と考えるほかはありません。

一方、サウジアラビアが国連非常任理事国を辞退するという前例のない行動に出たのは、アメリカとロシアが合意したことによってシリア攻撃が阻止されたことに対する抵抗でしょう。
このへそ曲がりのひと癖もふた癖もあるサウジとて、シリアのアサド政権を打倒して、彼らの傀儡政権に入れ替えたいとする思いは同じです。

もし、米国(+NATO)が、シリア攻撃を行った場合、第三次世界大戦に発展する可能性が高くなります。
そのときには、シリア攻撃に反対している中国が世界に向けて、「米国債の追加購入をストップする」と宣言すれば、米国は一気に瓦解してしまうかもしれません。

次々と、まあよくも偽旗作戦のアイデアが出てくるものです。グローバリストにとって、悪知恵は無尽蔵なのでしょう。

今回は、上院、下院の議員たち(驚いたことに、アメリカの議員の大半が多国籍企業の操り人形になっている)による臭い芝居によって、アメリカの債務上限は来年3月中旬まで引き延ばされました

しかし、この程度の時間では、連邦の国有資産を民間企業に加速度的に投げ売りしたところで、借金は大して減らないでしょう。
すると、来年3月中旬が近づくと、再び債務上限を巡っての混乱が起こるのか。ただし、それで最後の。

大部分のアメリカ国民は、オバマのワシントンの「民営化プログラム」が、バンクホリデーの代わりに巧妙に講じられている「仮面徳政令」とも言うべき詐欺的な手口であることに気がついていないようです。

つまり、ドルの延命を図って時間稼ぎを行い、その間にアメリカの公有資産を、ことごとく民間企業に買い取らせて、アメリカ合衆国をアメリカ株式会社に生まれ変わらせたいのです。

そして、デモクラシーからコーポレートクラシーのNWO支配体制を固めようと考えているのです。

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これこそ、アイン・ランドの世界支配層の予言的小説・「アトラス・シュラッグド」の物語の始まりです。

そして、アイン・ランドの熱烈な信奉者、ロン・ポール(共和党:ティーパーティー)が11年前に予言したことでもあるのです。

すると、別の黙示録は、いったい何なのだろう。

沖縄の方からの情報によれば、沖縄の米機軍基地周辺の土地が中国人に次々と買い占められているそうです。
そして、これも以前からの情報ですが、最近になって再び沖縄独立論が勢いを増しているようです。
この背景には、中国人の工作員がいます。

アメリカの経済崩壊に連れて日本も大変なことになるでしょう。
日米安保は果たして機能するのでしょうか。

中国軍が尖閣へ攻め込んできた場合、日米の「エアシー・バトル」が発動することになっています。
この作戦では、米軍はいったん撤退することになっています。
つまり、日本の領土が一度は炎に包まれることになるのです。

「大丈夫よ、それまでに戦争が始まっているから」

 -戦争? それって、大丈夫なのか。

「尖閣諸島の問題で中国が攻めてきて日中戦争になるのよ。九州は全滅。だから、行かない方がいいわよ」

 -それはいつ頃なの?

「そうね、早くて来年の春くらいかしら」

ゲイバーママの未来の透視らしいです。







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