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アセンション1~3と書いてきました。
「おまえ、それは違うだろ」という箇所も何箇所かあったと思います。
もちろん承知なのですが、細部にこだわると先に進めないので「誤解されるも良し」として書いてきました。

前稿で、アセンションの前段階であるニューエイジ運動はアンチ・キリスト意識を植え付けるものだ、と書きました。もっと正確に言うと、キリスト意識そのものがニューエイジ運動によって「生まれたものではないか」ということです。キリスト生誕が最初のニューエイジ運動の始まりだった…。
そういう意味では、アセンションもニューエイジのひとつの「バージョン」に過ぎないのかもしれません。ニューエイジ運動の最終章ですね。
そして、ニューエイジ運動の最終章「アセンション」が生み出す「第二のイエス・キリスト」は誰なのだろう、という興味が湧いてきます。

「そんなこと言うなんて、お前こそアンチ・キリスト論者だろう」という声が聞こえてきそうです。

このブログを続けてお読みいただいている方は、薄々勘づいておられると思いますが、私は直感で「自分がおかしい」と思ったことを素直に書いています。ですので、最初から、バイアスがかかっています。発端は「直感」に過ぎないのですから。
それに、ほとんど予備知識などありません。昔、さんざん読んだ陰謀モノの本の中で記憶に残っている部分を引き出して、現在の事象に当てはめて書いています。
こうした「陰謀モノ」には一定のパターンがあります。「彼ら」は同じ手法を今でも使っているように思います。

ここで、その同じ手法を思い出してください。
二大政党制、米ソ冷戦、善と悪…  「彼ら」は常に対立軸をつくってきました。

「そんなこと言うなんて、お前こそアンチ・キリストだろう」

もし、私のことをそうおっしゃっていただいた方がいるのであれば感謝します。
重大なヒントをいただいたからです。というか、私の心の声です。

私の思いつきである「イエス・キリスト生誕が壮大なニューエイジ運動の始まり」とするなら、ルシファーの誕生、つまりアンチ・キリスト意識もニューエイジの陰の部分ではなかったのか。「陽と陰」でセットということ。
ルシファーの存在こそが、カトリックの総本山・バチカンの宗教的な世界支配を可能にしてきたのではないか。ルシファーはなくてはならなかった。イエス・キリストの対立軸として創られた創作物。
ひょっとして、世界支配者たちが「神」として崇めているのは、ルシファーなどではないのではないか。

「彼ら」がいくら悪魔的な心を持っていたとしても、ルシファーを崇めている、などと滑稽ではありませんか? 「彼ら」がそんなに幼稚であったとしたら、私たちは、もっと幼稚である、ということになってしまう。そうは思いたくありません。

キリスト、そしてルシファー、そのもっと奥に在るもの。
そして、さらにその奥の奥に在るもの、とは。
結局、そこには善も悪もない。すべてが「本当の神の世界」だった。

だんだん牧師さんのようになってきてしまいました。家の近くの生臭さ住職と居酒屋でビールを飲んでいると、こうなってしまうのでしょうか。



「善き意志と真実」、「復元された人間」とは?

少し、脱線してしまいました。

で、最初から「直感」に基づいたバイアスがかかっているので、記事を書くときは、何かしらの客観的なデータなり、関連サイトを引き合いに出して、それを批評する、という形から本題に入っていくのです。自分の直感を補強する情報ソースがほしいのです。
ただし、その出発点とな る情報ソースが間違っているとすれば、私の書くことも間違うわけですから、閲覧者のみなさんからご批判を頂戴して、修正しなければなりません。そんなサイトを情報ソースとして掲げた私のセンスも錆ついている、ということです。
それはそれで反面教師になるので、決して無駄なことではないと思いますが、こと、アセンションについては、少し事情が違ってきました。
というのは、アセンション待望論者の書いているサイトは、見た限り日本だけでなく、海外のサイトも、その多くが科学的根拠のないものなのです。宇宙人がいるか、いないかという次元の話と同じだと思います。これは困った。書き始めるには、視座というものが必要です。
これは、文字にするときにいちばん重要なことなのです。

そこで視点を変えて、

1)科学的な根拠がないのに、アセンションがここまで世界的な広がりを持った事実。

2)アセンションを信奉している人たちが、その根拠には触れずに海外のサイトから垂れ流された情報を鵜呑みにしている。

について「なぜなのか」に絞ってみようと思います。

1)、2)とも現実に起こっていることです。この背景を客観的なデータを用いて探れば、中かが見えてくる、というわけですね。そして、それは「正しい」わけです。


では、始めましょう。
ニュー・ワールド・オーダーの連中が「どうであれ、世界統一政府ができるだろう」と世界中のメディアで高らかに宣言しているのですから、よほど自信があるのでしょう。


ここにきっかけとなるサイトがありました。反ロスの安部さんでした。
【国連総会へのロックフェラーの手紙 re: 新世界秩序、即時的アジェンダ】
http://www.anti-rothschild.net/material/new_03.html

以下は一部抜粋。

「AGENDA FOR THE NEW WORLD  (新世界のためのアジェンダ)」

1)中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。

2a)バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。

2b)すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。宗教は、家庭の外では、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない
 

3)世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立するであろう。

4 )新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、中国、米国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。善き意志と真実に従う者のみが生き残る。

5 )新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万人プラスアルファーの役人が支配するであろう。

6 )新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活されるであろう。インフラストラク チャーは再建される。疾病と病気は消滅するであろう。年をとることは逆転するであろうし、年をとること自体がとまるであろう。一つの新しい復元された人間 の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にするであろう。

ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ、オーストラリア
(週刊日本新聞編集部 翻訳)
「彼ら」は。こうした「断定的で自信あふれる書き方」が好きです。大風呂敷だと話半分としても、こうしたシナリオを描いていることも事実です。

少し分かり辛いです。ロックフェラーが国連に対する「宣言」とも取れる上の(1)~(6)をまとめると、こうなります。

中東和平は破綻して、バチカンとエレサレムの両方ともテロリストによって破壊される。そのテロリストは、宗教的な思想を持つグループである。そして、世界中のすべての宗教は禁止される。

国連は、世界平和を取り戻すために一時的な応急措置として「暫定世界統一政府」をつくる。世界統一政府のもとでは、それまでさまざまな国の国民だった人々は、単一国家の「市民」となる。

超大国(となっている)中国と米国の政府は突然、なくなる。その他の世界は無秩序状態となる。生き残りたかったら、「善き意志と真実」に従うしかない。

この世界統一政府は、144000人の官僚と、その配下の約600万人の役人によって運営・支配される。これらの支配層によって暫定世界統一政府は無秩序状態を秩序ある状態に回復するために、(反世界統一政府の人間たちを駆逐するための)掃討作戦が展開される。

インフラは再建され、経済は秩序を取り戻す。病気が世の中から消えて、人間には老化というものがなくなる「ひとつの新しい復元された人間の家族が」徐々に地球を楽園に変える。


これでいいでしょう。ロックフェラーが国連に向けて宛てた書簡の意味は、こういうことです。

以下は、私独自の解釈です。

キリスト教とユダヤ教(と対立するイスラム教)の精神的支柱が破壊されることによって、人々は信仰を見失う。これは長らく対立してきた「神」の怒りであり、いままでの宗教を「神」はお認めにならない。(経済の面においても)二大超大国の中国、アメリカの政府が消滅することによって混沌の状態に陥る。144000人の選ばれたエリートたちによって世界統一政府が運営され、それに歯向かう者たちに対しては、これらのエリートたちは容赦しない。生き残りたいと思う者は、「善き意志と真実」に従うしかない。病気や老化がなくなって新しいタイプの「復元された」人間たちによって世界が楽園に生まれ変わる。

こんなものは受け入れがたい。思いっきりひねくれた受け取り方をすると、これまでの宗教は、ご破算にして宗教ではない「善き意志と真実」を(われわれ世界統一政府が)用意するから、それに従え。そうすれば健康で、チップを埋め込まれた新しいタイプの人間として復元され幸せになれる。

こんなことでしょうか。

多くの陰謀モノの本には、すでに書かれていることですが、本当にロックフェラーは、こんなおバカなことを言っていたんですね。

この中で、アセンションに関わる部分は、「善き意志と真実」と「病気がなくなって歳をとらない」という部分でしょうか。そして、「善き意志と真実」を説くのは、ロードマイトレーヤという生きた人間の存在でしょう。宗教でない「超宗教」を説く「彼らの操り人形」。パパイヤ鈴木がダイエットすると、こんな感じになるのでしょうか。


【ロードマイトレーヤの写真とされているもの】画像クリックでリンク先へ

 

ニュー・ワールド・オーダーの目指すものは(原始)共産主義

 ロックフェラーの国連に宛てた書簡の意味するところは、国家という概念を破壊し、単一の政府によって世界を支配する、ということ。暫定政府が反乱分子を粛清して(人口を10億人まで減らす)単一国家を創る、といっているのですから、これまでの資本主義を壊して原始共産主義の世界を創る、ということです。

社会主義には国家という概念がありますから、ロックフェラーの言っている世界は社会主義ではありません。共産主義はマルクスが理想社会として描いたように、「階級がなく、私有財産がなく、豊かで平等な社会」のことですね。金太郎飴人間のロボット社会。

といって、生産の最大化を求めているわけでもなさそうなので、共産主義と原始共産主義の中間のような体制なのでしょうか。競争がなくなるのですから、ほどほどに食べていければいい、ということになるからです。ここはよくわかりません。とりあえず「原始共産主義」としておきます。

ここでも、同じ「騙しの手口」を使っています。「平等だから幸福」という虚構。フリーメイソンが国家を破壊するときの「静かなる兵器」です。詳しくは、私の個人日記的ブログをご覧ください。ぺんぺん草が生えてます。http://blog.goo.ne.jp/summerdoor/e/aea2e22dfb5c260f53af14910650f1f2

つまり「所得税がなく、私有財産も5000万円が上限で、中央銀行がない世界」を目指すNESARA法案そのものです。これをマシュー君のチャネリング・メッセージは「素晴らしいから受け入れよ」と言っているわけです。 イルミナティのパシリ、オバマのノーベル受賞の理由も分かろうというものです。

ふと思い出したのですが、小泉政権の時代に、「資産税」導入の検討が政府によってなされました。株式を買うわけでもなく、かといって国債などの債権に資産を振り分けるでもなく、ただただ銀行に金を預けているだけ資産家は、預貯金に税金をかけろ、という法案。なにがなんでも株式投資に資産を振り分けろ、ということです。

まあ、これは株式、債券の流動性を高め、株価を吊り上げるのが狙いだったわけですが、今のそれなりに平和な日本でも、こんなキチガイじみたことが一度は検討されたのですから、アセンションだ、なんだと言っているドサクサに、NWOの連中は「5000万円以上の資産は没収だ」なんてやりかねません。その方法は徳政令しかないわけですが、どんなタイミングでやろうとしているのでしょう。

急に飛躍するようですが、「彼ら」の枠から出るためには、やはり「現物」。十分な食べ物、十分な衣類、自家用車、バイクなどの自前の移動手段、これらの生産手段。土地。

といっても、都会生活の長い人は農業なんてできません。もっとも難しい仕事の部類に入るでしょう。また、核戦争による死の灰の恐怖。(大規模な核戦争は起きないと思いますが)このための手段として、露地栽培ではなく、ハイテク野菜工場が適しているかもしれません。JRなど、大手企業数社が始めていますし、国が補助金を出して支援しています。まあ、日本人は本当に世界的に例がないほど優秀ですから、あまり心配はないと思います。ロックフェラーの書簡でも、“幸いなことに”日本は「蚊帳の外」に置かれているようです。

最後まで書かなくては、とこの記事を書いているのですが、書いている最中にも気分が悪くなりそうです。こんな精神状態で毎日、いや何十年も、何百年も過ごせる人間とは、いったい何者でしょう。形は人間ですが、実体は人間ではない、と思います。ひょっとしたら白人優位の思想から出てくるものなのでしょうか。そうではない。彼らには「情け」の欠片も感じられないのです。

大分前に、ベンジャミン・フルフォード氏のブログをたまたま読んだとき、「征服するのに必要なことは情け容赦なく人を殺せる能力だ」と書いてあるのを読みました。そのとおりだと思います。

ところが「彼ら」のそれは超弩級なのです。デーヴィッド・アイクが言うように、「なんらかの存在」に憑依されたのだと思わざるを得ません。さらには、その憑依した実体を操っている「キツネ大魔王」や「タヌキ大魔王」のような存在がその奥にいる。そして、その「キツネ大魔王」、「タヌキ大魔王」も結局は神の経綸に従って、各々の役目をまっとうしようとしているだけなのではないか、と思うようになってきました。つまり、ニュー・ワールド・オーダーも、「キツネ大魔王」や「タヌキ大魔王」に働かさせられているだけ、ということ。

妄想が膨らみ過ぎて、本当に気持ちが悪くなってきてしまいました。

まあ、日本人が持っている神霊的な底力を信じることが大切なのではないでしょうか。これは選民意識とは違うものです。なにも「ロードマイトレーヤ」になんかに似非宗教をあてがってもらわなくても、日本には宗教を超えた「神道」という尊いものがありますから、余計なお世話です。

 

マヤ暦を「銀河暦」にアレンジする狙いとは


かなり、脱線してしまいました。

さあ、今度こそ、アセンションはインチキだ、です。

いろいろなサイト様があるので多少手抜きできそうです。というか、以下のことが本題ではないので、流していきます。

このサイト様にアセンションの「始まり」が時系列で書かれています。いくつかサイトを確認したので、これでいいのだと思います。http://blog.livedoor.jp/weekchange/archives/50982830.html

そもそもはシャーリー・ケンプというオーストリアの女子大生が書いた創作で、これをオーストラリアのUFO研究誌が掲載したことから尾ひれがついて世界中の「マニア」によって広められた、ということです。これは事実のようです。

そして、シャーリー・ケンプの創作に「尾ひれ」をつけたのは、マニアだけでなく、自称・研究者や学者と称する種類の人たちだけでなく、SF作家らもそれに加担したようです。

ここで、なぜそんな創作物に大人たちが、寄ってたかって興味を持ち、自分の本業を失うかもしれないリスクと引き換えに世界中に拡散したのか、という疑問については自ずから氷解するので、後回しにします。

そして、このサイト。http://conspiracy.exblog.jp/3367764/

海外のサイトから陰謀らしき記事を見つけて日本語訳にしてアップしているものです。

この記事にあるステットン大学教授であるSitlerという人物は、「2012年現象:古代マヤ暦に関するニュー・エイジ界の盗用」という論説を宗教誌などに発表した。Sitler教授は、「暦があらかじめ予定された終末の日を持っているように見える と言うのは、多くの人にとって奇妙なコンセプトだ。」と看破しています。

つまり、このシャーリー・ケンプという女子大生の御伽噺は、そもそも論理破綻していて、検証するに値しないものだ。それなりに、これだけ広まったのは、マヤ暦が2012年12月21日で終わっている、とする陰謀めいた人たちのせいだ、と言っているのです。それが誰であるのか、というと「ニューエイジ界が盗用した」と断言しているのです。「アセンション2、3」の稿で書いたバビロニアン・ブラザーフッドのエージェントたちのことでしょうか。

これは、私が考えていたこととまったく同じ。アセンションが事実なんてことは議論の外の話で、むしろ「御伽噺」を真実である、と思わせるような細工をなぜ大の大人たちがやるのだろう、という不思議。当人だって、「こんなアホらしいこと、やってらんねえ」なんて思っているのかも知れないのです。それが証拠に、物理学研究者や天文学者は最初から歯牙にもかけないし、そもそも眼中にないのです。しかし、マヤ暦の終末予言が、勝手に一人歩きして、あたかも信憑性があるかのような錯覚を招いている、としているのです。このことが世界中に拡散するきっかけとなっていたようです。

「彼ら」が嘘をばら撒くときは、専門家が最初から「バカらしい」として取り上げないことや、あるいは証明できないことを「事実」として捏造する、というのが一般的な手法です。信じるのは、純朴で神秘的なことに憧れを抱いている人たち。

そのマヤ暦の解釈について、「何人かのマヤ人が実際に使用するカレンダーとは著しく異なる260日間のマヤの儀礼的暦のアグエイアス・バージョンとは、マヤの固有文化というよ『銀河的なマヤ』の
バージョンだ」と皮肉を込めて言っているのです。アセンションを信じ込ませるために、銀河的にマヤ暦を味付けしたのだ、と言っているわけです。

そして、マヤの文化は2012年を、2000年を取り囲んで大騒ぎになったY2K(コンピュータの2000年)問題を「最終的にしのぐほどの人目を引く力」にまで発展させる可能性があると予言しているのです。

つまり、シャーリー・ケンプのアセンション理論などは、すぐに見破られてしまうだろうから、それよりマヤ暦が2012年12月21日で終わっている、ことにしたほうが広めることができる、という目論見があったということです。マヤ暦の終末予言が先にあり、シャーリー・ケンプの御伽噺がロマンを書きたてる、それは楽しい夢物語でいいではないか、ということです。

2012年とは、現在の「b'aktun」サイクルの最後の日、あるいは144,000日のピリオド、および13のそのようなサイクルから成るさらに長い期間の最終日。なぜ暦が終わりの日に整えられているのかは誰も知らない、とSitlerは言う。

このSitlerに対する反論として、ニューエイジ作家であるホゼ・アグエイアスが1987年8月のハーモニック・コンバージェンスを持ち出しています。詳しいサイトはこちら。144000という数字についても解説されています。http://plaza.rakuten.co.jp/siriun/diary/200410160000/

 この理屈は、占星術を本格的に研究している人のうちのごくわずかな“才気のある人”には十分理解できることなのですが、科学的には何の裏づけもありません。

アセンションが嘘であることを科学的に証明する手立ては山とあるが、アセンションが科学的に正しいとする証明はひとつもない。これが現実です。しかし、アセンションが正しいことを証明できないのは、「現代の科学がすべてだと信じ込んでいる人たちの傲慢だ」と一蹴する手も残されています。それを私たちは「オカルト」と呼んでおり、たま出版の韮澤さんが得意とする分野であることは確かなのです。オカルト好きな人には、こたえられない御伽噺です。二ビル星の接近、タイムウェーブ理論、いろいろな楽しい話がてんこ盛りのちゃんこ鍋状態。もし闇鍋だったとしたらお腹こわしますよ。

ただ、マヤ暦の重要な数字、144000が何を意味するのかは、いまとのことろ私には何のアイデアもありません。分かっているのは、ロックフェラーが国連に宛てた書簡の中に、「世界統一政府は144000人のエリート官僚によって支配されるだろう」ということと、なんと岡本天明の日月神示にも出てくる数字なのです。


2012を煽る人たち

日本にも、アセンションを「5次元への次元上昇の始まり」とする人たちが大勢います。
「なぜ5次元なんですかー。日本は4次元じゃダメなんですか!」と蓮舫さんの鋭いつっ込みが入りそうです。





アセンションのよりどころとするのが「フォトンベルト」です。フォトンベルトは光子の帯のことで、こちらのサイトに写真があります。
http://www.net-g.com/photon/reset.html

渡邊延朗氏は、元テレビディレクターで、フォトンベルト、アセンションの“第一人者”。フォトルベルトに関する著作物も多く、講演会も精力的にこなしておいでです。
「2012年12月23日 ホモサピエンスの時代が終わり、地球が新次元に進化する日」とおっしゃっています。このサイトに掲載されているハッブル宇宙望遠鏡が撮影に成功したとするフォトンベルトの写真が示すように、2012年、地球が、この光子の帯に突入し、大変革が訪れるという「科学的にも証明されている」にもかかわらず、NASAを始めとする宇宙科学技術集団は隠している、とおっしゃっているのです。


写真は、この写真です。
http://www.nasaimages.org/luna/servlet/detail/NVA2~8~8~12879~113420:Internet-Voters-Get-Two-Galaxies-in
NASAの写真を公開しているサイトです。
渡邊氏のサイトにある写真と同じです。その解説は、こちらのサイト。
http://shibamataxx.blog16.fc2.com/blog-entry-135.html

ケンタウルス座の方向にある銀河"NGC4650A"を取り巻く楕円銀河「ポーラリング」です。同種のポーラリングはこれまでにも100個ほど発見されているそうです。
NASAは隠してなどいませんね。ただ、これが銀河“NGC4650A”ではなく、私たちの太陽系が存在する銀河であることをNASAが偽っているとしたら、大変なことです。しかし、それは、ありえないことでしょう。隠したいのなら、わざわざネットに上げる必要がないからです。
みなさんは、どうお感じになりますでしょうか。

渡邊延朗氏は、かの有名な上場企業・船井総合研究所の船井氏のスタッフであったと下のサイトに書かれているが、船井氏本人は渡邊氏について、「数多い友人のひとりで、それ以上の関係はない」とこのサイトの内容にコメントしています。
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/1222.html

「百匹目の猿」という本があります。
これは、ニューエイジ神秘家のケン・キース・ジュニアが書いたベストセラー本のタイトルです。

ある一定数を超えると、まるでテレパシーで伝達したよう、遠く離れた他のグループの猿まで同じ行動を取るようになる、という現象を書いた本です。

ことろが、「百匹目の猿」は実験によって、オカルト以外の何者でもないことが判明した、という記事がワシントンポスト誌に掲載されたのです。“暴いた”のは、ひとりのニューエイジャーです。
http://transact.seesaa.net/article/5570218.html

この話の中に、実験容器の中のグリセリンが結晶化した、という行がありますが、これについも船井氏は絶賛しています。おそらく船井氏はテレパシーによって多くの猿の思念が束ねられ、結晶化させるほどのエネルギーになった、と言いたいのでしょう。この話も、事実ではない、と専門家が暴露しています。
http://www.geocities.jp/wakashimu/yota/guriserin.html

ニューエイジ[洗脳]ビジネスには、いろいろあります。モンロー研究所の開発した「ヘミシンク」をご存知ですか? こういう類のものは、くれぐれも自分で調べてから自己責任の上で購入しましょう。
言霊とバイブレーション。魔界に引き込まれますよ、なんて。
http://hemisync.gozaru.jp/hemi.html


アセンションもニューエイジ運動の延長にあるものです。
個人的には、このニューエイジ運動は、キリスト生誕に端を発していると思います。
つまり、バビロニアの占星術を使ったオカルトです。
ただ、本当のアセンションは2012年ではなくて、少し後。起きると思います。
そのときこそ、お払い箱の「彼ら」の魂は消去されるのでしょう。そうなってほしいと思っているだけですが。

2012年には、人間の体に何も起こらないと思います。ただし、太陽風が最大になることは本当のようなので、血圧の高い方、動脈硬化が心配の方は食事療法をして、今のうち血圧を下げましょう。デトックスなんかもいいかもしれません。

2012年は、ニュー・ワールド・オーダーにとって重要なアジェンダの年です。「彼らの仲間」のラビ・バトラ氏が10年以上前から“予言”しているように、株式市場の崩壊、資本主義崩壊の序章かもしれません。将来真っ暗だ、なんていって自暴自棄になり、アセンション[洗脳]ビジネスの餌食にならないでくださいね。自分の直感を信じましょう。


明日から数日間、更新ができません。長くなれば1週間後ぐらいでしょうか。そのときはぜひ閲覧ください。


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