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「生まれる前のお空の話」を親に語る子供が増えています。そんな記憶を持つお子さんの不思議な話。


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「輪廻転生」を否定するのは無理


今日はパンチェン・ラマ11世、ゲンドゥン・チュキ・ニマ(ジェツン・テンジン・ゲンドゥン・イェシェ・ティンレー・プンツォック・ペルサンポ)の25歳の誕生日です。(この記事は4月25日に書いたものです)

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彼は1995年5月14にダライ・ラマ法王により正式に故パンチェン・ラマ10世の生まれ変わりとして認定された3日後に、家族ともに中国当局により連れ去られ、未だ確実な消息は全く得られていません。連れ去られた時、彼は6歳だったので、それから19年が経った今日、生きていれば25歳の若者になっているはずです。

パンチェン・ラマとは、チベット仏教において、ダライ・ラマに次ぐ高位の化身ラマへの称号で、無量光仏(阿弥陀如来に相当)の化身とされ、輪廻転生 (生まれ変わり) によって後継者が定められています。

宗教を否定し、仏教をも顧みることのない中国政府にとっては、「彼らの上に来る存在」は、すべて我慢がならないのです。
チベット亡命政府、人権団体、国連などが連れ去った中国政府に対して、ニマ少年の消息を明らかにするよう要求していますが、いまだに回答なし。すでに、殺害されてしまったと考える人が多くなっています。(以上は、こちらの「ダラムサラ通信」を参考にさせていただきました)

ところが、神・仏を否定しているハズの中国政府が、共産党幹部の子供であるギェルツェン・ノルブという少年をパンチェン・ラマ11世として選出したのです。中国共産党は「神」さえも決めるのです。

輪廻転生によって使命を持ってこの世に生を受けた人間は、もっとも恐れられるのです。中国政府は、偽装の神によって覇権的支配を強めようという戦略に切り替えたのです。

一方、西欧の科学者たちは、リーインカーネーション(reincarnation:輪廻転生)を研究し始めています。そして、今まで、どちらかというと学界で異端視されてきた「あの世の世界」のことが、そうした学者たちによって表に引っ張り出されているのです。

今、前世の記憶を持つ子供が増えています。生まれてくる前の記憶を話すのは、ちゃんと話ができる3歳~5歳くらいまでの子供で、その数は増えています。
子供の証言を確かめてみると見事に過去の事実と合致するのですから、前世の記憶を話す子供が、実際の過去世の生活を語っているものと考えざるを得なくなるのです。

さて、「生まれてくる前の記憶を持つ子供」については、この記事で書いています。ただし、メルマガ(第41号のパート2)扱いにしたのは、多分にデリケートな問題とプライバシーが含まれているからです。

「とても優しそうだけど、青い顔の女の人は選ばなかった」


当ブログには、以前にも、こうした前世の記憶を持つお子さんの親御さんからのメールが寄せられています。
しかし、描写が大味で精彩を欠いていることから、扱いたくても扱うことができませんでした。

メルマガ41号のお子さんの記憶は鮮明で、そのお母さんが事実を言っていることがすぐに分かったので取り上げさせていただいたのです。

さらに、最近、別なお子さんに関する決定的なお話を伺うことができたので、ここにご紹介したいと思います。

そのお子さんは10歳になる女のお子さんです。そのお母さんと私は知り合いです。

その方の話はこうです。

実は今年11歳になるうちの娘も、2~3歳ごろから、生まれる前の話を聞かせてくれるようになりました。娘が幾度も聞かせてくれた話とは次のようなものです。

その10歳の女のお子さんがお母さんに語った内容:
――生まれる前に雲の上からお母さんになる人を探していたの。誰にしようかなって。
そうしたら、青い顔のとても優しい顔の女の人と、全身がピンク色をした女の人がいて、どちらに行こうか迷ったんだけど、ピンク色の女の人にしようと思って 神様の顔を見たら、神様と目が合って「うん」とうなづいたので、私も「うん」とうなづいて、滑り台に乗ってヒューッと降りてきてお母さんのお腹に入ったの ――

この話を、色鉛筆で絵に描いて私に説明してくれるのです。

私は娘が赤ちゃんだったころの夢をいまだによく見るので、つい2週間前にも、「小さいころ、よく生まれる前の話を聞かせてくれたけど、その話の内容おぼえている?」と訊いてみたら、「覚えてるよ」と言っていました。

今は、ますます進化した魂が生まれてきている感じがします。

私の知り合いのお母さんの子供さんも、私の娘と同じように生まれる前の話をするそうで、そうした記憶をもっている子は随分といるようですね。

これからの教育は、そのような子供を変わり者として排除せず、むしろ進んで肯定しながら、「小さい存在」としてではなく、一個の霊性として捉えることが求められていくのではと思っています。

また、今の学校に適応できずに登校拒否になってしまったり、親の手に負えないほど元気すぎて学校に行かない子など、ユニークな子供も、大切な個性として周囲が認め、ゆっくり見守っていくことができる環境が求められていると思います。

そうした子供(一個の霊性)には、従来の学校の教育システムは息苦しくて耐えられないのでは・・・と思います。

これからの教育とは、ますますシステム化が進む流れの中で、経済社会の戦力となるような教育ではなく、子どもの霊性をしっかり見つめながら、個々の魂に合った教育をどの子も受けられるように変えていくべきだと思っています。

同時に、子供の霊性を見つめることによって、教師の側も大いに学ぶことがあるはずですから、より柔軟で謙虚な姿勢が教育の現場には求められていくと思います。

こうしたことを重視する学校は、あるにはあるのですが、いずれも家から遠かったり、お金がかかったりと、誰でも、通わせることができるというわけではありません。
子どもたちの魂、霊性を大事にして、その子しかできないことを伸ばしてあげられるような新しいスタイルの教育の場が広がっていくことを願っています。

ともかくまずは、娘が自分を親として選んで生まれてきてくれたことをこの上なく喜び、感謝し、常にその喜びと感謝を子ども自身に向かって表現し続け、良い 言葉、明るい言葉、美しく気高い言葉を降り注いで育てていれば、子供は愛され喜ばれていることに心から満足して、おのずから素晴らしい人間に育っていくと 思います。

このことは、これから親になる若い人たちにあらかじめ知ってもらい、ぜひ実践してもらいたいですね!!

こうした「生まれてくる前の記憶を持つ子供」が増えてくるにつれて、多くの学者たちがリーインカーネーション(輪廻転生)を認めざるを得なくなっていることは事実です。

確かに、天才お子様ピアニスト、天才お子様数学博士など、前世、そのまた前世と何代もの生まれ変わりの人生において、学習を繰り返し、研鑽を積んできたかのような能力を発揮する子供がいます。

これを遺伝子とタンパク質で説明しようというのが現代医学です。だから、旧ソ連のような、ホロスコープによって天才を人為的に作り出そうだとか、ナチスの優生学思想によって超人をつくりだそうとか、まったくナンセンスで気持ちの悪い発想が出てくるのです。

さて、問題は、輪廻転生があるとすれば、当然、性格的、能力的な「偏り」が生じるはずですから、その偏りを是正する方向で教育しようとするのがいいのか、 あるいは、その偏りを健全な方向でさらに伸ばしていくことが良いのか、ということです。それは東洋の「中庸」とはかけ離れたものです。

また、子供が生まれながらに持ってくる、いわゆる因縁、別な言い方をすれば「カルマ」を、どのように解消すべく教育指導すべきなのか、ということです。

あるいは、それこそ霊の世界のことで、教育者はもちろん、親でも立ち入ってはならない? そうかもしれません。

私の結論は、確かにそうした個性を尊重する教育は大切だと思いますが、もっと根源的な子供の霊性に対する深い理解が必要だと思います。

このお母さんは、多くの苦難を乗り越えてこられたお母さんです。
しかし、それから逃げることなく、ひたすら子供を見つめ続けてきたことを知っています。子供は、それを知っています。

もし、あなたの小さなお子さんが、「生まれる前の記憶」を話し出したら、書き留めておいてください。

子育てに行きづまったとき--
「娘が自分を親として選んで生まれてきてくれたことをこの上なく喜び、感謝し、常にその喜びと感謝を子ども自身に向かって表現し続け、良い言葉、明るい言 葉、美しく気高い言葉を降り注いで育てていれば、子供は愛され喜ばれていることに心から満足して、おのずから素晴らしい人間に育っていくと思います」
という、このお母さんの言葉を思い出してください。


メルマガ55号のメニュー
・パート1
-脱力の時間-
4月23日
-今日の視点-
福島第一原発の事故収束は遠のくかもしれない
-あの世の世界の話-
「生まれる前の記憶」を親に語る子供が増えている
量子論の夜明け
量子論が「この世、あの世」の不思議を解き明かすだろう


・パート2
-日本のNWO-
1040万人分の日本人の指紋をアメリカに差し出す自民党
-日本での大麻解禁の動き-
マリファナ合法化の恐ろしい目的を知らない日本の大麻解禁論者たち
-編集後記-
明らかに狂ってきた


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