カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   経済崩壊  »  リンゼイ・ウィリアムズ/「7月1日から、米ドルが30%下落する」
       
mag20140611-1.jpg

リンゼイ・ウィリアムスが、IMFの世界通貨とグローバル課税について書いています。


詳しくは有料メルマガで。
初回月(毎月1日からその月の末日まで)は無料です。

mailmagazine-banner.png

グローバル・エリートとIMFが国際通貨のリセットを計画している


牧師で元オイルメジャーの重役、リンゼイ・ウィリアムズの「予言」をどう扱うかについて、最初に書いておきたいと思います。

彼は、その「予言」が成就するタイムラインを示すものの、かなりの誤差を生じています。つまり、「あまり当たらない」のです。
また、彼の予想も、中東情勢やIMF、世銀の動向をウォッチしている人間にとっては、特に意外性のあるものではないし、多少の分析能力がある者であれば、想定内の「予言」に留まっています。

にも関わらず、なぜ、彼の「予言」にこれだけ多くの投資家が注目するのかというと、そこからヒントを得ているのです。
日本人は、「当たる、当たらない」にこだわるので、そこに隠されている重大な糸口に気が付かないことが多いのです。
これは、日本人特有の一種の思考停止です。

そもそも、「当たる、当たらない」などは、それほど問題ではないのです。
また、彼がグローバル・エリート側の人間であろうと、そうでなかろうと、それも、重要な問題ではないのです。

彼の物の見方を通して、あなたが何を感じ取るかが重要なのです。つまり、あなたに彼の目線が持てるかどうかが重要だということです。これは、どんな場合でも当てはまることです。

さて、リンゼイ・ウィリアムズの公式サイトを見ると、2013年から2014年のエントリーの中に、Global Currency Resetという見出しの記事が多くなっています。

米ドルは国際通貨、あるいは基軸通貨ですから、international currency、あるいは key currency です。
Global Currency とは、「世界通貨」のことです。今までにない通貨ということです。
要するに、世界を支配する者だけが発行権を持つ通貨という意味です。

Global Currencyを発行できる権限を持つのは、アメリカでもなく、中国でもなく、日本でもなく、国境を越えた世界政府の中央銀行である、という意味なのです。

であるから、Global Currencyが発行される場合は、世界統一政府が完全に確立されたことを意味するのです。

Global Currency Resetというのは、「世界通貨を発行するために、既存の制度や仕組みを、いったん解除しましょう」ということです。

その世界通貨が、いよいよ発行されるかどうか、という点にリンゼイ・ウィリアムズは注目している、ということです。
その通貨発行と同時に、IMF(国際通貨基金)が世界中に押し付けようとしているのが、グローバル課税である「二元的所得税制度」なのです。

このことは、2014年のダボス会議で、IMFの専務理事であるクリスティーヌ・ラガルドが示唆しており、さらにブルームバーグのインタビューで明確に述べていることです。

mag20140611-6.jpg

IMFは、世界統一政府の財務省になるのかも知れません。

世界通貨の登場については、4年前に書いた「国連の世界通貨は『世の終わり』の始まり」という記事に詳述してあります。
この段階で、すでにグローバル課税のことは出ています。

この世界通貨とグローバル課税が本格的に議論されるようになると、アメリカで戒厳令が布かれる日も、そう遠くないということになるのです。

私たちは、先回りしてこのことを知り、事前に準備しておく必要があるのです。

※今回は、パート1、パート2の二部にまたがっており、あまりにも長い記事となっているため、ここでは記事の要旨だけしか書くことができません。
さらに続きのパート3、パート4は、6月12日配信のメルマガ62号(二度に分けて配信)に掲載します。パート1~パート4で完結です。

メルマガのご登録はコチラです。


メルマガ61号のメニュー
・パート1
-今日の視点-
原発移住-なぜ首都圏から岡山への移住者が増えているのか
-ドル崩壊-
リンゼイ・ウィリアムズ/「2014年7月1日から、米ドルが30%下落する」
-米国・経済崩壊-
米国の銀行業界に大波乱の兆候か

・パート2
-ドル崩壊-
リンゼイ・ウィリアムズ/「2014年7月1日から、米ドルが30%下落する」 (続き その2)
-「リンゼイ・ウィリアムズとIMF」の記事の補足説明-
世界は金本位制の復活に備えている
-グローバル・エリート-
食品添加物と奴隷思想、そして優生思想
編集後記
サバイバルの時代に意識を合わせることが必要


詳しくは有料メルマガで。
初回月(毎月1日からその月の末日まで)は無料です。

mailmagazine-banner.png



関連記事
       
NEXT Entry
この無法者たちが、大量の日本の若者を死地に追いやる
NEW Topics
FRBの利上げが仮想通貨への資金流入を加速させる
長崎の原爆投下、天草四郎の正体、異界の街・長崎
2017年後半から熱くなる朝鮮半島の有事
『カレイドスコープのメルマガ』-実質2ヵ月分無料!!
10月2日、COMSAのICOトークンは資金調達の黎明となる
ジム・ロジャーズの警告「ソロスの現金撲滅宣言の果てに」②
ジム・ロジャーズの警告「ソロスの現金撲滅宣言の果てに」①
8月1日のハードフォーク後に分裂するビットコインとICOの未来
ビットコイン8月1日以降のハードフォーク分裂危機!
TBSラジオ・リスナー調査 「93%が安倍を支持しない 」
安倍・世論調査に決まった名簿の存在
加計学園疑獄は巡り巡って日本の「食」を脅かす
安倍夫妻とアベトモこそが共謀罪適用第1号に相応しい
火星への大量移住計画と避けられない地球の氷河期突入
共謀罪、ヤクザ利権、北朝鮮、CIA vs ペンタゴン
web master

ダンディ・ハリマオ

Author:ダンディ・ハリマオ
ようこそ、陰謀の迷宮へ--
いま、あなたに仕掛けられた壮大な罠を快刀乱麻を断つがごとく解き明かす!

ご質問について
Categories...

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
 
全記事表示リンク
Archive Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■放射能・地震から身を守る
原発・放射能、内部被曝、避難・疎開、火山噴火・地震に関する最新記事はアーバンプレッパーへ↓
検索フォーム
リンク1-反グローバリズム
(日)は日本語サイト。(英)は英語サイト
リンク12-未来学
Translation(自動翻訳)
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top