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HOME   »   原発・放射能  »  政界工作の証言「関電、歴代首相7人に年2千万円の献金」
       
朝日新聞(7月28日付)に、少なくとも、18年間にわたって政界工作を担当していた関西電力・元副社長の証言が掲載された。
記事によれば、18年間、歴代の首相7人に盆暮れ1千万円ずつ献金してきたということだ。国民の誰もが想像していたことだが、原子力ムラと政界の利益相反の構図は根深い。
もちろん「相反」のほうは電力使用者であり納税者だ。


「原子力発電所が安全と思ったことがないんです」

朝日新聞の記事によれば、証言したのは内藤千百里・元副社長。
「これだけの内部告発をなぜしようと思ったのか」との記者の質問に、「正しいことは言っておかないとならない。死を前にした素朴な気持ちだ」と答えた。

内藤氏は、18年間にわたって関西電力と政界との橋渡しをしてきた人物。
田中角栄、大平正芳、福田赳夫、三木武夫、幹事長だとか官房長官、通産大臣(通商産業省→現・経済産業省)らに盆に1千万円、暮れにも1千万円、1年間で計2千万円ずつ献金してきたという。
「このことは、関電の役員でも知らないだろう」と極秘中の極秘事項であったことをほのめかした。

「原子力発電所が安全と思ったことがないんです。時代に逆行することはできない」と悟りきったように記者に語った。


【必読!関連するソース】

関電、歴代首相に年2000万円 計7人、72年から18年献金 内藤元副社長が証言
朝日新聞 2014年7月28日

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」
朝日新聞 2014年7月28日

上の前の記事には画像、転載記事等がありましたが、8月5日、朝日新聞社からFC2経由で著作権侵害の申し立てがあったため、上記のように梗概をまとめるという形に変えました。
(朝日新聞に苦情を言わないように。それは筋違い)。

内藤元副社長には、70時間近くインタビューしたということだから、いずれ原子力ムラの闇に新たな光が当たられるだろう。期待している。
ただ、このソースは、NHKのようにすぐに消したりするなよ。


奥から田中角栄 「頂いたよ」

田中角栄は、豆腐のように柔らかい地盤の上に、柏崎刈羽原発を造った。土地ころがしで得た巨額の資金で総理大臣の椅子を金で買った。この世界最大の原子力発電所が日本海の脅威になっている。


二世、三世の「政界のプリンス」も、似たようなもの。ひと皮むけば、下衆野郎。
自民党にとっては、原発・核は金づるだ、今も。



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ダンディ・ハリマオ

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