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http://words.fictionlife.com/words/view/4b255826-e404-468f-afd4-2f19db5ea638

「ダン・ブラウンの『天使と悪魔』は間違い。カトリック教会も、すでに終わっている」というのですが。

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東証の大発会は、大幅値上がりで始まりました。
大発会での値上がりは年始年末相場では、よくあることですが、ここ数年、そうした経験則を無視するような動きをしていました。
去年は、本当におかしな動きが世界中で起こっていましたが、「戻るべきところでは、ちゃんと正常化」しているようです。といっても、安心はできませんが。

また、日本の人口も10万人の自然減となりました。
このまま減り続ければ、1億人も視野に入ってきそうです。
「日本は、人口削減の優等生だ」などと、皮肉を言っている場合ではないのかもしれません。

また、Wikileaksが暴露したところによると、中国のGDP発表も、どうやら大分、水増しがあるようです。(管理人は、Wikileaksの背景には、前に書いたとおりの見方をしていますが、こと中国に関しては、何もGDPの水増しだけに限ったことではないので、さもありなん、というところです)

このように、世界は欺瞞だらけです。
それを「権威ある誰誰が言っているから」といって、背景を自分でしっかり調べもしないで、鵜呑みにし、ネットで恐怖を煽る人々の罪は本当に大きいと思います。
これらの人々は、世界支配層打倒だ!などと言っておきながら、本当は、いったいどちらの味方なのでしょうか。

管理人が、もうひとつ心配していること。
それは、どうも「予言病」が蔓延の兆しを見せ始めている、ということです。
予言が、どのようにして「製造」されるのか、こちらの記事で一度、書きました。これについては、さらに詳しく書く用意があります。

予言は誰でも心引かれるロマンかもしれません。
しかし、予言に魂を骨抜きにされてしまっている人は多いのです。彼らは決まって「必ず、そうなる」と断定します。
それが言えるのは本当の神だけです。

世界中の限りなく100%の人々が神ではないのですから、「必ず、そうなる」と言うこと自体、天に向かって唾を吐くようなものです。おうっ、なんという傲慢な態度なのだろうか。
「あなたは、いつから神になったのですか?」。

でも、“予言病患者たち”が自信を持って言うように「世界は、そうならないでしょう」。
なぜか?
宇宙の大統一理論は有望ですが、いまのところ仮説に過ぎないからです。だから、予言を行う人々の「恣意」が混入するのです。(大統一理論については、後々の記事で)

予言を行ってきた人々が生身の人間であることを忘れてはなりません。そうした人たちが、その予言が「神」から来たものだ言っていたとしても、です。

それは「預言」ですか?
「預言」に忠実であることによって、神に忠誠を誓っていると安心しますか?
神は、果たして「我の預言にひざまづけ」とでも言っているのですか?
言っていないのに、なぜ「預言」に忠実であろうとするのですか?
そこにサタンはいませんか?…

まずは、今日からウォーミング・アップです。
去年、書きかけで保存しておきながらも、物議を醸すかも、という懸念から年末にアップを控えていた記事です。こうした心配から、いくぶん中抜きして、リライトしたものです。
例のダン・ブラウンの小説についての記事です。

まず、誤解のないように再度、ご説明します。
この記事は、イルミナティの公式サイトに書かれていることを翻訳して、それに解釈を加えたものです。
「イルミナティ」を名乗る組織、結社は多数ありますが、ここでいう「イルミナティ」とは、元祖イルミナティ=バーバリアン・イルミナティのことです。この公式サイトも、バーバリアン・イルミナティが主宰しているサイトです。

バーバリアン・イルミナティは10位階になっており、このサイトは6位階のメンバーが学習する内容と同じものである、と書かれています。本当の秘密は、絶対に明かされることはないのですが、このサイトでも、その奥義の一端に触れることができるかもしれません。個人差は大きいでしょうけれど。

なぜ、そんなものを公開したのか--それは、旧世界秩序(現在の奴隷制社会のシステムを確立して、実質、世界を支配している欧州の王侯貴族の末裔たち、その地を引くロスチャイルド、ロックフェラーたち)がつくった「イルミナティのそっくりさん」による陰謀の濡れ衣を晴らすため、と公式サイトには表明されています。

その辺りの事情について、詳しくは、こちらをお読みください。

この公式サイトの中の記事を参考にして、ダン・ブラウンの小説の謎について、紐解いてみます。
ダン・ブラウンに小説については、バーバリアン・イルミナティの解釈なしには、本当のところは分かりません。その世界から出てきたものだからです。



天使と悪魔

Illumination: the Secret Religion - Angels and Demons
ここから翻訳開始。

ダン・ブラウンの映画「天使と悪魔」は、予期していたとおり2009年に世界中で上映されました。
この映画では、(バーバリアン)イルミナティが正確に描かれていましたか?
答えは「いいえ」です。

では、この映画には砂粒ほどの真実がありますか?
答えは「はい」です。

※以下、元祖イルミナティ=バーバリアン・イルミナティのことを「イルミナティ」とします。

ダン・ブラウンが、この小説の中で名前を挙げていた数人の人たちは、実際にイルミナティのメンバーでした。
イルミナティは、常に科学によりどころを置いており、あらゆる事象を科学的に解釈しよう、と試みています。

カトリック教会といえば、歴史的にイルミナティの偉大な敵でした。
しかし、時代は変わりました。カトリック教会は死んだのです。
しかし、まだ人々は、このことを実感できないことでしょう。

カトリック教会

キリストの地球の代表的存在であり、カトリック教会のトップである法王は、「キリストの代理人」を自称しています。

教会の法によると、法王は絶対的な声明を出すことができます。
カトリック教会は、永遠の真実を説いているのである、と断言しています。
しかし、カトリック教会の暴力的で血塗られたような歴史を考えてみてください。

カトリック教会は、イルミナティが創設した宗教-カタリ派を撃破するために“聖なる”十字軍を送り出したのです。
カトリック教会は十字軍を使って、イルミナティのカタリ派を完全に撲滅するまで、あと一歩というところまで迫ったのです。
悪名高い異端審問は、カタリ派撲滅を念頭に置いて設立され、後にすべての「異端者」に広げられました。

また、カトリック教会は、聖地のユダヤ人、イスラム教徒に対して同じように十字軍を放ちました。
最初の十字軍は、エレサレムを攻略し、実際にすべての人々を皆殺しにしたのです。ユダヤ人、イスラム教徒、東方クリスチャンも、すべてです。

十字軍は、「聖なる」という名の下に、思うまま、放縦に人を殺すことが許されていました。
彼らには、どんなに残虐な犯罪も許されていましたから、カトリック教会が敵対視していた人々に対する迫害は、歴史上、もっとも暴虐の限りを尽くした忌まわしき出来事となったのです。

すべては、「神」の名にかけて。

数世紀にわたって、カトリック教会は、何万人もの魔女(である、とカトリック教会が勝手にレッテルを貼って)と、異端者扱いされた者たちを拷問にかけ、火あぶりにしてきたのです。

ここでも、「神」の名の下に。

そう、「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」、「汝の敵を愛せよ」と説教したキリストの名にかけて。

カトリック教会の公の立場は、『教会の外に救いはない』というものです。
カトリック教徒でないすべての者は、教会にとって「忌々しい存在」だったのです。

そうです、すべてのユダヤ人、すべてのイスラム教徒、すべてのヒンズー教徒、仏教徒、プロテスタント、無神論者、不可知論者、シーク教徒など、すべてが教会にとっては、我慢のならない存在だったのです。

カトリック教会は、第二バチカン公会議(1962-1965)で、再び、自分たちの立場を主張しました。
「しかるに、カトリック教会がキリストを通じて、必要に応じて神によって設立されたことを知り、それに入ることも、その中にとどまることも拒んだ人々は、救われることはなかったのだ」と。

しかし、実際のところ、会議では、非カトリックであろうとも、救済への妥当な道があるはずである、と主張したことによって、この立場は完全に矛盾に満ちたものになってしまったのです。

何人かの旧カトリック教徒(伝統的な)は、これらの声明が異端であるとみなして、第二バチカン公会議の結論を承諾しなかったのです。
また、これらの伝統的なカトリック教徒は第二バチカン公会議から、今に至る法王の流れが合法であると承認しなかったのです。
こうしたケースは妥当なことです。

プロテスタントの人たちが、カトリック教会を意識していながら、それに入ることを拒絶したことは、カトリックの神学の観点から見れば、いったい、どれほど非難に値することになるのでしょう。

さもなくば、プロテスタントが、どうのこうのというより、カトリックであることの意味はいったい何でしょう。
プロテスタントが救済への有効な道を持っていたとするなら、カトリック教会は、なぜ多くのプロテスタントを異端者扱いして、火あぶりにしたのでしょうか。カトリック教会は、まったく、意味を成していないのです。
カトリック教会自体に内包されている、この大いなる矛盾を自ら世界に向けて発信したのです。

なんとしてでも、カトリック教会の采配は適正であると示さなければならないので、こうした支離滅裂で、相反する声明を出したのです。これは、まるでジョークです。
カトリック教会は、ただ「狭量」だと見なされたくないがために、どんな矛盾も、強引に蹴散らして行くかのようです。

確かにイルミナティは、こうしたカトリックの教会の有様を見て、これまで軽蔑してきました。
しかし、今、カトリック教会を見てください。
旧くて、すっかり弱ってしまって無力になってしまいました。

ローマ法王は、十字軍が行ってきた行状について謝罪しました。
しかし、本心は、謝罪したのではないのです。カトリック教会は十字軍を過去のものにしたいようですが、いまさら無関係だということにはできないでしょう。

もし、そうするなら、カトリック教会が数々の過ちを犯し、法王は過ちを逃れられないどころか、中世の真実が、今では真実でなく、あくまで相対的なものであって、絶対的なものなどないことを認めることになるでしょう。
ローマ法王、児童虐待で謝罪

同様に、ユダヤ人は、ユダヤ・ホロコーストが行われていたとき、法王の権限を持ってすれば、ユダヤ人を救うことができたにもかかわらず、それをしなかった法王を非難しています。
過去、ローマ法王の権限によって、ユダヤ人を迫害するために十字軍を好き放題にさせ、キリストを拒むユダヤ人は、すべて地獄に行くと信じていた法王。その法王が、なぜ、いまさら弁解するのに、ため息をつくのでしょうか。その信念は、どこに消えたのでしょうか。

長い間、「お前は地獄に行くぞ」と罵倒していた人々に、いったい、いまさら苦しい弁解ですか。
心の中で、「ユダヤ人は、すべて地獄行きだ」と思っていながら、一方では、イスラム教徒と平気で握手する。理解に苦しむところです。

カトリック教会が出してきた声明が絶対に正しいと言うなら、法王は、非カトリックの王(国王)、女王、大統領、その他宗教のリーダーたちといっしょに、どうやったらお茶を飲むことができるというのでしょう。
結局、それらはグロテスクな偽善に過ぎないのです。

カトリック教会は、今では本質的に無害となり、政治的にはPRマシーンとなっているわけですが、他の人々、他の団体などを怒らせることを恐れて、未だにカトリック教会の真実を隠すことに汲々としているのです。

カトリック教会は、ウォール街に名を連ねている企業のように、専門の報道対策アドバイザーや、広報のエキスパートを抱えています。
イルミナティは、かなり前にカトリック教会を恐れるのを止めにしました。
カトリック教会には、既に言うべきことは何もないだけでなく、なんら脅威もなくなってしまったのです。
スターリンは、法王にはいくつの部門があるかを尋ねました。 答えようがないでしょう。既に彼はなにも持っていませんから。

映画「天使と悪魔」は、とんでもなく馬鹿馬鹿しいもの

イルミナティは、強力で富裕な世界支配層(Old World Order)と戦っているのです。
そして、(カトリック教会を)陰で操っている人形師たちは、カトリック教会には、もう利用できるものは何も残されていないことを悟っています。カトリック教会は、世界支配層にとっては、“お払い箱”ということです。

カトリック教会のことは、もう忘れてください。
数百年後には、古代ギリシャや、古代ローマの宗教と同じような扱いを受けていることでしょう。


翻訳、ここまで。

この記事はプロログです。次でまとめに入ります。長すぎるので、いったん切っておきます。



バーバリアン・イルミナティのゴーストライター「マイク・ホックニー」による「アルマゲドンの陰謀」(The Armageddon Conspiracy)には、こうしたことが書かれています。
ときにコード化されているようですので、その箇所の解釈には霊感のようなものが必要かもしれません。
バーバリアン・イルミナティの公式サイトからなら、無料でダウンロードすることができます。
こちらから。(pdf形式です)

マイク・ホックニーとは、バーバリアン・イルミナティの請負小説家です。マイク・ホックニーはペンネームであり、暗号名です。
マイク・ホックニーは、一人ではなく、数人います。場合によっては、数人のマイク・ホックニーが手分けして、各パートを受け持ち、一連のシリーズ作品に仕上げることもあるようです。

マイク・ホックニー“たち”は本職の作家ですが、本名は身の安全確保のため極秘のままにされています。このことは、Amazonでも紹介されています。
【Mike Hockney  Illuminati】と複合キーワードで検索してみてください。

バーバリアン・イルミナティの公式サイトも、マイク・ホックニー“たち”が書いているようです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-271.html


さて、この記事は次の本題への導入に過ぎませんが、どう感じましたか?

再度、くどいくらいにお断りしておきますが、この記事は、バーバリアン・イルミナティ公式サイトで明記されていることを参考に書かれています。正しいか、そうでないか、どう感じるかは個々人の自由です。
管理人には、無理強いする権利などありません。
また、管理人自身も、バーバリアン・イルミナティ公式サイトの記事は、ひとつのモノサシにしているに過ぎません。謎が解けることは確かですから。

バチカンの正体については、世界中の人々が数十年前から気づいています。

十字軍に、本当に理念などあったのでしょうか。
キリスト教福音派に支持されたブッシュ政権がイラクで、非力な女性や、子供たちにまで情け容赦なく銃を使ってきたのも、まるで十字軍と同じではないのか、と。
いったい、何が変わったのでしょうか。

バチカンは形骸化の一途をたどり、去年は、とうとう自滅してしまったかのような声明を出し続けてしまいました。
管理人は、インチキ・アセンション、偽ラプチャーまでの「つなぎ」だと考えています。もう、血塗られた歴史のページを加えることは、止めるべきです。もっと、世界は早く気づくべきでした。

ひょっとしたら、バチカンの雇われ操り人形たちは、最後のご奉公とばかり、今年、“宇宙人”との会見を設定するかもしれません。

ローマ法王は、今後、世界でも稀有な才能を持つエンタティナーとして、自らの存在価値を模索していくことでしょう。

2012年、先進諸国の一斉大統領(首相)選挙に向けて。

いままで以上に情報を選り分けてください。
直感は駄目です。「直感を信じろ」という人間は信用してはならないでしょう。今年からは、特にそうでしょう。

知識はやはり必要です。
しかし、知識の吸収ばかりに目を奪われてしまうと、足元が見えなくなってしまいます。世に言う「博識の人」ほど、肝心なことに気がつかないのは、そのためです。
足元の小さな石ころにも、簡単に躓いて(騙されて)しまうのです。

それでは、知識が知識のまま眠っているだけです。つまり、データに過ぎません。データなどは、パソコンに放り込んで、好きな時に自由自在に取り出せるように、自分の頭の中にインデックスを作っておけばいいのです。

むしろ情報に触れたときに、どう評価するか、その情報がどんな意図を持って作られたのか、情報と情報がどのような関係性や目的性を持ってリンクされているのか、そこにポイントを絞るべきです。
そうした準備が整ってこそ、直感は有効に働きます。




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