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ほとんどの人が注目していない「銀」に熱い視線が送られている。


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再生可能エネルギー開発の要・太陽光発電に欠かせない銀


メルマガ83号(パート1)に、「資産防衛・・・そろそろ底か金と銀。“パフォーマンスなら銀”と専門家」という記事を書きました。

これは、世界の手堅い投資家が金(ゴールド)にばかり注目している一方で、銀(シルバー)への投資の方が、将来的には、コスト・パフォーマンスがいいですよ、という専門家の話でした。

それで、以下の記事は、さらに進んで、太陽光発電の材料になくてはならない銀が有望かも、という専門家の話です。

マクロ経済を歪んだ目で見ても原発に固執する日本以外の先進国では、総体的には「脱原発」路線を歩き始めています。エネルギーの多様化を目指して、とっくに新エネルギー開発へ突き進んでいるのです。
その中でも、やはり太陽光発電の市場は巨大市場になると有望視されています。

その太陽光発電の太陽電池パネルから電力を取り出す電極材料に銀が不可欠なのです。

中国をはじめとして、世界中が金に注目する中、目利きの投資家たちは、実は銀に注目しているのです。

通貨として使用された銀は、おそらく金よりも、長い歴史を持っています。
今後、通貨バスケットに銀が含まれるかどうかは分かりませんが、銀には金にない強い工業的用途があります。
銀は、この分野において、金より強い需要があるのです。

今、中国は非常に深刻な公害問題に取り組んでいます。
この問題の最大の解決法として中国が実際に取り組んているのが、太陽光発電です。

よく、日本の証券アナリストたちは、「中国は、日本の世界一の環境技術を輸入すべきだ」と言いますが、おそらく、日本がそうしたところで、それは大きなビ ジネスにはならないでしょう。中国は独自にすでに太陽光発電に取り組んでいるのです。日本も、いつまでも「ひとりよがり」では置いてきぼりにされてしまいます。

中国の太陽光発電への本格的取り組みの意味するところは、2017年までに、太陽光発電向け銀の需要が、少なくともすべての銀の需要の18パーセントに相当するであろうということです。

しかし、未だにIEA(the International Energy Agency:国際エネルギー機関)のような国際機関は、エネルギーを石油依存に縛り付けようとしています。
ところが、その「石油大好き」のIEAでさえ、世界は、2050年までに4テラワットのエネルギーを生み出すために、銀の需要が急激に高まるだろう、と言っているのです。

1テラワットは約1,000ギガワットですから、4テラは4,000ギガワットになります。

2050年までに4,000ギガワットのエネルギーを太陽光発電によって達成さなければならないということは、世界は太陽光発電のための銀消費量を、毎年3倍にしなければならないということです。

また、もし、世界が、IEAが描いたこの路線を進む場合は、2017年までに、太陽光発電に必要とされる銀の需要が、すべての銀の需要の50%に相当するかもしれないということなのです。

世界的には、この10年の終わりには、太陽光発電の需要は100%に近なっていでしょうから、IEAのこの数字から推定すれば、彼らが言っていることは、銀の世界的な需要は、最終的には地球の銀の埋蔵量の3倍になるだろう、ということです。

そうです。地球の銀の埋蔵量では、近い将来必要となる銀の量を満たすことができないということです。
この話は、あくまでも太陽光発電の拡大に必要な銀に限った話であって、他の投資需要や無数の銀の工業的用途に使用される分を含んでいないのです。

これが意味するところは、銀の価格と銀を採鉱する企業の企業価値が、今後の数年間のうちに“成層圏レベル”にまで達するということです。

今現在、銀の価格が、もっと安くになって買い場が訪れるかどうか分かりませんが、専門家たちは、「3年から5年のうちに、銀は1トロイオンス当たり100ドル以上の値で取引されるであろう」と確信しているといいます。

ですから、長期のスタンスを取る手堅い投資家は、銀の現物を、いまからコツコツ集めることが必要となります。
まずは、銀の採掘企業の株が上がっていくでしょう。

銀の価格は、金と同様、米ドル建てでは1トロイオンスで計算されます。
(1トロイオンス(oz) =31.1035g)
日本円建ててでは、1クラム当たり、いくらになるかで取引されます。
したがって、日本円で1クラム当たりいくら(東京銀価格)になるのかは、以下の計算式で求められます。

「NY銀」価格÷100[ドル換算]÷31.1035[1グラム換算]×為替レート[ドル/円・円換算]

このリアルタイム・チャートは、今日の銀の1分ごとの値動きを表しています。
チャートの左側の縦軸は、銀1kg(1000g)当たりが今のドルでいくらになっているかを示しています。
右側の縦軸は、銀1トロイオンスがドルで、いくらかを示しています。

日本人であれば、円建てが慣れているので、左側の縦軸が示すドル建ての1kgの値を見ます。
1g当たり、今の瞬間でいくらかを知るためには、ざっとこんな計算です。

1kgが、午後1時現在では、515米ドルですから、銀1gでは、0.515米ドルです。
今日のこの瞬間の円-ドル為替レートは、118.44円ですから、0.515×118.44円=61円(1g当たりの銀価格)ということになります。

今、銀の現物を1kg買うと、61000円です。10kg買っても61万円です。
問題は、現物ですから重量とその容積です。保管場所の確保が難しくなります。これが銀が敬遠される理由の一つです。

私?
かつては、やっていましたが、今は人にアドバイスするばかりで、一切やっていません。
(お断り:私は投資の専門家ではありません。ひととおりやった経験がある、というだけの話です)

しかし、この専門家が言うとおり、「3年から5年のうちに、銀が1トロイオンス当たり100ドル以上」になるというのは、それはそれで夢があります。

もっとも、その時の円-ドルの為替レートが、いくらになっているかが問題ですが。今に比べて円高になっていれば、さらにパフォーマンスは良くなるわけですか、長期トレンドでは円安ですから、そうすると、今のうちに買うという選択もあるわけです。

いずれにしても、銀は、まだ安いので、来るべき金融災害の準備のための練習には、もってこいでしょう。

(※投資は自己責任で)

メルマガ84号のメニュー
 ・パート1

-日本解体-
APECで、世界は安倍首相を望んでいないことが明確になった
-経済崩壊-金相場-
「金、銀、原油のうちの一つが今後12ヵ月のうちに高騰するだろう」
-日本政治の謎-
密約法体系で国を売りつくす-“エリート”官僚と自民党が忠誠を誓っている「日本の首相以外の存在」

・パート2

-金本位制の復活-
世界中で通貨戦争が勃発しているのは、金価格を下げるため
-銀で経済崩壊への備え-
銀が急上昇する条件がととのいつつある衝撃的な理由
-ドルvs金・銀-
見せかけの強いドルと、強い金と銀の戦争では金と銀が勝つ
-編集後記-
もう政治には期待せず、自分で資産の自己防衛を



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