カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   日本解体阻止  »  早速「特定秘密」指定か、安倍、岸田、高村らが隠蔽
       
20150204-4.jpg

ヨルダンに設置したと自民党が言っているテロ対策本部では具体的に何をしていたのか--
岸田外務大臣 「1月20以前は、本省、あるいは他の在外公館からの応援はなかった次第です」(動画の6分10秒あたりから)。

つまり、8月に湯川遥菜さんが拉致された直後にヨルダンに対策本部を設置したというのは嘘で、イスラム国が「72時間以内殺害予告」のビデオをネット上に流すまでは、何もしていなかった、と白状したのだ。
したがって、新聞・テレビは自民党が流した嘘をそのまま報じたに過ぎない。


自己責任論と精神論を巧妙に使い分けて被害者を中傷する悪質さ

冷血・自民党の高村が、「自己責任」を利用して、巧妙に後藤健一さんとご遺族を非難している。何とも稚拙でお粗末な男だ。
安倍晋三が必死になってISIL(イスラム国)を挑発したことについては一切触れない。谷垣に続いて、どうして自民党の役付きは、これほど愚劣な人間ばかりなのか。


自民党の高村正彦副総裁が、実質的に人質を見殺しにした責任が党に及ばないように、自己責任論と精神論を巧妙に使い分けて後藤さんとご遺族を批判して、ネット右翼の動員を待っているかのようだ。まったくおぞましい世界に生きている人間だ。

共同 2月4日
高村副総裁、後藤さんめぐり発言 「真の勇気ではない」

自民党の高村正彦副総裁は4日、過激派「イスラム国」に殺害されたとみられる後藤健二さんについて、「日本政府の警告にもかかわらず、テロリストの支配地域に入ったことは、どんなに使命感が高くても、真の勇気ではなく蛮勇と言わざるを得ない」と党本部で記者団に述べた。

同時に「亡くなった方にむちを打つつもりはない」とした上で「後藤さんの遺志を継ぐ人たちには、細心の注意を払って行動してほしい」と呼び掛けた。

外務省は、後藤さんに対し計3回にわたり渡航自粛を要請していた。

「真の勇気」とは何か。
少なくとも、逃げ回ってばかりいた高村正彦、お前が言うことは許されない。


「外務省は、後藤さんに対し計3回にわたり渡航自粛を要請していた」・・・「死人に口なし」とばかり、自民党に都合のよい世論をつくりだそうとするなど、ここまで国民を愚弄するのか。まったく反吐が出る男だ。

消費税を8%から10%にもっていけない状況になると、アベノミクスが成功しなかったとみられる可能性がある」と大真面目で語った谷垣禎一(当時 法相)以来のクリーンヒットだ。

谷垣が憂いていたことは、どうなったか。
安倍晋三自身が、突然、衆院を解散して「10%にもっていけない状況をつくった」のだ。谷垣は以来、何も言えなくなった。

自民党が政策を進める場合、国益や国民の生命・財産の保護ではなく(それは、法的に見て憲法違反であることは明らか)、「世間体(せけんてい)」を第一に考えて決めていることが国民にも分かっただろう。

それより、高村正彦は、なぜ、人質交渉の華僑で、「身代金は出さないと決めている」と発言したのか。なぜ、自ら交渉の糸口を断ってしまうようなまねをしたのか。

記者クラブの少しはマシなトッチャン坊やが、「なぜ、あの時点であのようなことを言ったのか」と質問すれば、「それが真の勇気!」とでも言うつもりなのだろうか。

20150121-13.jpg
「金は出さない」と決めている-高村正彦の不可解な冷血

この男には、最悪の結果を招いた原因が自分にも大いにあるということが理解できないのだ。

2月3日の予算委員会で共産党の小池晃議員が岸田外相に、「ヨルダンの対策本部はどのような体制だったのか」と質問したところ、岸田外相は「1月20日以前は外務省、あるいは他の在外公館からの応援はなかった」と答弁した。

ISIL(イスラム国)が「72時間以内・人質殺害予告」動画をFacebookに投稿して、もう隠せないと分かってから、慌てて形だけの対策本部をつくったのだ。安倍晋三は、最初から人質がISILに殺されることを望んでいたと言われても反論できない事実があることがわっかたのた。

(上の動画:参院予算委での日本共産党の小池副委員長の質問と政府答弁の文字起こし)

安倍首相、麻生副大臣、岸田外務大臣、そして、この高村までもが「テロに屈しない。身代金は払わない」と言い続けたので、さすがに、これではマズいことになる、と思ったのか、中山泰秀外務副大臣だけは、「絶対の人質を救う」と言い出して、ヨルダンの対策本部に向かった。

しかし、中山は何もしなかった。できなかったのだ。
今になって、官邸は、中山のことをスタンドプレーだと激怒している。

「この人質事件を機に次の選挙でも記憶に残ることをやっておこう」という己の我欲のために人質の命が翻弄されたのである。どう考えても、正常な閣僚など自民党には一人もいないことが分かる。

安倍晋三は、またしても証拠隠滅を図っている。どこまで大悪党なのだろう。

岸田外相に命じて、「中東の過激派イスラム国とみられるグループに日本人2人が殺害された事件について、特定秘密保護法の対象となる情報がありうる」と発言。国民は、これで自ら命を守ることさえできなくなる。

彼が落選して夜の街を徘徊するような境遇になったとしても、高村は「自己責任だ」とは決して言わず、落選した原因を世間に求めるだろう。

湯川遥菜さんが拳銃を持ってシリアに入れるように、トルコ政府に仲介した議員がいる。さらに、湯川遥菜さんの短期奪還のためにシリアに入った後藤健二さんは、湯川さんのいる場所を知っていたという不思議。

自民党の国会議員が関わっていたことは100%明らかであるに関わらず、「自己責任」として闇に葬ろうという愚劣な姦計がミエミエだ。

まずは、その事実を国民に説明するのが筋である。しかし、安倍政権は今まで隠蔽するだけで、ここまで来ている。

自分たちの失態を、ひたすら隠すことしか能がないのであれば、高村は国民にとって非常に有害である。二度と赤絨毯の上を歩かせてはならない。

次の選挙で、この男を確実に落とさなければ、これから、自民党によって犠牲になるであろう国民すべてが「自己責任」として葬られるだろう。
真っ先にそれは自衛隊である。
そして、徴兵に行かされる、君たちのことだ。




関連記事
       
NEXT Entry
報道圧力/報道ステーションは、訂正に応じるべきではない
NEW Topics
財務省を中心とした官僚たちの「安倍おろし大作戦!」
印刷通貨の限界と金に裏付けられた仮想通貨の発行(2、3)
印刷通貨の限界と金に裏付けられた仮想通貨の発行(その1)
大阪で「自民」と「維新」のヤクザ議員が次々と逮捕
籠池氏と菅野氏による官邸のサイコパスを炙り出す戦略
各国の中央銀行が仮想通貨を発行-未来の・・・(その2)
各国の中央銀行が仮想通貨を発行-未来の支配者は誰か?
長谷川幸洋は、なぜ産経新聞に行かないのだろう?
海外メディアは、すでに麻生太郎をフィーチャーし始めた!
「安倍の次は2018年の春まで麻生で」の米情報部のシナリオ
愛国疑獄!安倍・麻生・鴻池・橋本・松井・・・悪人どもの断末魔
スキー三昧、ディスコで踊る安倍昭恵の異常性と被害者ヅラ
韓国で原発惨事発生なら、西日本2830万人が避難
3月15日、迫る債務上限と利上げ観測、そして小売黙示録
星条旗新聞が「安倍晋三小学校の醜聞は不正行為」と報じる
web master

ダンディ・ハリマオ

Author:ダンディ・ハリマオ
ようこそ、陰謀の迷宮へ--
いま、あなたに仕掛けられた壮大な罠を快刀乱麻を断つがごとく解き明かす!

ご質問について
Categories...

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
 
全記事表示リンク
Archive Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■放射能・地震から身を守る
原発・放射能、内部被曝、避難・疎開、火山噴火・地震に関する最新記事はアーバンプレッパーへ↓
検索フォーム
リンク1-反グローバリズム
(日)は日本語サイト。(英)は英語サイト
リンク10-外国語サイト
リンク12-未来学
Translation(自動翻訳)
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top