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HOME   »   日本解体阻止  »  マッド・アマノと香山リカその他は、単なる烏合の衆である
       
マッド・アマノの新作だそうだ。
あまりにも愚劣で、日本人の感情に配慮のない反吐が出そうな愚作ゆえ、ページから落とすことにした。
これでは風刺になっていないし、何の訴求力もない。それどころか有害でさえある。アマノという男の愚鈍さには辟易するばかりだ。


お笑い文化人たちのお寒い頭-彼らこそが言論を委縮させていることに気がつかない

このアマノ氏の“新作”は、2015年2月25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で開かれた会見で、突然お披露目されたもの。

古賀氏も、事前に知らされていなかった。彼の心境はいかばかりか。古賀氏の大人の対応だけが光る。

20150301-2.jpg

とりあえず、アマノ氏の狙い通り、会場にいた日本人記者、外国人記者の笑いを取った。(失笑だが)


しかし、そうした記者たちの何割かは、幼児性が抜けきらない安倍晋三を笑ったのではない。この愚劣な連中をせせら笑ったのだ。
このグロテスクな絵を見て笑った記者は、ろくなことを書けないだろう。

古賀氏を除いて、他の連中の言っていることは中学生レベルだ。いったい、彼らはどんな人生をやって来たのか。

この記者会見は、「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明・宣言」に賛同している今井一氏、マッド・アマノ氏、平田オリザ氏、古賀茂明氏、中沢けい氏が会見、報道や表現の場における政権批判の自粛の流れに抗うべく、連帯を呼びかけた、とのこと。

はっきり言おう。こんなものは作品ではない。ただのISISクソコラグランプリに過ぎない。これでは、イスラム国を利するだけではないか。

マッド・アマノは、なぜイスラム国を題材にしたのか。別な方法を考えられない時点でアイデア枯渇の馬鹿である。

こんなものは、愚劣な低知能の自称文化人たちの単なるお祭りだ。何の訴求力もない。アマノ氏は、広告畑を歩いてきた人間だ。こんなことぐらい分かっているだろうに。

どうも精神科医の香山リカが、ネット上で広めたらしい。
当然のことながら、賛否両論が湧きおこる。

香山リカは、批判に対して、「マッド・アマノ氏の作品を今さら『不謹慎ではないか』と評する人たちがいてちょっと驚く」 などと反論している。

「香山がいっしょに笑え、と扇動している」と言われても仕方がないだろう。これでは、単に、ならず者と変わらない。

香山リカだけでなく、ここに名前を連ねている“怠惰な”文化人たちは、シャルリー・エブド事件の本当の背景も、イスラム国の正体も、実際、この瞬間、彼らが何をしているかさえも知らないのだ。

まず、香山リカは、自分の精神鑑定をやってもらうべきだ。君は完全に狂っている。

アマノ氏は、こう言っている。
私自身が表現の自由を侵されたというか、時の権力である自民党から『通告書』が届くという恫喝を受けた経験があるものですからね。

ここへきて、権力が風刺作品はもちろん、普通の論評さえも弾圧する流れが強くなっていると感じていたところに、古賀(茂明)さんの問題が出てきた(注・報道ステーションで『I am not Abe』運動を呼びかけたら、官邸筋が抗議し、ネットなどで『テロを利する』などと反発が起こっ たこと)。
看過できない問題だなと思って、会見に馳せ参じました」


私自身が表現の自由を侵されたというか」って何だ。
アマノ氏は、言論弾圧など受けていないではないか。

過去に著作権違反だか何だかで、裁判が長引いたことはあったが、言論弾圧などとは関係がない。法律違反だ。

報道ステーションで、古賀茂明氏が『I am not Abe』と言ったことで、報道局長が「4月以降は絶対に出すなと言ったことこそが言論弾圧というのだ。

アマノ氏自身が言っているように、古賀氏がテレビマスコミから排除されそうになったのを機に、「相乗りしてきた」だけではないのか。

言論弾圧と言うのは、「美味しんぼ」の原作者の雁屋哲氏、小出裕章氏や古賀茂明氏、みのもんたのような人たちに与えられた理不尽な処遇のことを言うのだ。

特に、みのもんた氏の落胆は大きいだろう。彼は、安倍晋三と何度か食事をしている。てっきり、多少の安倍政権批判をやっても、自分だけは、標的にならないだろうと踏んでいたに違いない。

しかし、彼は人生の大半を過ごした電波マスコミ業界の冷酷さを、今になって知ることになった。
死刑宣告は、安倍晋三からではなく、自分が貢献してきたと自負しているテレビ界、それも古巣であるTBSによってもたらされたのだ。

このように、問題の本質は、言論機関であるテレビ、新聞が、時の権力におもねるという腐敗の構造にあるのだ。

3.11前は、何度も倒産の危機がささやかれていた産経新聞が、国民の命の危険など知ったこっちゃないとばかり、徹底的に原発推進寄りに傾斜していったことによって、何と、売り上げ増となったのだ。

なぜだ。あれだけ捏造記事を書いておきながら。

安倍の「日本を世界一ビジネスのしやすい国にする」との宣言によって経済界が、それを後押しする産経を支援したからだ。
テレビ、新聞は、言論人にとって、脅迫して黙らせる暴力団と同じような機能を果たしているのだ。

ここに、日本の言論の病根がある。

ただ、雁屋哲氏のように本物の信念があるのであれば、心ある出版社が捨てておかない。
雁屋哲氏は、今月、美味しんぼ「鼻血問題」に答えるを上梓して、リベンジの構えだ。

要するに、ぬくぬく囲炉裏端に集まって同病相憐れむ暇があるなら、ひとりで闘えよ、ということだ。

第一、安倍なんかではだめだ。もともと最強の馬鹿だから通じない。版元やテレビ、新聞を批判しなければ意味がない。

やらないだろう。
なぜなら、版元、局、新聞社こそが彼らのクライアントだからだ。彼らは本気ではない。だから、この連中は、「ゆるゆるの」ただの遊びだ。

毎回、思うのは、日本人の民度を下げているのは、こうした功名心にかられた勘違いジャーナリストや、ならず者文化人であるということ。実際のところ、彼らは何も知らないし、知るだけの知能を持っていないのだ。

彼らは、常に同類を集めて、それぞれ持ち寄った「無知」という薪を暖炉にくべながら、赤々と燃える火を見て相憐れんでいるに過ぎない。

彼らは、こういう抗議のやり方が、すでに自分たちが奴隷であり、敗北者であることを宣言していることに気がつかない。

こんな人間たちを1000人集めたところで、ただの烏合の衆に過ぎない。

安倍晋三、その閣僚たちを批判したいなら、確定的な事実だけを抽出して、反論できないまでに理論構築をすることだ。彼らのように、雰囲気だけをつくっても何の意味もない。それどころか、大衆を愚弄しているのかとさえ思う。
自分たちに、どれほどのネームバリューがあると考えているのか。

天木直人氏が、書いている。
安倍首相の中東外遊を批判すると潰される」は本当か」の中から。

・・・私も同じような事を書いているが、こうしてあらためて読むと、私も真っ青なほどの激しい批判を紙面一杯に書き続けている。

ここまで言われては安倍首相が可愛そうなくらいだ。

それでも落合信彦氏が冤罪で捕まったという話は聞かない。

そうなのだ。繰り返して言う。
その気になればいくらでも安倍批判はできる。
それが出来ないのは、批判する側に、失いたくない何かがあるからだ。保身が働くからだ。

安倍批判をして潰されるとやたらに騒ぐのは、本気で安倍批判をしていない事を自ら認めているようなものである

彼らは、無知な国民を、さらなる無知の闇に引きずり込んでいるだけである。あまりにもグロテスクなので、反吐が出るばかりである。

繰り返し言っておこう。彼らは何の役にも立たない。それどころか、大衆を安心させて言論を縮小してしまうのだ。
理由は、彼らがあまりにも無知で薄汚れているからだ。その間に、事態は彼らが理解できないところでどんどん進んでいる。

私も安倍内閣の批判はしているが、こうした手法は日本の文化にはなじまない。

一介のブロガーならまだしも、自称ジャーナリストや文化人が組織的に、こうしたことをやり始めたら末期的症状だ。
愚鈍な彼らにも、すぐにそれが分かるだろう。

本気で批判したいなら、それぞれ一人でやったほうが波及効果は大きい。
彼らは、単に名前を連ねただけで、その気になっているだけである。ここでもまた、日本人らしい「ムラ」づくりが始まった。

彼らは、天木直人氏の弁を借りれば、「徒党を組むのは、本気で安倍批判をしていない事を自ら認めているようなものである」ということだ。

古賀氏は、こうした連中に利用されないよう重々、注意してほしい。




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