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HOME   »   日本解体阻止  »  吉川晃司「俺たちの誇りを勝手に傷つけるなよ」
       
吉川晃司は、芸能界ではかなり勉強しています。短い時間で理路整然と自分の意見を述べています。


「私は、絶対にこういうことは許したくないです」・・・


リスナーの質問に答えて、彼は最後に、こう結びました。

「そもそも国民投票で決まったのなら仕方がない。
みんなが儲かるために、この国を売ろうよ、とみんなが決めたのなら分からないでもないが、(日本の未来を閣議決定で)勝手に決めるなよ。俺たちの誇りを勝手に傷づけるなよ。私は、絶対にこういうことは許したくないです」・・・

きっぱり言いますね。

ただのマッチョおたくかと思っていましたが、なかなかどうして。彼のファンが離れない理由がよく分かりました。

手元に紙の切れっぱしがあるにせよ、淀みなく自分の意見を整然と、かつ分かりやすくリスナーに伝えることができるのですから、間違いなく日頃から勉強しているのだと思います。

多くの若者は、ネットで情報を取っていますから、「なるほど、日本の民主主義が危ういどころか、すでに安倍晋三のギャング団によって破壊されてしまっている」と認識できています。

しかし、日本人には、ある病的な「条件反射」が起こる場合があるのです。
リスキーシフト(risky shift)と言われる認知バイアスのことです。

自民党の政治家と結託している御用新聞、御用テレビは、さまざまな認知バイアスを上手に使って国民の思考をコントロールしようとしていることは本当です。

このリスキーシフトとは、
「普段は穏健な考え方をし、比較的節度を守って行動することのできる人が、大勢の集団の中では、その成員が極端な言動を行なっても、それを特に気に掛けもせずに同調したり、一緒になってそれを主張したりするようになっていくことをいう『集団思考』のこと」です。

その白痴ぶりでは、世界に冠たる麻生太郎ですが、またまた記者会見で世界中の笑いものになってしまいました
しかし、彼は、リスキーシフトの好例を示してくれたのです。

麻生太郎財務相は4月3日の会見で、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に日本が参加するかどうかを追及した中国人記者を、理由なく嘲笑したのです。

この中国人の女性記者が麻生に質問する際、「香港・フェニックステレビの李ミャオです」と短い自己紹介をしたとたん、麻生は「あ? フェニックス?」と言って大爆笑。

会場にいた日本人記者や財務省の官僚も一緒になって笑い、その場で問題視する記者はいなかったということです。

麻生は、その時、食い下がる女性記者に、こう言ったのです。

「You know the rule of here?(ここのルールを知ってるか)」・・・

つまり、「それ以上追及しないのが、日本のマスコミ界(特に記者クラブの)のルールだよ、覚えておけよ」と言ったのです。

その香港メディアの女性記者は、3億人近くの視聴者を抱える大マスコミのエリート記者です。中国政府に対しても、容赦なく批判の言葉を浴びせる真相追及派として知られています。

今度も、たちまちのうちにアジア全体に、またまた麻生の白痴病の酷さが広がってしまったのです。

麻生太郎は、「みぞうゆう」以来、ずっと国民を世界の恥っさらしにしているのです。本物の白痴なのです。

そもそも、中国を批判できないようにしてしまったのは誰なのか

自民党は、「日本のマスメディアに、中国の一党独裁体制を批判することはさせない」とする「日中両国政府間の記者交換に関する交換公文」を取り交わしています。

これは、中国人記者が、会見で石原慎太郎に教えて初めて彼が理解したことです。

石原慎太郎は、あれだけ中国批判をしておきながら、自分のいた自民党が、日本のマスコミが中国を批判できないようにしてしまったことを知らなかったのです。それを中国人記者の口から語られて知った、という体たらく。

いっしょに同調するよう笑った会場の日本人記者や財務省の官僚たちも白痴同然。おかしくなくても、なんとはなしに同調してしまうのです。こんな人間たちが霞が関にいて行政をやっているのです。まったく恐ろしいことです。

ドイツ紙記者が、安倍政権に批判的な記事を書いただけで、安倍内閣はその記者をスパイ呼ばわりしたことで、またまた世界中の物笑いのタネとなりました。

その他、英国のメディアも、安倍晋三に対して批判的です。

国際情勢になど、まったく関心を示さない安倍内閣の白痴閣僚たちと、取り巻きの白痴官僚たち。彼らは、ますます世界から孤立化していきます。

自分の思考を持たない日本人は、もっとも認知バイアスにとらわれやすい


これは、有名な“日本のメンゲレ”山下俊一が、福島第一原発の水素爆発直後に福島県の各地で行った講演の動画です。

彼は、会場の保護者に向かって「子供さんを外でどんどん遊ばせてください」と強調しました。彼は計画的に子供たちを外で遊ばせて、放射能被曝サンプルを作るよう、親をそそのかしたのです。

山下俊一は、稀代の殺人鬼であり、二度と社会に出してはならない悪魔です。

彼は、こう言っています。
「100マイクロシーベルト/hを超さなければ健康に影響を及ぼさない。まったく問題ない」・・・これを講演会で繰り返し述べたのです。

さすがにこれはマズいと思ったのか、後になって福島県のホームページで「10­マイクロシーベルト/hの誤り、訂正し­、お詫びを申し上げます」と、断り書きが出ました。とっくに手遅れです。福島県庁の職員もゴミばかりです。

福島は、ヒロシマ、ナガサキなど目じゃない」と山下俊一が言うのを聞いて、会場の福島の人たちは同調しながら笑っているのです。これが、リスキーシフトです。

この認知バイアスは、おそらく日本人の専売特許です。アメリカ人の市民集会の動画で、こうした光景を見ることはできません。

「個」になれなくなってしまった日本人

いったい、なぜ、こうしたことが起こるのかというと、メディアが異常に委縮して、事実をほとんど報道していないからです。
バンドン会議で安倍演説の直前に席を立った習近平の衝撃」についても、まったく真実が伝えられていません。

これを、日本のメディアは、「日中外交、雪融け間近」などという見出しで、事実と逆のことを書くのでしょう。

本来であれば、情報の欠片から推理すれば分かることなのですが、日本人は、それさえしなくなっています。

報道の世界の記者たちも、どっぷり洗脳されていて、自分たちの関心領域をどんどん狭めていってしまうので、外界で起こっていることに反応しなくなっているのです。

非常に良い例があります。


この記者の質問を聞いてください。(クリック)

なぜ自立的な思考の一つもできない坊や記者が、テレビ局を代表してこんなハレンチな質問をすることを許しているのでしょう。
きっと、この坊や記者の上司は、安倍晋三との会食で有頂天になっているサラリーマン役員なのでしょう。

これは、本当に日本固有の風景で、この現場がいかに異常な光景なのか、ある程度の知識があれば、すぐに分かるはずなのです。

親方日の丸、寄らば大樹・・・この反対の意味の諺に、
「鶏口となるも牛後となるなかれ」という諺があります。私が好きな言葉です。

しかし、驚いたことに「鶏口ばかりになってしまったら、統制が取れなくなる」という人がいます。
そんなことはありません。ひとりひとりが自立的な考えを持って鶏口となれば、今度は横断的なもっとも強固な連携が自然にできるものなのです。

そこには、民主的な誰でも納得できるルールができます。これが民主主義のあるべき姿なのですが、日本特有のパターナリズムが邪魔をするのです。
これこそが自民党の長きにわたる洗脳・愚民化教育の成果なのです。

愚民化教育とは、「国民は、せっせと働いて税金を収め、有権者なりに政治を金で買えばいいじゃん」ということです。
しかし、買ったはいいが、安物買いの銭失いばかりで、ろくでもない政治家しかいません。

このことを「消費者民主主義」と言っている人がいます。

実は、この言葉が、ふっと頭に浮かんできたので、誰かがすでに使っているかも知れないと調べたところ、案の定いたのです。
みんな、私と同じことを考えているようです。

ですから、最初から連携など組む必要などないのです。
「個」になって考えていれば、そして、それが正しければ、自ずと連携はできるものなのです。




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