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HOME   »   地震・噴火  »  「近々、まだ大きな地震が起こる」・・・と考えるのが正しい
       
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地震予知について、奇妙な現象が起きています。
それは、いつくかの地震予知サイトが予知を止めてしまったこと。
そして、地震学者が一様に「過去100年が平穏過ぎただけであって、地震と噴火が頻繁に起こるのが本来の姿」だと言い出したこと。
これだけの火山が動意づき、大きな地震が起こっているというのに。
霞が関は、本当のことは言わない。


「強い余震のおそれ少ないが注意を」-妄想気象庁

大きい地震が起こったときの気象庁の発表は妄想である。
妄想ではあるが、“専門家”がお馬鹿マスメディアに語ると真実味を帯びて来るから、あらあら不思議。

なぜ、これが余震なのか。なぜ前震と見ないのか。根拠など何もないのに余震と断定する頭の軽さはビョ~キだ。

だいいち、気象庁は、東日本大震災が起こる2日前の3月9日、M7.3の大きな揺れを伴う地震が起こった時も、同じことを言っていなかったか。

さらに気象庁は、3月11日、巨大な本震の後に襲ってきた津波の高さを3メートルと発表して数千人の命を奪ったのではなかったのか。

そのときのコメントがふるっている。
「M9.0の地震は大きすぎて気象庁では起こりえないと考えていたので計測不能である」と。

東大地震研が、「地震の予知はできない」とギブアップの声明を公式に出したのに、なぜ、気象庁は、30日の小笠原諸島海域で起こった最大震度5強(これは正確ではない。計測可能の範囲、という意味である)が余震だと断定できるのか。お星さまキラキラな連中だ。

予知できると長年言ってきた東大地震研は詐欺師の集団か。そうだろう。

2014年9月27日の御嶽山の水蒸気噴火はどうだ。
噴火前は警戒レベル「1」だった。

しかし、噴火して登山者が犠牲になったことが分かると、こっそりレベル「3」に引き上げた
気象庁の専門家たちは、記者会見で「水蒸気噴火は予知できない」と臆面もなく語るハレンチさを披露してくれた。

予知できると長年言ってきた気象庁は人を騙して死へ誘うハーメルンの笛吹き男か。そうだろう。

事実、口永良部島の大噴火は予知できなかった。となりの薩摩硫黄島の硫黄岳は噴火警戒レベル「1」だ。
やがてトカラ列島の諏訪之瀬島も活気づくはずだ。

30日の地震は、当初発表のM8.5からM8.1に修正。震源の深さも590kmから682kmに変更された。

かねてから、伊豆・小笠原ラインでM8.5のスーパー巨大地震が起こって、大津波が大都市を飲み込むと予測している琉球大学名誉教授の木村政昭氏の見立てはズバリ的中かと思いきや、木村氏が想定している震源域とはだいぶずれている。
これは、別の地震である。

ブログには書いていないが、「西之島の噴火活動が一時、収束したかに見えたことは次の予兆に続く」とメルマガに書いた通り、巨大地震の前兆だった。

三原山まで来たら、東京はアウトだ。そして箱根と富士山と連動する。
箱根山の震源が北へ大きく移動し、富士山の融雪が、ここ数年にないスピートで進んでいる。富士箱根・伊豆火山ラインの地熱が広い範囲で上がっているのだ。

想定問答集のとおり、記者会見で「過去にも大深度地震は起こっているが、しっかりしたデータがないので、今回の小笠原大深度地震については何とも言えない」と、いけしゃあしゃあと言う気象庁職員。
気象庁の無気力・無責任には呆れる。

問題は、682kmという大深度で、これだけの巨大地震が起きたという事実である。日本列島全体で最低でも震度「1」の揺れが観測されたという事実である。

これは何を意味するか。

普段みかけない地震学者が、テレビのニュースに出てこうコメントした。
「過去100年のあり得ない平穏期で文明が発展してきた。日本は噴火・地震の周期に入ったが、これが普通だ」・・・

気の弱い人にとっては、ずいぶんと乱暴な精神安定剤だ。
しかも、かえって、“地震恐怖症”を悪化させそうだ。

さて、これは明らかに本震ではない。

東日本大震災の規模をはるかに凌駕する波高の巨大津波が襲うのは、少し先だろう。
しかし、大深度地震が列島全体の断層を活性化させたことによって、全国的に地震と噴火が誘発されるようになる。

虹色の雲が関東以外の地域でも何ヵ所か観測されている。

20150602-1.png

これは四川大地震の直前に出た彩雲ではない。環水平アークだから大丈夫・・・ではない。
問題は、太平洋側のいくつかの地域で出ていることだ。普段と違うことが起こっているという現実を直視しないとダメだ。

シャチが東京湾に入り込んで
きた。「たまにあること」と言うが、「たまにもない」。

太平洋側の海で、クジラだ、イルカだ、シャチだ、リュウグウノツカイだ・・・
これが「たまにあること」か。

近々ということであれば、とりあえずは千葉、房総、相模湾だ。大きな地震がまだ起こる。
伊豆・小笠原ラインと房総沖とは構造的につながっているからだ。それが動いた。

またまた「安全神話」を言い出す何の科学的知識もない白痴ブロガーが出てきた。彼らが、震度5以上の地震が連続して起きても泰然自若としていられるなら、それを認めよう。

ところが、口ほどにもなく他人を見捨てて、自分だけ真っ先にすたこらサッサの輩が、「地震など恐れるに足らない」と言ったところで何の説得力もないのはいつの時代も同じだ。




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