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HOME   »   経済崩壊  »  ギリシャ危機の目的と米国で秋に予定されている大きな出来事
       
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「9月に、アメリカを揺るがすようなことが起こる」・・・

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EUの部分崩壊の背後にはフェビアン社会主義者がいる


・・・ではなぜ、グローバリストは、EUの部分的な解体を望んでいるのでしょう?
・・・それは、グローバリストの政治学者や経済学者、マスメディアを使って次のように説明されます。

「問題なのは、EUの相互依存(為替機能を取り上げられた上、互いに寄りかかる依存性)でない。本当の原因は、EUが十分に一元化されていないことなのだ」と。

この種の人々は、EUの超国家的な経済と通貨がうまく作動するためには、EU加盟国の市民が、超国家的なガバナンスを共有する必要があると主張しています。

フェビアン社会主義者は、国家主権にこだわり続けることこそが、こうした広範囲の危機を引き起こした元凶であると主張しています。
もっと砕いた言い方をすれば、国家主権こそが野蛮で時代遅れの制度であって、各国に、これを放棄するよう求めている、ということになるのです。

EUを凋落させることは、グローバリストにとって、国家主権を墓場に埋葬するまでの一つのプロセスになっています。

彼らは、自分たちの目標である、世界全体の政治的、経済的な支配を促進するために、それが避けて通れない道程だと考えているのです。その場合、犠牲にならずに済む国や機関はほとんどないでしょう。

といっても、グローバル・エリートやフェビアン社会主義者たちは、経済や政治の完全なる集中化を熱望しているというわけではないのです。
彼らが欲していることは、地球市民の全員が、彼らが世界統治システムを実行することに賛成してくれることです。

その際に、世界統治システムによる世界の運営は彼ら自身の考えであるのに、あたかも、自分たちで考えたように錯覚させたいということなのです。

完全なる奴隷支配の形とは、奴隷になっている人間たちに、自分たちは奴隷ではないと信じ込ませることなのです。
それが、支配する側にとって、もっとも安いコストで、もっとも安全・確実に人々を支配する方法なのです。

9月の利上げ観測では、それは遠のいたのか


米国の没落の場合、EUのような超国家的な構造が必ずしもあるというわけではありません。
当然、米国の崩壊までのストーリーは、EUのそれとは違います。

グローバル・エリートたちの戦略は、アメリカ人自身が、新帝国主義者の役割を演じるように仕向けることです。このことを、「踊る阿呆に見る阿呆」とも言います。
アメリカ人は、狂ったサーカスに駆り出される動物たちです。

そして、いよいよ米国がヨーロッパのように崩壊するとき、フェビアン社会主義者たちは、今まで漠然としか捉えることができなかった世界的な政治システムに よって、動乱を鎮圧することこそが正義であると言うために、再び姿を現すのです。そのときは、貪欲な本来の彼らの姿を隠さないでしょう。

アメリカ以外の世界は、罪のない犠牲者の役割を演じさせられます。
そして、すべてが失われたかのように見える段階になって、IMF(国際通貨基金)やBIS(国際決済銀行)のような世界主義者のセンターが、人類を救済するヒーローとして演じるはずです。

アメリカが、せっせとこしらえてきた負債の総額は、EU諸国の負債の総額より優っています。

ギリシャとは異なり、米国には、その巨大な負債ゆえに被らなければならない塗炭の苦しみを先送りするため、好きなだけ紙幣を印刷できるというオプションがあります。

この9月に連邦準備制度理事会(FRB)によって利上げが行われるのではないかという観測があります。
事実、イエレン議長も、「年内というのが今の時点では最も適切とみられる」とコメントしています。

このコメントが出た瞬間、NYダウは敏感に反応して大幅な下げを演じました。
FRBが、「この秋に利上げをする予定がある」とコメントしただけで、株式市場から著しい資金の流出が起こったのです。

・・・・

世界支配層は、間違いなく米国のシステムを崩壊させようとしている


再び、ギャング銀行家たちは、どうして金利を上げたいのか、考えてみましょう。

米国の主流メディアは、「金利を上げろ」という圧力が市場から高くなっているかのように世論を偽装していますが、実際は正反対なのです。

アメリカ合衆国は、依然として深刻な不況のただ中にあります。

この局面で利上げをすれば、論理的にアメリカが本当に終ってしまうかも知れない兆候が何百も出ているのに、それを一切無視して、利上げこそがFRB最大の関心事であるかのように見せかけながら、利上げに関する議論を推し進めているのです。


FRBは、米国の金融市場を支えている唯一のものが、銀行と政府が必死になって経済的な苦しみを終わらせようと格闘していると信じ込んでいる大衆の盲信であるとを承知しています。

誰かが米国を経済危機に引き込もうとしたければ、ギリシャで見たように、お金の出し入れが制限され、銀行や政府に対する信頼が崩壊するようなことを起こさなければならないのです。

その時、アメリカ人はヨーロッパ人と違って、冷静さをかなぐり捨てて暴動を起こすでしょう。

FRB内部にいるグローバリストたちは、このことを知っています。そして、彼らは、これをやろうとしているのです。
少なくとも、大パニックまで至らなくても、ある程度、コントロール可能なパニックを引き起こしたくて、たまらないのです。

・・・彼らグローバリストたちは、これからも7年ごとに、こうしたことを続けて行くでしょう。
ですから、次の7年目が来る前に、私たちが間もなく体験することを子孫にしっかり説明して次は回避させるようにすることが大切です。

何度でも騙されてきた弁証法のスパイラルを、どこかで断ち切らなければならないのです。

気を付けなければならないのは、米国の最新の雇用統計が良くなかったからといって、利上げが先送りされるかどうかは不確実です。
グローバリストたちは、自分たちにとって、もっとも利益が上がるタイミングで、ことを起こすのですから。

その一つが、シュミータのエルル29とブラッドムーンがほぼ同時期に重なる9月であることを否定する理由は、いまのところ見当たりません。




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