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「ギリシャの悲劇」の真犯人はギリシャ政府内部にいる。
日米欧三極委員会のメンバーである
ルーカス・パパデモスと、先週、辞任したばかりの財務相、ヤニス・バルファキス。そして、欧州中央銀行(ECB)の総裁、マリオ・ドラギ。

彼らを結ぶものは、ここでもゴールドマン・サックス。そして、その上にいるのは・・・



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中国市場の大暴落は、米国の経済崩壊に備えるため!?


(以下は、メルマガ最新号の記事の要点のみです)

ギリシャの財政破綻、米国の迫りつつある経済崩壊、中国株式市場の大暴落。そして、昨日、今年最大の下げ幅(約640円の下落)を記録した日本市場の本格的な大暴落。今日も昨日に引き続いて、前場で一時期、600円以上の下げを記録しました。

・・・もっとも、中国市場の暴落については、中国共産党の金融当局が6月中旬に自ら仕掛けたものですが、背後には、欧州貴族の末裔たち(国際銀行マフィア)の働きかけが見えます。

中国当局は、それまでに、実体経済と大きくかけ離れた中国市場のバブルに、針でプチンッと穴をあけて「圧」を下げておきたかったのでしょう。米国の市場と 中国の市場が同期して崩壊したとき、この「圧」こそが、それこそ中国本土のほうぼうで暴動を惹起させることになるからです。

欧米、特に米国の金融崩壊は、もはや不可避です。
これは、米国の崩壊に備えて、過熱化した中国市場をクールダウンさせておくための措置にほかならず、それは欧州連合の一部の崩壊を仕掛けているのロスチャイルドらの国際銀行家の計画でもあるのです。

なにしろ、たった2週間ほどで中国の株式市場から390兆円もの資金が消失してしまうほどの暴落が起こっているのですから。そして、それは、いつ止まるのか、中国当局も、皆目見当がつかないのです。

・・・

狙いは、豊富な天然ガスと石油、そして金(GOLD)


さて、ギリシャの破綻が秒読みに入ってきました。
EU(ヨーロッパ連合)は、ギリシャのチプラス首相に最後通牒を突きつけています。

9日の今日までに実効のある具体的な財政再建策を提示しなければ、今後、すべての交渉を打ち切ることを12日に決めるというのです。これは、EUのギリシャに対する事実上の「死刑宣告」です。

チプラス首相は、ギリシャが抱えている43兆円の債務のうち13兆円を免除してほしいと言って来ていますが、それはギリシャ国債を大量に保有しているフランスとドイツに向けて言っているのです。


彼らは、呆れてものが言えないようですが、それがギリシャの強みでもあります。

5日の国民投票で、EUから突き付けられた緊縮財政策にNOを表明したギリシャ国民は、「チプラス首相を窒息死させようとするEUの圧力には屈しない」と言っています。

・・・IMFは追加の財政支援は行わないことを言明しています。
・・・その際に奪い取られる現物としての担保物件は、人類共通の歴史遺産ではなく、ギリシャに埋蔵されている石油と天然ガス(炭化水素ガス)、そして金(GOLD)です。

その埋蔵量は、ギリシャと、それ以外の国の専門家の試算によれば、天然ガスだけでも数兆ドル以上ということですから、そのほんの少しだけを開発するだけ で、すべての負債を支払うことができるだけでなく、たちまちのうちに、観光立国からエネルギー立国に変貌することができるのです。

また、ギリシャには大量の金(GOLD)が埋蔵されているとされ、その採鉱については、2009年にギリシャの債務危機が表面化するまで取り上げられることはありませんでした。

おそらく、この事実を知っているギリシャ国民は、まだまだ少ないのではないでしょうか。ギリシャの未来は、これらの“埋蔵金”によって決まってきます。
ヨーロッパ人は、早速、金(gold)のコイン買いに殺到しています。

「ギリシャの悲劇」の真犯人はギリシャ政府内部にいる


・・・だからといってチプラス首相には、IMFからもECBからも追加の資金援助を引き出す手立てはすでになく、「この国はもう手詰まり。私たちは、どのみち地獄行きだ」との悲観論がギリシャ国民の間に広がっています。

・・・いずれにしても、ギリシャの命運は、週明けの12日に決定します。

日本のメディアにのみならず、米国のメディアでも、ギリシャ国民の不幸に同情的な論調が広がっています。特に、判官びいきの日本人には、これが受けているようです。

「ギリシャを陥れたのは、いったい誰だ」というように、一部では犯人探しが始まっています。
しかし、いくら探しても、ギリシャ国民を不幸のどん底に叩き落そうとしている真犯人は見つからないでしょう。

真犯人は彼らが考えているように、ギリシャの外ではなく、ギリシャ政府内部にいるからです。

まず、最低でも、二人の男の名前を挙げることができます。
それは、今のチプラス首相の3代前の首相、ルーカス・パパデモスと、先週、辞任したばかりの財務相、ヤニス・バルファキスです。

・・・ギリシャがEUに加盟したのは1981年1月1日。
この時期、パパデモスは、コロンビア大学の教授を務める傍ら、ボストン連銀のシニア・エコノミストも務めていました。

彼は、このとき、ゴールドマン・サックスと組んで、ギリシャの巨額な財政赤字を隠蔽しながらEU加盟を可能にした捏造申請書を作成した男として知られています。

これが発覚した後、世界支配層の宣伝機関である欧米の企業メディアは、次のような理由付けを行いました・・・
・・・だから、ギリシャをEUに加盟させると決めた時点で、ドイツの一人勝ちは決まっていたということになります。

日本人は、メルケルが優れた政治家であると錯覚していますが、仮に韓国のパク・クネがドイツの首相になっても、そこそこの結果を出すことができたでしょう。

EUの一部を破壊させようとしている人々はゴールドマン・サックスに深い関わりを持っている


・・・EUにとって、将来の金融崩壊の火種となるギリシャを参加させた後、ルーカス・パパデモスは、2002年から2010年まで欧州中央銀行の副総裁、2011年11月より半年間だけギリシャの首相を務めました。

そもそも、この謎の男、ルーカス・パパデモスとは、どこの“馬の骨”だったのでしょう。それは、「秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり」に書いています。

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ギリシャの元首相 ルーカス・パパデモス

この記事にあるように、ルーカス・パパデモスをギリシャの首相の座に据えたのは、日米欧三極委員会です。

日米欧三極委員会は、同時に財政赤字に苦しんでいるイタリアの首相にマリオ・モンティを据えています。彼らは、二人とも、日米欧三極委員会のメンバーです。彼らは、それこそ「666」から出てきた人間たちです。

マリオ・モンティは、同委員会の元ヨーロッパ議長であり、ビルダーバーグ会議の主導的メ ンバーでもありました。また、ゴールドマン・サックスの国際的顧問も務めていたのです。

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元イタリアの首相、マリオ・モンティ

さて、ギリシャ政府の内部からギリシャを破綻させようとしてきた、もう一人の真犯人。それは、7月6日に辞任したギリシャの財務大臣、ヤニス・バルファキスです。

彼は、「二度とギリシャがユーロを諦めてドラクマに戻ることのないよう、ドラクマ紙幣の印刷機を破壊した」と言った男です。

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ギリシャ財務相を辞任したばかりのヤニス・バルファキス

彼が6日に辞任した理由は、こうです。非常に微妙な表現です・・・

・・・要するに、「お前は、UEの過酷な再建策ギリシャ国民に押し付けたいのか、あるいは、チプラス首相を助けたいのか、正体のわからない男だから、この際、辞めてくれ」とチプラス首相に言われたのです。(ソース)

ギリシャの深刻な財政危機が公になったのは2009年、ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウがギリシャの首相となって財政の立て直しに着手しました。このとき、パパンドレウに“親身になってアドバイスしていた”のがバルファキスでした。

結果は、ゴールドマン・サックスなどの国際金融マフィアの言いなりになって、事態をさらに悪化させてしまったのです。

・・・さらに、6月18日、チプラス首相は、ロシアのサンクトぺテルブルグで開催された国際経済フォーラムに出席し、プーチン大統領と会談を行いました。

このとき、プーチンは、ギリシャの救済策として、天然ガス輸送用のパイプライン建設に必要な資金の一部として50億ドルをギリシャ側に前払いすることを提案したと報じられています。
しかし、バルファキスは、これに猛反対。このとき、彼の正体が暴露されたのです。

さらに、今の欧州中央銀行(ECB)の総裁、マリオ・ドラギは、2002年から2006年までゴールドマン・サックス副会長を務め上げた後、2006年1月16日にイタリア銀行総裁に就任。悪名高いブルッキングス研究所の理事などを務めていたことは、よく知られています。

マリオ・ドラギとは、「何がなんでもEUをインフレにする」と意気込んで、いままでの通貨・金融政策と打って変わって量的金融緩和政策を推し進めている人間です。

そして、スピーチの途中で、若い女性活動家に紙吹雪を頭から振りかけられて、慌てた姿がテレビに流された男です。

ヨーロッパの若者たちは、ギリシャを財政破綻に追い込み、イタリア、ポルトガル、スペインなどのEU諸国を債務危機に引きずり込もうとしている本当の犯人 を知っているのです。

しかし、日本人はそれを知りません。トンチンカンなことをまだやっているのです。(メルマガ第104号パート1・・「日銀が完全民営化されるとき、日本政府は乗っ取られる」に詳述)

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つまり、“コイツら”は、ゴールドマン・サックスに繋がっている人間たちで、何人かはロックフェラーに拾われて世界市場を破壊しようとしている人間たちであるということです。

その場合、日米欧三極委員会が関与していることを悟られないように、ゴールドマン・サックスという獰猛な金融マシーンを間に挟んでいるということなのです。

「彼ら」は、民主主義を潰すために戦っている


・・・そのほとんどが、EUと米国の借金を増やすために、ひたすら財政赤字を増やすことに貢献してきた人間たちです。
その筆頭は、この中に名前のある米国の債務上限を引き上げてきたティム・ガイトナー(ティモシー・フランツ・ガイトナー)でしょう。

つまり、日米欧三極委員会とは、世界中の国々を借金まみれにして、破産させるために創られた委員会なのです。そのテリトリーは、日本、ヨーロッパ、米国です。

では、日本は?
もちろん、日米欧三極委員会を創設したディビッド・ロックフェラーが名誉会長を務める外交問題評議会(CFR)の下僕になっているのです。

官邸のホームページに掲載されているこの写真は、「誰がご主人様か、分かっているだろうね」と念押ししているようです。
安倍内閣の閣僚たち、彼の側近の国会議員と官僚たちは、すべてこうした国際勢力の傀儡であり走狗です。

・・・ギリシャの破綻をきっかけに、これからイタリア、ポルトガル、スペインと、次々にEUの債務危機を煽って、欧州の人々をパニックに陥れようと条件整備を行ってきたのが、ロスチャイルド勢です。

ロスチャイルドは、欧州中央銀行(ECB)の敷地を提供し、実質的なオーナーでありながらも、国際決済銀行(BIS)を支配して、世界中の中央銀行をコントロールしているのです。

ロックフェラーは、米国内だけでなく、はるか大西洋を渡ったヨーロッパの国々や国際金融機関に、ルーカス・パパデモスやマリオ・モンティ、ヤニス・バルファキス他、多数の「トロイの木馬」をインストールしてきました。

もっとも不吉なのは、日米欧、そして中国と同時に経済崩壊させようとの動きが炙りだされてきたことです。

・・・ギリシャは、長い間、ターゲットにされてきました。これは疑いようのない事実です。

・・・一方、日本は、日銀の異次元の量的金融緩和による国債の暴落がトリガーとなり、米国はプエルト・リコの財政破綻と新しいサブプライム・ローンが引き金となるでしょう。

それは、この下にある記事ー「第二のサブプライムローン破綻の呼び水となるプエルトリコのデフォルト」に解説しています。

日本は今、集団的自衛権の行使をめぐる安保関連法案で揺れています。
自公政権は、15日にも強行採決に踏み切る決定をしました。
ほぼ100%の憲法学者が日本国憲法に違反していると言っているにもかかわらず。

いったい誰と戦うための法案なのでしょうか。米国は、日本に中国の脅威を煽りながら、その裏では中国と軍事協定に調印したのです。

日本、米国、EUの支配者・・・この三者の共通の敵は、「民主主義」です。



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