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ECBのマイナス金利導入に続いて日銀も。
そして、FRBの金利マイナス化も仮説ではなくなってきた。
「銀行システムを崩壊させないため、とうとう禁じ手を使った」って? 確かに表向きは。
本当の狙いは、中間層がほぼ壊滅状態に追い込まれた今、マイナス金利は富裕層の破壊を狙ったものであると考える必要がある。


(※これはメルマガ第143号の一部です)

マイナス金利導入は、シナリオどおり

2014年6月5日、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が中央銀行としては初めてのマイナス金利導入を発表した時、日本の金融関係者の間で、静かなざわめきが起こりました。

・・・そして、日銀も、今年1月29日の金融政策決定会合で、民間銀行から預かる当座預金に「マイナス金利」の導入を決定すると、静かなざわめきは、大きなどよめきに変わったのです。

それは、彼らが、マイナス金利の本質を知っていたからではなく、「世界の金融市場で根本的な変化」が起こったことを悟ったからです。

・・・この1月、「中国人民元レートの引き下げ、ようやく停止」と報じたブルームバーグの記事を鵜呑みにしてしまった世界の多くの投資家たちは、「まんまとしてやられた」と臍を噛む思いでしょう。

なぜなら、ロイターが「(日銀の)マイナス金利決定の舞台裏」を仔細に報じているとおり、スイスのダボスで、マイナス金利を先行して導入したスイス、スウェーデン、デンマークなどの欧州各国と意見交換する用意が、すでにできていた可能性があるからです。

・・・言うまでもなく、これらの会合をお膳立てしたのは、1月22日のスイス・ダボスで開催された「ダボス会議」です。

ダボス会議とは、世界経済フォーラム(WEF:本部ジュネーブ)の年次総会で、グローバリストの億万長者、“屠殺人”の国際銀行家、経済的独裁者、その走狗である政治家・学者などが年に一度、親交を深めるための魅惑的な夜会です。

・・・安倍首相や辞めた甘利明・元経済財政再生相が、国会を放り出してでも出席しなればならない理由は、彼らが、世界支配層の一員でい続けるために必要不可欠なことだからです。

FRBのマイナス金利導入は、限りなく現実に近い仮説

・・・また、同日のブルームバーグは、「マイナス金利もシナリオに-16年の大手行ストレステスト」と題して、連邦準備制度理事会(FRB)が実際にマイナス金利を導入した場合、アメリカ銀行大手にどんな影響を及ぼすのかシミュレーションをやっていると報じたのです。

・・・連邦準備制度理事会(FRB)がマイナス金利を導入する可能性について、マネー運用のマネージャーとして30年以上の経験を持つベテラン、ビル・フレッケンシュタイン(Bill Fleckenstein)が明解な回答を与えてくれています。

・・・株式市場は、連邦準備制度理事会(FRB)による操作によってファウンダメンタルに関係なく上げ下げしていることから分かるように、彼らは、この市場を破綻させないことに専念している。

リセッション(景気後退)は迫っている。

その明確な何かのサインが出たときに、QE4(量的金融緩和の第4弾)、あるいは直接的なQE、あるいは、少なくともマイナス金利(NIRP)が設定されるはずだ。

・・・つまり、「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」という真逆のベクトルを持った金融政策を打ち出した日銀と同じように、FRBも、その後を追うかもしれない、ということです。

・・・FRBと日銀は、国際決済銀行(BIS)のレシピどおりにやっているだけです。
それが、国際決済銀行(BIS)とつながっているダボス会議で示された、ということです。

まさしく、大きな経済災害を正確に予測することで知られている“経済予測士”、マーチン・アームストロング(Martin Armstrong)が言っていたように、「(2015年の)10月、世界的なパラダイムの転換が起こった」のです。

(中間はざっくり割愛)

グローバリズムとはイデオロギーであり、共産主義のこと

「グローバリズム」の正確な意味は、「国際主義」「世界政府主義」です。そう、
「グローバリズム」とはイデオロギーであって、「貿易を促進して世界中の人々が必要なものを安く手に入れることができるグローバルな商業主義のこと」ではありません。それどころか、その真逆の結果をもたらします。

・・・
最終的には、「1%」と「99%」の酷薄な社会が訪れ、両者の間で革命が起こるか、あるいは「99%」すべてが淘汰され、残りの「1%」が、さらなる無色透明の世界を目指して分裂していきます。そして、再び、「1%」と「99%」に分かれ、最終的には自己淘汰するのです。

こうした世界のことを、なんと言いましょうか。
「共産主義の世界」です。

そう、マルクス主義のルーツが「タルムード」だからです。すべてが、最終的には「ゴイム」となるのです。

マルクスの虚構理論では、こうした格差によって生み出される階級闘争は「共産主義」によって終焉することになっています。
しかし、それは、新たな闘争の始まりに過ぎないのです。そして、その闘争は永遠に続くのです。

これが本当の意味の「グローバリズム」です。つまり、「共産主義の次の世界=人類淘汰」を目指すイデオロギーのことです。

それは、誰も想像もできない世界・・・そう、最後に残った「グローバリズムの神様」である悪魔を信奉する者たちが、死闘を繰り広げるという、これ以上ないほどの悍ましい(オゾマシイ)世界のことなのです。

グローバルなマイナス金利の狙いは、富裕層の徹底的な破壊

・・・人口が増え続け、経済が拡大しているプロセスにおいては、活発な資金需要が見込まれるので、銀行の運用益も増えます。預金者への還元も順調に行われ(金利の支払い)、中央銀行が札束を刷って市中にばら撒き、多少、お金の価値が希釈されても、預金者はもとが取れる程度にはお金の購買力を維持できていました。

アメリカ、欧州、日本の3つの巨大市場は、パチンパチンとはじけていくでしょう。それを少しでも引き延ばすために導入されたのが、最後の苦肉の策「マイナス金利政策」なのです。

・・・国債の需要が増えたことによって国債の金利は低下します。そのことによって、政府は国債の利払いが減るので、政府の資金調達コストが低減されます。金利が低く抑えられているので、政府はさらに赤字国債を増発しようとします。

・・・これは、さらなる国債バブルを生みだし、日銀が「マイナス金利幅を引き上げることもありうる」と言っている以上は、民間銀行は日銀の国債の買いオペ(応札)をしぶるでしょう。

いずれ、国債の流動化を阻害することにつながり、そのときこそ、国債バブルは破裂します。
その規模は、私たちの想像を絶するものになるはずです。

・・・そして、もし、連邦準備制度理事会(FRB)も、欧州中央銀行(ECB)、そして、日銀に続いて、マイナス金利を採用することになれば、それは地球規模の大崩壊を招くでしょう。

世界の中央銀行をコントロールしている国際決済銀行(BIS)の隠された狙いが、そこにあるのです。

人々の銀行口座は、そのとき、すっからかんになるはずです。

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