カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   原発・放射能  »  ネット署名!共産党、民進党「川内原発・即時停止申し入れ」
       
20160419-4.jpg

今朝(19日)の午前6時頃、八代市で震度5強の地震が起こった。震源が南西に広がっているが、着々と、川内原発に近づいている。

“死神委員長”の灰色の目は、何度見てもゾッとする。(画像クリックでANNニュース動画へ)
ほとんど情報を出さずに「安全上、問題ない」を繰り返すだけの原子力規制委員会に批判が殺到。
一時期、「原子力ムとズブズブだ」と言われた委員たちは、鹿児島の現場にも行かず、ひたすら論理のすり替えを行いながら強行突破だ。


海外は、この巨大地震でも原発を停止しない日本政府が、再び放射能災害を起こすと見ている

20160419-3.jpg
川内原発1号炉・2号炉 画像© Kyodo / Reuters

またまた、根拠なき安全神話に逃げ込んでいる政府と原子力規制委員会の面々。

これほど巨大な地震が起こっているにも関わらず、川内原発を止めようとしない日本政府と規制委について、ぞわぞわと海外メディアが書きだしている。「やはり、日本はKAMIKAZEだ」と。

たとえば、ロシアRTは、、、

「川内原発ほかの日本の原発は、日本海溝と呼ばれている地殻構造プレート地帯近くの不安定な位置に耐えなければならない。
この地域で起こるプレート運動のため、太平洋に面した日本は年間でおよそ1500回の地震に見舞われている・・・」ロシアRT

こんな事態になっているにも関わらず、運転を止めない日本政府は「おかしい」と含みを残しながら、やんわり批難しているのである。
今、この国で起こっていることは犯罪そのものなのである。

20160419-2.jpg

どう見ても危ないだろう。断層の先っぽには川内原発がある。それも、分かっている断層だけで判断しても、なのである。

誰でも考えること・・・それは、「震源が南西方向に伸びているので、このままいけば川内原発近くまで到達するのでは?」ということだろう。

これが健康的な常識をもった人間の考え方である。
私たちは、この常識によって怪我をすることなく、病に罹ることなく、生活できるのである。

しかし、原子力規制委員会のメンバーには、この常識がない。

川内原発、震源移動しても「問題ない」 規制委見解(朝日新聞 4月18日)

・・・委員からは、震源が南西に移動し、より川内原発の近くで地震が起きることへの心配について指摘された。

これに対し、新規制基準審査では、より大きい地震でも「原子炉の安全上は問題がないと評価されている」との見解が示された。

・・・緊急停止の設定値は水平方向で原子炉補助建屋の地下階で160ガルなどに設定されているが、14日以降の地震での最大値は8.6ガルで設定値を下回っていた。

地震は、人間の都合よく、じょじょに大きな揺れになるわけではない。
もし、地震がそうであれば、規制委の新基準は有効だろう。

だが、100%自然の意思はそうではない。だから、国民の常識は、突然、川内原発の付近の断層がずれて、原子炉を下から突き上げて破壊してしまう可能性を言っているのである。

是が非でも原発を止めようとしない人間たちは、自然の予測不可能な采配より、パソコンではじきだした机上の確率に両手を合わせるのである。

その違いがどうやっても、この田中俊一には理解できないらしいのだ。

とはいいつつも、私も、科学者には、おうおうにしてこのタイプの人間が多い、ということを知っている。
そして、彼らは致命的なミスを犯すものであることも。

そして、最後はカタストロフィーを引き起こすのだ。

要するに「国民と、自然と、環境の変化、そして未来の可能性と・・・あらゆる対象と対話のできない人間」なのだ。

こんな男に、この国の生殺与奪を握らせたままにしている「アンダー・コントロール安倍」という男もまた、人格破綻者であることは確かなことなのである。

第一、今、福島第一原発でもっとも問題となっている高濃度放射能汚染水だが、初期の段階で、田中俊一は、貯蔵タンクからたびたび汚染水漏れが起こっても、「原発の敷地ではまま起こること。心配するほどのことではない」と繰り返していた男なのである。

その時、何の対策も講じなかった。
マスコミが、田中俊一の重大責任を追及しないのは、今でも謎だ。

それが、今では太平洋の魚を怖々食べなければならなくなってしまったのである。

しかし、人々が油断しないように「太平洋の魚は食べられない」と書くと、不思議なことが起こるのだ。

初期の段階で、「汚染水が止められなければ、太平洋の魚はダメだろう」と言っていた本人たちが、いつの間にか「まだ食べられる」と言い出したのだ。

日本人とは、どこまで行っても現実を受け止めることができない国民なのである。

そして、結局、最後は自分の都合がいいように、現実に起こっていることについて解釈の「変更」を行うのである。

私は、すでに南半球のある種類の魚しか食べなくなった。それも、ごく回数は少ない。
セシウムはもちろん、ストロンチウム90とトリチウムが入っているからである。

半減期が長いので、放射性物質が含まれている量の問題が重要なのではなく、どれくらい継続して食べ続けるのかのほうが問題になってくるのである。ここが、ほとんどの人には理解ができないらしい。あれから5年も経っているというのに。

自分で知識を取ろうとしない者は、何も思い煩わされることなく食べ続ければいい。

私が繰り返し言っているのは、「後になってから、おろおろ泣き叫ぶな」と言っているだけである。決して食べるな、と言っているわけではない。

共産党は16日に、民進党は今日、「川内原発の即時停止申し入れ」を行う

「共産党鹿児島県委員会は16日、九州電力に対して川内原発1、2号機の即時運転停止を求める緊急申し入れをした。
小池晃書記局長も同日、世耕弘成官房副長官に川内原発の運転停止を求めた。

一方、政府側の原子力規制委員会は停止の必要性はないとの認識を示している」。

世耕弘成などに言っても、何の知識もない馬鹿だから意味がない。
彼の興味は人を陥れることだけである。彼の人心操作術はアメリカのユダヤ仕込みだ。

共産党に続いて、今日、民進党が正式な党の方針として、政府に川内原発の停止を申し入れる。

「川内原発の即時停止のネット署名」が展開されていることを知らなかった。

18日に、ネットで、わずかばかり紹介されただけで、一気に、2万人以上も署名する人が増えて、おそらく現在では8万人に届いているのではないだろうか。

国民は、政府のパブコメには何度も騙されている。

民主党が「(初期のころ)2030年までに原発ゼロにする」と決めたのは、パブコメの反響を取り入れたからである。
その後、「2030年」は無理だと分かって「2030年代」に変更されたが・・・

安倍政権になってから、パブコメは「ワタチは、ちゃんとあの時、みなさんに言いまちたよね」とアリバイづくりのために利用されるだけで、国民の意思は一切反映されなくなった。

これからは、「川内原発の即時停止のネット署名」のように、議員や官邸に直接、届ける署名にサインすべきである。

関学大学院教授のブログ「川内原発を止めてください」ネット署名者が毎日数万人単位で増えています!是非ご協力を!!」に、各野党の「川内原発停止へ向けての動き」が書かれてある。




関連記事
       
NEXT Entry
4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立
NEW Topics
「日本の首相がガン」、もとい「日本のガンが首相」
プーチンがイーサリアムへの支援を表明した
始まった欧州の金融危機とジム・ロジャーズの最悪の警告
共謀罪成立で、“忖度”総太郎が大活躍
地下経済に流れ込む金と忍び足で近づく金融崩壊(その2)
共謀罪でトンズラ・・・政治家としての死期が迫っている菅義偉
地下経済に流れ込む金と忍び足で近づく金融崩壊(その1)
サイコパス詐欺師と嘘つき珍獣の2ショット
「金(ゴールド)が銀(シルバー)を買え!」と言っている(その2)
「金(ゴールド)が銀(シルバー)を買え!」と言っている(その1)
「中央銀行の仮想通貨から、うまく逃げおおせろ!」
乗っ取られたワシントンと日本の「ディープ・ステート化」
トランプ、ル・ペンは大イスラエル帝国建設への道を歩む(2,3)
トランプ、ル・ペンは大イスラエル帝国建設への道を歩む(1)
米国による「北朝鮮の核とEMP」幻想が招く極東有事(その2)
web master

ダンディ・ハリマオ

Author:ダンディ・ハリマオ
ようこそ、陰謀の迷宮へ--
いま、あなたに仕掛けられた壮大な罠を快刀乱麻を断つがごとく解き明かす!

ご質問について
Categories...

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
 
全記事表示リンク
Archive Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■放射能・地震から身を守る
原発・放射能、内部被曝、避難・疎開、火山噴火・地震に関する最新記事はアーバンプレッパーへ↓
検索フォーム
リンク1-反グローバリズム
(日)は日本語サイト。(英)は英語サイト
リンク10-外国語サイト
リンク12-未来学
Translation(自動翻訳)
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top