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この種のサイトを始めて、深く深く追求していくと迷宮に入ってしまいます。どれが本物で、どれが罠か見分けるのが非常に難しくなりました。中には、あまりグロテスクなので、書くことを躊躇してしまうこともあります。
まあ、ひとつ分かったことは、「真相を暴露する」という意気込みで書いているブロガーさんたちは、過去を書いている、ということです。「彼ら」は、もう「やってきたことなど」隠してはいません。


イルミナティの洗脳が解けて「反旗を翻した」という人たち、いろいろいます。

レオ・ザガミ氏
アリゾナ・ワイルダー
シスコ・ウィーラー
ジョン・コールマン
(元MI6高級将校)
………

彼らは暴露に暴露しまくっています。

なぜ彼らが安泰なのか。なぜ出版社が次々と彼らのベストセラーを放つことができるのか。
なぜ、CIAのエージェントであり「彼らの犬」であると言われているアレックス・ジョーンズのTVショウに出て何事もないのか。どうも腑に落ちないのです。

ひょっとしたら、これらの人たちは、フリーメーソンと闘ったキャサリン・クールマン女史と同じではないのか。結局、彼らの広報マンとして、講演会や出版活動をやっているだけ。悪魔と闘う伝道師を装いながも、実は、人々に間違った悪魔像を植え付けるのが目的だったのでしょう。http://www.godswordtowomen.org/kuhlman.htm

【キャサリン・クールマンのお墓が証明したこと】
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/ch5.html

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/Kathrine.html

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/03/post_0c30.htmlhttp://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/03/post_0c30.html


我らが正義の味方・デーヴィッド・アイクは、彼女たちの取材を元に、レプティリアン説を打ち立てました。そして有名になり、世界中で講演会、なぜ? デーヴィッド・アイクの資金源は? 背景は?
彼を日本に呼んだ太田龍さんも、ひょっとして
「ミイラ取りが……」。
この辺りで、止めておきましょう。

ただ、
シスコ・ウィーラーさんの悲惨な体験を本にしたおかげで、政治犯として禁固30年の刑を言い渡され、いまだ服役中のフリッツ・スプリングマイヤーさんは信じていいのではないでしょうか。シスコ・ウィーラーさんも同様に8割がたは信じていいのでは。いずれ、書いてみたいと思います。
http://slicer93.real-sound.net/0-iq-space-7404.html


導入が長すぎました。こからが本題です。

どうやって「ミイラ取りが……」になるか、についてです。

まずは、ここから下の記事を読まないで、このリンク先↓を開いてください。「悪魔の指サイン」の写真を並べたサイトです。ただし、この中に、「悪魔の指サイン」ではないものが混じっています。それはどれでしょうか、というクイズです。
【悪魔の指サイン・ギャラリー】
http://paranoiasingeniosas.wordpress.com/2009/06/11/una-de-cuernos/




【答え】
http://blog-imgs-36.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20100131-1.jpg

アラファト議長は微妙です。ミシェル夫人は隠れて見えないので、ここでは「違う」とします。
ただし、彼はイルミナティと言われています。あくまで、この場合に限り、の話です。

「悪魔の指サイン」は実際に、各国要人が堂々と使っているものです。
ただ、下の指サインと混同しやすいのです。

20100131-2.jpg
これは、手話で使うサインで、「I love you」の意味なのです。
どうして間違うのでしょうか。



20100131-5.gif

それは、海外のサイトに、このように偽の指サインの画像がアップされたりしているからです。これをブロガーさんたちは信じてしまって、手話の「I love you」の指サインを悪魔の指サインと勘違いしてしまうのです。こうしたサイトの制作者は、単なる悪戯でつくったにしては度が過ぎています。

本物のNESARA法案と、イルミナティが改ざんした偽NESARA法案のふたつがあるように、混乱させること、そのものが目的なのです。日本のブロガーさんは、すぐに飛びつきやすいです。
だから、間違った情報がネット上に溢れかえってしまうのです。


20100131-5.jpg

上の写真は、米国政界にも少なからず影響を与えた悪魔教創始者のアントン・ラヴェイです。彼の指サインを見れば明らかです。


人差し指と小指を立てたまま、親指をまっすぐ立てた状態のサインは「I love you」です。間違えやすいように「細工」しています。
上の「悪魔の指サイン」を解説しているサイトにあった画像は、意図的に誤認させるようにつくったとしか思えません。



ここで再び彼らの手口を思い出してください。

「9つの事実に1つの嘘を混ぜる」 です。

1つの嘘を事実だと信じ込ませたいときに、9つの事実を用意するのです。つまり、1つの嘘を事実であるかのように思わせることが、9つの事実を用意する手間より重要なことなのです。たとえば、下の写真はどのようにご覧になりますか?

20100131-4.jpg

角度が悪いのですが、親指がきちんと立ててあります。「I love you」のサインです。

そして、このサイトをご覧ください。
コピペしてくださいね。

http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/5231039b8ff5988acf0f0902bbe17221

いちばん上のウィリアム王子の指サインは、この写真の場合は「I love you」です。
ですから「悪魔の指サイン」ではありません。
いちぱん下の2枚。特大ですね。
(国会議員の故・中川代議士は酔っていたのか親指が半立ちです)
これらの人は「悪魔の指サイン」ではありません。
このサイト制作者が巧妙なのは、「I love you」のサインと混同しがちだ、とわざわざ書いておいて信頼させておき、結局は皇太子と故・中川代議士の指サインは「悪魔の指サイン」だ、と強引に持っていっている点。少なくとも誰がどう見ても皇太子のそれは、「I love you」の手話サインである。
閲覧者は忙しい。いちいち写真の細部までじっくり見ないことを利用して、こうした印象的洗脳操作をやるのである。

このサイトの制作者が間違えた?
いえ、そんなことはありません。丁寧なことに、ページの真ん中あたりに「悪魔の指サイン」のイラストまで用意して、細かく説明しています。
このサイトは、どう考えても何かしらの意図があります。
写真はあきらかに「嘘」です。「悪魔の指サイン」ではありません。



9つの事実に1つの嘘を紛れ込ますと、1つの嘘が事実になってしまうトリックを使っているのです。

これと似たサイトが、私の知る限り、もうひとつあります。

「天皇が50万人の日本女性を人身売買した…云々」ということを書いたサイト。もちろん、そんな事実はありません。
オール棚ティ部とかいう。このブログの読者の方ならピンと来るでしょう。

これも、洗脳の一種です。
ほとんどのブロガーさんは、このサイトを見て、「こりゃ、ネタだ!」とばかり自分のブログに書き込むのです。
こうしたサイトの制作者の背後に誰がいるのでしょう。そして、その背後のまた背後には…。根っこはひとつなハズです。私たちは、こうして日々、騙されているのです。

別角度から撮った写真なら、もっとはっきり違いが分かるでしょう。この角度の写真をわざわざ選んだ理由は?
そして、さらに。
この指サインをするように、皇太子に言い含めた人は誰か。宮内庁の重要人物が登山中に亡くなりました。
これ以上は書かないことにします。

天皇家について、不確かな情報を基に本を書き、講演会を行っているU氏がいます。この人の正体が分かりません。今のところは、そのまま鵜呑みにするわけにはいきません。
といって、私には、太田龍さんのように、作家の名前をひとりひとり挙げて、「彼らはイルミナティの走狗だ!」と断言するほどの確信はありません。また、そんな度胸もありません。



さて、また冒頭に書いたことに戻ります。
イルミナティの洗脳が解けて、告発する側に回っている以下の人たち。

レオ・ザガミ氏
アリゾナ・ワイルダー
シスコ・ウィーラー
ジョン・コールマン(元MI6高級将校)


それに我らがデービッド・アイク
彼は、アリゾナ・ワイルダー、シスコ・ウィーラー のふたりの元イルミナティの女性にインタビューして、レプティリアン世界支配陰謀説を世に送り出した人物です。

この中で、シスコ・ウィーラーさんは、娘さんが正体不明の車に追突されて大怪我をさせられたり、自身もいまだに狙われています。彼女の体験を本にしたフリッツ・スプリンクマイヤー氏は、理由がはっきりしないまま、政治犯として逮捕されて、禁固30年の刑。いまだ服役中。
米国のブロガーの間では、「シスコ・ウィーラーとスプリングマイヤーは信じられる」とされています。

そんな人物の本を書き、欧米各国、日本などで本が出版されて、かつ講演会を活発に行っているデーヴィッド・アイクという男は何者なのでしょう。

私は、以前の記事の中で、全面的には信じられないものの「好ましい人物のようだ」と書いてしまいましたが、いまは撤回したい気分です。

デーヴィッド・アイクが暴露した事実の中に、1つの嘘が紛れ込んでいないか。
上の皇太子の写真の例のように。

9つの事実を晒してしまって、その犠牲を補って余りある「1つの嘘」とは何か。
そんなに、この「1つの嘘」を事実と錯覚させることが重要なのでしょうか。

リーマン・ブラザースをスケープゴートにして、米国経済破綻の序章にした。あれに匹敵する「1つの嘘」とは何? これこそが、「彼ら」が本当に隠しておきたいこと。近々起こることなのです。

考えてみましょう。

※こうして「1つの嘘」と私が書くと、本当にデーヴッィド・アイクの本の中には、嘘が1つしかないような錯覚にとらわれてしまいます。1つどころか、半分が嘘かもしれません。
でも、1つの嘘さえ見つかればいいのです。少なくとも、彼が信用できるかどうかが分かりますから。

もし、「1つの」嘘が見つかった場合、それは彼の分析が甘かったのだと思いたい。
そして、ジャーナリズム出身者にありがちな一種の功名心がさせたことであると。


まあ、こんなことをばかり書くと、本当に嫌になりますね。けれども手立てはいくらでもあります。おいおい書いていきます。


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