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HOME   »   経済崩壊  »  「F1二号機による地球規模の大惨事の可能性」-京大教授
       
「放射線照射を受け続けた結果の圧力容器は劣化していく一方。
間もなく起こると予想される新たな大地震によって、二号機は深刻な打撃を蒙るかもしれない」。

再び暴れ出した福島第一原発2号機

国連アドバイザー、松村昭雄氏から届いたメモを紹介したい。
福島第一原発二号機による地球規模の大惨事の可能性:太平洋と米国への影響や如何?

東電が、自走式ロボットを福島第一原発2号機の格納容器に入れて、圧力容器近くまで接近させて撮影した画像と放射線測定値(推計値)を今月9日に公表した。

その値-650シーベルトという、過去に計測された経験がない高い数値に世界のメディアは震撼させられている。

このことについて、松村昭雄氏と竹本修三博士(京都大学大学院教授・地球物理学)の見解を紹介する。

650シーベルトといっても、未だにベクレルの意味さえ知ろうとしない、また、理解する能力のない日本の砂利ナリスト、そして、未だに金のために捏造情報を流しながら、文字通り、犯罪を働いている我苦者たちには、具体的なイメージさえ湧かないだろう。

おそらく、6年が経過した今、3.11直後、あれほど恐怖したあなた方でさえ、「なにをいまさら」、「6年も経ったじゃん」と言うかも知れない。

暴れん坊の放射能が、時間の経過とともに静かになるだろう、という勝手な思い込み(それを洗脳がもたらした幻想という)が、そうさせるのであって、もちろん、科学的な根拠などないから、単に強がりを言っているに過ぎない。

その点では、日本のジャーナリストも学者も、まったく、子供と同じある。
いや、金のために、平気で悪事を働く砂利ナリスト、我苦者たちなどは、そうした点では人間とさえ言えない下等生物である。

まず、松村昭雄氏-「福島第一原発二号機による地球規模の大惨事の可能性:太平洋と米国への影響や如何?」を読んで欲しい・・・といっても、頭が痛くなる・・・そうだろう、そうだろう。いつものことだ。

そこで、ここでは、そうした、ド素人でも理解できるように「この先、何が起こり得るのか」・・・この一点に絞って松村昭雄氏の記事を再編集してみたい。

幸いにも今回は、神学博士・川上直哉氏による日本語訳が掲載されている。

放射能の線量が、3.11以来、最大に」というジャパン・タイムズの記事の内容については前回の記事、「650シーベルトの意味とアラスカの漁獲量激減とトリチウム」でも取り上げたので割愛する。

止まらない海洋汚染と脳への影響そして、次の巨大地震による破壊

松村氏が懸念していることは以下である。

・次の大地震が起こる蓋然性はどれくらいなのか?

・原子炉建屋の耐震強度はどれくらいなのか?

・圧力容器の中にある放射性核物質がどこにあるか、どうやってわかるのか?

・二号機建屋が倒壊した場合、適切な避難距離とは何キロなのか?

・太平洋の生態系にはどんな損害が加えられているのか?

・福島第一原発から大量の強烈な汚染水が太平洋に流れ出ている。その影響を受ける北米西海岸に住む人々、とりわけ子どもたちに、どんな潜在的リスクが生じているのだろうか?

これは、「650シーベルトの意味とアラスカの漁獲量激減とトリチウム」で書いたように、私が危惧していることと、まったく同じである。

だから、これが、モノを知った人間の正常な判断であり、最低限の心配事であると考えていい。

これを否定する人は、精神異常者か、ゼニゲバの犯罪性向を持ったゴミであると断定できる。

はいはい、「いろいろなモノの見方があるから、押し付けは良くない」・・・またまた、そういう人がいるが、そうした段階はすでに終わっている。
こうした輩は、他人に平気で危害を加える人間のクズであるから、捨て置くことにしよう。

彼らが仲間内で勝手にやっている分には、ほほえましいが、そうではない。バカほど厄介な存在であることは晋三でよく分かったはずだ。
それも、夫婦そろって犯罪者だから、最強だ。

ついでに、昭恵になびいた三宅洋平が、いかに救いようのないバカな男であるかも分かっただろう。
国会議員に立候補する前に、まずは、大麻カルト洗脳を解いたうえで、女に強くなれ!ということだな。

しかし、喉から出かかっている言葉・・・「この政権によって、日本は確実に破滅に向かっている」・・・それは言わないでおこう。

今まで、何度も書いてきたことだが、福島第一原発の惨事はこれから顕在化してくるのである。
それは、物理的、経済的な面だけではない。人々の精神に異常が現れて来る。いや、すでに出ているか・・・

京都大学大学院教授(地球物理学)竹本修三氏による私たちへの警告

竹本教授の記事のタイトルは、「福島第一原発二号機による地球規模の大惨事の可能性」。
Potential Global Catastrophe of the Reactor No.2 at Fukushima Daiichi

短くも、すべてが重要な警告であり、その上、素人にも理解しやすいように書かれてある。
その中でも、以下は記憶にとどめておく必要がある。

・・・2011年3月11日の事故において、建物の破壊なしに、二号機は高温と高圧という過酷な環境の中で持ちこたえた。

しかしながら、長い間使用した原子炉である。長期にわたる放射線照射によって、間違いなく圧力容器は劣化している。

もし巨大な地震に見舞われたならば、二号機は壊れ、内部に残されていた核燃料とその他デブリが拡散してしまうだろう。

その時、首都圏は居住することもできなくなる。
2020年の東京五輪など、まったく問題にならない事態がそこに予想される。

・・・冷却用プールに格納されている核燃料棒の数は次のとおりである。一号機=392本。二号機=615本。三号機=566本
通常であれば、電動ポンプによって冷却用の水が送り込まれ、これらの燃料棒は冷やされ続けている。もし、電力に滞りがあった場合はどうなるのか

・・・つまり、震度6ないし7の地震によって福島第一原発が倒壊するという可能性はある。このことを無視することはできない。

・・・しかし、放射線照射を受け続けた結果の劣化ということをまじめに考えてみると、間もなく起こると予想される新たな大地震によって、二号機は深刻な打撃を蒙るかもしれないのである。

奇跡が起こって、今後、数十年、大きな地震が起こらずとも、建屋と付帯設備は劣化していく。
それを、すべて補修することはできない。

セシウム134の物理学的な半減期は約2年だから、何度かの崩壊を繰り返してどんどん線量が下がっていくが、セシウム137やストロンチウム90・・・などなどは数十年経っても、半分程度しか減らない。

650シーベルトの意味とアラスカの漁獲量激減とトリチウム」で書いた私の心配と、まったく同じである。
私は、竹本教授の記事を、ほんの30分ほど前に読んでその中身を理解したばかりだ。

つまり、このままでは、福島第一原発は崩壊する。

ただし、ひとつだけ道はある。

それは、デブリと使用済み燃料プール内の核燃料を取り出す、まったく新しい技術を開発することである。
それは、ロボットである。

その開発は時間との勝負である。だから、開発費を惜しんではならない。

しかし、それを中心的にやっているのは、債務超過に陥って、「とうとう倒産か」の声が上がり始めている東芝である。

この国のトップは、原発を海外に売り込むために、福島の避難民を放射能スープの中に強引に戻そうとしている。
どれほど無能で残虐な男なのか。
これほどの極悪人は、歴史上でも世界広しといえども、そうそういない。

それでも、ゴルフと寿司しか頭にない日本のトップを褒めたたえている人々は、「日本の自立」、「日本の主権」、「日本を救え」と絶叫している。

つまり、こうした、いわゆるネトウヨとよばれている砂利ナリスト、我苦者たちは、福島の人たちを見殺しにしてもかまわない、と言っている等しいのである。

その同じ人々が、「日本の主権」、「日本を救え」と叫んでいるのである。
彼らがペテン師か、強欲な拝金主義者であるか、あるいは、精神異常者であるか、そのどれかであることなど、一目瞭然だろうに。

彼らがどんな屁理屈を言おうが、そーいうこと。

だから、私は「それは、物理的、経済的な面だけではない。人々の精神に異常が現れて来る」と警告しているのである。

つまり、今後、ますます社会秩序を破壊し続け、国家を内部から完全に壊していくのが、こうした砂利ナリスト、我苦者たち、そして白痴ネトウヨたちである、ということだ。

福島第一原発3号機 核燃料取り出し準備遅れ」ですと・・・いったい、誰に対するリップサービスなのか、いったい、何年後の話をしているのか。

最初から不可能と分かっていても、オリンピックのため、原発を輸出するために、ここまでの嘘を国民に刷り込もうとしている。

安倍晋三の腰ぎんちゃくにして日本の猪八戒、ゾッとするような暗ーい想念を発散し続けている世耕弘成が考えそうなことだ。






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