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バノンが主宰する保守系ニュースサイト「ブライトバート・ニュース」に派遣されているスタッフはモサドです。
つまり、スティーヴン・バノンは、ユダヤ人に雇われており、モサドのフロントであることは疑いようのないことです。

そう、彼の仕事は、米国民を騙すことなのです。

(この記事は、メルマガ第205号パート2、パート3の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

ジャック・アタリがプロデュースするマクロンという偶像

・・・エマニュエル・マクロンの経歴を少し追ってみると、人生の節目節目に「特殊な人々」との接触が見られます。
その人々が、今回の大統領選で、「エマニュアル・マクロン物語」を創作し、演出し、マスコミを使ってPR展開を行っていることが分かります。

彼は、パリ政治学院と国立行政学院を卒業した後、財務省に入省。財務官僚として働きました。

その後、財務省を辞めて、2008年にロスチャイルド家(フランスの分家)のフランスにおける中核銀行たるロチルド & Cieに入行。

・・・マクロンが財務官僚を辞めるきっかけとなったのは、2007年、ジャック・アタリ(Jacques Attali)が主宰する「経済刺激策のための委員会」に招かれたことです。

米中はキッシンジャー、欧州はアタリ・・・目指すは世界統一政府による奴隷的支配

ユダヤ系フランス人のジャック・アタリは、非常に面白い男です。

正式には、彼は世界政府主義者(グローバリスト)であり、人によっては、底意地の悪い破滅論者と映っています。

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・・・多くの人々は、今まで、ジャック・アタリのことを、たちの悪いSF作家か、反対に稚拙なユートピア作家であると思ってきました。
しかし、彼の「予言」どおり、世界が悪い方向に突き進んでいくにつれて、再評価されているのです。

ジャック・アタリは、「ヨーロッパのキッシンジャー」と言われています。

理由は、アタリの言うことは、故デイビッド・ロックフェラーの言っていたことと、ほとんど同じだからです。その子飼いのキッシンジャーと同じことを言うのは当然といえば当然のことなのです。

・・・彼は、ミッテラン大統領補佐官を皮切りに、エリゼ宮(フランスの大統領官邸。日本でいう首相官邸。米国で言えばホワイトハウス)に大きな影響を与え続けています。

冷静終了時の東西ドイツ統一では、ミッテランの代理として欧州各国首脳との間で調整役を務めました。
その影響力は、今の大統領であるフランソワ・オランド大統領の政策にも及んでいます。

フランスのメディア群は、アタリのことを「フランスの真の大統領」と書きたてることがありますが、それは誇張でもなんでもなく正しい表現です。

米中のキッシンジャー、欧州のアタリ・・・

米中のコントロールは、キッシンジャーによってトランプがその代理人として動き、ヨーロッパは、゛アタリの指導の下゛、次の大統領であるエマニュエル・マクロンか、マリーヌ・ル・ペンがその代理人として動くことになるというわけです。

ジャック・アタリは、フランスを内部から崩壊させようとしている

ジャック・アタリは、左翼の一見してうっとりするようなスローガンを使って、国際銀行家の謀略を覆い隠す名人です。

2008年に、アタリ委員会(Attali commission)は、経済の近代化プログラムによって長年の停滞からフランスの経済を復興させる、という趣旨の「フランスを変えるための300の提案」をニコラ・サルコジ大統領に提出しました。

その骨子は、「世界市場でその競争力を失うことを避けるために、フランスは労働のコストを大幅に下げなければならない。そのための解決策のひとつはフランスへの移民を増やすことである 」というものです。

・・・結果は、フランスは移民によって世界市場での競争力を高めることができるどころか、逆に、低賃金と失業によって中間層の市場を破壊されてしまったのです。

アタリは、サルコジに対して行った2008年の「フランスを変えるための300の提案」の中で、「健康、教育、年金支給に関する政府の支出を大幅に削減すべきだ」と主張しました。

さすがのサルコジも、この急進的な案を受け入れることをしませんでした。

移民政策は、グローバリズムの究極の戦略です。

つまり、多民族をフランスに溶け込ませることによって、フランスの文化、言語、種を希釈させて、最終的には国家としてのアイデンティティーを喪失させてしまうのです。

さらに、移民による低賃金労働によって仕事を奪われたフランスの中間層が購買力を失ってしまったことによって、もっとも重要な中間層による内需を減退させて、経済成長を鈍化させてしまったのです。

ジャック・アタリと同じような魂胆を隠している経済学者は、米国には大勢いますが、もちろん、日本にもいます。

彼は小泉政権で、「改革道半ば」というスローガンを使って思う存分日本を疲弊させ、今日の格差社会を築き上げる元凶となった男です。

共通しているのは、彼らのすべてが国際銀行家の代理人だということです。

マクロンが、フランスの影の政府「ロスチャイルド陣営」に取り込まれたとき

さて、再びマクロンの話に戻りましょう。

2007年、アタリ委員会に招かれたエマニュエル・マクロンは、アタリの期待を裏切らなかったようです。
アタリは、マクロンを彼の友人であるフランソワ・エンロン(Francois Enron)という男に紹介しました。

エンロンは、ダヴィッド・メイヤー・ド・ロスチャイルド(David Mayer de Rothschild)の親友であり主なパートナーです。

日本で知られているデイビッド・マイヤー・デ・ロスチャイルドは、冒険家で環境保護主義者(彼の財団)としての「大富豪のぼんぼん」です。

彼は、エブリン・デ・ロスチャイルド(Evelyn de Rothschild)と元妻であるビクトリア・ルー・ショット(Victoria Lou Schott)との間に生まれた3人の子どものうちの末っ子です。

・・・オランドの経済顧問となったマクロンは、英語とドイツ語の語学力を生かして、以来、数年間、フランスのトップ社会主義者、オランドと組んで外国の金融界との間で協力し合ったのです。

2012年、オランドがフランスの大統領に就任すると同時に、マクソンはロスチャイルドの投資銀行を辞職してオランド政権下でエリーゼ宮殿の副事務総長に任命されました。

そして、2014年、マクロンは、「若者の改革派」の立場を固めてフランスの経済・産業・デジタル大臣として、フランスの経済と産業を率いてきたのです。

オランドは、マクロンにフランスの経済の近代化に関係するすべての活動に全権を与えました。

そして、マクロンは、300以上の政府部門を改革すべく次々と法案を提出し、フランス市場の自由化を図ってきたのです。

しかし、専門家によれば、この法案のすべてが、2008年に、アタリ委員会(Attali commission)によって当時の大統領、二コラ・サルコジに提案された「フランスを変えるための300の提案」の焼き直しだとのことです。

つまり、マクロンの法律の性質はアタリ委員会のすべてのアイデアを体現しているといえるのです。

「ロスチャイルドが擁立した候補者」

・・・エマニュエル・マクロンほど、あからさまなジャック・アタリの操り人形もいないでしょう。
彼は完璧なグローバリストです。

・・・マクロンが大統領選に立候補すると聞いたとき、フランスの有権者は、「ロスチャイルドが擁立した候補者」というニックネームを彼に与えました。

・・・シャルル・ドゴールからジョージ・ポンピドーまで、エドゥアール・バラデュールからニコラ・サルコジまで、ロスチャイルド・ファミリーは、これらのフランスの政治家たち、そして、その世代の有力者たちとの友好的な関係を築いてきたし、今でも、それは保たれているのです。

ミッテラン大統領時代の1992年から1993年まで首相を務めたピエール・ベレゴヴォワの内閣で、下院議長を務めたニコラ・バジル(Nikolas Basire)と同様、エリゼ宮殿の元事務局長、フランソワ・ペロンもまた、ロスチャイルドの銀行で直接、働いていました。

ヨーロッパの歴史家たちは、90年代中頃の大規模なフランスの民営化は、ロスチャイルドによって政権中枢に送り込まれた゛子飼い゛による歪んだ政治的干渉なしに、実現することはなかったと分析しています。

・・・エマニュエル・マクロンは、世論を操作するために、ジャック・アタリとロスチャイルドによって人工的に設計されたホムンクルスです。

今日、フランスの社会学者は一致して、5月7日の決選投票におけるマクロンの勝利を予測しています。

しかし、米国の大統領選挙のときに、こうした社会学者が何を予想していたのか思い出す必要があります。

シオニストのトランプがロシアを敵視しない理由

以上、見てきたように、グローバリズム、つまり世界政府主義(=ネオ共産主義)というイデオロギーと、グローバリゼ-ション(世界規模の市場自由化)との違いが、しっかり理解できている人にとっては、グローバリズムがシオニストの道具として使われている宗教ツールに過ぎないことが分かるでしょう。

前者は、「世界が融合した形」、すなわち「モノ・ネーション」、地球の単一国家化を目指す「イズム」、つまり、イデオロギーのことです。

世界支配層がグローバリズムを強行する理由は、「一つのルールの下で世界の人々を支配したい」と考えているからであり、「われわれグローバル・エリートこそが、新しい秩序によって世界を統治しなければ、破滅は避けられない」という選民意識が、それを支えています。

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ニューヨークのロックフェラーセンターの玄関正面にあるモニュメントが、それを端的に表しています。

ギリシャ神話に出てくる「天空を双肩にかつぐ大力無双の巨人」アトラス像が私たちに語りかけているのは、「全世界を、いや全宇宙を支えているわれわれグローバル・エリートこそが秩序をもたらし、そのお陰で世界は維持されているのだ。 われわれがいなくなったら、世界は立ち行かなくなるのだよ。わかるだろ?」ということです。

また、「リバタリアニズム」の代表的作家でフィリップ・ロスチャイルドの愛人であったアイン・ランドが、聖書の次に読まれているという『アトラス・シュラッグド(Atlas Shrugged)』を著したとき、その結末を世界が破滅した後で、主人公のジョン・ゴールトが地下からひょっこり出てきて、1米ドル札を空に掲げながら、「これでせいせいした。さあ、われわれの仕事に取りかかることにしょう」というセリフで終わらせているのも、同じことを意味しているのです。

だから、ジャック・アタリが、「ヨーロッパのキッシンジャー」と呼ばれて当然だし、アタリが、国際銀行家のロスチャイルド一族の命を受けて、マクロンを大統領としてエリゼ宮殿に送り込もうとしているのも理にかなっているのです。

ということから、必然的に、ジャック・アタリと故・デイビッド・ロックフェラーの目的は同じになるのです。

彼らは「世界統一通貨」と「世界統一宗教」によって、世界を「モノ・ネーション」にしようとしています。それが、グローバリズムです。

つまり、グローバリストとは、経済的競争や宗教的闘争のない世界を実現しようとしているのですから、一気に結論に飛ぶなら、共産主義者ということになるのです。

一方のグローバリゼーションとは、「世界規模の市場自由化」のことです。
ここでの主なテーマは関税の撤廃になります。

だからといって、国営事業の民営化を進めるということではありません。

グローバリズム(つまり、支配のイデオロギー)を推し進めようとする一握りの人々は、「市場開放!民営化!」とマスコミを使った大々的なキャンペーン展開によって、国民に気づかれないように国富を収奪するときにグローバリゼーションを巧妙に使うのです。

だから、グローバリゼ-ション自体に、良いも悪いもないのです。

繰り返しますが、問題は、グローバリゼ-ションを謳いながら、通貨統合によって国民の労働の対価や国有財産を奪い取り、最終的には国家それ自体を民間資本が乗っ取ってしまうことなのです。

面白いことに、シオニストのほとんどがグローバリスト(ネオ共産主義者)であるが、グローバリストだからといってシオニストであるというわけではない、ということです。

別な言い方をすれば、反グローバリズムであっても、シオニストである、ということです。
その典型がドナルド・トランプです。

トランプは、明らかにグローバリストではありませんが、コチコチのシオニストです。

・・・ネオコンの大きな支持基盤の一つ、キリスト教原理主義とシオニズムとは、コインの表裏の関係で、実は、両方ともハルマゲドン待望論者という点で一体化しているのです。

・・・トランプはネオコンではないので、ロシアのプーチンと融和しようとしています。

だから、トランプがシリア空爆を実行したからといって、米ロ基調路線が崩れてしまったと考えるのは軽率過ぎるのです。

・・・イスラム出身の「Pastor JD」というハワイのプロテスタントの牧師が、ネットを通じて「ラプチャー」を喧伝しています。
つまり、「艱難前携挙」説という、誠にムシの良い説を吹聴している、その実、がっちがちのシオニストです。

また、イスラエルからネット配信している終末論者「Amir Tsarfati」も同じシオニストです。

彼は来日してジャパン・ツアー(シオニズムの布教活動)を行っている最中ですが、日本のクリスチャンの多くがラプチャー洗脳にかかってしまっている以上、彼の言葉は心地よく響くのでしょう。

豹変したシオニスト

・・・トランプは、ホロコーストの記憶を薄れさせてはならないとする国家的記念日のスピーチで、反ユダヤ主義とホロコースト否定主義と断固戦うことを誓ったのです。そして、「何があってもイスラエルを守る」と宣誓しました。(画像クリックで動画)

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彼は、「(ユダヤ人に対する)偏見を根絶する」と誓いました。

「アメリカ合衆国の大統領として、私は常にユダヤ民族の側に立っている-そして、私は常に我々の偉大な友人であり、パートナーであるイスラエルに寄り添っている」と彼は言いました。

ちなみに、「ユダヤ人」は存在しますが、「ユダヤ民族」は存在しません。彼らは宗教だけが共通で、文化・言語・血筋ともバラバラだからです。

ドナルド・トランプが、「アメリカ・ファースト」より「グレーター・イスラエル第一主義」であることが分かった瞬間

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(画像のソース Welcome to Greater Israel!

トランプに任命された閣僚たちはすべて、「イスラムとの戦い」を提唱しており、イランは「恐怖を後押ししている」と非難しています。

・・・トランプ政権の閣僚たちが、グレーター・イスラエル(大イスラエル帝国の建設)を目指していることは間違いありません。

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(画像のソース)

・・・政治・外交情報専門サイト「アトランティテック」の主筆、ユーリ・フリードマン(Uri Friedman)は、2016年11月29日にアップされた記事『The Coming War on 'Radical islam'』の中で、トランプが任命した国家安全保障担当の中に、「『イスラム過激派と戦う』と言いながら、実はイラン攻撃に誘導しようとしている人間がいる」と喝破しています。

・・・イスラエルは、トランプ大統領を是が非でも誕生させたかったのです。

しかし、有権者は、トランプはシオニスト側のエージェントではないと思い込まされて安心したのです。

しかし、大統領就任式直前になって、すぐさま選挙キャンペーン中の公約を撤回して、米国大使館をエルサレムに移すと言い出したのです。
トランプが、シオニストであることが判明した瞬間でした。

バノンは、ネタニヤフの賛同を得てイスラエルで創設されたブライトバート・ニュースを引き継いだシオニスト

ドナルド・トランプは、自由サミットのスピーチの中で「父フレッド・トランプは、私が生まれる前からイスラエルに忠実だった」と語りました。

事実、トランプ家は、父親の前の代からユダヤ人コミュニティーと深い関わりを持ち、イスラエルに貢献してきたのです。
(※メルマガ第187号「トランプの対中政策とシオニスト・ユダヤ・コネクション」にて詳述)

・・・スティーヴン・バノンは、保守系オンライン・ニュースサイト「ブライトバート・ニュース・ネットワーク(Breitbart.com)」の会長です。

バノンは、2012年、創業者のアンドリュー・ブライトバート(Andrew Breitbart)の死去後、経営権を引き継ぎその会長に就任しました。

「ブライトバート・ニュースは、米国で生まれ、その後、エルサレムでも設立された」と紹介されていますが、実際は、2007年、イスラエルでスタートしたのです。

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ブライバート・ニュースの写真(上)にあるように、創設者のアンドリュー・ブライトバート(いちばん左の黄色の半袖シャツ)とイスラエルのネタニヤフ首相が、いっしょのテーブルに着いています。
他のスタッフは、みなユダヤ人です。

真実は、ブライトバート・ニュースは、ユダヤ人たちによって、米国ではなく、イスラエルのエルサレムで立ち上げられたということです。(ソース)

・・・ブライトバート・ニュースに派遣されているスタッフはモサドです。
つまり、スティーヴン・バノンは、ユダヤ人に雇われており、モサドのフロントであることは疑いようのないことです。

そう、彼の仕事は、米国民を騙すことなのです。

モサドからの指令が、ブライバート・ニュースのスティーブン・バノンに伝えられ、それを「首席戦略担当兼上級顧問」として、バノンはトランプに伝えていたのです。

これは、トランプがバノンを介して、モサドにコントロールされていたということを意味します。

トランプ政権の要職に就いたのは、一人を除いてすべてシオニスト

・・・トランプによって閣内に招かれた要人たちは、イスラエルに対する彼らの忠誠心が、どの程度なのかによって区別されます。
政治家としての経験がまったくない若手のジャレッド・クシュナーを大統領上級顧問に大抜擢したのも、その表れです。

要は、大イスラエル帝国の建設に対する本気度によってランク付けされているのです。

ただし、後述しますが、国務長官のレックス・ティラーソンだけは別格として扱っています。
ティラーソンは、最後の切り札なのです。

イラン核合意の破棄はハルマゲドンにつながる

以下は、イスラエルとパレスチナのニュースサイトMondoweiss(2016年11月29日付)からの抜粋です。

・・・論争の的になっているスティーブン・バノンについてだが、トランプの義理の息子、ジャレッド・クシュナーは、フォーブスのインタビューでこんなふうに言っている。

「私が、スティーブ・バノンについて知っていることは、彼と共に働いていることから得た印象です。彼は、信じがたいほどのシオニストであり、イスラエルを真底愛していることは確かなことです」。

<以下、省略>

ロシアが核攻撃するとき

さて、最後に、国務長官のレックス・ティラーソンの重要な役目についてですが、彼は、トランプ政権内のシオニストとは別格のポジションを占めています。

それは、北朝鮮への対応に、よく表れています。

・・・ティラーソンは北朝鮮核問題の解決策として、「我々は北朝鮮の政権交代を追求しない。我々は朝鮮半島の急速な統一を追求しない。我々は朝鮮半島の非核化を追求する」と繰り返し、北の将軍にメッセージを発しています。

金王朝の体制維持を約束する代わりに、北朝鮮に「核開発を放棄しろ」と迫っているのです。

ティラーソンは、「北朝鮮が核兵器を保有したいと熱望しているのは、現在の体制維持を保障する唯一の方法だと信じているため」であるが、しかし、それが幻想であることに北朝鮮は気付いてほしいと言っているのです。

・・・プーチンは、今回のシリア空爆を受けて、「NATOがシリアに、(イラク、リビアに行ったように)本格的に軍事侵攻するなら、ロシアは西側を核攻撃せざるを得なくなる」と警告しました。

それは、3日前のニューズウィークが報じたように、ロシアの飛び地「カリーニングラード」に配備された核弾頭搭載可能のミサイルを使って行われるでしょう。
(※メルマガ第192号パート1「迫る欧州の政変とゴルバチョフの「第三次世界大戦の警告(その1)」にて詳述)

これは現実的な話です。

中東におけるシリアと同じように、北朝鮮は地政学的に西側とロシアとの緩衝地帯として重要な国です。

北朝鮮のミサイルより、もっと恐ろしいこと

シオニストでないレックス・ティラーソンがトランプ政権に迎え入れられた理由は、トランプが行き過ぎたシオニズム政策を取ったとき、米ロの決定的な対立を防ぐための最後の手段として、米ロ共同経済開発という切り札を残しておきたいからなのです。

レックス・ティラーソンは、ロシアとの経済開発において実績があり、ロシアから厚い信頼を寄せられている男です。

米国の国務長官という、世界で実質的に2番目の権力の座にティラーソンを据えたのも、そうした理由からです。

・・・それより、私たちは、もっと恐ろしい現実を突きつけられていることに気がつかなければならないのです。

それは、29日に北朝鮮が発射したミサイル1発が北朝鮮内陸部に落下したことから、明確になりました。

4月15日の太陽節の軍事パレードでお披露目された北朝鮮の新型ミサイルが、実は張子の虎であることは、映像の解析から誰でも分かることです。

問題は、北朝鮮が立て続けにミサイルの発射に失敗しているという事実です。
北朝鮮は、今度は自国の領土を破壊してしまったのです。

米軍が絶対に知られたくないことは、北朝鮮のミサイルに、イスラエルと共同開発したスタックスネット・ウイルスが忍び込ませてあることでしょう。
それを使って、ミサイルを容易にコントロールできることを見せられたのです。

日本の場合は、エドワード・スノーデンの証言によれば、インフラに忍び込ませてあるスタックスネットが、社会インフラを破壊することによって、国家の内部から自壊作用を引き起こしてしまう破滅的事態です。

現政権がやらなければならないことは、すべてのインフラを総点検して、スタックスネットを駆除することです。

それをせずに、スタックスネット・ウイルス発見の機会さえ奪ってしまいかねない言論圧殺法案を強行採決しようなどというのは、まさに本末転倒と言わざるを得ないのです。

(この記事は、メルマガ第205号パート2、パート3の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

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