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小池の選挙公約-「希望への道」12のゼロ

①原発ゼロ ②隠ぺいゼロ ③企業団体献金ゼロ ④待機児童ゼロ ⑤受動喫煙ゼロ ⑥満員電車ゼロ ⑦ペット殺処分ゼロ ⑧フードロスゼロ ⑨ブラック企業ゼロ ⑩花粉症ゼロ ⑪移動困難者ゼロ ⑫電柱ゼロ

有権者をからかっているのか? いったい、どこの村役場のスローガン?
「企業内部留保ゼロ」、「残業ゼロ」が入っていれば、幼稚園議員の公約としては、なんとか認めてやってもいいが・・・

過去に、国民の預金に課税する案が出ては消え、消えては出ているではないの。安倍の大企業優遇策によって、企業がシコシコ貯め込んだ400兆円の退蔵金に課税すれば、マイナス金利をすぐに廃止できる。このままでは日本は100%破綻するだろう。

小池「希望」が本当に勝ちたいと思っているなら、公約に「森友・加計学園疑獄の徹底究明と政治的責任の追及」を掲げ、原発ゼロまでの工程を示せば、圧倒的勝利をおさめることができる。

これを柱にすれば、立憲民主党と協力しても矛盾は出ない。それで、国民は納得する。

トランプは、ヒラリーのメールで勝利した。
小池は、昭恵の100万円で勝てばいいよ。簡単なことをなぜやらないのか。

「希望への道」12のゼロ・・・? 「サルへの道」12のゼロだな。この国の有権者の民度としては、ちょうどいいのかも。

(※今回は、支障があるのでダイジェストは作成せず。ところどころの抜粋です。全文はメルマガ最新号・第226でお読みください)

日本人には、リベラルが理解できない

ロシアと中国、そして旧東欧によるユーラシア連合と米国との間で、いよいよ新通貨戦争が始まりそうな気配が濃厚となっています。

通貨をめぐる東側の秩序と、西側の中央銀行システムを柱とする新世界秩序が、いよいよ、サイバー空間で激突するのです。

国際通貨基金(IMF)の専務理事、クリスティーヌ・ラガルドが、9月30日、メディアにこのように述べました。
銀行業は終わりを迎え、暗号通貨が勝利する」・・・

また、国際紛争とリンクさせながら莫大な資金を集めてきたゴールドマン・サックスは、10月2日、「ビットコインを使った取引に参入する」ことを明らかにしました。

さらに、三菱UFJフィナンシャル・グループが今年中に発行を予定している独自の仮想通貨「MUFGコイン」のデモンストレーションが幕張で始まっています。
つまり、実証実験が済んだということです。

・・・今、世界で起こっていることは、「グローバリズムとナショナリズムの激突」です。

・・・これから、有史はじまって以来の大変化が起ころうとしているのに、日本の政治家は、あまりにも無知無能。有権者は、さらにひどく白痴そのもの。

万策尽きた。あまりにも破廉恥すぎる。

「右」と「左」ではなく、グローバリズムとナショナリズムという「視軸」

・・・世界は、「右翼」「左翼」の横軸ではなく、「グローバリズム」と「反グローバリズム」の縦軸を中心に回っていることが理解できるはずです。
【中野剛志×藤井聡】グローバリズムからの脱却!経済再生フォーラム 2017年7月22日

今日限り、「右翼」「左翼」の善悪二元論と決別してください。

「国難突破解散だ」という意味不明の後付け大義

・・・国防総省は、先月23日、B1戦略爆撃機と、これを護衛するF15戦闘機6機の計8機がも韓国と北朝鮮の海上の南北境界線を越えて北側に飛行したことを伝えました。(ロイター)

この前の週にも、米空軍は、B1戦略爆撃機とF35ステルス戦闘機が朝鮮半島上空で韓国空軍の戦闘機と爆撃の模擬演習を行っています。
ただし、このときは、南北朝鮮の境界線を越えることはありませんでした。

23日の発表では、B1戦略爆撃機が北朝鮮の領空内に侵入しても、北朝鮮軍が、それに気づかず無反応であったことから、同国の防空レーダー網は節穴だらけどころか、機能していないことが分かったということです。

・・・「近いうちに、太平洋で水爆実験を行う」という北朝鮮の挑発は、ぴったりと止んでいます。

その理由を、米国メディアは、米空軍による半島上空の一連の飛行の直後、北朝鮮の核実験場付近で起こった小規模地震のせいであるかもしれない、と推測しています。(NYタイムズ)

・・・さらに、CNBC(9月23日付)は、明らかに核実験によって地滑りが発生したことを裏付ける数々のデータが出ていると報じています。

これが去年からナショナル ジオグラフィックが書いている白頭山の噴火につながっていくのか、あるいは、何らかの因果関係があるのかは分かっていません。

・・・もっとも、米空軍のB1戦略爆撃機の飛行以来、水面下では、北朝鮮外務省高官とロシア政府高官との間でモスクワ会談が行われており、ロシアに米側との仲介を要請する動きも見せています。

・・・ロシアは北朝鮮にインターネット・サービス・
プロバイダーを開きました。

また、韓国とロシアは、ロシアと朝鮮半島を結ぶ道路・鉄道網の整備、パイプライン敷設、北朝鮮の港湾活用など、大規模インフラ計画を進めようとしています

・・・トランプが、取り調べ室で容疑者の椅子を蹴飛ばす役目なら、プーチンは、かつ丼を容疑者に食べさせて、故郷のおふくろさんを思い出させる役目。役割分担ということ。

・・・なにをとち狂ったのか、「国難突破解散だ」と意味不明の後付け大義を出してきたところを見ると、「森友・加計学園疑獄隠し」が本当の解散の理由であり、安倍晋三一派にとっては、これほど深刻な問題はないということを自ら露呈してしまったのです。

外国メディアに見抜かれているように、もはや、支持率の回復を北朝鮮の核の挑発を頼りにする以外になくなった政権の末期症状と言えるでしょう。

民進党の解散劇から透けて見える「親ワシントン」の影

小沢一郎のこと・・・

二つのアメリカを理解していない日本の政治家

・・・さてさて、間違えないでください。
私は、日本のディープ・ステートのことを「親米」とは書いていません。一貫して、「彼らは親ワシントン」と書いているのです。

今まで何度か「二つのアメリカ」について書いてきました。

そのときどきで、分かりやすいように「1%のアメリカ」と「99%のアメリカ」という表現を使ったり、「議会制民主主義のアメリカ」と「共産主義者のアメリカ」といった表現を使ってきました。

あるいは、少しおどけながら、「デモクラシー(democracy)のアメリカ」と「デーモンクラシー(demoNcracy)のアメリカ」といったように・・・

・・・ドナルド・トランプは非常に分かりやすい。

・・・「二つのアメリカ」のうちの「デーモンクラシー(demoNcracy)のアメリカ」が、米国を支配していることを理解している人々からすれば、トランプは米国の憲政史上始まって以来の矛盾のない大統領として映るでしょう。

・・・日本のどの政治家も、同じくジャパン・ハンドラーであるジョセフ・ナイの「ワシントンのソフトパワー戦略」の枠組みの中でしか思考することができないので、この選挙で、どんな結果になろうとも、国民は、グローバリズムという真綿で、またもや首を絞められていくでしょう。前より、もっと強く。

鳩山由紀夫だけは、ソフトパワーの外側で思考していた数少ない政治家ですが、あまりにも世間知らずだったために、米国から押し付けられた対米観によって洗脳された官僚の罠に嵌められたのです。

小池百合子も安倍と同じCFRライン上の人間

民主党時代に、「党内には3人のスパイがいる」と同じ党議員から言われてきた人間がいます。

・・・長島昭久は、一足先に民進党を飛び出して、小池百合子の新党「希望の党」の立ち上げに陰から尽力しました。
彼は、「功労者」として衆議院総選挙では真っ先に党の公認をもらいました。

・・・その次が細野豪志です。
彼もまた、民進党に離党届を出して、小池百合子の側近、若狭勝と新党を結成しました。

・・・そして、前原誠司は、数十億という持参金をつけて小池「希望の党」に仲間の議員たちを身売りさせた功労者として、後になってから、最大の報酬を得ることでしょう。

・・・小池「希望」は、この3人のスリーパーによって包囲されました。

・・・小池百合子は、ジェイコブ・ロスチャイルドの子飼いであるジョージ・ソロスと接触してきました。
また、ジャパン・ハンドラーのリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーンとも、何度か接触しています。

リチャード・アーミテージは、政策シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」において、対日本戦略の要諦が記されている政策提言報告「第二次アーミテージ・レポート」、「第三次アーミテージ・レポート」を民主党に押し付けてきました。

アーミテージ・レポートとは、「日本が三流国家に落ちぶれたくなければ、私たちの言うことをきけ」と、TPPと自衛隊の国軍化を迫ってきたレポートのことです。

そして、マイケル・グリーンもまた、アーミテージと同じく「戦略国際問題研究所(CSIS)」の副理事長として、安倍政権に手取足取り、彼らのやるべきことを指導してきた男です。

彼は、洗脳された小泉進次郎のお師匠さんとしても知られている男。

マイケル・グリーンは、CSISの副理事長になる前は、故デイビッド・ロックフェラーが名誉会長を務めていた外交問題評議会(CFR)の上席研究員でした。

マイケル・グリーンは、また、麻生太郎をワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)本部に呼び寄せて、「日本の公営水道のすべてを民営化します」と言わせた男でもあります。

日本の公営水道が外資の管理下に置かれた場合は、健康に有害な水道水を飲まされることになるでしょう。
これもまた、人口削減の一環です。

戦略国際問題研究所(CSIS)とは、外交問題評議会(CFR)の下部組織としてつくられた実行部隊です。

小池百合子はグローバリストの安倍晋三以上に、ロックフェラーとロスチャイルドの両方を魅了した女性です!いや、政治家です。

選挙後、小池「希望の党」は、自民党の安倍晋三率いる改憲派と連携するのではないかと見る選挙ウォッチャーは大勢います。

安倍晋三と彼の内閣が滅私奉公してきたのは、小池が接点を持つ同じ外交問題評議会(CFR)です。

・・・この選挙は、ヘーゲルの弁証法そのもの。
アウフヘーベン」・・・ 小池百合子がいみじくも言った言葉、この選挙を象徴しているようです。

・・・この裏のシナリオに薄々気が付いている枝野幸男や長妻昭らが、希望の党を後追いせず、「立憲民主党」を立ち上げたことは、せめてもの救いです。

小池希望の「2030年原発ゼロ」公約など、最初から守る気さえない

・・・日米原子力協定の自動延長が決まりました。

フランスは、2040年までにガソリン車とディーゼル社の販売を完全に禁止する方針を固めました。

だからといって、フランスは原発一辺倒ということではありません。

米国は原発事業からの暫時撤退を考えています。
世界的な流れは「脱原発」です。米国が足踏みする中、確かにフランスは、今や世界一の原子力発電推進国です。

しかし、そのフランスでさえ、原発のコスト増にあえいでいるのです。

その瀕死の仏原子力大手「アレバ」に巨額出資する「三菱重工」の思惑について、マスコミは整合性の取れる説明ができないままです。

世界は再生可能エネルギーの開発に進んでいます。

なぜ、日本だけが後退していくのでしょう?

理由は、日本が米国の核兵器製造の燃料庫だからです。

小泉純一郎とブッシュとの間では、核の密約がありました。
だから、オバマは、ユッカマウンテンの核廃棄物処理場の建設計画を中止したのです。

小池百合子は、帽子好きのただのおばさん。

出馬せず、小泉純一郎との老いらくの恋に“乙女心”をときめかせているほうが、日本にとっては良い結果を残すことになるでしょう。

それにしても、未だに安倍シンパをやっている政治ショーのコメンテーターたちは、これ幸いとばかり音喜多駿を番組に呼んで、小池に対するネガティブキャンペーンをやっているようですが、この音喜多という男の子も、気持ちが悪いくらい女々しすぎる。

「都民ファーストの会にいたときは、小池に口止めされて自由な議論ができなかった」と音喜多は不満を述べています。

離脱した今は自由に都ファ会の内情と、小池百合子の独裁ぶりを話すことができるので、ボクちゃん、ぶっちゃけちゃいますよーと言っているのです。

つまり、音喜多は、独立した人格の都議でありながら、小池親分に言われたから沈黙を守ったということ?

もちろん、小池がマスコミに箝口令を敷いていたから、記者たちも音喜多たちから遠ざかっていたのかも知れません。

しかし、小池に言われれば沈黙を守り、小池から解放されればぶっちゃける、というのでは、最初から都民を無視していた、と自分で白状していることのなるのですよ。

ところが驚いたことに、それを聞かされた支援者たちは、「そうだそうだ、
音喜多くんに同情するよ」と納得してしまうのです。

そして、人々は、小池に対して良い印象を持たなくなります。

小池が問題ではなく、
小池に詰め寄らなかった音喜多のほうこそ問題があるのであり、音喜多の言うことを確かめもせず、安値の同情で彼に共感してしまう支援者の軽薄さこそが問題なのです。

そうした有権者の心の奥底に潜んでいるのは、「好き、嫌い」の感情であり、そこには理性など存在していないのです。

結局、攻撃の対象は誰でもいい、という、
いじめの構造と同じなのです。

悪賢い政治家は、国民のそうした精神的な幼さをよく知っており、確信と自信に満ちた言葉を吐くことによって、自分にとっての政敵が、国民に敵対する悪人であるかのように印象づけるのです。

安倍晋三と菅義偉、山口那津男は、その方面では天才的な能力を発揮できる非常に悪質で特殊な人格の持ち主です。


そんなことさえ瞬間的に見破ることができないようでは、政治の質はますます低くなっていくばかりです。

最大の問題は、有権者の不健全な心にあるのです。


もし、私が彼と同じ、公人という立場であれば、小池の言うことなど無視して、都民に奉仕する議員として自分の後の処遇など考えずに、自分が正しい思う言葉を、自分の責任において発するでしょう。

私の本当の雇い主は小池ではなく都民だからです。

この坊や君は、一見して正しいように見えるものの、結局は責任を取ることから逃げるために発言を自粛しただけの腐りきった人間です。
自分の足でしっかり立つことができないから、常に利用されて消費されるのです。

多くの国会議員は、自分を頼ってくる支援者の力になろうと、口利きをします。

しかし、その口利きのために費やす時間と手間は税金によって賄われていることに気が付かないのです。

有権者や国民のために本当に奉仕しようと考えているのであれば、特定の人間が擦り寄って来たからといって断るのが筋のハズ。
そんな打算的な支援者など、邪魔者以外の何者でもないので、こちらから切って捨てればいいのです。

「俺も口利きを依頼されるほど偉くなったな」と考えているとすれば、その人間の将来は決まったと言えるでしょう。

公人たるもの、すべての時間は公の利益のために使われなければならないのです。
だから、公人、特に議員には特権が与えられるのです。

それは権力を持ったご褒美として与えられるのではなく、公の利益に資するために使うからこそ与えられるのです。

この簡単なことを真底理解している議員が、果たしてどれほどいるでしょう。

有権者は、外ズラや彼らが発する耳障りの良い言葉を無視して、何をやってきた議員か、どんな人格なのか、こうした、ちょっとした言動から判断することができるのです。

音喜多駿・・・この坊やもまた、選挙後には消えていく運命にあるのです。

・・・日本のすべての国政選挙は、グローバリズムという視点から観察してください。
そうすれば、眼前の雲は一気に晴れるでしょう。

(※この記事は、メルマガ第226号の抜粋です。全文はメルマガでお読みください)

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