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ユダヤ問題、世界統一政府を画策するNWO(ニュー・ワールド・オーダー)を考えていくと、結局は死生観なるものに行き着いてしまいます。

「世界の秩序を保つために戦争が必要だったのだろうか」、
「未だに、なぜ飢えによって命を落す人が後を絶たないのか」、
「なぜ他人の苦しみを見て見ぬふりをして、己の幸せを追求できるのか」、
「一人の真の理解者さえいれば自殺しなくても済んだ人が大勢いるのに…」

私たちは今日も、そうしたニュースをまるで幻を見るように眺めているのです。

この世でいちばん恐ろしいもの、それは人間です。そして、自分自身です。

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選べない社会

みなさんは、知覧(ちらん)という町を知っていますか?

鹿児島県にある零戦の特攻基地のあった静かな町です。
鹿児島県には、知覧飛行場のほかにも特攻基地があったのですが、知覧特攻基地から飛び立った特攻機が多かったので、よく知られています。

私も、正直に言うと4~5年前まではよく知りませんでした。連休に九州を一周して、ふと車で通りかかった街が、やけに静かで不思議な落ちつきを持っているので、帰ってからよく調べてみたのです。それが知覧でした。

片道分の燃料だけ積んで知覧から飛び立つ特攻機。画像クリックで元ページへ

基地から不帰の旅に飛び立つ日が決まると家族に遺書をしたためてから、特攻隊員達の憩いの場所と なっていた「富屋食堂」に最後の食事に行くのです。
 特攻隊の青年たちにとっては里の母親代わりとなって親身に死に行く者達の世話をした食堂のおかみさん、鳥濱トメさんは、ひとりひとりの特攻隊員の爽やかな笑顔を記憶しているといいます。
死を覚悟した若者の笑顔は本当にトメさんが言うように爽やかだったのでしょう。
しかし、十代の特攻隊員がヨレヨレの零戦戦闘機の駆使し、いよいよ米国の軍艦に体当たりする刹那、きっとこう叫んだでしょう。
「お母さん、ありがとうございます。仲間たちよ、ありがとう。そして、日本のバカヤロー!」と。

しかし、「日本のバカヤロー! それでも、日本よ、ありがとう!」と操縦桿を握り締めて心の中で最後の言葉を噛み締めたにちがいありません。

今、この富屋食堂は記念館になっています。トメさんの子供さんが知覧で旅館を経営なさっています。

「靖国で会いませう」と仲間に言い残して知覧飛行場を飛び立った十代の飛行士たちは、死んでからも己の魂の逝き場所を選ぶことができなかったのです。
「なんてこったい」です。

戦後60年経った今、靖国参拝が政治的軋轢を生むと躊躇する戦後生まれの政治家たち。
靖国の話を出すと、「お前、右翼だろ」と言いだす連中。
いったい日本はどうしてしまったのでしょう。
英霊を鎮魂することも、他国に気を遣って自分たちの意志できなくなってしまった日本は亡国の何ものでありません。こんな国は、先進国の中でも日本だけです。
そもそも、こんなことはイデオロギーなどとは関係ない話なのです。
人の心をなくしつつある日本人、これが私はいちばん恐ろしいのです。
そして、日本人である私自身が何よりも恐ろしいのです。 

毎年、8月の終戦記念日近くになると広島・長崎の原爆投下についての特番が組まれます。
同じく、この頃になると毎年、テレビで流されるアニメがあります。
野坂昭如氏原作の「火垂るの墓」(ほたるのはか)です。

戦時中の兄妹の物語「火垂るの墓」。画像クリックで元ページへ

戦時中の幼い兄妹が二人きりで必死に生きていこうとする物語です。野坂氏は自分の実体験だとしていますが、こうした幼い子供たちが戦争の食べ物のない時代には、たくさんいた、といいます。
実写版もあるのですが、アニメのほうが人気があるようです。
私も3年連続で三回も観てしまいました。お陰で、この画像を貼っているだけで涙が出るようになってしまいました。条件反射とは、恐ろしいものです。

この物語の「やるせなさ」は、誰も加害者がいないことです。この兄妹につらく当たった親戚のおばさんも、畑から芋を盗もうとしていた主人公の兄をとっちめたお百姓さん、みんな元は善人です。善人でも、ときとして悪人に変えてしまう戦争。

この第二次世界大戦に日本を導いた日本の官僚たちの正体は分かっています。しかし、日本を潰そうとしたこの官僚たちも、自分たちをそそのかした「彼ら」の真の姿は知らなかったのです。

「無知」。

これが人類最大の敵なのです。

今の時代は、まさしくそうした時代です。

「無知」でも、社会生活はそれなりにできます。むしろ、そのほうがスムーズにコトが運ぶ場合も多いのです。血のしたたるようなレアのステーキを食べて、「しあわせー」なんて、心の底から思えるでしょう。なにも鈍感であることは決して悪いことではありません。そのお陰で社会が、かろうじて回っているのですから。

ただ、「何か変だ」と、この世の理不尽と不条理に気がついてしまった人には、悶々とした日々が始まります。永遠に安心立命など訪れないのかもしれません。
この世の現象を見ている限りは、絶対といっていいほど、その理由が見つからないからです。

強引に答えを見つけようとすると、知覧特攻隊の悲劇も、広島・長崎の悲劇も、火垂るの墓の兄妹の悲劇も、「ああ、野麦峠」の女工哀史も、みんな「仕方のないことだった」と割り切ろうとするようになります。こうなると「無知」の再生産です。

なぜ、この世に答えがないのか。それは、この世が、きっと影の世界だからです。
本体の影を見ているだけの世界。
本体は別なところにあるのです。

光の偽装工作

幽界が狭くなっている。そして、しまいには幽界は消滅してしまう。このことは前稿で書きました。幽界が縮小しているので、良いことも、悪いこともクイック・レスポンスで、この現実界に反映されるようになってきた。

幽界の中の魔界ゾーンにいる「たぶらかし」の魔物は、これは、という人間に憑依し、新興宗教を作らせて、信者を次々と騙します。
小者は、占い師や霊能師に憑依して、やはりたぶらかしをやります。

手口は同じで、最初のうちは未来をズバリ当てたり、願望を成就させたりして信用を得ます。そのうち、魔物たちは、だんだんと大嘘をつくようになり、それを信じた人は、人生を狂わされます。今は幽界が3次元のほうに圧縮されて、はみ出すくらいになってきているので、憑依しやすくなっているのです。

そして、憑依される側の3次元の人間も、どんどん物質的な考えに傾いているので、幽界(4次元)の魔物と簡単に感応してしまいます。
この仕組みを幽界の魔物たちは知っていて、憑依した3次元の人間を使って、さらに人間たちに悪想念や、マイナスの想念を出させるように細工します。

映画のプロデューサーに憑依して、残酷なシーンばかりの映画を作らせたり、教育者に憑依して「間違ったユトリ教育」を推進したり、人生コンサルタントに憑依して、離婚を薦めたり、政治家に憑依して、夫婦別姓などという家族制度を破壊させるような仕掛をしたり、ありとあらゆる悪の罠を仕掛けて人間を誘い込もうとしています。こういう人たちは、どんなに隠しても顔に出るので、やがては分かるのです。
大変、失礼な言い方ですが、私からこうした人たちを見ると、およそ人間に見えません。どうして、あんな恐ろしい顔の人のところに人生相談になど行けるのだろうか、と不思議に思うのです。

さまざまな策を弄して、人間に破壊的でマイナスの想念を出させることに躍起となっているのです。そうすれば、幽界の中の魔界にいる魔物たちが、もっと憑依しやすくなるからです。
恐怖、絶望、失敗の予感、嫉妬、恨み、嫉み、物欲… 人間の欲望はとどまることを知りません。
なるべく光のほうに目を向けさせないように、魔物たちは偽の光を偽造します。
それを「光」であると錯覚させるのです。
「悪霊たいさ~ん」なんて言うのが常套手段です。
ロシア正教でエクソシストを増員したそうですが、これこそ「光」の偽装です。エクソシスト自体が魔物なんですから。馬鹿らしいったら、ありゃしない、です。

イルミナティ/フリーメーソンを始めとするオカルティストたちは、宇宙が階層構造になっていることを知っていて、ルシファーを頂点とする魔界の魔物たちは、こうした「手品」で人を騙して暗闇に引きずり込むのです。その先に、魔界なりの秩序や理念があるかと思えば、何もない。あるのは真の暗闇だけなのです。

そもそもルシファーさえも、魔界の創造物なのです。人間の悪想念がルシファーを大きく育て上げたのです。

こうした「たぶらかし」に遭っている人たちに、私はひぜ訊いてみたいのです。

「絶望は、そもそもあなたの中にあったものですか?」
「恐怖は、何に対してのものですか?」
「嫉妬、ねたみ、嫉みは、どこから生まれてきたのですか?」

最初から、こんなものはなかったのです。あるのは「希望」だけだったのですが、物欲という低い波動を蔓延させたことによって、社会的な栄達、経済的にイスタブリッシュすることだけが正しいことであるかのような魔法をかけれられてしまったのです。

その魔法をかける毒薬が「平等」と「価値観」という欺瞞です。
イルミナティ/フリーメーソンは、これを「自由・平等・博愛」というスローガンにして、世界中に撒き散らしたのです。
【平等の不平等】
http://blog.goo.ne.jp/summerdoor/e/aea2e22dfb5c260f53af14910650f1f2

【価値観という落とし穴】
http://blog.goo.ne.jp/summerdoor/e/7aa0e97c0cf31a7ed035b9433857e281

なぜ神はユダヤの跋扈を許してきたのか

人の魂は3次元に未練を残すと、波動の低いまま幽界にいるので、波動の高い霊界に行くことができません。もし、波動の高い霊界に行けば、自分の波動が消されてしまうからです。
幽界より霊界のほうが数段高い波動です。高いエネルギーで猛烈な勢いで振動する波の渦(霊界)に入っていったら、波動の低い霊はその高いエネルギーの波によって、打ち消されてしまうのです。
これは、自然界を見ればよくわかります。
小さな波が、大きな波に打ち消されてしまうのに似ています。
低い音が高エネルギーの音に消されてしまうのと同じです。

それぞれの次元は、この波動の振動数の領域によって一定の幅をもった世界なのです。
3次元の世界の波動は低い波動です。

3次元は、たとえれば社宅のようなものです。
神(宇宙)の経綸は、まず3次元に、たくさんの人間が安直に暮らせる住処を作ったのです。

ここに宇宙を彷徨っていた低い波動を呼び寄せ、肉体というこれも重い波動を着せて生活させるようにしたのです。肉体がなければ魂がむき出しになってしまい、とてもではないが、お互い向き合うことができなくなってしまうからです。肉体をという衣を魂に着せることによって、魂の醜さを隠すことができるからです。

そして、肉体を着せただけでは、粗末に扱うので、「美」というものを与え、肉体の快楽を与えたのです。

そうしてたくさんの霊を地球に集め、御霊磨きの場として、地球社会を創ったのです。
さらに宇宙は、ユダヤという物質文明の大工さんを使って、地球上に物質的な豊かさを生み出しました。さらに、ユダヤの医学を作り出して寿命も長くしました。
その目的は、できるだけ地球時間での滞在時間(3次元での生活)を長くして、人間が「悟る」チャンスを増やすためです。孤独な作業ですが、自分で「悟る」こと以外に波動を高くする方法はないのです。

そして、3次元のひとつ上の階層に「幽界」という世界を創り、ここを想念の世界にしました。

幽界は、その上の神霊界でできた雛形を反映する世界でもあります。同時に3次元の人間が送った想念を蓄積してエネルギー化し、それを3次元に顕現する役割を持った階層です。

戦争が終わった直後までの日本人には、復興の希望というプラスの想念が満ち溢れていました。「これ以上悪くなるはずがない、後は良くなるしかないんだ」という若草の息吹に溢れていました。
3次元に住む人間に悟る機会を広げるために、神の経綸は幽界を大きくしてきました。そこは、本当にプラスの心地よい念が渦巻く世界だったのです。

もちろん、3次元の人間でも、悟りの高い魂が発する想念は、幽界を突き抜けて上層の神霊界にまで到達します。稀なことですが、こういう魂は亡くなった後は、いきなり幽界を突き抜けてより高い次元に昇華してしまいます。
たとえば、こういう魂がそうなのです。
http://labaq.com/archives/51292330.html
この世に生まれてくる前から、過酷な宿命を自分で選んで、縁の深い両親のもとに生まれてくるのです。

戦後、物の欠乏する時代は、自分は食べなくとも子供には十分な栄養を与えたい、と自己犠牲の精神に溢れた親がたくさんいました。こうした想念は、幽界の上層部、あるいは幽界を突き抜けていきなり神霊界に届いて、いい雛形を創ったのです。これが幽界に反映されて、日本は奇跡的に復興できたのです。

反面、当然、こうした想念ばかりでなく、人を呪う、嫉妬するという悪い想念も生み出します。
物質が足りてくると、人間はろくなことを考えません。
これも同じように幽界に蓄積されていきます。幽界には、広いスペースが必要だったのです。
3次元の広がりと呼応するように幽界も、どんどん広くなっていたったのですが、あまりに幽界に、こうしたゴミ(悪想念)が溜まりすぎたので、そろそろ大掃除をしようと、まず神の経綸は、幽界での大建て替えを始めたのです。

幽界の大掃除で、幽界にいた不成仏霊たちは、上の五次元(霊界)にすっと上がっていけばいいのですが、波動が低いので高い波動の世界である五次元に行けば、そのとたんに自分の波動を消されてしまいます。
各次元には、それぞれ波長領域があって、自分のほうも、その範囲の波長(周波数)でないと、その次元において同化できないからです。

それで、行き場を失った幽界の憑依霊が、下の次元の私たちの住む3次元に入ろうとするのです。3次元に入ろうとしても、幽界の憑依霊には肉体がありませんから、人に憑依するのです。
憑依されても、悪さをしなければかまわないのです。現代人のほとんどがこの状態にあります。

ただ、中には本当の悪霊がいて、これに憑依されてしまうと、幽界、3次元(この次元も縮小が始まる)の消滅とともに、いよいよ行き場がなくなって、完全に魂が消えてしまうのです。せっかく悟るべく3次元に生まれてきた人間も、「抱き憑かれ心中」で自分の魂まで消されてしまったのではたまりません。

これは、神が怒ったからなどではなく、神の経綸で、宇宙変化の期限によるものです。その周期に入ったということです。

これが各次元で起こってくるのです。やがて、霊界である五次元でも起こるでしょう。その次は六次元というように。
ですので、人は魂の修養を重ねて、早く昇華しなければならないのです。

といっても、人の魂は、一朝一夕には悟ることなどできません。悟りを早めるためには「悪」が必要だったのです。この悪の大元をつくったのが西洋で言うルシファーと言われ、日本の神道ではスサノオと言います。鬼門の考え方は、ここからきているのです。

つまり、言い換えれば、ルシファーとは悪を教える「教師」なのです。
悪を知ってこそ、初めて悟ることができるので、悪も必要なのです。

これは、どんなに信仰しても、反省してもダメなのです。
心の底から=「心底」という言葉がありますが、霊界では肉体がなくなり、魂が丸裸にされますから、どんなに「ポーズ」をしてもダメです。本当に「骨身に滲みて」悟らなければ五次元霊界に行くことはできません。

ユダヤの役割は、物質文明を発達させて、「悪」を教えること。これは神が仕組んだことなのです。

こう書くと、まるでアセンションのことを言っているようですが、ここまで書いてきたことは、それとはまったく別な話です。
ここ20年ほど、シューマン共振の周波数が上がり続けている、といいます。これはフォトンベルトの実在と接近を説明する上で必要な要素なのですが、シューマン共振の周波数が上がっているなどというデータなど、世界中を探してもありません。
くれぐれ、正常な神経を無くさないように心のバランスをチェックしましょう。



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ダンディ・ハリマオ

Author:ダンディ・ハリマオ
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