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「金持ち父さん 貧乏父さん」、そしてプレッパー父さん?のロバート・キヨサキ氏が、経済崩壊が迫っていると警告しています
 Rich Dad, Poor Dad, Prepper Dad? Even Robert Kiyosaki Is Warning That An Economic Collapse Is Coming
以下、記事の翻訳

ロバート・キヨサキ氏のことを、ご存知でしょうか?
彼は、金持ち父さん貧乏父さんのシリーズ本でよく知られている人です。

彼の著書は2600万部以上売れており、世界中の何百万人の人々が彼のことを財政通と認めています。

さて、これがどういうことか分かりますか?

あのロバート・キヨサキ氏でさえ、経済崩壊が近いことを警告しているのです。
事実、キヨサキ氏と、彼の財政専門家チームは、アメリカ人に食物、銃、貴金属をストックするよう薦めています。

これは米国の経済崩壊が私たちの目前に迫っている、というひとつのサインなのです。

キヨサキ氏は、ドナルド・トランプ氏との共著で「あなたに金持ちになってほしい(Why We Want You To Be Rich)」を著わした人ですが、今の彼は完全なプレッパー(prepper)かもしれません。

※プレッパー(prepper)とは、もともとアメリカの農村部に住むサバイバリストのことを指していましたが、今では経済崩壊に備えて準備する人々のことを言うようになり、都会に住んでいてもプレッパーと呼ぶ。ひとつのライフスタイルになっている。
準備する「prepare」から来ているようです。


もっと著名なアメリカ人が、経済崩壊が近いことを警告すれば、アメリカの人々は、最終的には目覚め、それらの警告に注意を払うのでしょうか?

ロバート・キヨサキ氏が、このビデオの中で述べていることは、本当に愕然とすることです。



かつて、キヨサキ氏は、「裕福になる方法」を人々に教えることにすべてを投入してきましたが、今は、食物をストックし、銃を購入し、貴金属に投資をし、来たるべく経済崩壊に備えることについて人々に語りかけています。

以下は、上の動画からの抜粋です。

「私たちが予測しているように経済がクラッシュするとき、群集は金と銀を買うために殺到するようになるでしょう。

私たちは深刻な不景気に入っていくか、あるいはハイパー・インフレーションに入っていく可能性があります。

あるいは、戦争に向かうことさえあるかもしれないのです。

銃を買ってください。

私は準備しています。

私は、最悪の事態に備えて準備しています。

私の家に来てごらんなさい。

私は武装した状態で、あなたを迎えるでしょう。

私たちには食物があり、水があり、銃、そしてゴールド(金)とシルバー(銀)、および現金があります。

クレジットカードシステムはシャットダウンし、世界は停止します。

スーパーマーケットには、3日分の食料品さえなくなっているでしょう。

もし、この動画は8分間のものですが、その時間を費やす価値は十分あると思います。

ロバート・キヨサキ氏は、米国経済の未来に警鐘を鳴らしているのです。

この動画を観ると、確かにアメリカの経済・財政の文化が大きく変わってしまうかのように見えます。

昔は、誰もが豊かになる方法を知りたがっていました。
今は、迫り来る経済崩壊を乗り切る方法を知りたがっています。

以前にも書いたように、今では、トニー・ロビンスドナルド・トランプのような人々でさえ経済的崩壊が来ると警告しているのです。

アメリカの先行き経済について見渡してみると、悲観的な見方が蔓延しており、最近のあらゆる調査においても、アメリカの人々が米国経済の見通しに不信感を抱いていることが示されています。

たとえば、最近の記事で、私はアメリカ人の48%の人たちが、12ヶ月以内に別の世界恐慌が始まるのではないかと考えている、ということを述べました。

ギャラップ調査によれば、アメリカの銀行に信用力を失った人の割合は36%で、これは過去最高です。
2007年では、これは14%でした。

社会が正しく機能するためには、互いが信用できるということが必要であり、社会を結び付けている大きな団体を信用できる、ということが必要なのです。

いったん社会の主だった団体の信用が失墜してしまうと、それを取り戻すのは信じられないほど難しいでしょう。
悲しいことに、長い間、大手金融機関の多くが信用に値しないという状況が続いているというのが現実なのです。

今まさに、その事実にアメリカの人々は気がつき始めているのです。

たとえば、連邦準備制度理事会は、過去何十年もの間、アメリカ国民の経済問題を気にかけていますが、アメリカの人々は、それを分かっていません。
しかし、今、それは変化し始めています。

最近の世論調査によると、連邦準備制度理事会のバーナンキ議長を好意的に見ているアメリカ人は、全体の30%だけ、という結果が出ています。

アメリカの人々は、報酬の大部分がウォール・ストリートや、大手銀行、巨大企業、超富裕層に流れている今の経済システムに、ますます不満を募らせています。

ワシントン・ポストによると、全所得者の上位0.1%が、1975年の国家収入の2.6%を持っていきました。
それが2008年ごろには、国家収入の10.4%を持っていってしまっています。

同じく同紙によると、インフレ調整後、すべてのアメリカ人の上位0.1%の人たちの平均所得が、1970年と2008年の間に385%も跳ね上がったと報じています。

すべてのアメリカ人の下層から90%の人たちの平均取得は、1%落ちたというのに。

所得の不均衡という悲しい現実が、大きな問題になった、ということです。

人口のほんのわずかな人たちが、報酬のほとんどを根こそぎ奪い取り、中産階級の人々は、ズタズタに引き裂かれているのです。

保守党員、自由主義者、民主党員、共和党員、および自由論者(無政府主義者)たちに対しては、こうしはた観点で観るべきです。
彼らが富を「かっさらっているのだ」と。

そうしている間にも国債は暴発し続けています。  今、この瞬間も、米国の財政赤字は1秒あたり4万ドルのペースで増え続けているのです。

1分経つごとに、私たちは、自分の子供たち、そして、孫たちから200万ドルずつ、かすめ取っていることになるのです。
(将来の子供たちにツケを回す=借金を回している)

しかし、私たちが、この“窃盗行為”を止めたなら、その瞬間から合衆国経済を、さらに恐ろしい経済恐慌に投げ入れることになるでしょう。

それが、私たちの政治家のかなりの人たちが、意気消沈してしまう理由です。
本当に私たちは板ばさみになっています。

しかし、ロバート・キヨサキ氏のような人々は、何がやってくるのかを観ることができるのです。
そして、彼らは、それに対して準備を始めているのです。

準備はできていますか?

若者の多くが、彼ら流の「経済刺激策」を持ち出してきます。

過去の記事で、私は社会が崩壊しつつある、多くの兆候について書いてきました。
それは、「暴徒強盗」現象の発生件数が不穏な空気の中で上昇していることです。

さて、別な日に、非常にショッキングな暴徒強盗事件が先日、フィラデルフィア市で起こりました。

木曜日に、十代とヤングアダルトの40人の暴徒が、69番通りのシアーズ・デパートに侵入し、持てる限りの商品を掴み取って、怒り狂いながら出て行きました。

この種の大規模な犯罪が、全国あまねく起こっているのを見るようになりました。

もし、ロバート・キヨサキ氏が言っていたように、人々の格差から生まれる確執によって、経済がこのような崩壊現象を被るなら、今、何がアメリカに起こりつつあるのでしょうか。

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アメリカの革命はエジプト革命のモデルを踏襲するはずだ

ロバート・キヨサキ氏は、ハワイ生まれの日系4世で、ハワイの不動産投資などで成功した人物として日本でも投資家の間では知られている存在。

「金持ち父さん」という実在の人物から投資の要諦を伝授され、そのセオリー守って成功した(キヨサキ氏の伝)ということから、金持ち父さん貧乏父さんのシリーズ本を執筆、出版でも成功を収めているようです。

Rich Dadの愛称で親しまれ、彼から指南を受けた投資家たちを交えての動画をプロモーションとして使っている。

投資家といっても、せせこましいテクニカル投資や短期投資ではなく、ファンダメンタルを見据えての中長期投資を薦めているようです。
投資への夢を抱かせ、手堅く儲けさせようというコンセプトのもとに、ネットを使ったオンライン・セミナーでも精力的に活動してきましたが、ここに来て、儲けることより、増やした資産を毀損させたり、減らさないように、クライアントに警告しているようです。

今まで、ひたすら「金持ちになる方法」を教えてきたキヨサキ氏が、踵を返すように方向転換したことを取り上げて、アメリカ発世界恐慌が、いよいよ近いことを、この記事の執筆者は警告しているのです。

つまり、あのアグレッシブなキヨサキ氏をして、資産の保全・自己防衛(プレッパー)に向かわせるのだから、経済恐慌が差し迫っていることは説得力を持つといっているわけです。

1月の記事では、
「アメリカのターミネーター、ディモシー・ガイトナー財務長官は、『この3月末にも米国は債務上限に達してデフォールトの危機に陥る』と警告し、さらなる債務上限の設定をすべきだと叫んでいます。

ひたすら借金をし続けるガイトナー財務省の暴走は、もう誰も止められないようです。
これが“アメリカの最後っ屁”になるのでしょうか」。

と書いたのですが、米国債の暴落、ドルの暴落は近いのでしょうか。

「憎いほど的中させる未来予報官」との異名を取る先行き予報官・ジェラルド・セレンテは、

「米国経済が2011年からさらに一層悪化することにより、2012年には、アメリカで革命の火の手が上がる、と予測しています。
この予測は2008年にメディアに対して行なったものですが、状況はセレンテの予報どおり進んでいるようです」。


と2012年の革命を予測しているのですが、これは、アメリカの中産階級の崩壊によって、ますます超リッチへの不満が高まり、アメリカ国内で革命が起こるだろう、というものです。
そのトリガーとなるのは、アメリカの若者たちである、と言っています。

この点は、ロバート・キヨサキ氏と同じで、やはり中産階級の崩壊が進み、将来に莫大な借金を背負わされているアメリカの若者たちが、いよいよ“目覚めて”、エジプト革命を推進した「4月6日若者運動」グループのような組織が出てきて、革命への口火を切る、と予想しています。

つまり、手短に言えば、超リッチの世界支配層であるグローバリストたちは、アメリカをいったんリセットして、北米連合として生まれ変わらせたい。

ただ、そのプロセスにおいて、日本、ロシア、中国などがアメリカの一部の州を管理(引き受け)、国境なき北米を構築したいのです。

つまり、地球国家の壮大な実験場として、アメリカを使うというものです。日本は、それに否応でも参加させられるかもしれません。日本は、アメリカなど要りませんけどねぇ。

今、アメリカの国民は、テロの恐怖と経済崩壊の恐怖に苛まれています。

これでもか、というほどアメリカのグローバリストの政治家たちは(国境という概念のない超自由経済主義者たち)、中産階級を痛めつけ、瓦解させ、若者たちには、借金のツケをどんどん回し、将来の夢を奪って袋小路に誘い込んでいるのです。

そして、近いうちに「暴動」という形となって、中東と同じ革命モデルを使い反政府行動に若者たちをたきつけるのです。
途中から、革命の中心は生活を破壊された中産階級へとシフトするはずです。

もちろん、エジプト革命のときの「4月6日若者運動」グループの中核に、ワシントンの資金によって育成・訓練された若いフリーメーソンリーが占めていたように、アメリカで「これから起きる革命」においても、同様にフリーメーソンリーが重要な役割を果たすのでしょう。

ムバラク大統領を追い出して、“市民政権”を打ち立てたエジプトの反政府運動家たちですが、さらに今はムスリム同胞団というイスラム穏健派と言われている最大野党がエジプトを足がかりに、大中東に勢力を伸ばしていっています。
彼らの正体はフリーメーソンです。

フリーメーソンは、今ではなんでも言うことをきくワシントンのオモチャになっています。

ガイトナーが、米国を崩壊させるために、じゃんじゃん借金の額を増やし続けているのも、そうした理由からです。
つまり、トリガーを引く若者たちの不満を極大化して、唆された革命へのエネルギーを醸成・発酵させるためです。

だから、ファンダメンタルの上では、米国はとっくに崩壊しているのに、何事もないように振舞っているのです。
米国の破綻が秒読みになってくれば、まっさきに若者たちがアメリカ全土で暴れだすはずです。

そうした光景を、アメリカのあちらこちらで見かけたり、報道されるようになれば、本当に経済恐慌は近いのでしょう。

ロバート・キヨサキ氏は、社会に対する不満が抑えきれなくなった若者たちによる「集団暴徒強盗」が、米国のあちこちで起きていることから、革命の匂いを嗅ぎ取っているのです。





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