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「宇宙人ジョーンズ


今まで書いてきた記事は、「点」です。
しかし、「点」が大部増えてきました。
それぞれの「点」が、大事な「支柱」になっていたことに気がつきました。

興味のあることを思うまま書いていくと、まるで「背中を押されるように」次のフェーズに進んでいくのです。自然に、です。
これは、意図したものではありません。

まだ、全体像までは分かりませんが、「輪郭」がおぼろげながら分かってきました。
ただ、どうしても目の前の「曇り」が取れません。
その「雲り」とは、デーヴィッド・アイクの唱えるレプティリアン説です。

信じるとか、信じないとかの問題ではなく、「あまりに最初から、胡散臭い」のです。
本来なら「こんなもの、誰が信じるか」で終わりでいいのです。そのほうが健全かも知れません。

しかし、なぜ、「誰が信じるか」というようなものをデーヴィッド・アイクは必死になって世界中に拡散しようとしているのかが、どうしても説明がつかないのです。
いや、本当のことであればいいのですが、私は本当ではないと思っているのです。

実は、彼の本は一冊も読んでいません。アイク本を紹介しておきながら、なんですが。

もちろん、考察の基礎になる知識は、人並みに二十歳代に集中して数千冊は読んだでしょう。
この“記憶遺産”だけで十分です。

最近、出版されている「この手」の本は、自説を補強することに役に立ちません。役に立つとすれば、自分の心の中にある「ウソ発見センサー」の感度をテストすることぐらいでしょうか。
小悪魔に翻弄されている著者の「ウソ」を発見するのは、ゲームよりエキサイティングです。

もっとも、書いているうちに、取り憑かれるくらいでなければ、本など書けません。
「作家」や「ジャーナリスト」というものは、もともと「そういうもの」なのです。
「取り憑かれて、ナンボの世界」。

同じ取り憑かれるなら、エディット・ピアフの「愛の賛歌」を聴き、ハンフリー・ボガードの「カサ・ブランカ」、それに、アニメの「火垂るの墓」を観たほうが、よほどインスピレーションが湧いてくるのです。

といっても、ハリウッドの映画も、別な意味でインスピレーションを与えてくれます。

よく考えて見ると、世界中を見回しても、ハリウッドの映画ほど「異常」なものはありません。最も大切な「深い心理描写」が、ほとんどないからです。
SF、エイリアン、心霊、スプラッター… こんなものばかりです。
血飛沫が飛んでも、首かもがれても、観客は一時のショックだけで、何も感じなくなってしまいました。
ハリウッド映画による「血の洗礼」は、もう十分です。

昭和四十年代の前半に日本のテレビ放送が、モノクロ放送からカラー放送に切り替わりました。
プロレスを観ていたお年寄りが、額を噛まれて鮮血に染まったプロレスラーの顔を見て心臓発作を起こした、といいます。それで、何人もお亡くなりになったのです。
日本の時代劇でも血は出なかったのですが、笹沢佐保の木枯し紋二郎で初めて、人を切るときの音を効果音で入れたのです。

今では、こうした残酷な効果音がないと、リアリティーが感じられないので、物足りない映画になってしまいます。「教育」というのは恐ろしいものです。失礼、「洗脳」。

テレビで連日、流されるグルメ番組では、タレントが「まいうー」を連発し、叶姉妹が血のしたたるレアの肉に食らいついている映像を観せられるのです。

デーヴィッド・アイクさん、あなたは正しい。
確かに、レプティリアンはいますよ、この日本にもね。
もう、それでいいじゃないですか、なぜそんなに、躍起になってレプティリアンを広めたいのですか?
このデーヴッィド・悪意、もといアイクの「ぼかし」がNWOの戦略の全体像を霧に包んでいるのです。さすがメディア戦略を知悉していますね、この人は。情報の受け手側の心理を研究しています。日本の多くの著者、ジャーナリストも、この陥穽にまんまと嵌ってしまっています。

NWOの手法は、実はマーケティングの「それ」なのです。
ただ、「彼ら」は「恐怖と悪魔意識」を頒布し、マーケティングは、商品・サービスを売る、この違いだけです。技術的にはまったく同じです。

一例を挙げると、
水を売りたい企業A社がいます。
その水の原価は1円です。これを100円で売りたい。
数億円の大量宣伝を投下しても、コスト・パフォーマンスが悪いですね。
それで、その企業は、「おいしいお水の会」なる組織をNPOとして設立します。それも、全国に。そして、台所を預かる主婦に試飲会に来てもらいます。
ジャパネットたかたの社長さんのような弁舌爽やかな「弁士」が、「奥様、このお水、全然味が違いますよね。これ飲んだら、二度と水道水なんか飲めませんよ」とやるのです。

次に、大学教授が出てきます。
「水道水はトリハロメタンが危険です。健康に悪いですよ」とまとこしやかに解説するのです。

自分の赤ちゃんとともに公園デビューした若い奥様は、ベンチに座っていた隣の主婦に、「水道水は危険ですよ。A社のお水は安全で、2リットルたったの100円ですって」。と口コミで自動的に広めてくれます。
この方法ですと、薬事法や健康増進法、景表法などに抵触しません。「言論の自由」が法律の最上位概念だからです。
民間の発露として広まった「ひとつの意見」ですから、国も水道局も文句が言えないのです。
マスコミのこういった性質を悪用すれば、いくらでも世の中を悪いほうに変えていくことができるのです。

これは儲かる!と踏んだA社は、この「おいしい水の会」をもっと権威のある団体に育てたいと考えます。
ただし、A社自体がその団体に出資などの支援をすると、法律に違反します。利害が直結しているからです。「ヒモ付きでない第三者機関」の装いを演出する必要があるのです。

それで、A社は、「おいしい水の会」に参加する熱狂的な主婦を、「家族の健康を守る賢い奥さん」というイメージキャラクターとして育成していきます。
その奥さんは、やがてテレビ・ネットで評判となり、本を書いたり講演会をやるまでになります。

そして、とうとう、奥さんは、市民団体の代表として「水道水は危険」キャンペーンをやるのです。それが社会正義だと思っているからです。
その結果、消費市場に新たなニーズが生まれるのです。「健康水」。
その「市民団体」に健康関連の企業からの資金が集まります。なぜなら、それだけ健康に関心の高いマーケットなら、自社のオーガニック・コットンや、無農薬野菜の宅配サービスを購入してくれるからです。
市民たちは、自分から進んで市場のセグメントという檻をつくって、自発的に檻の中に入っていくのです。
これが、最近は「六次の隔たり」理論で雨後のタケノコのように生まれたSNSです。日本ではミクシィが筆頭です。SNSはターゲット・セグメントされた「檻」なのです。

A社は、自分では一銭の広告費も払わないで「原価1円のおいしい水」を100円で大量に売ることに成功するのです。

この方法でロックフェラーは、市場を創造することに成功してきたのです。
「水が危ない」という恐怖を生産して大儲けしたA社のやり方で。

もちろん、ここに登場する「健康オタクの賢い奥さん」は、「不都合な真実」という本を書き、原発の必要性を訴えるアル・ゴアであり、唐突に核廃絶を訴え出したオバマです。
そして、彼らに権威をつけるために、何かしらの賞を与えるのです。
ノーベル平和賞受賞という茶番劇に私たちも付き合わされることになるのです。
「なんてこったい」です。

「水道水の危険性を声高に訴える大学教授」とは、言うまでもなく、古くはローマクラブであり、最近では嘘のホッケースティック曲線を考え出したIPCCという「権威ある団体」だったりします。

そのマーケティングの本山はタヴィストック研究所だったりするわけです。
ここのスタッフは、「恐怖によって必要のないところにニーズを創出」する研究を日夜続けているのです。
これは、お菓子メーカーが、「バレンタイン・デー」を無理矢理つくり出したのとまったく同じ構図です。
ときには、クリスマスのサンタという「悪魔」をキャラクターにして、子供たちに受け入れさせたりしますね。
面倒なことこの上ないのですが、周りのみんながやっているから、自分もそうしなくちゃ、と。変人と思われたくないし…。

そして、それを喧伝するのがマスコミの仕事です。

ただ、原価1円のお水を100円で売っているだけでは、公正取引委員会などのしかるべき監督官庁の任せていればいいのですが、その100円の「健康水」の中に、毒が入れてあれば、厚生労働省の管轄となります。
厚生労働省をWHOと、置き換えてみればいかがでしょう?

ロックフェラーは数百もの慈善団体を財団法人の形で持っています。まず税制面で優遇されます。合法的な資産隠しと脱税によって、人々から感謝され、同時に自分たちの顧客を爆発的な勢いで創ることができます。

地球温暖化詐欺装置「COP15」は、この手法です。それも、使い古された古典的なマーケティングの。
私たちは、「地球温暖化」という、ありもしない恐怖によって、増税を認めざるを得なくなるのです。しまいに「ハリウッドのスプラッター映画」を観てもショックを感じなくなるように、自ら進んで、それも喜んで炭素税を払うようになるのです。
軍産複合体なども、この手法によって成り立っているのです。

当時、青息吐息だった軍産複合体を一発で再生させた9.11WTCテロは、「最初の恐怖の一滴」だったのです。

この一滴が落とされたときに、米国民が「そんなのまやかしだ。アルカイーダなどはいないんだ」と声高に訴えていれば、自分の息子を戦死させることもなかったし、サブプライムローン破綻に端を発する米国破産も大分、後になったでしょう。

「恐怖」と「無知」。ここに悪魔はつけ込むのです。
だから、「恐怖」に敏感な恐がりな人をつくり、「無知」な人たちを大勢生み出すために、教育の仕組みそのものを変えるのです。日教組なども、染まってしまっています。
これを愚民化政策と言いますね。もっとも、日本の旧政権は「B層政策」と呼んでいますが。

このように、「悪魔の原理」は簡単なのです。誰でもわかるようになります。
ただし、デーヴッィド・アイクのような「煙幕を張るテクニシャン」が邪魔をしなければの話です。

アイクの「レプティリアンの存在を広めてNWOの魂胆を知ろう」というのは、実は「闇への道」なのです。
本当の「光への道」は、「おいしいお水の会」の「悪魔の原理」をみんなが知ることから始まるのです。「無知」からの脱却。これが光への最初の一歩です。これしか方法はありません。
デーヴィッド・アイクたちは、いちばん肝心なことから目をそらすことに貢献しています。
「レプティリアンの真相を暴くことが、さも大事であるかのように錯覚させること」。
これが彼の仕事です。
偽りの光、この灯火の下に無知な人を集めて、釘付けにしておくことが彼の仕事なのです。

「たち」と書いたのは、日本にも彼と同じようなことをやっている人たちがいるからです。

これが動き出すと、ことは急激に進んで行きます。
何しろ、加害者と被害者が同じなのですから。
水道水の危険性を必要以上に煽ったのも、無知な市民。健康のためと一生懸命毒の入ったペットボトルの健康水を飲むのも無知な市民。

被害者=加害者 なのです。

そして、最後には魂の自殺に、自らを追い込んでいく無知な市民たち。

これが悪魔のマーケティングです。

いや、正しく言えばマーケティングという技術そのものが、悪魔から出てきたものかもしれません。

いずれ、この構造をもっと詳しく。
ただ、ブログでは無理かも知れませんね。



そうそう、書き忘れるところでした。

彼が「私たちのかけがえのない地球を守ろう」という壮大なロマンを展開した後のお話。

この結果は間違いなく、世界中の経済が停滞し、全世界が貧乏になります。
そして、世界中に原子力発電所が次々に誕生します。小型純粋水爆やHAARPによって、いつでも破壊することができようになるのです。従わない「外様大名」は、いつでも木っ端微塵にできるんだぞ、ということですね。
で、なかなか言うことをきかなかった中国も、とうとう嵌められちゃいました。
http://www.ihcc-info.org/north-china-industry-shigensoudatu01-atomic01.html
中国の原子炉は米国ウェスチングハウス・エレクトリック社製のものです。
「未来のチェルノブイリ」を大量に抱え込んでしまいました。
そして、日本も。
http://satehate.exblog.jp/13892272/http://satehate.exblog.jp/13892272/

小平の時代に、ロスチャイルドに乗せられて「資本主義的社会主義」などという、わけのわからないダブルスタンダードを採り入れたときに、今日の結果が想像できたはずです。
しかし、14億の民を食べさせていかなければ、いつ寝首をかかれるか分からないのが中国です。共産党独裁を堅持するために、苦肉の策として、それを受け入れたわけです。
案の定、急激な経済発展が、中国をエネルギー争奪戦に駆り立てたのです。
ウェスチング・ハウスの原発が「トロイの木馬」でないことを祈るばかりです。

一方で、オバマは「核廃絶」を訴えています。
世界一の核保有大国の米国は、この点で「優等生」であるかのようなふるまいをしています。
そして「核弱大国」米国になりさがると、相対的に浮上してくるのはロシアです。

米国に寄生するNWOたちは、ロシアを使って米国全土に核ミサイルを打ち込ませます。
結果、世界中の同情は米国に集まります。

そして、世界中が、得体の知れないもっとも厄介な国・ロシアの解体を迫るのです。ロシアは世界政府に吸収されることによって消滅し、プーチンは別人に成りすまして悠々自適の晩年を。
ゴルバチョフは「私は世界に奉仕することができた」と大往生を遂げるのです。
「ロシアのハルマゲドン計画」
ロシアを世界一の核大国にせよ!
http://blogs.yahoo.co.jp/ega_flame/23290177.html

もう笑うしかありません。
「このろくでもない世界、しかし、すばらしき世界」……。



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