シッチンのニビルの虚構を暴くOWOとNWOのディベート

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NASAがもっとも最近、ハッブル宇宙望遠鏡で撮ったという二ビル

ゼカリア・シッチンニビル説の虚構はとっくに暴かれているのですが、日本では、まだニビル脅威論、アヌンナキレプティリアンが実在するという虚妄に狂わされている人々が大勢います。
これは、オカルトが何よりの好物で、自分でまったく調べていない無責任なブロガーたちによって広められた結果です。

NASAがフリーメーソンから資金の他、さまざまな支援を受けていることは事実であり、このことは、フリーメーソンの公式サイトに明記されています。それでも目を覚せない幼子のような日本人は、自ら進んで死出の旅路に踏み出していることが分からないのです。

この記事は、マインド・コントロールを解く意味で非常に重要なのですが、ある程度の予備知識と深い理解力、それに安定的な常識がないと、かえって間違った妄想を抱くことになります。その妄想が無知なブロガーたちによって、またまたネズミ講式に広められてしまう危険性があるのです。

まず、読もうと思う方は茶色の文字をブログの検索フォームに入れて関連記事をサイト内から抽出して、ざっと斜め読みでもいいので目を通してからにしてください。
この記事は特にお勧めしはしませんが、決まりなので紹介だけはしておきたいと思います。




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そのため、レギュラーの「今日の視点」、「メディアの裏側」、「禁断のマーケティング」は次回回しとなっています。

《内容》

SFを宗教に置き換えて世界支配層の奴隷化政策に協力している人々(前篇)

彼らの正体は何?
オカルトファン?
陰謀家?
それとも地球破滅説を社会を混乱させるパニック・プロモーター?

簡単に言えば、ニビル物語を創作したのは、ノストラダムスの諸世紀を書いた人々であり、ジョージ・アダムスキーの「UFO同乗記」に素材を提供した人々であり、バージニア・ビーチの眠れる予言者・エドガー・ケイシーに資金を提供した人々であり、不吉なモニュメント、ジョージア・ガイドストーンの建設を依頼した人々であり、あたかもバラ色であるかのような世界「NESARA」を考え出した人々です。
(ちなみに、ディビッド・ウィルコックは、自分ことをエドガー・ケイシーの生まれ変わりであると自称)

つまり、それは「フリーメーソン」です。
ニビル説は、UFO,sマヤの予言、アセンション、ラプチャーレフト・ビハインドなどの宗教フィクションと組み合わせられて、壮大な新しい人類史を形成する中心的な要素として、これからも作用するでしょう。


「壮大な新しい人類史」の付け替えのために、まずは、中東で行われているのが旧約聖書の創世記の破壊です。
この後に出てくるのが、世界統一宗教です。
その前にキリスト教は破壊され、イスラムもユダヤもすべてが統合されていきます。

SFを宗教に置き換えて世界支配層の奴隷化政策に協力している人々(後篇)

これらは13血流ですか?
http://www.thewatcherfiles.com/bloodlines/

英国王室は我慢がならない! だから英国王室が世間からの攻撃の矢面に立っていることを私は歓迎する!

私は、ある男性から、ロイヤル・ファミリー(英国王族)が大きな小児性愛者グループのひとつであり、自分は、その犠牲者だったと聞いています。

彼らは、聖杯を通してマインド・コントロールを行なっています。
その聖杯は、おそらく、ロンドンのトラファルガー広場にある円柱の「勝利の鐘」(写真下)の下に隠されているはずです。

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さて、いくつか質問します。

1)13血流の人々は、レプティリアンの血を引いているのでしょうか?

2)イエス・キリストは、レプティリアンの血を引いていますか?

3)なぜレプティリアン(がいるとしたら)がシュメールを征服したのに全世界を征服しなかったのでしょう?

4)レプティリアンは、なぜニビル星から増援軍を地球によこさなかったのですか?
レプティリアンは宇宙船を持っているのですか?
ニビル星が地球に接近するということが、なぜ重要なことなのですか?

5)彼らが13血流の側の人々であるなら(フランスの王族も含む)、なぜイルミナティはフランス革命を助けたのでしょう?

私は、多くの陰謀論が地球の人口を一掃することに帰結していることに気がつきました。
人口が多すぎるということ、そして10億程度が、奴隷として扱いやすい人口であるという考え方がある、ということ。
(最近、NYタイムズがジョージア・ガイドストーンを取り上げだした。第一の戒めに「地球の全人口を5億人に保つこと」とある)
……
私たちは、この神秘に関するより多くの情報を少しずつ公表する準備をしているところです。(2011年の段階の話)

この神秘の性質が徐々に明らかになるにつれて、人々はなぜ、それがそんなにも強力で、そんなにも危険なのか理解し始めるでしょう……




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