
2011年6月29日に行われた2回定例本会で共産党の真下議員から実質、北電からの企業献金ではないのかとの追及に、「これからも北電役員たちから献金を受け続ける」と広言したゼニゲバ破廉恥知事。
魂を抜かれたような表情で「泊原発3号機の営業運転切り替え容認」を発表する高橋はるみ。

「マグニチュード7.5級が、いつ起きてもおかしくない」と専門家が警告する北海道・泊原発周辺の海底活断層。
経産官僚たちの天下り組織と言われている原子力安全基盤機構で泊原発3号機の検査を行った元エリート原発検査員が、実名で告発。
盛夏でも電力ピークの発生しない北海道で、泊原発の本格的営業運転を焦る高橋はるみ知事の奇奇怪怪。
経産官僚たちの天下り組織と言われている原子力安全基盤機構で泊原発3号機の検査を行った元エリート原発検査員が、実名で告発。
盛夏でも電力ピークの発生しない北海道で、泊原発の本格的営業運転を焦る高橋はるみ知事の奇奇怪怪。

写真は英紙「The Independent」のTuesday, 26 July 2011の記事より転載
英国の(日本の新聞より)権威ある新聞、The Independentが、7月26日の記事で、福島第一原発で事故収束のために現場で危険な作業に従事している、ある青年について取り上げています。
リポーターのデヴィッド・マクニールは、原発事故を収束させることが自分の義務であると考えている、ひとりの原発作業員に会って話を聞きました。
「自分の義務」…彼は、こう言います。それは早すぎる死を意味するのかもしれない。
