
NWOグローバリストの日本派出所のように振舞う経済産業省。
その中には、間違いなくNWOグローバリストのエージェントのごとき働きをしている官僚が何人かいる。
その筆頭が、この女性官僚。
彼女は、日本のTPP加盟を実現した暁に、グローバリストたちから、どんなご褒美をもらうことになっていたのでしょうか。
そして、「ただちに」、「いますぐに」を連発し、やがて条件が整えば法廷に送り込まれること必至の下の写真の男は、どうやってTPPを推進し、グローバリストの庇護の下、大量の国民を被曝させた大罪から逃れようとしたのか。

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先進国、オセアニア、南米各国の首脳はNWO(=新奴隷化秩序)を推し進めようとしています。
中国、ロシアは今のところ、別の路線を行こうとしています。
日本がTPPに加盟すれば、この流れは一気に加速化されます。
その先には人口削減が待っています。

アメリカの原子力専門家、アーニー・ガンダーセン氏の10月31日のアップです。
3月に大量放出されたホットパーティクル(放射性の微粒子)が、米国西海岸まで飛散したという科学的データを基にして、今後、日本で発ガン率が上昇することを分析。

アメリカの穀物は武器である
食糧はアメリカが持つ外交上の強力な手段です。
とりわけ、食糧を自給出来ない日本には有効です。
日本に脅威を与えたいのなら、穀物の輸出を止めればいいのです。