
毎年、もっもとブラックな企業に贈られる「ブラック企業大賞」を主宰しているブラック企業大賞実行委員会。
2012年の大賞は、もちろん東京電力(株)。
市民賞は(株)ワタミに輝きました。
東電は、ドイツのエテコンが主宰する「ブラックプラネット賞」も受賞しており、押しも推されぬ世界的なブラック・ブランドになりました。

写真は、こちらから。アルバムのサムネールはこちら。
米・バージニア州リーズバーグで第14会TTP会合が行われた建物近くの公園で行われた反TPPの集会。
この集会は、NGOのスポンサードによるもので、TPP会合の前の9月7日に行われました。

朝日新聞が行った「日米安保の第一の目的は何?」を訊く世論調査では、日本人のアンケートに答えた人の45%が「日本を守るため」と答えました。
しかし、米国人のほうは、「日本を守るため」と回答したのは、たったの9%だったのです。

画像は、愛国画報 from LA様より。
「道州制のアイデアを聞けば聞くほど、わが日本国がばらばらにされそうな不安を覚える」。
どんな角度から見ても、誰が考えても、道州制は日本を解体して外国に切り売りするための列島分断、日本分国。
道州制を唱えている大前研一、橋下徹、大阪府知事の松井一郎…。
3バカトリオか、売国奴。あるいは日本人でないか、そのいずれか。
それとも、その全部。