
神奈川県・横須賀基地所属の米兵に睡眠薬を飲まされ暴行されたジェーンさん。
2002年、ジェーンさんは加害者の米兵に民事訴訟を起こし、東京地裁は加害米兵に300万円の賠償を命じた。
しかし、実際に支払ったのは、なんと日本の防衛省だった。
その米兵は裁判中にアメリカに帰国した。
こうした犯罪が、毎日のように起きている日本の米軍基地。被害者は日本女性だけではない。
米軍基地は、凶悪犯罪者の巣窟になっている。
だから、米兵による日本人の強姦、殺人事件、ひき逃げ事件が止まらない。
すべての元凶は、日本の政府が地位協定に甘んじ、無関心・外務省が税金で、こうした鬼畜としか言いようがない米軍基地の犯罪者を助けているからだ。
昭和47年から続く沖縄女性に対する暴行、強姦、殺人は、こうした鬼畜米兵を特権階級のように扱う「地位協定」の存在があるからだ、と主張する。
ジェーンさんに、一人で闘わせておいていいのか。
大マスコミのクズ記者たちよ、奮起せよ。

小泉純一郎・小泉進次郎・・・稲川会その他。
安倍晋三・・・祖父の代から山口組、稲川会、その他の反社会勢力のご厄介になってきた。
まだまだ多数いる。
自民党の議員どもと暴力団とは、終生、切っても切れない仲なのだ。
これが、日本の原発独裁の闇の部分だ。
米誌フォーブスー「小泉は犯罪シンジケートに支援されている」
Ex-Koizumi Aide Linked To Crime Syndicate
多数の欧米の主流メディアは、自民党の議員(清和会所属)が暴力団の支援によって選挙に勝ってきたことを臆さず報じている。
日本のテレビ・新聞は、いっさい報じない。
だから、大新聞の論説委員、編集委員の御里も知れている。

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