
ドイツのフランクフルトにある欧州中央銀行(ECB)前で、グローバル・エリートたちの支配に抗議する人々。
(写真上)ヨーロッパ・レジスタンス(European Resistance)によるECB前のデモは、定期的に行われており、ウェブサイドで参加を呼びかけている。
写真:http://vastminority.blogspot.jp/2012/03/anti-capitalists-to-target-frankfurt-in.html
(写真下)ロスチャイルド支配に対する一般市民のECB前のデモ。
この写真は「警官もヘルメットをはずして、市民とともに抗議している」というタイトルの記事になっています。
これは、警官がデモに参加しているのではなく、市民が怪我をしないようデモを先導しているのです。ヘルメットを取ると、警官が市民の敵ではないことがわかってデモ抗議者たちが冷静になるからです。
ヨーロッパの人々は、自分たちの欧州大陸がロスチャイルドの中央銀行によって完全に支配されつつあることを知っているのです。
欧州中央銀行の敷地がロスチャイルド財閥のものであることが、それを象徴しています。
国連の敷地がロックフェラーの所有であったことを思い出します。
一方、もっとも危ない日本のほうは…政治家も官僚も、国民もほとんど気がついていない。

「守ってくれない政府から送られてきたのは、積算線量計という名の「お守り」でした。
この画像は三角錐のあれでアレを抉る・脱原発で米一俵 (←リンク先もお読みください)さんから転載しました。いわき市で被災、お子さんと故郷である沖縄県に。

「いいえ、もう誰もあなたと話したくない」。
コピーライターも、もう投げやりだ。素材がひどすぎるので、コンセプトが絞り込めないようだ。
これは11月3日の毎日新聞の広告です。いよいよ解散を決めたということです。
財界も完全に見限り、マスコミも彼に終止符を打ったのです。
松村昭雄氏(元国連職員)が、日本の子供たちを救出するため多くの国会議員に会って、日本の破局が迫っていることを訴えました。
(10月25日 札幌市で開かれたシンポジウムで講演した内容)