
画像は、「モサドの暗殺部隊が、サンディフックの小学生を虐殺した」という見出しで記事を書いているPress TVの記事から。
Press TVは、イラン国営の英語圏向け放送。
イランは知っているのです。
この背景にはシオニズムがあることを。
モサドはシオニストの国、イスラエルの情報機関です。
シオニストは、ユダヤ人を利用して世界をシオニズムで覆いつくそうとしているグループです。
ワシントンの中には、シオニストのコミュニティーがあるのです。
もちろん、この事件はモサドの仕業ではありません。

このブログは、毎日、世界35~40ヶ国からアクセスがあります。
常連さんの中には米軍関係者(空軍、海軍)が数十人いて、かれこれ2年以上、土日以外は一日も欠かさずアクセスをいただいています。
ところが、「あるテーマ」について書くと、これが一気に3桁のアクセスになるのです。
そう、米軍からのアクセスだけに限定しても・・・

creator Mike Adams (CounterThink cartoon) (website:Natural News)
※この風刺漫画の著作権はアメリカで保護されているので転載できません。(使用したい方は、こちらに書かれている約束事をクリアしてください)

日本側は人質の安否確認のために、城内外務政務官と日揮の川名浩一社長が、天然ガス施設のあるイナメナスに赴きました。
「人質の日本人9人死亡」現地報道も政府確認なし(13/01/21)
しかし、すでにアルジェリアのメディアには人質の写真が出ています。
日本の政府は、「未確認」としていますが、残念ながら、この日本人の悲劇は認めざるを得ません。

日本の小ヒトラーと、日本の小ゲッペルスのツーショット。
安倍晋三の左隣にいる、この一見、愛嬌のある豚顔の男が、小泉政権下で『B層』愚民化政策を進め、今でも低IQ総理の背後から、彼が阻喪をしないように、そっと耳打ちしているのです。
しかし、この二人はそつなくやりこなしたと思っているものの、これから北アフリカで、そしてアルジェリアで何が起こるのか、まったく理解できない愚鈍な政治家に過ぎないのです。
さらに、自民党随一の軍事事情通は、「在外邦人救出に自衛隊を」と言う始末。石破がポーズだけであることは明白。
いざとなったら何もできないデクノボー。
これは、もう駄目だ。バカすぎる。