カレイドスコープ

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外資に操られる日本テレビとフジテレビ。
これだけ事実と違うことを報道し続ける理由は、やはり株式保有の構成比が影響している。


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九州内陸の活断層。今、直下型地震の危険性が叫ばれています。
さらに東側には日向灘に沿って無数の震源が集っている。


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イラスト:Thinkig Right
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130217-00000036-asahi-pol

原発「やめる」が依然として70%以上なのに、今回のパブコメでは、それには一切触れず、再稼動ありきの「新安全基準」だけを焦点にしている時点で、すでにこの政権が独裁政権であることを示している。

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隕石の欠片が落下したロシア・チェリャビンスクの亜鉛工場。

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creator Mike Adams (CounterThink cartoon
※この風刺漫画の著作権はアメリカで保護されているので転載できません。(使用したい方は、こちらに書かれている約束事をクリアしてください)

放射能汚染が見えるメガネをかけて東京を見たら、きっとこんなふうに見えるのでしょう。
それでも、「株価がぁ~、経済対策がぁ~」とわめき散らす現政権の閣僚たちは、原発を片っ端から再稼動させると言います。

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「敦賀原発の真下にある断層は活断層である」というのが、調査に当たった専門家たちの共通見解です。
しかし、原子力規制委員会は、最終報告書を上げるばかりになっているにも関わらず、先延ばしにすることに決めたようです。

早くも馬脚を現した原子力ムラのゼニゲバ委員長、田中俊一。
この濁った虚ろな目をした老人は「死神」と言うほかない。


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お台場にある反社会的な番組を流し続けているテレビ局が、今度は、子供を使って、「東京湾を食べようキャンペーン」を展開。
視聴率低迷で、相次ぐ番組打ち切り。「貧すれば鈍する」で、もうこのテレビ局はなりふりかまわず何でもやります。

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元国家安全保障局(NSA)の暗号解読部門のトップ、ウィリアム・ビニー氏が、全方位情報監視プログラムについてRT(ロシアの英語放送)に語っています。

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Image by William Banzai

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国立環境研究所のシミュレーションから

1月31日から日本列島を、中国大陸からの化学汚染物質が縦断しています。
上は、2月1日午前1時の様子。

これは、前日の1月31日午前0時の様子です。

化学汚染物質「PM2.5」は、日本列島を北上するように移動します。
2月1日は、神奈川県横浜市の海沿いが特に濃度が高いようです。


       
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『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
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