
統一教会の巨大プロジェクト、「日韓海底トンネル」の掘削はすでに進められている。
この計画には、小泉純一郎、麻生太郎、安倍晋三が少なからず関わりを持ってきた。
特に安倍晋三は統一教会に支えられていると言ってもいい。

アメリカには、民主主義のアメリカ合衆国と全体主義のアメリカ株式会社があります。
日本には、民主主義の日本と、全体主義のアメリカにコントロールされた「ニッポン」があります。
今、民主主義のアメリカ合衆国と民主主義の日本が、いよいよ我々の前に姿を表そうとしている全体主義によって殺されようとしています。
最新情報:
「福島第一停電 冷却停止半日超す 配電盤不具合 異常連鎖か」
(東京新聞 2013年3月19日 13時55分)
3、4号機に設置された仮設の配電盤で不具合が起き、そこから各所に連鎖的に異常が広がった可能性が高まった。
ただ、発生から半日以上たった現在も詳しい原因は不明のままで、冷却装置が復旧するめども立っていない。
「福島第一停電 冷却停止半日超す 配電盤不具合 異常連鎖か」
(東京新聞 2013年3月19日 13時55分)
3、4号機に設置された仮設の配電盤で不具合が起き、そこから各所に連鎖的に異常が広がった可能性が高まった。
ただ、発生から半日以上たった現在も詳しい原因は不明のままで、冷却装置が復旧するめども立っていない。
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「安倍晋三首相は『聖域なき完全撤廃』が前提でないことが明確になった」と繰り返しているが、政府は交渉参加後発国のカナダ、メキシコが突きつけられた不利な条件を明らかにしていない。
「交渉先行国の9ヵ国で、すでに決められたことについては原則そのまま受け入れ、再交渉は要求できない」という条件をカナダ、メキシコは受け入れさせられていたことが分かった。
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「日本の再交渉制限」については、政府は去年の6月に把握していたが、これを公表せず。
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政府関係筋は、「後から交渉に入ってきた国は、既に決まったルールを基本的に変えられないため、コメの保護をはじめ、日本が国内事情で求めるルールづくりは保証されないだろう」と明かした。
(以上、街の弁護士日記: 3月8日 『TPP バスは出ていた 中日新聞大奮闘』より)
安倍晋三首相は、日本には交渉の余地が最初からないのに、なぜ「交渉参加」と言えるのだろうか。
もっとも後発の日本は、「黙ってすべてを受け入れる以外にない」。最初から交渉など一切できない。
すでに日本には(決まったことにNOと言う)拒否権すらないのに、なぜ安倍首相と経済産業省は「交渉参加」と言うのだろううか。
最初から、国民は騙されていた。
「安倍晋三首相は『聖域なき完全撤廃』が前提でないことが明確になった」と繰り返しているが、政府は交渉参加後発国のカナダ、メキシコが突きつけられた不利な条件を明らかにしていない。
「交渉先行国の9ヵ国で、すでに決められたことについては原則そのまま受け入れ、再交渉は要求できない」という条件をカナダ、メキシコは受け入れさせられていたことが分かった。
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「日本の再交渉制限」については、政府は去年の6月に把握していたが、これを公表せず。
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政府関係筋は、「後から交渉に入ってきた国は、既に決まったルールを基本的に変えられないため、コメの保護をはじめ、日本が国内事情で求めるルールづくりは保証されないだろう」と明かした。
(以上、街の弁護士日記: 3月8日 『TPP バスは出ていた 中日新聞大奮闘』より)
安倍晋三首相は、日本には交渉の余地が最初からないのに、なぜ「交渉参加」と言えるのだろうか。
もっとも後発の日本は、「黙ってすべてを受け入れる以外にない」。最初から交渉など一切できない。
すでに日本には(決まったことにNOと言う)拒否権すらないのに、なぜ安倍首相と経済産業省は「交渉参加」と言うのだろううか。
最初から、国民は騙されていた。

WilliamBanzai7
ニューヨーク・ダウ工業株30種平均(下の株価チャート)は上昇基調。
しかし、人々に直接ヒアリングしているギャロップ調査(上)では、「お先真っ暗」という正反対の結果が出ている。
さて、アメリカ人は、どちらを信じるのだろう。