
核セキュリティーサミット(3月24日~25日 オランダのハーグで開催)で円卓の上に掲出されたピラミッド。
そして、世界の指導者の胸には、ピラミッドを模したピンが付けられていた。(ロイター報告)
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(c) .foto project
「ず~っと ず~っと心配ですと伝え続けてきた声が届きました!!
昨年、品川守る会であげた食品測定器購入の陳情では不採択となってしまいましたが、こうした形で品川区は子どもたちの給食問題に取り組んでくれる姿勢がとっても嬉しく思います。
1校あたり年に2回はセシウム検査、1回はストロンチウム検査が行われるようです」。

構造や戦略は馬鹿らしいほどシンプルで戦術だけが複雑に見えるようにしているだけ。
彼ら(NWO)は、ネオナチ(反ユダヤ、反ロシア)という“チンドン屋”を使って民族的、宗教的問題に見せかけようとしていますが、本当の狙いは「ロシアの第二の解体」。
この裏には、歴史あるウクライナのフリーメーソンの暗躍がある。
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ただし、長い記事なので、いくらか割愛して約半分ほどに縮めてあります。
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ICRP自身は「ICRPのリスクモデルが科学である」などと一言も言っていません。それは政策なのです。
だから、ストロンチウム90の恐ろしさから私たちの目を背けさせようとする人々は科学を語っているのではなく、原子力政策を語っているのです。
彼らは「未来の核災害」を世界中にばら撒こうとしている安倍政権の隠れ支持者なのです。ここを間違えないように。
だから、ストロンチウム90の恐ろしさから私たちの目を背けさせようとする人々は科学を語っているのではなく、原子力政策を語っているのです。
彼らは「未来の核災害」を世界中にばら撒こうとしている安倍政権の隠れ支持者なのです。ここを間違えないように。

ドイツのキール研究所の海洋シミュレーションで、今日現在の太平洋の汚染状況。(これは2012年7月のデータですが、東電が2013年7月22日に、それまでの発表より、さらに大量の放射性物質が漏れていたことを認めたため、キール研究所ではシミュレーションをやり直している)
カナダのブリティッシュ・コロンビア州と、その南のアメリカのワシントン州の海洋汚染状況と魚の汚染状況について。

3.11~明日でちょうど3年。
昨日(3月9日)、国会議事堂周辺で3万人以上の大規模な反原発デモが展開されました。
さらに、11日前後には全国175ヵ所以上で原発抗議行動が行われる予定。
この国を破滅させる世界一の馬鹿首相、安倍晋三の地元でも7千人規模のデモが。県内の反原発デモでは過去最大とのこと。

今月から福島第一原発の北側の沿岸部海域も試験操業の対象エリアになった。
先月19日には、今まででもっとも高い1リットル当たり2億4千万ベクレルのストロンチウム90の高濃度汚染水約100トンが海洋へ流出したばかり。
海外の反応は、「クレージィー!」

「最後は結局はお金でしょ」。
原子力安全委員会・委員長の言ったことは原子力産業の本質的な矛盾をついている。彼は正しい。
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欧州連合が予算を提供した公式の研究チームが、日本政府の発表より、はるかに日本の国土が汚染されていることを、精緻な科学的アプローチによって確定しました。
チームは、当初「15%」と見積もっていましたが、日本に配慮したのか「日本の国土のうち9%以上」と、もっとも控えめな数字を出してきました。
この広大な面積が、チェルノブイリ避難基準で言うところの「徹底的な放射能監視が必要な地域」以上のレベルになっていることが分かったのです。

「異次元金融緩和を始めたときが、日本が崖から飛び降りたとき」--ジム・ロジャーズ
※この記事は長文ですので要約してコンパクトにしてあります。
全文は下記にてご覧ください。
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国連アドバイザーの松村昭雄さんからのメッセージです。
以下、そのまま全文転載します。
ソチ冬季五輪は大成功でした。スポーツマンシップと正々堂々たる戦いぶり、国際級の試合の数々が二週間にわたって繰り広げられ、私たちに感動を与えてくれました。五輪開催地として、ソチの人々、そしてロシアの国民はこの成功を誇りに思うことでしょう。
若いアスリートたちが不断の努力で培った技を披露する場として、国際的競技会の振興を図り続けることは、私たちの道義的義務であります。
2020年東京五輪の開催について、多くの科学者たちが懸念を表明しています。原因は、福島の危機的状況が依然続く中での東京圏の放射能レベルです。ゴードン・エドワーズが問いかけています。「なぜ、人工の発癌性物質に侵されたと分かっている地で競技大会を開くことが是とされるのか?」
2020年の東京五輪で国際オリンピック委員会が直面する未曾有のリスクに関して、様々な見地から意見が上がりました。世界で活躍する選手たちの安全と危機管理について話し合いが広がるよう願いを込めて、揺らぐクーベルタンの理念━日本と国際オリンピック委員会にて、そのいくつかをご紹介いします。
若いアスリートたちが不断の努力で培った技を披露する場として、国際的競技会の振興を図り続けることは、私たちの道義的義務であります。
2020年東京五輪の開催について、多くの科学者たちが懸念を表明しています。原因は、福島の危機的状況が依然続く中での東京圏の放射能レベルです。ゴードン・エドワーズが問いかけています。「なぜ、人工の発癌性物質に侵されたと分かっている地で競技大会を開くことが是とされるのか?」
2020年の東京五輪で国際オリンピック委員会が直面する未曾有のリスクに関して、様々な見地から意見が上がりました。世界で活躍する選手たちの安全と危機管理について話し合いが広がるよう願いを込めて、揺らぐクーベルタンの理念━日本と国際オリンピック委員会にて、そのいくつかをご紹介いします。
以下、そのまま全文転載します。