カレイドスコープ

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飯山一郎が、しつこい。この爺さんの病的な執念深さ、陰湿さ、卑劣さ、姑息さ、嫉妬心の深さには、誰でも辟易することだろう。
よほど気になるのだろう。いつも何かに怯えつつ自信がないから、他人が気になって仕方がないようだ。気の毒な爺さんだ。
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週刊文春「甘利明 スクープ第二弾」
甘利明が、実名告発者から、(現時点で判明しているだけでも)2度にわけて直接100万円を受け取って、背広の内ポケットに入れたことを認めて辞任したが、これは氷山の一角に過ぎない。彼は辞任会見で、まだ嘘をついている。

証拠はいやというほど積み上がっている。これで地検特捜が動かなければ、彼らも世界中から同類と見なされるだろう。
まだまだ、芋づる式にどんどん出て来るぞ。

安倍晋三の官邸は、今度は文春潰しか。
それこそ命取りだな。
文春の第三弾、第四弾には、さらに期待する。

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朝鮮半島で、第三次世界大戦の導火線に火がつけられたのかも知れない。

(※これは、メルマガ第142号の圧縮ダイジェストです)
削除依頼主の希望どおり、「安倍首相の資金管理団体、例のアノ『晋和会』が告発された」の記事を削除しました。
数日後、「私人である」という削除依頼主に関する部分を割愛して、その他の部分については、事実に基づいて別の記事としてアップします。

これは、国家的な犯罪者に加担せず、法律を遵守する国民の義務でもありますから、当然のことなのです。
削除依頼者が「すでに社会的制裁を受け、真人間になった」と言うのであれば、必ずや彼らも賛同してくれることでしょう。

むしろ、当たり前のことが、当たり前にできなくなった国、当たり前のことが当たり前だと認識できなくなった国民のほうにこそ問題がある、ということ。

相変わらず、この問題を子供じみたイベントにしてしまった日本のブロガーたち。いつものことながら、彼らは被害者意識が強すぎて、何も見えていません。
彼らも、また、無自覚とはいいつつも、日本売り売国奴の変形なのです。
「ある人(の代理人)」からブログ管理会社FC2を通じて、当ブログの「ある記事」を削除するよう依頼がありました。
当ブログはアクセスが多いため、理由もなく突然記事を削除すると、かえってそれが広まってしまうことが考えられるのです。
その場合、逆に、削除依頼主に恐怖と強い精神的ストレスを与えてしまう場合があります。
したがって、削除する前に、みなさんが騒がないよう、事前に、削除の理由についてお知らせしたいと思います。


彼らは、モルモン教徒であるという理由から、優先的にFBI捜査官として採用された人々。CIA、国土安全保障省(DHS)などの機関も同様。
米軍内部では、歴史的に考えられないほど多くのフリーメーソンが活動している。
日本会議でも、それが見えるのだ。

(以下はメルマガ141号の一部分です。本文は非常に長い記事なので、かなり割愛してあります)
まだ足りないぞ。
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自民党のゲスな女性国会議員の話。
山東昭子、三原じゅん子、『ゲスの極み』。二人。
夏の衆参同日選挙が言われるようになったからか、再び、産経が福島県の生産者の不満を取り上げて、福島産農産物の消費不振を「風評被害のせいであるかのように」錯誤させようとしている。
安倍プロパガンダを徹底することで延命を図ることを決めた産経新聞こそが、あらたな風評被害を生成していることが、はっきり分かる記事。

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今、書店、コンビニで売られている週刊文春1月28日号には、「実名告白・甘利大臣に賄賂1200万円を渡した」というスクープ本文記事に関連して巻頭グラビア写真ページが掲載されている。

この写真は、甘利明の事務所がある神奈川県大和市の喫茶店で、実名告白を行った千葉県にある建設会社のI.T氏から現金を受け取っている甘利明・大和事務所所長の
清島健一氏(公設第一秘書)が写っている。にんまりしている様子を隠しカメラが撮ったものだ。

甘利事務所のスタッフだけでなく、甘利明自身も直接札束を受け取っている。こうした金銭の授受について、甘利明は看過し、彼の事務所では常態化していた。

だから、週刊文春を買え! しっかり読んで安倍政権の漆黒の闇を知るべきだ。

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やはり、自民党とは、「買春、セクハラ、SM変態、公費ネコババ犯罪議員の養成所」で間違いなかった。
第一、閣僚全員が犯罪者なのだから、ほぼロボット同然の若手議員は、それでいいのだと思い込んでしまうだろう。
白痴議員集団の自民党も、大分、たそがれてきた。

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「なぜ私は戦い続けられるのか」。
憑依されているからだよ。

 16800円の下値抵抗線を突破すると、16500円のマド埋めへ。
またまた、私たちの年金が、GPIFと安倍晋三によって失われるだろう。


民主党の長妻議員が、1年前の質問主意書で「今後の年金運用の最大損失額を21兆5000億円と見積もる想定」出していた。
その予想通りのことが現実に起きている。
それどころか、損失額は30兆円にも上るという予想もすでに出ている。

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元連邦議員や大統領候補と目される人々が「アメリカの終焉」を言い出した。

(※これは、メルマガ第140号パート2の要約です)
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驚いたことに次のレポートは、香港銀行(HSBC)の預金者が十分な理由がないということで、自己資金の引き出し拒否されたというニュースです。この一見したところ、“取るに足らない”些細なニュースに人々の関心が集まっています。
これは、ちょうど2年前の話なのです。


これは、メルマガ第140号パート1の「今後の市場(主に米国)の概観」の要点のみです。世界経済は、リセッションに入りました。
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「なんで株価が上がらないんだ、年金を突っ込め!」という操り人形の狂人総理に言われるまま国民の資産をウォール街に奉納し続けるGPIFのド素人集団による素人賭博。
ジャンク債にまで手を付けるようでは、年金完全消滅まで秒読みだ。

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「日刊県民福井」一面トップ。
パンツ高木は「事実無根」と否定を繰り返してきたが、元捜査関係者は「犯罪として立件された事実はないから否定したのだろう」と見透かしている。
安倍晋三と菅義偉が選ぶ閣僚は変態か犯罪者まがいしかいない
それとも、官僚と世耕の操り人形・安倍と菅は、まだこの変態に続投させる気か。
こんな気色の悪い記事、書かせるな! 有権者をこれ以上怒らせないほうがいいぞ!

国会は開会と同時に大荒れ。完全に機能停止状態だ。
また、日本の株式市場も大発会から6日連続で大暴落している。
これで、私たちの年金の原資は10兆円以上確実に吹き飛んだ。
北朝鮮・拉致詐欺は訴訟に発展するかもしれない。
自公の政治家は国民にテロ同然の犯罪を働き続け、司法はだんまり。
ことなかれ主義が破滅的レベルまで進んだとき、天災が起こるのは世の常。

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エコノミスト増刊号の表紙の解説です。
長いので要点のみです。(全文は、メルマガでお読みください)

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画像/画像と本文の内容とは無関係です

2016年は丙申の年。中国では「火猿の年」といいます。2月の節入り(通常は2月4日から2月7日あたりから新年となる)から新年となります。
また、2016年は、ヘブライでは「スーパー・シュミ―タ(Super Shemitah)」の年。こちらはユダヤ暦なので、新年は2015年9月から始まっており、2016年10月3日で終わります。

2016年の象意は「表面化」「顕在化」。そして「スピード」です。
今年は何が起こっても動揺しないことです。そのためには、最低限の備えをしておくことです。

過去、ブッシュ政権が2期目に入ったとき、北朝鮮は核実験を行ってアメリカを揺さぶっている。
慌ててブッシュは北朝鮮と交渉に入った。
今度も、レイムダック化したオバマ政権を揺さぶっている。
しかし、彼らこそが、北朝鮮を助けているのである。
それは、韓国でさっそく核武装論が出てきたことからも分かる。
なぜ、北朝鮮のミサイルは、沖縄をかすめるようにして飛んだのか。ここに、すべての答えがある。

TPPがテレビのニュースで最初に取り沙汰された頃、煙がもうもうと立ち込める焼き肉店でOLたちがこう言っていた。
「TPPで、もっとも安く牛肉が食べられるのだから賛成です!」。

TPPで関税が撤廃されると喜んでいた大手労組の組合員が、こう言っていた。
「日本の優れた工業製品が海外でたくさん売れるようになるのだから大賛成!」

こうした白痴たちは、やがて、アメリカのようにフードスタンプの厄介になるかもしれないのだ。

       
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管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
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