
「世界経済は、大きな危機に・・・大きなリスクに直面をしているという認識に説いては、一致することができたわけでございます」。
G7サミットの国際舞台を利用してまで消費増税再見送りのためのイクスキューズにしようという安倍首相の卑劣な魂胆に気が付いた人は多い。
このシナリオを描き、これまでも国民を徹底的に洗脳してきた“自民党のゲッペルス“世耕弘成は、G7を私物化し、今度こそ世界中に安倍内閣の身勝手さ、KYぶりを逆にアピールしてしまったという意味で、今後の外交をダメにしてしまった張本人である。
安倍晋三という口パク総理が、本当は誰に操られ、誰によって破滅させられようとしているのか、彼なりに少しずつ気が付き出したに違いない。
このサミットを境に、日本のメディアの論調が大きく変わるはず。
日本の頭の破滅的に悪いマスコミ坊やたちも、欧米メディアの意思がよく分かったのではないだろうか。
別名「監視プログラム」と言われているウィンドウズ10(Windows10)への無償アップグレードの期限が迫っています。
アップグレードするユーザーが当初の見込みより少ないせいか、マイクロソフトは、いよいよ「薄汚い騙し」までやるようになってしまったようです。
アップグレードするユーザーが当初の見込みより少ないせいか、マイクロソフトは、いよいよ「薄汚い騙し」までやるようになってしまったようです。

パリとニューヨークで秘密裏に行われた、決して世間に知られることのない「二つの秘密の会合」・・・そこでは、新世界秩序(NWO)のためのデジタル国際通貨システムに関する議論が交わされた。
プーチンは、NWOの奴隷キャッシュレス社会にNO!を突きつけた。
(メルマガ第157号の一部分です。全文はメルマガでお読みください)

事実、ケイマンをはじめとするカリブ諸島の影のオーナーと言われてきたのがロスチャイルド家のジェームズ・ゴールドスミスです。

「戦争の脅威が生じたと米軍司令部が判断したときは、すべての日本の軍隊は、アメリカ政府によって任命された最高司令官の統一指揮権のもとにおかれる」
(アメリカ側 旧安保条約原案→本文127ページより抜粋)
“アメリカ政府によって任命された最高司令官”になるために、日本国憲法を蹂躙し、せっせと国富を投げ売りする我が国のトップがいる。いったい、何が「日本の真の独立」なのか・・・

(※メルマガ第155号の一部です。全文はメルマガでお読みください)