カレイドスコープ

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※これは、メルマガ臨時増刊号の一部です。
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まだ全貌を現していない世界政府が信用の裏付けとなって普及させようとしているクリプトカレンシー(仮想通貨)と、あくまで現物にこだわる中国とロシア同盟の次の通貨戦争が始まっている。

(※メルマガ第167号のダイジェストです)
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ヘリコプター・マネーをばら撒く者たちは、「最初で最後」の世界経済崩壊の引き金を日本に引かせようとしているのかもしれません。
「最初で最後」という意味は、経済崩壊後、二度と元の世界を取り戻すことができなくなる、という意味です。
そこに姿を現すのは、グローバリズムの世界統一政府です。


(※このダイジェストは、メルマガ第166号の一部です。全文はメルマガでよ読みください)
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日本をアメリカと瓜二つの国に造り替えようとしている安倍政権。都知事選でも、ミニ大統領選さながらの舌戦が展開されている。

都知事候補の増田寛也は、清和政策研究会(ロックフェラーCFRのカウンターパート)の安倍晋三と森喜朗がオリンピック利権を一手に握ろうと送り込んだ代理人である。

一方の小池百合子の背中には小泉純一郎の生霊が憑いている。こちらにも、清和政策研究会の亡霊が憑依している。だから、叩けば、いくらでも埃が出る

増田寛也は単なる当て馬だ。姦計に長けている自民の本命は小池百合子だ。彼女こそが安倍晋三と軌を一にする候補者だ。

自民党本部は、「劇場型候補者に都政を任せるわけにはいかない」と言っているが、そういえば言うほど、小池に支援者が集まることを知っている。
つまり、「東京都知事は、民主主義ではなく、支配者であるわれわれ自民党が決めているのだ」と言っているのである。

小池百合子は、それに、たった一人で立ち向かっていると。

国民は、すでに「小泉劇場」のバージョンを見せられているのである。

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(画像のソース)

イタリアは、事実上、すでに破産している。
ドイツ銀行が破綻すれば、メガトン級の衝撃波が大陸を覆い尽くす。
日本は・・・デフォルトする。


※これは、メルマガ第165号パート2のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください。

エリザベス女王と、その夫、エディンバラ公の非公式のコメントから分かることは「二人とも、アンチ・ヨーロッパ、反EUである」ということ。

女王は、EUの足枷から英国を解いて、かつての英連邦王国を取り戻そうとしている。
このことを、今回のEU離脱キャンペーンを仕掛けたメディア王、ルパード・マードックの
タブロイド紙SUNが事前にすっぱ抜いたことから、多くの議員が、慌ててブレグジット支持に態度を変えた。
テリーザ・メイも、その一人だ。

戦略の第一歩は、英・中同盟によってロンドン・シティーを人民元取引のハブにすること。これは、ロスチャイルドの「ニューコート・プロジェクト」として知られている。結果として、ドル、ユーロ、円は中長期的に大きなダメージを受ける。


※これは、メルマガ第165号パート1のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください。
殿のご乱心・・・見れるかもしれない。

タレントの石原良純氏の東京都知事選に関するコメントに話題集中だ。

13日に放送されたフジテレビ「バイキング」で、鳥越俊太郎氏を支持する発言をしたことが発端。
自民党は、自ら発した党紀によって自民党都議連会長である石原伸晃を除名処分にしなければならない。

それをやらなければ、憲法に300%違反し続けている凶悪犯罪者にして精神異常者、国民大量虐殺者である安倍晋三は、とうとう発狂して精神病院送りになるだろう。
晋三くんは、自身の精神の安定のために、ぜひそれをやる必要がある。
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スイス・バーゼルに言われるままマイナス金利を導入した日銀。
行き場のない資金が資産バブルを形成し、それはやがて壮大な規模で破裂する。
そう、ちょうど東京オリンピックの前後に・・・
まさしくそれは、再起不能の規模で襲いかかるだろう。
都知事選の結果によっては、東京に二度目の死が訪れることになる。
東京都知事選の立候補者の顔ぶれが揃った。
先に立候補を表明していた
小池百合子が進退伺いを出すということから、自民・分裂選挙は避けられた模様。
安倍政権シンパのメディアは、大喜び。
さっそく、小池百合子叩きを始めたようだ。
ところが、だ。
白痴メディアの常で、これからやってくる本当のことには、まったく気が付いていない。哀れと言うしかない。
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ブレグジットは、ロスチャイルド金融帝国が、ロンドン・シティーを人民元のトレードセンターにすることによってEUと中国をコントロールするために仕掛けられた。

(※この記事はメルマガ第164号のダイジェストです)
       
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