
世界一長い鉄道トンネル「ゴッタルド基底トンネル」の開通セレモニーは国連規模の世界の要人が参加する式典となりました。
そこに登場したのは、ルシファーとバフォメット、すべてを見通す目・・・
悪魔のシンボリズムのオンパレード。
(※この記事はメルマガ第175号のプロローグ部分のみです。内容が万人向きではないため、今回はダイジェストを作成しません。全文はメルマガでお読みください)

グレート・ノースウエスト=「アメリカの砦」への移住が始まっています。
(※この記事は、メルマガ第174号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです。要点のみ、全体の5分の1程度に圧縮してあります。全文はメルマガでお読みください)

シリ(Siri)が言う「フクロウの卵」と「ゾルタクスゼイアン」の意味。
(※この記事はメルマガ第173号パート1、パート2のダイジェストです。内容が多岐にわたっておりダイジェストが作成できません。以下は、部分部分の抜粋です。全文はメルマガでお読みください)

「通貨の談合」は、資金の避難先の選択肢を狭めてしまう。
金(ゴールド)が第二の選択であるなら、「第三の選択」とは?
(※この記事はメルマガ第172号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
「衣食足りて礼節を知る」とは、よく言ったものだ。
私が本当に心配していることは、どんな美辞麗句を並べ立て、人類愛や人道主義を謳っている人々でも、衣食が欠乏すれば他人を踏み越えて我れ先にと物質的な欲望のままに突っ走るだろう、ということだ。
私が本当に心配していることは、どんな美辞麗句を並べ立て、人類愛や人道主義を謳っている人々でも、衣食が欠乏すれば他人を踏み越えて我れ先にと物質的な欲望のままに突っ走るだろう、ということだ。

愚民ツイッタラーたちを扇動して、一(いち)私人に過ぎない、それも庇護されるべき年齢の青少年をスケープゴートにした、世にもオゾマシイ自民党の凶悪議員。この厚化粧が過去にやって来た、「一般人に対する攻撃をエサにしたB層の扇動」は、果たして何件目だろうか。
相模原市・障害者施設で起きた45人無差別殺傷事件の本質は、湯川遥菜氏、後藤健二氏の二人の命をテロリストに差し出した自民党の狂気に通じている。

ロスチャイルド家にしてもロックフェラー家にしても、たかだか200年程度の新興財閥。
ロスチャイルド家などは、18世紀以来、イエズス会の黒教皇(ブラック・ポープ)にアゴで使われているに過ぎない。
陰の世界政府のヒエラルキーからすれば「三百人委員会」の下。
その「三百人委員会」とて、マルタ騎士団やイエズス会の統治体から見れば、大分、下位に位置している。
しかし、「三百人委員会」は、日本の皇室に指図さえしているのである。
(※この記事は、メルマガ第171号「パート1」「パート2」の一部です)