カレイドスコープ

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侵略戦争によって世界中の金(ゴールド)を集めてきた米国の「影の政府」。
しかし、その莫大な金は米国内には「ない」と言われています。

この春からヨーロッパで起こることは、EU離脱の動きが加速化するだけではなく、各国の中央銀行による「米・英・仏からの金の奪還」です。
CIAは、何かやらかすでしょう。ネオコンの焦りは頂点に達しようとしているものの・・・


(※この記事は、メルマガ第196号のパート2、パート3の2本の記事の圧縮ダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
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ウィキリークスの謎の一連のツイートの解明についてはスプートニクも挑戦、ゼロヘッジの記事の掲示板では、「金(ゴールド)」が議論されています。
すべては、9.11WTC第7ビルの垂直崩壊に遡ります。
なぜトランプ政権が軍事政権でなければならないのか、なぜ、政権の要職にゴールドマン卒業生を就ける必要があったのか、その謎が解明されます。

(※この記事はメルマガ第196号パート1の一部分です。全文はメルマガでお読みください)
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今週の土曜日(2月25日)、日曜日(26日)の両日。
上記告知のとおり、都内の世田谷と国分寺で、伊達市在住の島明美さん、他の方々の講演会が開かれます。

真実を知り、自分で考え、未来を創造したいと考えている心ある人々は、ぜひ参加申し込みを!(満席の場合はご容赦を)
http://fukushima-30year-project.org/?p=7363

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マイナス金利を導入した国々では、次々と現金(キャッシュ)を廃止する動きが顕著になっている。
やはり、マイナス金利は、ブロックチェーンによる通貨システムと金融システムにおける大激変の予兆だった。

(以上、メルマガ第195号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
「言論の自由」を道具として使いながら、無知な国民にデタラメ三昧をやっている自称「保守派」の人々は、「人道主義」を盾に取りながら民主主義を他国に押し付けるために侵略戦争を仕掛けてきたネオコンとよく似ている。
つまり、両方とも同じ体質であるということ。
「放射線照射を受け続けた結果の圧力容器は劣化していく一方。
間もなく起こると予想される新たな大地震によって、二号機は深刻な打撃を蒙るかもしれない」。
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(この蟹型ロボットが格納容器内に入る。画像はコチラからキャプチャー)

日本の新聞が、国内向けと海外向け(英語版)では内容が違うということは多くの人が知っている。
日本の国民には知らせないが、英語圏、特にアメリカ人、ヨーロッパ人には本当のことを伝えてきたのである。
それは、今でも続いている。
650シーベルトが何を意味するのか誰も語らない。
この期に及んで何一つ正確な知識を持たないにも関わらず、大げさだと嘘の情報を流す愚劣極まりないブロガーたち。
彼らは非常に有害な人間たちで、白痴か犯罪者のどちらかであると断定して差し支えない。

音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も」(朝日新聞 2月2日付)。
この朝日新聞の記事が予想外の反響を呼んでいる。

著作権法に抵触する行為は、窃盗と同じようにれっきとした犯罪である。
JASRACの訴えを裁判所が認めるかどうかは、5分5分である。

なぜかというと、これに対抗しようとする音楽振興会や楽器メーカーのほうも、音楽文化の振興という大義を忘れて金の問題に引き込まれようとしいるからである。

裁判所が、こうした経済争点だけに目を向ければ、ひょっとして私たちが望んでいない判決が下される可能性がある。

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ゴールドマン・サックスの憂慮すべき状況と幻想だった“独り勝ち”の裏舞台。
「彼ら」は、すでにブロックチェーンによるクリプトカレンシー(暗号通貨)の新通貨システムに移行する準備をしている。


(※この記事は、メルマガ第194号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
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企業メディアが展開しているキャンペーンのとおり、トランプ政権もまた、「ガバメント・サックス」になってしまうのでしょうか。
それは大きな間違いです。


(この記事はメルマガ第193号パート2のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください。
なお、メルマガのタイトルは「トランプ政権発足で加速!「世界の破滅」から逃げるシリコンバレーのIT長者たち (その2)」となっていますが、このダイジェストでは、内容に沿うようにタイトルを変更しています)
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シリコンバレーのIT長者たちは、最後の審判の日に備えて、離島やニュージーランドにバックアップを構築している。

(※この記事は、メルマガ第193号パート1のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
       
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管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
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