
事実であれば、国会議員の不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)以降に、バタバタ逮捕。
だから、それまで解散総選挙に打ってで、うやむやにしてしまう?
そうなれば、自民も維新も本当に自爆だろう。

森友疑獄から逃亡中の橋下徹が、旧ジャパン・ハンドラーのCSIS(戦略国際問題研究所)で、27日、スピーチを行って、日本売りのために「日本に強力な外圧をかけてくれるよう」懇願した。
橋下は、歯の浮くようなセリフでトランプを絶賛。そのトランプにスッパリ切られた旧ジャパン・ハンドラーの靴を舐めに行った。精神分裂症か?
この坊やは、何一つ分かっていない。まさに、腹を見せて服従のポーズを見せるポチ。
つまりだ。橋下は、米国に寄生しているディープ・ステートに日本を攻撃させたいのだ。
こういうメンタリティーは、いったい、どこから来る?
森友国有地払い下げ疑獄は、関西同和と在日ヤクザのネットワークのサークルの中にいる人々が「つるんで」国富を奪い取ろうとした犯罪事件ということだ。「維新と同和」による学校利権・・・ということ。
それが「田布施」とつながっているということ。当然、統一ともつながってくる。
森友事件では、殺人事件まで闇に葬られようとしている。
警察も手が出せないのであれば、これは、地検のチームが動かないと、本当の闇は分からない。
だから、この問題をはぐらかそうとして、理解不能なほど不自然かつ懸命にスピンをやっている関西のテレビの何人かのキャスターたちや、安倍の幇間よろしく視聴者を惑わす関西お笑い芸人も、その同和サークルの線上に乗っている人々であるということだ。
・・・ということを頭の片隅に置きながら、以下を読んでいくと、「なぜ、彼らは安倍晋三をここまで擁護するのか」、その謎の一端に触れることができる。
彼らは、インナーサークルの中にいる人々だからだ。
これが、「日本のディープ・ステート」ということ。
彼らの潜在意識の奥深くにある日本に対する憎悪がそうさせる。
「日本会議」の本当の正体も、その切り口で再アプローチすると、よく見えてくる。

今回は、記事の構成上、ダイジェストが作成しづらい展開になっています。
ところどころ、抜粋しただけの記事となりますので、文章としての脈略はありません。その点は、ご注意ください。
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「役人が独断でやれることではない」。「近畿財務局の判断だけでもできない」。「本省理財局長に、理財局長は必ず財務相に相談するケース」。
この元大蔵官僚の藤井裕久氏だけでなく、元経産官僚の古賀茂明氏、ほか多くの元官僚が異口同音に同じ見解を示す。これでも、もっとも控え目な最低限の常識だ。
「ワタチは、いっさい関知していない」が通るはずもない。

金(ゴールド)を裏付けとした仮想通貨、ゴールド・トークン「DGX」の発売によって、金(ゴールド)の現物取引において、ごく微量の売買が可能になった。
(※この記事は、メルマガ第199号パート2、パート3のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

中央銀行は印刷通貨の限界を感じ始めている。そこで、金(ゴールド)に裏付けされた仮想通貨が出てきた。
(※この記事は、メルマガ第199号パート1のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

またまた維新のヤクザ議員の刑事告発。
維新の議員らしく、金儲けのためにクリニック院長に暴力をふるって重症を負わせ、決まっていた保育園をヤクザの恫喝で潰し、関連業者を呼び出して、「議員の俺の力を使えば、お前は再就職できなくなるぞ」と脅し、まさに暴力団そのものの悪行三昧。
断言しよう!大阪維新は、ヤクザ者と犯罪者の吹き溜まりだと。

#安倍内閣総理大臣から籠池理事長に提供された寄附金だ。
この、今始まったばかりの壮大な疑獄事件の主犯と黒幕の正体は、すでに分かっている。
彼らは、本物のサイコパスとカルトなので、自制もしないし反省もできないサル以下であるから、国民が法廷に引きずり出す以外にない。

中央銀行が、ブロックチェーンを使ったデジタル通貨を発行したとき、それは本格的な「ビッグブラザー」の始まり。
(※この記事は、メルマガ第198号パート2のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

中央銀行が仮想通貨の発行権と暗号キーの発行権を独占するとき、人々は、はじめて「ビッグブラザー」の姿を見ることができるでしょう。
(※この記事は、メルマガ第198号パート1のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
「TPPは、よくわっかんないけど賛成だ」と言う、“生粋のジャーナリスト”、長谷川幸洋氏が、雇い主の東京新聞に自分の書いたコラムを没にされたとかで、筋の通っていない批判的な記事を書いている。いつものことながら我々を楽しませてくれるエンタティナーだ。
急に生き生きとし出した官僚たち。
まるで、タブーが解かれたかのように内閣批判を繰り返す安倍シンパのメディア。
国民の怒りは、分水嶺を超えて向こう側になだれ込もうとしている。
いったい何が起こっているのか?
まるで、タブーが解かれたかのように内閣批判を繰り返す安倍シンパのメディア。
国民の怒りは、分水嶺を超えて向こう側になだれ込もうとしている。
いったい何が起こっているのか?

これは戦前戦後を通して、未曽有・最悪・最大・最凶の大疑獄事件に発展する。
森友学園は氷山の一角に過ぎない。
野党×市民の共闘で、森友10万人デモを起そう!
悪の限りを尽くす世界一危険な安倍政権とチンピラ維新をこの地球上から一掃しよう!

「なんで、こんなに注目を集めてしまったのか分からない。
夫が首相になると、いろいろと頼まれごとが多くて、こうなっちゃった」・・・
「渋谷109前でスカウトされて、しらない間にアイドルになっちゃったのぉ~」と言っているノータリン・アイドルのようなことを平気で言う救いがたき公人・昭恵。
リンクする北朝鮮のミサイル発射、韓国の原発銀座・放射能災害で東日本2800万人避難のシミュレーション。

3月15日以降に訪れる米国の二つのビッグ・イベント。それは、債務上限危機とFRBの利上げ(観測)。
そして、消費者心理の急激な冷え込み・・・
(※この記事は、メルマガ第197号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)