
バノンが主宰する保守系ニュースサイト「ブライトバート・ニュース」に派遣されているスタッフはモサドです。
つまり、スティーヴン・バノンは、ユダヤ人に雇われており、モサドのフロントであることは疑いようのないことです。
そう、彼の仕事は、米国民を騙すことなのです。
(この記事は、メルマガ第205号パート2、パート3の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

彼らの前には「グレーター・イスラエル」・・・「大イスラエル帝国建設」への道が続いています。
(この記事は、メルマガ第205号パート1の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

シオニストに抱擁されたトランプ政権は、米ロの対立からグレーター・イスラエルの建設に突き進む。
(この記事は、メルマガ第204号パート2の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

トランプの100兆円「インフラ近代化プロジェクト」は、宇宙からのEMP攻撃に備えるための「米国版・国土強靭化計画」の可能性。
(この記事は、メルマガ第204号パート1の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

「トランプのワシントンは北朝鮮を恐れていない。再び核実験を行った場合、米国は軍事的解決に踏み切ることになるだろう。
核開発を放棄して中国に保護を求めるか、核開発を続けて北朝鮮を崩壊させるか」-中国。
(この記事は、メルマガ第203号パート2、パート3の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

トランプ政権によるシリア空爆と、北朝鮮への軍事介入との間にある因果関係。4月15日と4月25日。
(この記事は、メルマガ第203号パート1のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

金融崩壊後の“新しい西部開拓時代”の金本位制デジタル通貨が見えてきた・・・
(※第202号パート1、パート2、パート3の3本の記事のところどころを抜粋して、4分の1程度に短くしたものです。全文はメルマガでお読みください)

大阪の警察は、ある意味、ズブズブだから期待できない。
ということで、「大阪地検特捜部が、地元市議らが出していた近畿財務局職員に対する背任容疑の告発状を正式に受理」とのことで、いよいよ捜査が入る。
関西・・・から、在日ヤクザまで遡ることができるのは東京地検。
米情報部の意向を「忖度する」から。
大阪地検も、海の向こうから指示を受けていれば、そうなる。
ここで「頭の体操」。

すべて「アベ・イエスマン」の犯罪閣僚で固められた安倍内閣。
特に、復興大臣の今村雅弘の記者に対する恫喝、暴言の数々は、ネット右翼でさえ開いた口がふさがらないらしい。
どーしようもない政権。この政党を一日でも早く解体しないと日本が持たない。

ベストセラー作家、ケーシーは断言します。
「来たるべき金融崩壊が(内戦の)引き金になるだろう」と。
そして、「機は熟した」とも。
(※この記事はメルマガ第201号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)