カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »  2018年01月
       

「ビッコインは、自由を求めるリバタリアンの通貨」・・・
「いえいえ、ビットコインは、世界を放浪するルバタリアンの通貨」・・・

違うだろー! 「ビットコインは、ロバタリアンの通貨だろー」。今日も日本の仮想通貨投機家たちは、チャットの囲炉裏端で傷を舐めあうのだ。

そんなことでは、2018年は大負け続きになる。


『Meltdown』の影響範囲は、1995年以降のインテル製CPUが搭載されているパソコンすべてに及んでいます。
これは、インテル製プロセッサが「投機的実行(speculative execution)」という処理を行う際にハードウェア上で発生するバグによって発見されたものです。

・・・つまり、最深部のカーネルのメモリー領域に隠されている重要な情報でさえ、いとも簡単にハッカーにも利用可能になったということです。


(この記事の正式なタイトルは「『投機的実行』のコンピュータによってビットコイン→株式市場崩壊が引き起こされる可能性」です。この記事は、メルマガ第241号パート1~3までの3本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
20180127-5.jpg

「コインチェックを実質破綻に追い込んだ魑魅魍魎の正体」・・・
もちろん、あまりにも不見識で世間に甘えすぎの仮想通貨投機家たちと、それらに群がるイカサマ師たちである。
そして、ウォール街だ。
mag201801-18.jpg

「2019年末に、金(ゴールド)価格が3500ドルに達する。その後、金(ゴールド)価格は少なくとも10,000ドルに達する」

(この記事は、メルマガ第240号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
mag201801-17.jpg

30年前に発表されていた世界統一通貨「フェニックス」・・・その象意は「33」で表される。
2018年の今年、それは徐々に姿かたちを現すことになっている。
これは、もうニムロドのバビロンだ。


(この記事は、メルマガ第239号パート1~パート3の3本の記事の抜粋です。長文のためダイジェストの作成は困難です。
文章としての脈絡がないので、ここに公開した部分のみで結論づけないようご注意ください)

※全文はメルマガでお読みください。
mag201801-3.jpg

すでに登場している量子コンピュータ。ビットコインの暗号化メソッドは大丈夫なのだろうか・・・

(※この記事は、メルマガ第238号パート2、パート3の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
mag201801-1.jpg

思わず舌を巻くリップル(XRP)のマーケティング・パワー!

(※この記事は、メルマガ第238号パート1のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
       
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top