カレイドスコープ

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秘密裏に進められている人民解放軍の近代化を阻止することを第一の目的としたトランプ政権のドル安政策。
アベノミクスの本質は経済政策というより「ドル買い円安」によってNYダウを買い上げるための金融政策の色合いが濃い。
だから、トランプ政権は、パラダイムの転換をいまだに理解できないアベノミクス真理教の教祖・安倍晋三の排除に動かざるを得なくなった。
みーんな役者・・・新しいトランプ劇場の開幕。


(※この記事は、メルマガ第248号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
「信用させた後で、致命的な一発の嘘で相手を倒す方法」・・・
愚民たちは、今、それによって倒されそうになっているのだ。
佐川が間髪入れず「NO」と力強く答えたのは「昭恵の関与があったのか」という質問のときだけだった。

アルツハイマーの二階俊博や白痴の菅義偉らは、ここぞとばかり、「疑惑は解明された」と、逃げ回っているおぼっちゃま君の晋三の代弁をする。
彼らは、法に照らしても、共謀罪適用第一号になるべく資格を備えている。

少なくとも、国会が、自民・維新・公明党らの犯罪組織によって乗っ取られていることが、愚民にも明らかとなった証人喚問となった。
「階級差別」は、時の為政者が統治するために利用されてきた。
同和の悲劇は、与党・野党ともに利用されてきた歴史があるということ。
今や、大阪の暗部は山口組と同和によって回っており、政権は同和によって下支えされている。
同和は、束の間の勝ち組になったが、しかし、いずれ消える。
それに気が付かないことこそが本当の同和の悲劇だ。

橋本徹は、公的教育を潰して日教組潰しを画策し、松井一郎も、やはり公立学校を廃止して私学利権で金儲けを企んでいたということだ。

これは、今後も決して取り上げられることはないだろうが、関西同和という風土がある大阪ならではの犯罪なのだ。

そして、維新というヤクザ政党を許している大阪の有権者の絶望的な民度の低さが生み出したゼニゲバ戦争に過ぎない。

さらに言えば、第三の可能性ーーつまり、ワシントンの命を受けた外務官僚と財務官僚が、安倍追い落としを目的として仕掛けたのが
森友疑獄という罠である可能性だ。

鳩山政権では、実際にそれが起こった。

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女王陛下の英国王立造幣局(ロイヤル・ミント)が発行する「RMG(ロイヤル・ミント・ゴールド)」の盲点とポンドの未来。
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(※この記事は、メルマガ第247号パート4のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
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(画像のソース)

彼女たちは、最近のアカデミー受賞作によって今まで以上に知られることになった「ホワイト・ヘルメット」の女性隊員たちである。
「ホワイト・ヘルメット」は、英国にあるジョージ・ソロスの基金から資金提供されている。

マリ・クレールなどは、わざわざ「
ホワイト・ヘルメット専用サイト」までつくって、「シリアの民間人を救うために、自らの命を危険にさらす女性たちを見なさい」と勇ましい。

いったい、いくら貰って引き受けたのだろうか。

「ホワイト・ヘルメット」・・・つまり、シティー・オブ・ロンドンの支配者、ロスチャイルドが、彼の子飼いであるソロスの基金を経由してサラリーが提供されているメディア露出用の傭兵やモデルたちで構成されているイスラム国(ISIS)の別の姿である。

「ホワイト・ヘルメット」・・・それは、紛れもなく、イスラム国、あるいは、ISISのことである。

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この現自民、「あべ たかひさ」こそが「森友不動産」だ。

「大阪府知事の森友問題関与について“ちゃんと話をさせて下さい”っていくら頼んでも、松井さんは全国的には(私が)無名だからテレビ的には無理だ」と断られた・・・当時、維新の国会議員だった上西小百合氏のツイートだ。

籠池氏が証人喚問で名前を明かさなかった、例の大阪府議とは、現自民の安倍貴久元府議だ

「テレビ的に無理だから、真実を話させない」という松井一郎の奇妙奇天烈な論理こそが、すでに1年前に、自分もまた当事者であることを証拠づけたのだ。

爆弾証拠が出てくる。

上西小百合氏の身辺を守れ。維新のヤクザ者に狙われないように。
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広渡清吾・東京大学名誉教授が街頭に立った。(youtube)

安倍晋三一派のギャングたちと、それを素知らぬ顔で、今でも支えている国家テロリスト集団・自民党と公明党、日本維新は、「立憲主義・民主主義・平和主義」を徹底的に破壊した。本当にタチの悪い連中だ。

これまでの安倍解散選挙は、捏造されたデータによって有権者を騙し続けてきた選挙だ。

2012年12月までさかのぼって、安倍晋三と彼の一派、そして、国民を徹底的に不幸にし、経済をダメにし、国防・警察・検察をもダメにした安倍晋三一派を、完全に消去しなければならない。

そして、強行採決という国会テロによって通過させた法律のすべてを無効にしなければならない。

彼は「人間ではない」のだ。

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(すべて同じ血流。画像のソース)

戦後のGHQ統治下で、
ワシントンのディープステートによって創られたのが、CIAエージェント・岸信介らの今日の自民党である。

彼らは、ワシントンの代理人として戦後
日本の占領状態を維持するために、同じ血流のごく少数の支配者の二世、三世を育成してきた。
「血流」による支配構造は、
欧州貴族と同じように、日本の支配層についても同じなのだ。

欧州貴族の子孫が、ビルダーバーグ会議のメンバーやダヴォス会議、世界経済フォーラムの主催者たちであり、いわゆる三百人会議のメンバーである。

たとえば、安倍晋三、加計考太郎、浜田マキ子・・・彼らは岸信介の孫と庶子である。(上の写真)

森友・加計疑獄の深い闇に光を当てるためには、「血流」を抜きにはできない。
森友・加計疑獄の解明は、日本のそら恐ろしいディープステートの漆黒の闇に光を当てることになる
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パウエル議長は、3月21日のFOMCで「FRBプット」の導入を見送るという観測が出ています。
そうであれば、アベマゲドンの始まりということになります。
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(※この記事は、メルマガ第247号パート3のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
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トランプの「金融戒厳令」とシュミ―タ。     続き>>


(※この記事は、メルマガ第247号パート1、パート2のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
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麻生太郎、籠池ファミリーと入魂の仲?・・・

安倍晋三「会ったことはない」。麻生太郎「会ったことはない」。

安倍、麻生とも、籠池氏に会っていることは自明。

これじゃあ、次々と死人が出るわけだ。

「書き換え」か「改竄か」・・・昭恵の「公人か」「私人か」の議論と同じ。愚民が好む議論。

これは、1年前に書いたように、海の向こうから許可を得た財務官僚たちが、安倍・麻生らを削除するための密かな反乱だよ。

安倍、麻生が、せっせと日本の国富を売り渡してきたグローバル金融勢力は、日本の永田町・霞が関のゴミ掃除を始めたということである。つまり、この二人は使い捨てということ。

私は、安倍政権ができる前から、「安倍には中途挫折の運命がある・・・何をやっても失敗だ。・・・安倍は、潰瘍性大腸炎という国に難病指定されている原因不明の疾患を抱えており、少しでも行き詰れば、再び病気を理由に、次も政権を放り出すでしょう」と書いている。

安倍晋三は、これからも支離滅裂な嘘をつき続け、のらりくらりと総理大臣の椅子にしがみつこうとするだろうが、いざ、逮捕されそうになると、再び仮病を使って病院に逃げ込むだろう。

私は、この日が来ることを安倍政権ができる前から知っていた。

なぜ分かるのか・・・一人一人には運命があって、安倍晋三にも、そうした運命がある。
だから、安倍がそうであるように、本当に目が覚めた人間でなければ、それを超えられない、ということだ。

それを知りつつ「人の運命を変えることができない悲しみ」を懐に抱いて人生をやっていくしかない。

安倍・麻生の行く末は惨いことになる。この愚かな人間どもが覚悟しているのであれば何も言いますまい。

しかし、そうではない。この二人は、最後には泣き叫んで命乞いするのだ。だから、うるさくてかなわん。
自民党の国賊ギャングたちの消費期限が迫っている。
おそらく、いままでに西側諸国で発覚した政治家による汚職事件としては、戦後最大の疑獄事件であることが確定した森友・加計学園疑獄。
安倍晋三に擦り寄って甘い汁を吸おうとした人間どもの末路はなんと無残なのだろう。

大阪地検による籠池夫妻の長期拘留は、安倍晋三が、口封じのために、この夫婦に差し向けるであろうヒットマンから保護するためである。

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バビロンの空中庭園に触発されたドバイが建造しているブルジュ・ハリファより高い超高層タワー。
そして、世界経済における暗号通貨の未来に関するパネルディスカッション。


(※この記事は、メルマガ第246号パート2のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
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新世界秩序(NWO)の実験都市ドバイは、人工知能(AI)を備えたポスト・ヒューマン(トランスヒューマニズムによる概念)のロボットそのものだ。

(※この記事は、メルマガ第246号パート1のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
       
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『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
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